口コミ(体験談)｜お湯っこクラブ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 29000円（室料込）
指名料込み90分30000円ーヘブン割1000円=29000円 結構お金出したね（＾∇＾） つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

本当は10月末に計画有休を取ろうとしたけど、急な仕事の対応でとることができず、ようやく12月半ばにとることができました。土日と3日間の計画有休を使って、2泊3日の家出をすることにしました⊂((・x・))⊃
前日までどのアワビ直撃ソープにするか迷っていました。高松ってアワビ直撃ソープ多いですね。とりあえずバスで高松に行く。途中サービスエリアでふきのとうの彼のためにレモン塩を買いに行く。今回も童貞のふきのとうの彼に会いにいくのだが、高松のソープに行きたかったので、先に高松に行き、三ノ宮に行くことにした。2泊3日で(　ﾟдﾟ)
高松の瓦町で宿泊し、琴電にのり、高松まで行く。しかし、歩いていけないことはないが、少しめんどくさい。はてはて、どうしようかねぇ、と思ったら、レンタサイクルがある。6時間100円。こりゃ使わないとねぇ（＾∇＾）
そして自転車でチリンチリンこぐ、風俗街の近くのローソンでリポDを買い、便所でミネラルウォーターを出す。そして出発する。そして店の近くで駐輪。そして歩く。風俗街にはいろいろな店が多くある。しかし、お湯っこクラブはどこかなぁとキョロキョロしながら歩いていくと街を過ぎてしまう(^-^)
あれ？ないなぁと思って引き返すと、とある風俗ビルに2つ店があり、その1つがお湯っこクラブ。見つけにくいなぁ。下にボーイがあり、若い子と遊べると言われ案内されるが、もう1つの店を紹介された。ごむくんなしで遊びたいからお湯っこクラブで遊びたいと言ったら、若い子いないですよと言われ、サービスさえよければ年齢はあまり気にしませんと言う。そしてエレベーターで案内される。2Fか3Fだったかは忘れてしまいました(・ω・)ノ
そして店内に入り、靴を脱ぎ、スリッパに。そして待合室に案内され、少し待つ。椅子は3つしかない。テレビは大きめ。ボーイが写真を5枚持ってくる。あらかじめ第3希望まで決めていたのですが、第1希望の子はありませんでした。じゃあ第2希望の子にしようと思いましたが、あえてボーイに聞いてみました（≧∇≦）

キショイ堂「サービス、スタイルのええ子はどれ？(　ﾟдﾟ)」
ボーイ「この子とこの子ですね( ´ ▽ ` )ﾉ」

やはり第2と第3希望の子だった。少し悩んだが、結局第2希望の子にした。第3希望の子は結構若いけど、ベテラン好みなのでそんなもんでしょう。そして指名料込みで29000円をボーイに払い、少し待ちます。一応トイレに入ります。残尿を出し切るために（≧∇≦）
トイレは綺麗です。TOTO便器でウォッシュレットあります。少し窓が開いているので風が入り、涼しいです。用を足し、手を洗います。綺麗です。おそらく自分が1番最初に使った可能性が高いです（＾ω＾）
トイレから出て数分経ち、ボーイに呼ばれました。ドアの前に案内され、ボーイがドアをノックして開ける。そしたら姫がいたんだよ。ドアの音がしたあと姫がいたんだよ⊂((・x・))⊃
さぁ、久々のソープのはじまりはじまり〜♡ちょっと長いから3日わけて読んでね♡それではスタート♡どぴゅ(^^)

くぱぁ（＾∇＾）

つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

お相手の女性

割と好み。アタリ臭がします。芸能人でいえば( ´Д`)

((若い頃の青木さ◎か＋若い頃の岡◎夏生)÷2)×キレイ＝丁度よい具合に脂がのった熟女の姫

てな感じです。今ではアレですが、昔は野原しんのすけが好きなグラビアアイドルでしたので、自分的にはアリです。年齢より若くみえるし、とりあえずオッケーですね。最近さや◎見ないなぁ（＾∇＾）
まぁ、年齢が少し高めのため、☆4かなぁ。でも本当にエロいカラダをしていますね。イチャイチャラブラブできて、ごむくんなしで無事フィニッシュできたら満足ですね。まぁ、満足で済めばよいのですが（≧∇≦）

カイラクノキュウジュップンガハジマルノデアッタ(´Д` )

アッーイクイクアッーイクイクアッーイクイクアッーアッーアッーーーー♡

くぱぁ（＾∇＾）

ツヅク（＾ω＾）

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

どぴゅどぴゅびくびくびゅるびゅるびゅびゅびゅー☆〜（ゝ。∂）

くぱぁ（＾∇＾）

扉を開けたら姫がいます。入室すると廊下です。割と広め。廊下を見渡す限り、たしか4つくらいドアがあります。奥から2番目のドアを開くとぬぷぬぷあんあんするための部屋になります。あぁ、今日はここで愛の結晶ごっこをするんだなぁと思うと股間イクスパッションになってしまいます。我慢の汁がオッピョしそうです。楽しみだなー（≧∇≦）
魚でいえば鯖です。プリッとした肉体。ほんのりお肉がついててたまらん。出そうだ。熟女ではあるが、無駄な化粧をしていない。必要最低限しかしていないと思う。それはそれでいいと思う。とりあえずベットに座り、姫はお湯加減を見に湯船に行く。普通はベットとお風呂が一緒の一体型の部屋だが、ここはベットルームにドアがあり、ドアを開けるとお風呂場になる。ソープランドでは珍しいタイプ。キショイ堂の経験では初めてである(´･Д･)」
まぁ、それはおいといて、風呂場から戻ってきた姫と少し会話をする。服を脱ぎながらね（＾∇＾）
裸になり股間にタオルを置きました。そして姫の服を脱がせました。ブラのホックも外してあげました。お互い裸になりました。姫のスタイルもなかなかである。好みのスタイル。お腹は出ていないけど、少し油がのった感じがGOOD。少しお腹が揉めるのが嬉しい。胸も大きめであり、揉みごたえ抜群。姫のびーちくは小さすぎず、デカすぎず、びーちくの長さがほんのり長めであるため吸いやすそうである。説明はそのくらいにして、姫の顔をみつめてると、姫の顔が近づき、すぐに唇と唇が重なり合い、舌と舌を絡め合う。そう、ディープキスの始まりである(^-^)

ちゅっちゅっれろれろじゅるじゅるぺろぺろじゅるるのれろれろちゅぱちゅぱれろーんべろべろぢゅるぢゅるちゅっ(・ω・)ノ

今日も楽しくぬぷぬぷできそうです。びーちくをクリクリしてもらいながらキスをしてもらうので股間が元気くんです。ええことですね。そしてベットで横になる。それでもキスは止まらない。そう、ラブラブであーる（≧∇≦）

れろれろぺろぺろ(中略)じゅるじゅるちゅっ⊂((・x・))⊃

姫は北海道育ち、東京デリヘルで働いており、たまに高松で働いている。さすが北海道である。語尾に「だべだべ」言わないから安心できるわ。てか、会話してて楽しいのはええことやね。年齢関係なくラブラブです。頑張れそうo(｀ω´ )o
びーちくを舐めてもらう。円を描くように乳輪を舐めてからびーちくを吸って、れろれろしてもらうのだ。ただ舐めてもらうだけでなく、びーちくの中心を舐めたり、外径を舐めたりしたり、ランダムに舐めたりしたりと工夫があります。反対のびーちくをコリコリしてもらい、親指と人差し指で摘まみながらコリコリしたり、人差し指のみでクリクリしたりと感じてしまう。もっともっとぉ〜（＾∇＾）
何度もコリコリ、チュッチュッをして貰い、今度はチュッチュッして貰いながらマイ馬弾根を優しくシコシコしてくれる。それはマイ馬弾根を傷つけないくらい柔らかくシコシコしてくれる。当然、感じるのであった(・ω・)ノ

しこしこシコシコシコシコしこしこ(=ﾟωﾟ)ﾉ‖しこしこ

キショイ堂「んっ、あっ、気持ちいいよぉ、感じるぅ〜（＾ω＾）」

このままでは我慢できず、昇天するため、姫のびーちくを吸う、舐める、ハムハムする。バランスの良いおっぱー、バランスの良い乳輪、少し長めのびーちく。非常においしいでござる。吸いながら舌でびーちくをれろれろすると姫はびくんびくん感じるので嬉しい( ´ ▽ ` )ﾉ

ちゅーちゅーれろれろちゅーちゅーれろれろじゅぱじゅぷしゅぽちゅーちゅーのちゅーのれろれろ(・Д・)ノ

姫「あっ、凄い、なにこれ？この吸引力、イっちゃうよ〜(´Д` )」
びくっ！びくん！びくぅ！びくびく(｡-_-｡)

姫はアヘアヘしています。こりゃエロいな。こりゃたまらないので、少し抱きつくのだ。その後腰からタマタマのほうに舐めてもらう。腰も敏感、タマタマをジュッポジュッポ音をたてて吸い付いてくれる(´･Д･)」

キショイ堂「もっと激しくタマタマ吸って♡」
姫「ジュッポジュッポじゅるじゅるれぇろぉれぇろぉジュッポジュッポ（≧∇≦）」
キショイ堂「なんていやらしい、気持ちいいよぉ(・ω・)ノ」
姫「横のほうも舐めるね！れろれろちろちろちゅるちゅる（＾∇＾）」
キショイ堂「あっ、あっ、あぁ〜ん⊂((・x・))⊃」

そして、おふぇらが始まります。カリにチュッとして、竿をれぇ〜ろぉ〜と上下に美味しそうに舐めてくれる。そして竿とタマタマの間の筋をれぇろぉれぇろぉ舐めてもらいます。あぁ、気持ちいいよぉと言うと少し激しく舐める。また横の馬弾根をちろちろ舐める。そして口の中にパクリ（＾∇＾）

じゅるじゅるジュポジュポじゅるるるぅジュポジュポじゅるぅちろちろれろれろ(´･_･`)

((若い頃の青木さ◎か＋若い頃の岡◎夏生)÷2)×キレイ＝丁度よい具合に脂がのった熟女なのにエロい。やはり年齢関係ないね。サービスさえよければええよね。すると姫が(^-^)

姫「私のな(以下略)」

胸をモミモミする。そして姫はまたがる。おっ、姫の姫のアワビがマイ馬弾根に近づく。そして馬弾根を優しくさわり、マイ馬弾根とアワビがくちゅくちゅキスで焦らしてくるのだ。焦らさないでぇ（≧∇≦）

姫「このままでいいよね？あなたの馬弾根でイキたいの。だから私のアワビで一緒に果てたいの。う、うん、くぅん、あん、あっ⊂((・x・))⊃「
キショイ堂「アッー(´Д` )」

NUPUNUPUぬぶぬぷぬるりぬちゅぬちゅぬぷぅぬぷぅにゅるりりぬぷぅねちゅねちゅねちょぐちゅくちゅぐちゅぐちゅねちょにゅるくちゅくちゅぬちょぬぷりじゅるん、ぬめぬめぬちぬちぐちょぬぷ、ぬぷぷのぷぅ〜ψ(｀∇´)ψ

おほっ！愛の矛と盾が今、キスをしたー！姫が上下に動くたびに、アワビの入り口のヒラヒラでマイ馬弾根を優しくこすり、アワビで逃がさないようにタコのように絡んでくる。姫の乳も揺れる揺れる。これまたエロい。たしかに爆乳もエロいけど、巨乳もやはりエロい。アワビも気持ティー。あれ？離してくれないよ？姫もマイ馬弾根を味わって感じているんだね。本当に嬉しいよ（≧∇≦）

ずんずんパンパンずんずんパンパンぐにゅぐにゅぐちゅぐちゅずんずんパンパンずんずんパンパンψ(｀∇´)ψ

姫がずんずんパンパンにしながらカラダを少しそらす。そしてそらしながら姫がこう言うのだ(^-^)

姫「あ、あん、見て....あなたの馬弾根とあたしのアワビ....見えてるでしょ......本当に気持ちよくてイっちゃう、ああああん、もうイク、あん！あん！あっー（＾ω＾）」

そして姫はイキ、少し動きが止まる。軽くれろれろキスをして、再び動く。姫のびーちくを挟みながら胸を揉む。本当に揉みやすくて素晴らしい。ズンパンも止まらない。そろそろ限界だ。なまくん最高。なまくんだから早く昇天しそうだ⊂((・x・))⊃

今回おなじみのｼﾁｭ､ｱﾜﾋﾞに出すｼﾁｭｴｰｼｮﾝではなく、本当に出すため、｢そのまま出すからね｡あっ､ｲｷそう､ｲｸよ(=ﾟωﾟ)ﾉ｣と言わず、「もう限界だ。俺のねるねるねるねでこのまま孕め」と言い、そのまま出していいよと言われﾏｲ馬弾根は白いおたまじゃくしのねるねるねるねが出てくるのだ｡あっ!あっ!ｱｯｰ☆〜(ゝ｡∂)

DOPYU！どぴゅどぴゅどぴゅぴゅのぴゅ､びくびくっ､どぷっどろっびゅびくんびくんどろっびゅるどぷどぷびくびくんびくんでろんでろんどぶどくっどくっぐちゅどぷびくぬちゅどっぴゅんこどぷどぴゅ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

(=´∀｀)ノ昇☆天＼(´∀｀=)

アワビから馬弾根〜(　ﾟдﾟ)

でろんでろん☆〜（ゝ。∂）

くぱぁ（＾∇＾）

姫がぐてっとなり、抱きついてキター。これが愛なんだな。そう改めて思った。そしてお互いハァハァ言いながらばたんぎゅー。自分も当然気持ちよかったけど、姫もきもちよかったんだね、その気持ちわかるよ（≧∇≦）
本当にアワビに直接ストライクしてもうた。姫がびくんびくん幸せそうな顔をしている。嬉しいもんだ。姫がアヘ顔になってる。とりあえず姫のアワビに指を入れ姫の愛液と自分の愛液をミックスする。これでミックスジュースの完成だ(・ω・)ノ

どろどろどろどろろ〜んψ(｀∇´)ψ

1回戦は終わりだ。少し休憩。横になり抱きしめる。やはり熟女はよく濡れるからマイ馬弾根の負担が軽い。安心できる。そして飲み物を頂く(｡-_-｡)

姫「お茶とコーラとコーヒーとジョワとオレンジどれがいいですか？(^-^)」
キショイ堂「ジョワ？(´Д` )」

お茶にしました。緑茶です。ちびちび飲みます。なぜなら会話をしながら飲むのが好きだから。姫は北海道出身、東京在住、時々高松という生活を過ごしている（＾∇＾）

キショイ堂「どうして東京ではデリヘルなの？（＾ν＾）」
姫「東京でソープはさすがにしんどいわ。店も多いけど客も多いから( ´Д`)y」
キショイ堂「どちて高松だけソープなん？⊂((・x・))⊃」
姫「デリヘルって手淫やおふぇらが中心だから首をすぐ痛めるの。だからたまに高松で働くの。ソープのほうが首の負担が少ないの(´Д` )」
キショイ堂「へぇ、大変なんだね。家族にはデリヘルとソープやってるとか言ってるの？（≧∇≦）」
姫「まさかぁ、建築関係の事務をしていると言っているわ＿|￣|○」
キショイ堂「建築関係の事務ってマイ馬弾根の溜まったものを出し切る仕事なの？ψ(｀∇´)ψ」
姫「そうなのよ、また欲しくなっちゃった♡(=ﾟωﾟ)ﾉ♡」

というわけでマットの準備が始まります。その前に身体を軽く流します。泡をつけてもらいます。洗体ではないです。時間的に仕方ないと思います。股間も洗いますが、珍しい光景がありました。股間にボディソープや衛生ジェルみたいなものではなく、イソジンを股間にヌリヌリしました。珍しいです。姫は楽しくズンパンするにはイソジンが1番いいの♡と言ってました。本当に良いかわかりませんが、楽しくできれば良いのです(^-^)
なかなか広い湯船、足が伸ばせます。ビニール枕でゆったりしていると姫があったかいタオルを目の上にのせます。これはリラックスできますね。マットの準備の間に目のリラックス。これは良いと思います。変に潜望鏡をしてもらってマットの時間が減るよりか、そのほうが良いと思います。合格（＾ν＾）
そして歯を磨き、うがいをする。姫もうがい、歯を磨き準備完了です。今回はピンク色のローションを使います。楽しみですねぇ。これからどんなマットテクがでるのでしょうか？うつ伏せ体制になり始まる。さぁ、イクぞ(・Д・)ノ

ぬるぬるぬる〜んo(｀ω´ )o

姫のおっぱーが背中にぬる〜ん。やばい、このちょうど良い柔らかさ、びーちくがさらに背中にぬる〜ん。そう、私は感じているのだ。それだけで。もし舐めたりし始めたらどうなるのだ？そう考えると興奮しそうである(´Д` )

ぬるぬるぬる〜んo(｀ω´ )o
ぺろちろれろぺろちろれろ〜ん(・ω・)ノ

ワンダフル、ゾクゾクしたよ。姫の舌は滑らかであーる。やはりデリヘルの経験は伊達じゃないようだ。舌のさばきはプロである。素晴らしい。男は黙っておきたいところだが、もう黙ることはできない。感じてるから（≧∇≦）

くりくりちろれろくりくりぺろれろくりくりちろちろれろれろくりくりくりくりれろ〜ん⊂((・x・))⊃

今度はマイびーちくをくりくりしながら舐めてくれます。たまらないわ♡かうぱーくんが出そうで出ない我慢汁♡早くイキたいわ。そしてぺろぺろ舐め舐めのオンパレード（＾ω＾）
背中からぺろぺろ〜、少し腰をぺろぺろしてから肩甲骨ぺろぺろ〜、左右バランスぺろぺろ〜、脇毛の毛穴もぺろぺろ〜、そして首をぺろぺろ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ

快☆楽

やはり素晴らしい。まだうつ伏せの上半身のみです。次は下半身です。お尻を舐め舐めしてくれます。そしてマイ肛門を舌でオープン！マイ肛門の入口の粘膜をグリグリ舐めてくれます(⌒▽⌒)

キショイ堂「す・ご・い・わ♡ゆ・る・ゆ・る♡」

マイ肛門の次は太もも、膝の裏、ふくらはぎ、くるぶしの順に舐めてくれます。そして足の指先をぺろぺろ〜！ぺろぺろ〜！ジュッポジュッポ音をたてる。足の指と指の間をれろれろ〜感じてしまい、あぁ、イクぅ〜〜（≧∇≦）
でも止まらないよ、ぺろぺろれろれろの次は姫の柔らかいハリのある胸(どっちやねん)で足の裏をヌチヌチスリスリをするのだ。姫のびーちくが足の裏にこすれて凄くたまらない。びくんびくんの繰り返しである。わひゃ(^○^)

キショイ堂「あぁ、凄い、気持ちぃぃ、イクぅ〜、アッー(　ﾟдﾟ)」
姫「感じてぇ、感じてぇ、あたしのびーちくで感じてぇ、あたしも気持ちよくなってきた♡あん♡あっ♡あ、あん♡」

足の指と指の間に姫のびーちくが入りましたよ。当然、息が合うかのように感じて喘ぐのでした(｡-_-｡)

キショイ堂＆姫「アッー( ´Д`)yああん♡」

はい、うつ伏せ終了。長かったね。次は仰向けになりまーす。マットの上はローションまみれ。ツルッとすべります。そして姫がいやらしい顔をしてきて、軽くフレンチキスをし、れろれろぺろぺろの快楽地獄の始まりです。せーの(・ω・)ノ

ちゅっ♡♡♡( ´Д`)y━･~~

びーちくぺろぺろから鎖骨ぺろぺろ〜、鎖骨ぺろぺろから首の根元ぺろぺろ〜、首の根元ぺろぺろから首筋ぺろぺろ〜、首筋ぺろぺろから輪郭ぺろぺろ〜、AND顎ぺろぺろ〜、おまけに耳たぶ、耳穴、鼓膜ぺろぺろ〜、最後は舌と舌でぺろぺろ〜、マイびーちくクリクリしながら舌と舌でぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろりんちょ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ
そして、マイ馬弾根をぺろぺろ〜、横から先っぽぺろぺろー、カリカリくんもぺろぺろ〜、マイ馬弾根とタマタマくんの境目をぺろぺろ〜、あっ、これ、感じちゃうねぇ〜(・Д・)ノ
タマタマ吸って離して吸って離しての繰り返し、元気になりますね。そしてタマタマくんのシワを丁寧にれろぉ〜っとしてから激しいタマタマくんを吸って離してズボズボしてくれる。なんて素晴らしいんだ。これが愛というものなのか？マイ馬弾根がニョキニョキにょきーん。そして再びキスをし、マイ馬弾根を優しくシコシコしてくれるのだ⊂((・x・))⊃

そ・し・て、ヘソの穴を5秒れろれろドリル〜。か〜ら〜の〜10×5+17+4-2=69をぺろぺろれろれろ合戦。姫のぺろぺろちろちろは言うまでもなく、姫のアワビをぺろぺろ〜、おっ、おいしい！美味だ！味わっているときの姫のお尻がテカテカでエロエロよぉ。カタチがエレガント。興奮しまクリを舐める〜（＾ν＾）

姫「あっ♡これ以上はダメ♡イク♡イキそう♡あっー♡」
キショイ堂「ならばイけ(　ﾟдﾟ)」

びくびくん、くぱぁ（＾∇＾）

バタリと倒れる姫、嬉しいですね。とはいえ時間が少なくなってきました。そろそろマイ馬弾根と姫アワビがコツンコツンする時間になってきました。姫はすぐに起き上がる。そしてアワビを広げる。騎乗位かつお尻が見える状況でぬぷぬぷします(´･Д･)」

姫「もう我慢できない♡（ゝ。∂）」
キショイ堂「あ、あぁ、出したいよ(　ﾟдﾟ)」

くぱぁ( ´ ▽ ` )ﾉ

ちゅるんちゅるんちゅるんちゅるんちゅるん(´Д` )

アワビが下がって参りました！それではごゆっくりどうぞー（＾ν＾）

3・2・1

NUPUNUPUぬぶぬぷぬるりぬちゅぬちゅぬぷぅぬぷぅにゅるりりねちゅねちゅねちょねちょちょのちょぐちゅくちゅぐちゅぐちゅねちょにゅるくちゅくちゅぬちょぬぷりじゅるんぬちぬち、ぬぷぷのぷぅ〜(=´∀｀)人(´∀｀=)

あへぇ！愛の矛と盾が今、ぬぷった！姫が上下に動くたびに、アワビの入り口のヒラヒラでマイ馬弾根を優しくこすり、アワビでマイ馬弾根を逃がさないように絡んでくる。そう、掃除機のように。仮にくっつきたくなくなって、逃げたいと思ったとしてもロープで縛りつけたように離さない感じではなく、「やさしさに包まれながら一生くっついていたい」という感じに逃がしてくれない。姫のアワビにはそんなパワーがある（≧∇≦）
姫のお尻を円を描くように撫で回しながらズンパンする。姫は前後にうねうねぬちぬち動きます。そのときの尻がエロエロである。そして姫の動きも激しくなり、自分も姫の太ももを掴み、激しくパンパンするわけだ。姫はますますいやらしい顔になり、感じているようだ。やはりその姿を見ると自分はすごく嬉しく感じ、興奮します。もう少しでイキそうでしたが、一旦動くのをやめ、向きを反対にしました。いつもの騎乗位になり、軽くディープキスをするのであった(｡-_-｡)

れろれろちゅうちゅうパンパンじゅるじゅるじゅぽじゅぽズンズンパンパンぢゅるぢゅるれろちろズンパンちゅっ(⌒▽⌒)

キスが終わり、姫はアヘ顔に近い顔になっており、一生懸命さが伝わってきている。淫乱だけどそれでも気にしない。90分2発はなんとかできそうだが、最終奥義を使えば、ノープロブレムであーる。そろそろ出しますか⊂((・x・))⊃

メールストロームパワー発動(　ﾟдﾟ)
股間イクスパッション(　ﾟдﾟ)
キショイ堂☆最終奥義☆尿道再拡張大黒柱(=ﾟωﾟ)ﾉ

にょきーん（≧∇≦）

マイ馬弾根がパワーアップにした。姫が「出して、出して、あたしも我慢できないわ」と喘ぐ。そろそろ白い液体が出てくる15秒前であるo(｀ω´ )o
あまり時間がないので、そろそろ大放出をしようかと思う。姫は上下に揺れるおっぱーを揉みながら動いている。年齢関係なくエロエロやねん、お腹のお肉がほどよく興奮するねん。興奮するから尿道が大柱のように拡張するのです。これでなんとかなりそうだ。姫も相当疲れているはずだ。マットは体力消耗激しいからね。自分も姫も力を振りしぼりながらズンパンをする。そして、なんとか6.9秒バズーカ体制になった（＾ν＾）

久々にいつものシチュ、
毎度おなじみのシチュ、
アワビに出すシチュエーションで｢そのまま出すからね｡あっ､イキそう､イクよ、あっ、アッッ、俺の子を受けてくれ(=ﾟωﾟ)ﾉ｣と言い､姫は「このまま出して、私もあなたの種が欲しいの、そして一緒に育てようね♡あんあんあ〜ん（≧∇≦）♡」と言われ、バランスのよい胸と腹を揺らしながらぐねぐねする。自分は姫のびーちくを指と指で挟むようにしておっぱーを回転揉みをする。さらに姫はあえぎ、興奮してくる。もうマイ馬弾根から白いフレンチドレッシングが出てくる3秒前だ。もう無理だぁ⊂((・x・))⊃

キショイ堂「あっ！あっ！あっ〜あっ！アッー！！イクっ！このまま孕め(=ﾟωﾟ)ﾉ」
姫「イクっ！イクっ！あたしもイクぅ〜！出して〜、このまま孕ませて〜♡あぁん〜( ´ ▽ ` )ﾉ」
キショイ堂「アッー(´Д` )」
姫「あ、あは、あぁっ〜ん、あっ、あぁ♡♡♡あん♡♡♡(　ﾟдﾟ)」

せ〜の！

どぷ！どぷ！どぴゅどぴゅどぴゅぴゅのぴゅ､びくびくっ､どぷっどろっびゅびくんびくん、どちゅぶちゅどろっびゅるどぷどぷびくんびくんでろんでろんびくっどぶどくっどくっぐちゅどぷびくぬちゅどっぴゅんこどぴゅ〜ぴゅぴゅ〜どぷぷのぷ〜( ´ ▽ ` )ﾉ

(=´∀｀)ノ昇☆天＼(´∀｀=)

くぱぁ（＾∇＾）

姫の股からでろりんちょ〜（≧∇≦）

お父さん、お母さん、オバマさん、トランプさん、奈美悦子さん、無責任な息子を許してください、ごめんなさい(^-^)
出してしまった。ぐたりとなる。気持ちはよかった。しかし、抱き枕をする。ずっと抱きしめていたいくらい。安心してしまう。ずっと寝ていたいくらいだね。だけどね(　ﾟдﾟ)

姫がキスをしてきて、マイびーちくをちほちろ舐めるのだ。まさかそのまま3回戦なのか？でもマイ馬弾根はそんな元気がないが、姫は今度はマイ馬弾根をシコシコしてきた。キスをしながらシコシコ。優しくねっとりしシコシコする。なんか負けてられないような気がしたので、手でアワビを激しくジュポジュポをしました。時々人差し指と中指の2本で責めたり元に戻して責めたりし、AV男優のように激しく責めてみたら姫はものすごく喘いでしまうのです。だから自分は嬉しくてもっと激しくしてしまいますo(｀ω´ )o

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ( ´Д`)y━･~~

姫「凄い♡気持ちぃぃ♡もう無理♡激しくてイっちゃう♡あっ♡あっ♡」
キショイ堂「マイ白濁液とミックスしてあげる。これで妊娠確実にしてあげるからね(^○^)」
姫「あっ♡凄く♡あっ〜んっ♡」

姫はすごく激しく感じていますが、手を休めないところを見るとさすがプロだなと改めて思います。そして何度もシコシコしてもらうのだが、イク気配がないにもかかわらず(・ω・)ノ

どぷっ！どぷっ！どぷっ！どぷっ！どぷっ！どぷっ！どぷっ⊂((・x・))⊃

姫の股からスプラッシュ！ぷしゃあ〜(＾ｰ^)ノ

イッた感じがしないのに、白いパウダースノーが出てくるのでした。90分で3回出るのは今回が初めてです。これはものすごく評価できますね。女になったら30分に1回はできますが、ソープで3回出てきたのはびっくりしました。2回戦の後15分ぐらいしかなかったのに、3回目が出てくるって言うことは予想できていませんでしたし、驚いてしまいました（＾ω＾）

姫はグタリとなり、キショイ堂も快楽状態で余韻を楽しんでいました。とはいえ、残り5分、電話のコールが鳴ってしまいます。姫は急いで片付けを始めます。ローションを落とすのに時間がかかりそうですが、姫が塩を取り出してきました。潮ではないです、ぷしゃあ（＾∇＾）

姫「塩をカラダに塗るとローションが取れやすくなるの♡塗って湯船に入ると水と油のようにローションが浮かんでくるの♡くぱぁ(^○^)」

湯船にザブーンと入ると、プカプカローションが浮いてくるではないか。素晴らしい気遣いだ。湯を出さないとローションは湯船の中のためお湯を出し、ローションを取り除く。そして姫はあったかいタオルでキショイ堂の目を擬似アイマスク。リラックスしてる間に
マットの片付けをし、シャワーの準備をしており、姫のアワビをぐちゅぐちゅ洗っていたのだ。それは仕方ないでしょう。アワビから出てくる白い愛の結晶。次の客がいるとはいれ、洗ってほしくなかった。一生キショイ堂の種をぶら下げてほしかったよ。無念だが諦めるしかない⊂((・x・))⊃
そしてアイマスクが終わり、風呂から出て、シャワーを浴びる。マイ馬弾根をイソジンで洗ってくれる。いつみても姫のスタイルは好みである。簡単に洗ってもらうとサッサとカラダを拭いてもらう。姫は優しく拭いてくれる。そして服を着て、アシストありで急いで着替える。それが終わり、姫も着替える。そして2人ともベットに座り、少し会話。明らかに90分過ぎているが、話が弾む(´･Д･)」

キショイ堂「お姉さん、キレイだから電車で痴漢とかよくされるでしょ？(・ω・)ノ」
姫「あるわけないでしょ♡（≧∇≦）」
キショイ堂「自分が電車で出会ったら指が勝手に動いて、ズボズボするよ（＾ν＾）」
姫「もうっ♡」

そして再びｷｽをする(･ω･)ﾉ

れろれろ⊂((･x･))⊃

ﾚﾛﾚﾛちゅうちゅうﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟちゅうじゅるじるじゅるちゅっちゅっれろれろちろちろじゅるるぅ〜（≧∇≦）（≧∇≦）（≧∇≦）（≧∇≦）(^-^)

再び姫の服の上からおぱｰいを揉みながら､ｷｽをずっとする｡電話ｺｰﾙが鳴るまで(^ｰ^)ﾉ

ベロベロちゅぱちゅぱちゅうちゅうぶちゅちゅのちゅじゅるるのﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ〜(´Д` )

前回も語ったが、電話の音はあまり好きではない。さみしくなるから。まだまだしたかった｡いよいよお別れの時間である｡姫とｷﾞｭｯと手をつなぎ部屋から出る｡手をつなぎながらさりげなくおっぱｰもさわる｡そして最後にキスをする(⌒▽⌒)

ちゅちゅれろれろじゅるじゅるちゅっれろちゅー（＾ω＾）

ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ(^^)

股ではなく、ドアが開いた。そして姫とお別れ(・ω・)ノ

姫「またしましょうね(´Д` )」
キショイ堂「また指名するね(＞人＜;)」
姫「今日はありがとね♡( ´ ▽ ` )ﾉ」
キショイ堂「ちょっと待ってo(｀ω´ )o」

ポケットから取り出したのはふきのとうの彼のために買ったレモン塩である(＾ｰ^)ノ塩

キショイ堂「これ、食べて、(食べたことないけど)おいしいよ(・Д・)ノ」
姫「わぁ、嬉しい、ありがとー♡」

ちゅっ☆〜（ゝ。∂）

これが最後のキス。自分より年上なのに笑顔はよかった。今でも忘れられない。いや、忘れない。そして姫に手を振り別れ、ドアが閉まる(´･Д･)」

バタン（；￣ェ￣）

お湯っこクラブの愛のあるぬぷぬぷアンアンごっこは終わり。10分オーバーで終わっているが特に何も言われなかった。追加料金を取られなかった(^○^)
ボーイが靴箱からキショイ堂の靴を取り出してくれた。靴べらを渡されたが使わなかった。声がハキハキしていないところは減点要素ではあるが気遣いは合格点である。そしてエレベーターに乗り、ボーイがお礼の挨拶（＾ω＾）

ボーイ「ありgとぅござぃましゅ......」

挨拶はしっかりしないとね。挨拶ができない人は少なくとも仕事はできない。これだけははっきり言える。だが挨拶ができても自分は仕事ができないけどね。だから怪我するんだよ( ´Д`)y━･~~

ソープというお風呂屋さんのあとに仏生山温泉というオリーブを使った温泉につかり、夕方に三ノ宮行きのバスに乗り、高松とお別れしましたのです。またイキたいなぁ⊂((・x・))⊃

三ノ宮のホテルで宿泊し、今日のソープであったことを思い出しながらシコシコしましたよ。次の日に童貞のふきのとうの彼に会いましたとさ。ちなみに朝は福原にはイキませんでした。帰りの金がしんどくなるんで。とりあえず姫路に行き、ひな鳥をガブリと食べ引きちぎりましたとさ。その時もふきのとうの彼は実力で童貞を捨てるとか言っていました。童貞を守ると言えば納得するのだか。そういや姫路にもソープがあったなぁ。注目しておきたいが、姫路イクなら米子イッてみたいなぁo(｀ω´ )o

とりあえず淫乱の姫、最高でした。さて、採点しますで(´･_･`)

くぱぁ（＾∇＾）

つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

今回の総評

エロ～いフェロモンムラムラくるハズだったが、やっぱりムラムラしたよ☆〜（ゝ。∂）
こりゃあかん。マイナスなとこが見当たらない。年齢を考えても見た目より若いし、いやらしいボディーでいやらしく腰を振り、お尻が凄くエロいですわ。サービスも予想をはるかに上回るくらい昇天。ちょろっとはみ出たお腹のお肉は最高レベル。やっぱ若い子よりサービスがええのがええよな（＾∇＾）

今回は4.9点。おめでとう！どんどんどんぱふぱふ〜☆〜（ゝ。∂）
満点にしたいけど、もしこの姫より上回る姫が出たらと思うとどうしても満点つけれない。満点だけど満点ではないかんじ。四捨五入をして☆5だ。文句無しのサービス。ごむくんなしだから心の中でガッツポーズでなく、普通にガッツポーズだ。金かけて、有給とってよかったよψ(｀∇´)ψ
さすが高松のソープ。とはいえ、北海道出身で東京で働いていますからね。高松の姫っぽくなかったですね。たまに高松で働くかんじで、東京中心ですしね。レアかもしれんね( ´ ▽ ` )ﾉ
まぁ、今回一回り多く金出したからね。ぷぎゃー(　ﾟдﾟ)っ☆☆っとならなかったどころかそれ以上の満足を得た。ウキウキランランで帰れたよ。今回のプレーを思い出して家でシュッシュッでもしようかな⊂((・x・))⊃

次の体験談は下関になります。2016年最初のソープになります。下関のソープの体験談はなかったはずなのでおそらく参考になるかもしれませんね。お楽しみにね( ´Д`)y━･~~

あ〜、またイキたいなぁ(⌒▽⌒)

ぴゅっ（≧∇≦）
くぱぁ（＾∇＾）

つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

1部屋の中にあるけど、ベットと風呂が別れていた。だから部屋に飛び散ることはない。ごむくんなしは最高ですね。トイレはキレイ、TOTO便器。幅広い年齢層の姫、ジジイも嬉しい、未成年も嬉しい、でもソープは20からにしておきなよ（≧∇≦）
これねぇ、妄想でシコシコできるの。これって魅力だよね(^-^)
イソジンで股間を洗ったとこ。珍しいので評価したいね。効果あるか知らんけど（＾ω＾）
サービスさえよければ力士以外ならある程度目を瞑るが、見事開眼でしたね。サービス満点という言葉が似合いますね⊂((・x・))⊃
また指名したいと思わせる素晴らしい姫でした（≧∇≦）

くぱぁ(　ﾟдﾟ)

つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

このお店の改善してほしいところ

意外と長めの文章であるo(｀ω´ )o
他のソープと同じビルであるため、若いのを選ぶか、サービスを求めるのか迷ってしまうし、どこのボーイがどれを推奨しているのかわからん。あと、ボーイはハキハキ喋るように頑張りなさい(　ﾟдﾟ)
あと待合室が1人椅子3つは少ないなぁ。土日だったら大変やで(´Д` )
若いのもいるけど、基本的に年齢層は少し高めかな。それでも耐えれるならばオススメしたいかな（＾ν＾）
しかし、ネットではお湯っこクラブは良い評価ではなかったけど、満足したよ。なんでだろう？タマタマなのかな？ネットで評価が悪かったら行きにくいかもしれないね。事前評価は重要だと思うよ。まぁ、普段は東京でデリヘルをしている姫だからね。ラッキーだったな（＾ω＾）

では、今回の体験談は終わりである、さらばじゃ(´･Д･)」

くぱぁ（＾∇＾）

おわり(=ﾟωﾟ)ﾉ