口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2016年04月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 8500円(室料込)
30分6500円+指名料2000円=総額8500円(1日で2回遊ぶと割引が一切使えなくなる)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ゴールデンウィーク突入記念第2弾は、お気に入りのタレント級美女と遊んできた話です。



前回のNoaaの体験談の後、店を出ないでそのまま再度受付をする。

クレイジーだぜ。

受付の写真パネルの中からタレント級のルックスを持つ宮崎あおいちゃん(似)を指名すると、なんと待ち時間はまだ2時間くらいあるとのこと。

完全に人気爆発してる。。

仕方ないので外でふらふらして待つことにして、料金を支払う。



シコリアン「割引のメルマガってもう1回使えますか?」

ボーイ「1度遊ばれた後は延長という扱いになるので、割引不可の通常料金ですね」

シコリアン「あっ。そうなんですか」

ボーイ「はい」



割引を使わないと30分8500円となり、メルマガ利用の40分7000円とは天と地ほど差がある。

1日の内に同じ店で2回遊ぶ変人は、メルマガ割引のほうをお気に入りの子に使うと通っぽく見えるかも。

で、

受付票をもらったら一旦外出します。
2時間も何したらいいんだよ。。


~2時間後~


西口のゲームセンターでアーケードゲームをしていたら、2時間なんてあっという間だった。

途中大きなバリアフリートイレで火照った体をウェットティッシュで拭いて、再度歌舞伎町へ。


その後はピンサロNoaaの待合室で、呼ばれるまで他のお兄さんが爪をパチパチする様子を眺めていました。

パチッ。パチッ。パチッ。

その間も受付では宮崎あおいちゃんを指名する人の声が聞こえて、やっぱり2時間待ちと言われていました。

だけど待ち時間が2時間もあったら大半の人が諦めるよなぁ。

お兄さんが爪を切り終わってヤスリがけを始めた辺りでシートに案内されて、手を消毒してもらい、後は大人しくあおいちゃんの到着を待つのみです。

いや、口臭予防にフリスクを丸ごと食べよう。
ペットボトルのお茶も飲んでおこう。
ポケットの財布を鞄に入れよう。

がさごそ
がさごそ

あっ。あおいちゃん来た。
お相手の女性
なんとなく宮崎あおいちゃんに似ている女の子。


とにかく可愛すぎる!
待ち時間が長くなってしまったのも当然!

タレント級のルックスとすらっとした上品な体。
少し潤んでキラキラした大きい瞳が端正な小顔によく映える。

性格も穏やかで、あおいちゃんの話し方からはしっかりとした教養を感じさせる。
偏差値コンプレックスを抱える俺が言うんだから間違いありません!

裸の美しさも素晴らしいものがある。
肌荒れも一切なし。
ぷりっとした可愛い小尻。
あおいちゃんの素直な性格を現したかのような真っ直ぐなラインの美しいマンスジ。

テクニックは知らないけど、
それを差し引いても最高クラスの人だ!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
今回の女の子は全盛期の宮崎あおいに似ているので、以降は宮崎あおいと書きます。


シートにやって来たあおいちゃんですが、やはりその可愛さはちょっと格が違う。
全身が美しい。
あおいちゃんに会って笑顔にならない人がいたら教えてほしいくらいだ。



宮崎あおい「あっ。また来てくださったんですね! もう来てくれないかなぁと思ってました」

シコリアン「あおいちゃんに会ってしまったら、他の人とは遊べないよ(2時間前に遊んでる)」

宮崎あおい「本当ですか~? どうせみんなに言ってますよね~?」

シコリアン「うん。一言一句同じこと言ってる」

宮崎あおい「やっぱりなぁ」

シコリアン「でもあおいちゃんは最高に可愛いと思ってるのは本当だよ。会って喜ばないお客さんいないでしょ?」

宮崎あおい「ううん。そんなことないよ。嫌な人や落ち込むこともあるよ」

シコリアン「へぇ…(聞かない)」



とまずは世間話をします。
メルマガを使えなくてプレイ時間が30分しかないため、巻き気味で話さないといけないのだ。

巻き気味なので本来耳を傾けるべきところでも傾けません。気分は敏腕ディレクターなのだ。

このプレイは巻きでいかないといけないんだ!

とりあえずキスをしながら色んなところを触ってみる。

まずは脇の下を触ろう。



シコリアン「脇の下にちょっと汗を書いてると嬉しくなるんだよなぁ」

宮崎あおい「どうしてですか?」

シコリアン「上手くなったような気がするから」

宮崎あおい「そうですかぁ?」

シコリアン「もっと濡れてくれないかなぁ」



と美女の脇を堪能したところで、あおいちゃんがぎゅっと背中に腕をまわしてきたので抱擁をします。

キスが出来るくらい接近した状態で会話をすると、あおいちゃんのひとつひとつの表情がどれも魅力的であることを再確認させられる。

彼女が頬を膨らませただけで、ため息が出るほど可愛いのだ。あるいは愛くるしいと言ったほうが正しいか。


そんな女の子とキス。

嬉しくないはずがない。

柔らかくてとろけるような感触のキスは、単に舌を絡めるだけのディープキスの何倍も興奮する。


そのままの勢いでお互いに服を脱いで、直接性器を触り合う。

今回触って初めて気付いたが

外性器が小さくて真っ直ぐなスジの、かなり上品なおまんこをしていた。

そんなところまで可愛いなんて!!



シコリアン「ここであおいちゃんの下の毛が抜けてたらクローンを作れるのになぁ」

宮崎あおい「それ、前にもここのお客さんに何回か言われたことありますよ!」

シコリアン「えぇっ! この店どうなってんの」

宮崎あおい「欲しくなっちゃうんですかね?」

シコリアン「そりゃなるよ。抜け毛なくて残念」

宮崎あおい「ふふ。残念!」



野蛮人なら女の子の毛を引き抜くという暴挙に出るところなんでしょうが、私は聖人君子なのでしませんでしたよ。

そして聖人君子らしくあおいちゃんのぷりっとした小尻を触ることにします。

弾力性もなめらかさも極上の一言。

大きさに惑わされない真の尻フェチなら、確実に好きなはず。



シコリアン「あおいちゃん、69で顔の上に乗って世界一かわいいお尻で窒息させてくれない?」

宮崎あおい「いいですよ!」

シコリアン「やったぜ!」

宮崎あおい「苦しかったら言ってくださいね」

シコリアン「言わないさ。窒息したら本望だ!」

宮崎あおい「Mですねぇ…」



と呆れられながら、顔の上にまたがってお尻を乗っけてきました。

優しい性格だから呼吸はできるようにあまり体重
はかけないようにしてくれています。

間近で見るおまんこは、これぞ美マンという無駄毛のほとんどないすべすべの状態。
この子はすごいよ…
何から何まで可愛いんだから。

クンニをしようと顔を近付けても匂いもほとんどなく、それだって上等なフェロモンのような、心地よい香りがするだけ。


この子の遺伝子は一体どうなってんだ?


美マンをゆっくり指で開いて舐めてみると、愛液もさらさらで不快感なんてかけらもない。
いくらでも舐めていられるし、
びらびらが全く気にならないくらい小さくまとまっているので舐めやすい。

舐めるとビクッビクッと腰を動かすので、その反応も楽しい。

あおいちゃんはまだ新人なので、あんまり指で触らないようにしていたんだけど

きっと中をいじったら色っぽい反応を見せてくれたんだろうなぁ。
舌だけだと女の子に痛い思いをさせることはない代わりに同時に責めることができないから。


舐めて舐められてをしていると、段々とあおいちゃんのお尻が顔に押し当てられるようになってきました。

お尻で窒息させてくれと言ったのをしっかりと守ってくれてるわけですね。

ぷりぷりとした感触の小尻を揉みながら、今度はお尻を舐めてみます。

これまた美しいアナルを舐めると、あおいちゃんは体を震わせて切ないような、恥ずかしいような声を出して悶えてくれます。


心底かわいいと思った。


あおいちゃんは69の体勢から上半身だけを起こして、さらにお尻を強く密着させてくるのでこちらも窒息しかけながら懸命に舐め続けます。

外側だけでなく中まで舐めあげる勢いです。



宮崎あおい「はぁはぁ。シコリアンさん苦しくないですか? 大丈夫?」

シコリアン「ありがとう、大丈夫だよ。あおいちゃんは顔も体も全部が綺麗だからどこでも舐めたくなる」

宮崎あおい「気持ちよかったですよ」

シコリアン「綺麗すぎて思わずお尻まで舐めてしまったし」

宮崎あおい「どうして? 舐めたくなったらお尻舐めてもいいですよ?」

シコリアン「あ、あおいちゃん!?」

宮崎あおい「じゃあまた続きをしましょう」

シコリアン「あおいちゃん!!」



そしてまた舐めて舐められての69に戻って、あおいちゃんのお尻を満喫しました。

腕時計を見たら30分コースで入っていたのでそろそろ時間も終わりに近くなっていました。
そこでフェラを中断してもらって二人ともシートに座り直します。

69の間は手コキやフェラもされていたんですが、ソフトな刺激だったので射精まではいかなかった形です。

満足しているから別に出さなくてもいいと伝えると、あおいちゃんはチンコに唾を垂らして何とか出そうと手コキを始めました。



シコリアン「あっ。そうだあおいちゃん。もう1回唾を垂らしてみて」

宮崎あおい「量足りなかったかな?」

シコリアン「ううん。違うよ。あおいちゃんが唾を出す仕草が天使みたいに可愛かったからもう1回見たい」

宮崎あおい「なにそれー。もう……出すよっ」

シコリアン「かわいいッ! あと1回!」

宮崎あおい「時間なくなっちゃうよー!?」



はい。なくなりました。

またしても射精してませんが、受けたサービスのどこにも不満なところがありません。

結局出したかどうかって大した問題じゃないと思うんだよね。

出してもモヤモヤしたままで不完全燃焼になることってあるけど、そういうモヤモヤが残らない接客をされたかどうかが大事だと思うんだよ。

強がってるわけじゃないよ?


あとは片付けを待って名刺をもらってあおいちゃんと別れの挨拶して終わりです。
さわやかな気持ちで新宿の町に出ましたとも。

別に強がってるわけじゃないからね?
今回の総評
やっぱりメルマガ割りの40分に慣れてしまうと、通常の1set30分では短く感じる。

まさかメルマガ割りが1日1回だなんて、そんな残酷な現実があっていいんでしょうか。

まぁ2回行く人なんていないんだろうね。


宮崎あおいちゃんが風俗にいてくれる奇跡には、感謝の気持ちしかない。
あれだけの人は探したって見つかるものじゃない。会える内に会わないと後悔してしまう。
そんなレベルの女の子だと思います。


テクはそこまでかもしれないが、そこは上達するし、他の要素がそれを忘れさせてくれる。
なるべく嫌な思いをしないで、1日でも長く続けてほしい。

まぁ。アナル舐めておいてそんなこと言っても何の説得力もないので満足度に移りますね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
あおいちゃんが在籍してくれていること。
接客の仕事なら高級店でも一線を張れるほどの素質があるのに、それがあえてリーズナブルな料金のお店で働いているなんて。
しかも抜きのある性風俗でだよ。

凄すぎる
このお店の改善してほしいところ
メルマガ割りは1日1回しか使えないという衝撃の事実。
ドヤ顔で2回メルマガを見せると恥ずかしい思いをするので気を付けよう!
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