口コミ(体験談)|ママとお姉さん鶯谷

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ママとお姉さん鶯谷
業種近親相姦系官能デリヘル
エリア鶯谷駅周辺
投稿日2016年05月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10000円+ホテル代が必要
60分10000円(女性おまかせ料金)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
某セクキャバ店で思い切り堪能した後で悶々とした気持ちが消えずに鶯谷に移動してこのお店を検索して電話しました。
初めてで指名もない旨を伝えると料金の確認があってホテルに入ってから再度連絡くださいとの事。
適当にキレイ目のホテルを探してチェックインしてから再度お店に電話しホテルと部屋を伝えると折り返しますとの事で電話を切って待っていると部屋の電話が鳴ります。
時間の再確認とコスチュームの希望を聞かれてお勧めの女教師コスを選んで嬢を待つこと10分かからない程度で部屋のチャイムが鳴って嬢の登場です。
お相手の女性
ドアを開けると背の高い肉付きのよい女性が立っています。
「こんにちは。○○さんでよろしいでしょうか?」
肉付きがいいと言っても太っているわけではなくかなりグラマーな体系の女の子です。
「はじめまして、お願いします」
と嬢を部屋の中に迎え入れますが、嬢は冷静なのか愛想がないのか私が気に入らないのかわかりませんがあまり笑顔がなく、『あ~これは失敗しちゃったかなぁ。。』なんて思いながら一緒にソファに腰かけました。
「先にお店に電話しちゃいますね」
とフワッと笑みがこぼれたのが見えて、あれ?別に愛想無いわけじゃないのかもと思いお店への確認の電話が済むのを待って料金を先払いしました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「ここは何度か利用あるんですか?」
と嬢が聞いてきたので
「いや、まったくの初めてです」
と素直に答えると
「そうなんだ。じゃ、とりあえず準備しちゃいますね」
と入ってきた時とは違って愛想よく笑顔でお風呂場で準備をはじめました。
嬢が準備をしている後姿をエロいなぁ~なんて思いながら見てるとクルッとこっちを向いて近づきながら
「じゃ、お洋服ぬいじゃいましょうか」
と私のシャツを脱がし、ズボンを下ろし、脱いだ服は丁寧に畳んでくれます。もうこの時点でいい娘確定です。パンツ1枚になりなんとなく恥ずかしがっていると
「ほら、早く脱いじゃわないとシャワーいけないよ」
とパンツに手をかけ一気に脱がされ私の愚息は何故か緊張のあまり小さいままでしたが嬢は気にする様子もなく自分も洋服を脱いでいき、下着姿になった所でクルリと私に背を向けて
「後ろお願いしますね」
とブラのホックを外してとお願いしてきました。
なんかこーゆーのっていいですよね!
セルフでサッサと脱がれちゃうよりも脱がしてって一つの動作でこの時間が楽しくなります。

シャワーに入ると丁寧に身体を洗ってもらいながら嬢から聞かれます。
「今日はどんな事したい?されたい?」
「なんて呼んでほしい?」
なんかとってもエロいです。恥ずかしながらも呼ばれたい名前を言い、どうしたいかは初めてでわからないのでお任せしちゃいますと話すと
「じゃあ攻められたいんだね」
と妖艶な笑みを浮かべます。何がじゃあなんだろう?とか考えましたがこのお店のコンセプトが『ママとお姉さん』と言う店名ですが基本的に責められるお店なんだなと理解し、お任せは恥ずかしくて言えないと言う事で理解されたんだなと納得しました。
ま、私的には責められるの悪くないので問題ありません。
「今日ここ初めてって言ってたけどどうして来たの~?」
なんて身体中を泡で撫でられながら聞かれるので、ここは正直にと思い
「実はさっきまでセクキャバに行ってて爆発寸前の悶々状態になってしまってそのままイクわけにもいかなくて・・・」
と打ち明けると
「そうなんだぁ?え~じゃあ本当はセクキャバでイキたかったんだ?そうなんだぁ」
と急になんだか口調がやらしくなり、洗っている手がち○こに伸びてきました。
急な口調の変化と私自身も口に出してセクキャバでイキたかったと言ったからか反応し始めると
「あれ~、、なんでおっきくなってるの?さっきのセクキャバ思い出しておっきくなっちゃてるのぉ?」
と悪戯にち○こを洗う手に変化をつけて刺激を与えてきます。
「あっ、気持ちいい」と声に出すと
「ん~?ダメだよイッたりしたら。セクキャバでも我慢したんでしょ?」
必要以上にセクキャバの単語を出すようにして責めてきますがこれが脳内にも刺激的で、セクキャバを思い出しながらち○こを洗われているのか責められているのかわかりませんが、かなり刺激的でした。
「じゃあそろそろ流しますね」
と嬢は私自身から手を放し身体についた泡を流してくれますが、なんかこれもお預けプレイみたいに感じてしまっています。(この前向きな捉え方が楽しむコツかも)
先に出て用意されたイソジンでうがいして待っていると嬢もシャワーを終えて出てくると
「今日コスプレ洗濯中でなかったから女教師なくて下着になっちゃうけどいいですか?」
この嬢の女教師コスはかなりエロそうで見てみたかったけど、コスプレ自体を忘れていた私は特に気にもせず待ってました。

嬢が着替えを終えて再び登場すると圧巻的なボリュームの下着姿にボルテージは一気にあがりました。
ベットへ促され仰向けにゴロンと横になると嬢が覆いかぶさって私の乳首をいきなり責めてきます。ボリュームのある身体で上から抑えてきながら身体中に手を這わしてくる責め方に私はすでにビクビクッと反応が止まりません。
「ふふっ、ビクビクしてるよ・・・どこが気持ちいいの?」
嬢の責めは止まらずに手と舌を這わせながら段々と下へ場所を移していきます。
「ねぇさっきのセクキャバ想像してもうこんなにおっきくしてるの?まだ何もしてないのに」
セクキャバの言葉攻めがここでも出てきて私のち○こも常にビクビクなところで
・・・スーッ
嬢の舌が私のいきり勃ったモノを舐め上げます。
「うはっ・・・」
と思わず声を出すと嬢は喜んでくれたのか、ち○こを丁寧に且つ激しさも交えてのフェラが始まりました。
フェラしながらも空いてる手で私のタマタマをなぞったり乳首に手を伸ばしたり色々してくれるので私の喘ぎ声も恥ずかしながら一層大きくなってしまいました。
「ごめん、声。。出ちゃう」
ちょっと恥ずかしくなり言ってみると
「いいんだよぉ、いっぱい声出しちゃって。。セクキャバでイキたかったの思い出してこぉんなにしちゃってるんだもんねぇ」
興奮度MAXです。

今度は嬢がち○こを弄りながら脚を私の顔に投げ出してきたので、ふくらはぎ辺りをサスサスしながら舌を出して舐めてみると
「うふふ。。すっごいやらしいんだぁ、脚だしたらすぐに舐めちゃうなんて、、こーゆー事されたかったんでしょ?」

さらに脚を私の顔に擦りつけてくるとガバッと起き上がって69の体制になりパンティは履いたまま顔面騎乗で私の顔に大きくボリュームのあるお尻を押し付けてきます。
「ねぇ、どうなの?私のアソコ押し付けられてまたおっきくなってきてるよぉ」
とさらにグイグイ圧迫されちょっと苦しい感じがしたけど初めての体験に興奮は収まりませんでした。
「こんなにしちゃってぇ~」
と嬢は私の顔から圧迫を解いて横に寝てち○こを弄りながらキスしてきました。

すると今度は嬢が私の手を私の大きくなったムスコにあてがい
「ねぇこのままオナニーして見せて」
と私の顔を覗き込みます。
「ほら、いつもみたいにもっと手動かしてしてごらん」
言われるがまま自分でシゴいているとこの非現実的な状況に射精感が襲ってきてしまったので
「だ、、ダメです。このまましちゃうとイッちゃいます」
「イッてもいいのにぃ~」
なんて意地悪を言われながらキスされますがこのままでは本当にイッてしまいそうだったので

「ぼ、僕も○○さんの舐めてもいいですか?」
とこの時点で特に決めたわけでもなかったのですがイメプレみたいになってしまっていたのか、僕と言ったりお伺いを立てたりと私の中で嬢はママかお姉さんになっていたと思います。
「うん。。気持ちよくして」
嬢の言葉に急いでパンティを脱がし嬢の秘部に舌を這わせます。
「んっ、んっ・・」
と嬢も私の舌技に反応を見せてくれるのでしばらくクンニを続けていると
「ぅん、、気持ちいいよぉ。ほらこっちおいで」
と私の身体を引き上げて嬢と添い寝の形になると、嬢はまた私のち○こに手を伸ばしてすぐに大きくしてくれます。
「セクキャバでイケなかったけどここでいっぱいイケそう?」
と最後にまたセクキャバ言葉攻めされ素直にコクコクと頷くと嬢の手が速度を速めてきたので
「キスしたい。。です」
と私も最後のお願いをし、キスしながら嬢の手コキで敢え無く大量発射です。
今回の総評
セクキャバからの流れで悶々と溜まっていたものを思い切り発射出来た感じです。
しかも合わせてくれたのか優しいSっ気で責めてくれた嬢がとってもよかったです。
あとは恥ずかしがらずに最初から没頭することがこのお店では大切なんだと思いました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢の責め方が絶妙。
他の嬢も見てみたくなるそんな感覚にさせてくれる。
受付も丁寧で好感が持てます。
このお店の改善してほしいところ
コスプレは聞いてくれたなら是非揃えておいて欲しいかな。
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