口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2016年05月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6300円(室料込)
30分マンツー5,800円(OPEN~18:00)+ 指名料2,000円 - 割引券1,500円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回来訪時に割引券を貰いました。指名すると、2,000円(指名料)割引されます。有効期限は1ヶ月です。
月一で来訪を促して顧客を囲い込む作戦だと思われます。その作戦にまんまと嵌ってやろうと五反田にやって来ました。

五反田駅の東口を出て歩道橋を渡り、有名な牛丼チェーンとちゃんぽんチェーンの間の道を進みます。三叉路の真ん中の道に入ると、直ぐに店舗が入ったビルがあります。入口は無料案内所の隣にあるので、直ぐに分かると思います。

ドアを開けて階段を上がると、店員氏が出迎えてくれました。
パネルの写真は綺麗な御姉様方ばかりです。その中からビビッと来た女性をチョイスしました。10分位で案内できるとのことだったので即決しました。

ここで、割引券を出すと、店員氏曰く「このチケットの書き方が悪いんですが、2,000円は18時以降の割引で、OPEN~18時は1,500円割引になるんです.申し訳ありません.」とのこと。
確かに、新しい割引券には店員氏の言う通りのことが書いてありました。とりあえず割引金額を了承して、次へ進むことにしました。

次とは、仰々しいタッチパネル計算機と怪しげな券売機です。店員氏がタッチパネルで料金を計算し、券売機で精算してくれます。
これらを経て中途半端な和テイストの店内へ…
お相手の女性
見た目はちょっと写真と違うかなぁ~という感じです。
年齢はガッツリ40代です。(想定の範囲内)
多少クセがある顔立ちなので、好き嫌いは分かれると思います。容姿は一般受けしないかもしれません。
(僕的には、終始スマイルで楽しくプレイできたので問題ありませんでした.)
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
缶コーラを飲みながら、案内されたフラットシートで待ちます。

この日は、熟れた果肉を貪りたいという欲望に駆られていました。
ですから、案内可能な姫様の中でプロフ年齢が最も高い方をチョイスしました。

店内放送で座席番号と姫番号・名前がコールされると、シートの入口を遮蔽している布が外されて、「こんばんわ~」と熟した花魁が登場しました。

「今日は…」という毎度毎度の会話から入ります。(この時に名刺を貰います。)
1分もしない内に、セッカチな僕は早々にネクタイを外し始めます。すると、それに反応した彼女がネクタイをハンガーに掛けてくれます。
その後、彼女に身包み剥がされてスッポンポンにされます。剥がされた衣類は、彼女が全部ハンガーに掛けたり・畳んだりしてくれます。
そして、バナナが丁寧に拭かれます。

僕だけが全裸ではちょっと恥ずかしいので、彼女にも全裸になって頂きます。
着物の腰紐を解くと、ノーブラです。はだけた着物から覗く素肌が妙にエロく感じます。
着物とパンティーを脱がせて全裸にすると、その肉体は熟れ熟れです。
大きいパイオツは重力に逆らえなくなり、ビーチクは黒ずんでいます。胴廻りはやや太くなっていますが、だらしなく弛んではいません(余った肉が摘める状態ではありません)。
その中でも特に目を引いたのは、何と言っても完熟したパイパンマンゴーです。

食べたい!

彼女は僕の上に跨がり、ディープを要求します。勿論、拒む理由はありません。

ディープを楽しんだ後、僕は彼女を押し倒して覆い被さり、乳首を貪りながらパイパンマンゴーを弄くり回します。
「ん~、ん~、あっあ~ん」

大人の喘ぎです。
決して絶叫ではない男を知り尽くした雌の喘ぎ声が耳元に心地良く届きます。

僕は体をスライドさせてパイパンマンゴーを凝視します。
彼女は「恥ずかしいっ」と言いながら、適度に股を開きます。
客の見たいものはしっかりと見せるというプロの姿勢です!

僕は、彼女の乳首や唇を貪りながら、指を一本・二本とマンゴーの内部へ侵入させます。僕が指を動かす度に、彼女の喘ぎは断続的に高まります。そして、その断続的な喘ぎ声の高まりと呼応するように、僕の指を弾き出すが如くマンゴーの内部が躍動します。

スゴッ!
ココにバナナを… 気持イイだろうなー

いかん・いかん・いかん 
ココはピンサロです。
コンプライアンス違反になってしまいます。

それにしても凄い躍動感のあるマンゴーです。
ダテに熟していません。


攻守交代して僕が仰向けになり、彼女が上から攻め始めます。
彼女は、全身リップしているとき、必ず片手で僕の乳首を刺激し続けてくれます。彼女のサービスは徐々に下半身へ移行し、バナナを銜える時には69の体勢になっています。暫し互いに互いを舐め合います。

その後、彼女は僕の体と直行するような位置に移り、両手で僕の玉と乳首をサワサワしながらバナナを銜えて攻撃的なFを開始します。

このままでは拙いと感じた僕は左手をマンゴーへ伸ばしますが、残念ながらチョッチ届きません。
これに気付いた彼女はポジション取りを絶妙に変え、僕の左手が丁度マンゴーに届くような位置へ体をズラします。僕は空かさずツーフィンガーを見舞います。

更に、右手で彼女のパイオツを掴もうとしますが、これもチョッチ届きません。
すると、彼女は再びポジション取りを変え、僕の右手が丁度パイオツに届くようにしてくれます。僕は空かさずビーチクとパイオツにも攻撃を仕掛けます。

しかし、彼女の口と両手を使った三点責めに対して、コチラは両手による二点責めです。この時点で、既に勝負は決しています。
彼女の口と両手はドンドン躍動します。
逆に、僕の両手は途中から動かなくなります。

そして、僕は、指をマンゴーに入れてパイを鷲掴みにした状態で果てました。


僕が完全に果てた後も、彼女の舌がグリングリンと動いて僕の亀頭を攻めるので、くすぐ気持イイ感覚に襲われて体がビクッと反応してしまいました。
更に、彼女の口がバナナから離れたので、一瞬気が緩んだ直後に亀頭を再度銜えられてベロリンチョされました。二度目のくすぐ気持イイに再びビクッと反応してしまいました。

彼女は、コチラ優先で後処理しようと…

あっ、指 抜くの忘れてた。 スポン!
今回の総評
最初に名刺を渡されました。
この店では名刺を書きに一時退席しないのが普通とのことです。(前回名刺を貰えませんでしたが、名刺を渡さない姫もいるようです。)

HPを見れば分かることですが、女性の年齢は高めです。未だ2回しか入っていませんが、プロフ年齢+2〜5といった感じです。

今回の御姉様は、流石にベテランのサービスでした。ちゃんと客を見てプレイしていました。そして、客が見たいものはしっかりと見せ、客が触りたいものはしっかりと触らせるというプロフェッショナルに徹したサービスでした。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
①はだけた着物から見える素肌がエロいこと。

ココのコンセプトは、遊郭の花魁です。
とは言っても現在のピンサロですから、中途半端な感は否めません。
が、僕的にはOK牧場です。
このお店の改善してほしいところ
❶料金や割引は誤解のない様に正確かつ明朗な表示をお願いします。
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