口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種手コキ専門デリバリー
エリア池袋発・周辺
投稿日2016年05月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10000円+ホテル代が必要
60分10500円ー推奨ホテル割り500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
諸先輩方の口コミ読んで「これはっ!」と思い立った時にはすでに電話してました(^^;)

声の高い元気な受付へ翌日の予約で日中に行きたい旨を伝えると
問題なく行けるとの事でフリーでお願いしますと伝え翌日に控えます。
当日はもう思いっきり遊ぶつもりで午前中のセクキャバからの流れでこの日は3件目です。
しかしここまで抜きはなく、このお店にすべてをかけて挑みました。
1時間前に確認の電話を入れて推奨ホテルを教えてもらいドキドキしながら部屋でひとりウロウロしながら待ってました。
お相手の女性
きっと話題になっている女性です。
背が高くてナースの女性で私よりも背が高く入ってきた瞬間からなんか変なドキドキでした。
メガネをかけた姿もこのお店にはピッタリな感じです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「はじめまして」とニコッとしながら部屋に入ってきて丁寧にご挨拶されていきなり好感度が上がります。
シャワーの準備しちゃいますねと言いながらシャワーを出して浴室を温めてくれます。
準備が出来たところで「シャワー大丈夫ですよ。お尻もちゃんと綺麗にしておいてくださいね」と言われ促されます。
私も素直にチン○ンとア○ルを丁寧にゴシゴシ洗って外に出ます。

バスタオルで軽くふきふきされながら、これから起こることにドキドキしながら半勃ち状態です。
そしてそのままチン○ン握られながら、ここは何で知ったの?HPは見られました?と質問され
「じゃあここの注意点なんかは大丈夫ですね?」
きっとこちらから触れてはいけない事とかだと思います。
「あ、大丈夫です」
「ふふっ、じゃあ大丈夫との事ですが再度私は何があっても手を放しません。止めてと言われてもダメと言われてもです。どーしてもやめてほしい時は・・・」
と愚息をニギニギされながらこちらを見てほほ笑みます。
「ギ、ギブアップ」
と書いてあった通りの事をすでにハァハァしながら答えました。
「はい♪その通りです」
と言いながらやんわりとニギニギを開始していきます。

「私は決して激しくしごいたりはしません。あくまでスローハンド中心ですけど普通よりも絶対に気持ちよくしてあげますね」
と本当に手コキの概念を覆すようにスローハンドで手の色々な部分を使って私の愚息をもてあそびます。
私は基本お店のコンセプトに合わせて頭の中で変な事を考えずに身を任せるタイプですが
この時点ですでに結構声が漏れてます。
立ったまま後ろから攻めれたり鏡の前に立たされて握られてギンギンになった所を見せられたり・・・

その内「そろそろベットに移動しましょうか」
と手を・・・いや愚息を引かれてベットへ誘導されます。
一度握ったら放さない、この姿勢は素晴らしいです。
ベットに上がると膝立の姿勢を促されます。
「大丈夫です?疲れません?」
と気遣いを見せてくれるのも嬉しいものです。
正直このままの体制って辛いだろうな~と思いながらもきっと意味のある事だと「大丈夫」と返事をし膝立になりました。
「この姿勢って実はもの凄く敏感になって気持ちいいんですよ。もっとほぐしていきますね」
なんて言いながらスローハンドは止まらず
初めての体験とずっと刺激を受け続けている事、さらにその日は午前中にセクキャバでずっと発射寸前だった事もあるのか
「あっ、あっ、ダメかも・・・」
「ん~、ダメ?我慢できない?」
なんて言いながらも手が止まる事もなく自分の力のみで止める!と思ったのですがちょっとだけお漏らししちゃった感じでチロッと出ちゃいました。
「ご、ごめん。我慢できなくてちょっと出ちゃった」
「大丈夫ですよぉ~、だってまだまだ硬いままですからね」
とそれでも手は止まることなく快感はさらに続きます。

「じゃあ今度は四つん這いになりましょうか」
相変わらず手はチン○ンから離れることなく四つん這いです。
「じゃあお尻は大丈夫?」
と四つん這いの背中越しに問いかけられます。
「お尻はあんまりした事ないんで」
「そんな指入れたりとかはしないから無理なら言ってくれればいいですからね」
とお尻に入ってきます。
ほんと聞くとそんな物?という感じですが経験薄の私にとっては未知の世界でした。
先ほどの膝立から四つん這い、さらにちょっとお尻に新たな異物で私の感覚もおかしくなりつつで、いい感じで声出してました。

その後仰向けになり続くスローハンドの中
久々にお顔を見れたのですが実に楽しそうなお姿で
「すっごい楽しそうにチン○ンいじるんだね?」
「そーなのぉ♪すっごい楽しいっもうずっとさわってたいくらい好きなの♪」
と嬉しそうな答えとその言葉にゾクゾクっとしてしまいました。
「じゃあちょっとパンストやってみようか?」
とこれまた初体験の出来事です。
「パンストってなに?」
「これするとほんと亀頭がピカピカになるんだよ」
亀頭がピカピカ!?な、なんですかそれはっ!
「初めてだとダメかもしれないけどダメだとすぐに萎えちゃうかもだからやめるね」
と言われながらパンストが私の愚息に・・・
「うっ・・わぁ~。。わっわっ」
今まで感じたことのないなんと表現していいかわからない感覚です。
刺激が強すぎて私にはまだまだ勉強不足だったのでしょう、パンスト体験はわずか1分足らずで終了でした。

初めての刺激体験にハァハァと声も途切れないでいると
「じゃあ今度はこんな感じで」
と嬢が私の顔を跨いで後ろ向きでいじりだします。
そう、目の前には譲のスカートから覗くパンティがくっきりです。
あ~このまま手を伸ばせば・・・もしくはこのまま顔に降りてきてくれればなんて考えていると
私の愚息はさらに加速してギンギンになってゆきます。
「あ~もうダメかも。。イッちゃいそうですっ!!」
「イッちゃう?思い切りイッっていいよ」
とちょっとだけ愚息を握る手が強くなった所で発射です。
あまりにも興奮しすぎたのか発射した私の分身たちは真っすぐに私の顔をめがけて飛んできました。
こっちに向かってくることが予想できたのでサッと顔だけ避けてセルフ顔射というつらい状況にはなりませんでしたが
想像以上に爆発してしまいました。
そして今度は完全にイッた後なのでそのままチン○ンをいじられてると何とも不思議な感覚でくすぐったいのか気持ちいいのか・・・
「あ、あの、ギブアップで」
と情けない声を出して長い長い快感タイムの終了です。
「危なかったよ、自分で顔射するとこだった」
「え~ほんと?」
と嬢が私の顔の方を確認すると
「あっほんとだ!すっごい飛んだねぇ」
とやっぱり嬉しそう。

「じゃあ片づけちゃいますね」
と嬢はテキパキとお片づけを始め、さらにお風呂場でお湯も溜めてくれて
「では私はこれで先に失礼しますけど、お風呂も入れてあるのでゆっくりしてからお帰り下さいね」
お風呂入れてくれてるのも嬉しいですが、最後まで丁寧で愛想よく心から気持ちよくなりました。
今回の総評
その日の出勤を改めてみるとそんなにいなかったけど
初めてのこーゆー体験でもの凄くいい女の子に当たったんだと思います。
最初から最後までキスも触れることも何もありませんが逆にそれが興奮度を上げてくれてる気もします。
兎にも角にも大満足でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初めてなのでこの女の子しか知りませんが
お店のコンセプトに合った譲の教育をされているのかも。
あと受付が丁寧で元気です。
このお店の改善してほしいところ
女の子の人数がもうちょっと欲しいかも。
[!]このページについて報告