口コミ(体験談)|ウゴウゴ
口コミ体験談
店名 | ウゴウゴ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 水戸市天王町 |
投稿日 | 2016年04月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 19000円(室料込)
感謝祭イベント 80分コース 18,000円+指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 3月も月末に入り、懐事情が心もとなくなってきた頃、それでも遊びたいなぁと思って水戸市内の風俗店のホームページ巡りをしているところ、このお店の感謝祭イベントなるものを発見。
お値段も何とかなると思い、本日のキャストさんを調べると○カップを売りにしている女の娘を発見。ホームページのプロフィールだけでなく写メ日記も確認。見た目はギャルっぽいですが、好みの顔立ち。しかもセールスポイントが巨乳。巨乳を使ったプレイが得意とのこと。それなら『巨乳好きとしては見逃せない!!』とすぐに電話。ランカーでしたので確認して予約が埋まっていれば諦めようと思っていましたが希望の時間に行けるとのお返事。
以前、違う投稿に書きましたが、自分のホームを勝手に『ハピネス&ドリーム』と位置づけており、水戸地区ではそこ以外で遊んだことがなく、今回は新規開拓&アウェー(笑)戦だとルンルンで現地に赴きます。
決戦の場は馴染のネオプレイスビル(ハピネス&ドリームが入居しているビル)のすぐ横、お隣さん(笑)
『こりゃ簡単で分かりやすい』と意気揚々と入店。
受付で若いお兄さんに予約したものであると告げ、総額の支払いをし、待合室にレッツゴーです。ちなみにこちらのお店、受付が入店後すぐにあるのですが、そこが民宿の玄関のようでそこで靴を脱ぎ、お邪魔してからはスリッパでの移動になります。
うろ覚えですが待合室にはテレビと6~7つのシートがあったかと思います。またシートごとにはテーブルがあり、そこには飴やウエットティッシュ、爪切り、雑誌などが完備され、待つ分にはまぁまぁ時間をつぶせると思います。
こちらで予約時間を迎えますがなかなか呼ばれず。結局予約時間から30分以上待たされ、やっと呼ばれました。待合室から出て左奥、階段前でご対面です。 - お相手の女性
- ソープの女の娘は艶やかなドレスを着ているものだと勝手に思い込んでおりましたが、この娘はダボダボのスエット(ワンピースタイプ)に裸足でお出迎え。お顔もプロフィールや写メ日記と全然違うお顔でトータル的に『えぇぇ!?』という感じでした。
体型はガリすぎず、太すぎず、普通な感じでした。ダボダボのスエットのため売りのおっぱいのサイズは見た目ではよくわかりませんでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- 対面後、見た目でがっかりする自分を何とか奮い立たせ挨拶をすませ移動になります。関西弁のイントネーションで「お部屋、3階です」と言われたので「関西の方ですか」と聞くと「○○(地名)なんですよ」と明るい返事。顔は好みでもないし、パネマジでがっかりはしたが明るい感じで雰囲気が良いじゃないかと鼓舞し、これからのプレイに期待を寄せます。
しかし、この女の娘、手を繋ぐわけでも腕を組むわけでもなくサッサかサッサと階段を上がって行きます。
先ほど、受付が民宿の玄関と表現しましたが、『もしかしてほんとに民宿だった?』という感じの急な階段。しかもスリッパが民宿にあるようなあのスリッパ(笑) サイズも合わないので歩くのが難しいのです。
「ちょ、ちょっと待って」
と、必死に追いつき、お部屋に入りました。
そこはホームグラウンド(笑)の『ハピネス&ドリーム』とは違う、俗にいう『王道のソープランドとはこういう場所なんだろうなぁ』と思わせる造りでした。
ベッドに座るように促され、しばし歓談。
なにせ初めてのお店で水戸地区初のアウェー(隣のお店だけど)。勝手が分からないので女の娘にお任せしてとりあえず話を合わせました。
10分ほど話してやっと「この時間(80分コース)でマットやるとそんなに時間取れないんやけどやりたい?」との質問。
『んんん??』『マットはやりたくないのか?』『この流れはサービス地雷??』『でも巨乳を味わうならマットの方が気持ちいいのでは』『いやいや、マットが無くても、気持ちえがったら裏返せばいいし』・・・
頭の中を色々な思惑が通り過ぎ、最終的には『どうせなら二回は発射したい』と結論付け、今回はマットは選ばずベッドのみの選択をしました。
選択後、服を脱ぐように言われ、セルフで脱ぎだすと女の娘も脱衣。女の娘は着ているものがものだけに、スポッと脱げば真っ裸に早変わりです。
すぐに流し場で準備を始め、こちらに来るように促されます。例の椅子に腰かけ、まじまじと女の娘の体を見てみますと、確かにおっぱいは形がよく大きいです。こりゃ期待できると思いながら「すごいきれいなおっぱいですね」「おっぱいに惹かれて指名したんですよ」と手を伸ばすと
「あ、ちょっと今はまだ」(キレ気味)
と、手を遮られてしまいました。
「ごめん」と伝え、『そうかそうか、まだ体も洗ってないもんね』と自分自身で結論付け洗体を待ちます。
が、泡も立たないほどの御情け程度のボティーソープを体に塗られ、シャワーで流すと「お風呂へ」とのこと。
『お風呂でイチャイチャか!』と考えながら入浴。
歯磨きとうがいを促され、最後にとどめのリステ○ン。女の娘は浴槽の外で済ませますが、そこでこんなお話をされます。
「水戸のお客さんはとにかく優しい」「女の娘を大事に扱ってくれる」「以前、自分は○○でソープに勤めてたんやけど、そこの客は酷かった」「血が出るまで舐めたり、触ったりしてきたんよ」「そんな客ほど『金払ってるんだから好きにさせろ』って言ってきてん」「そんな客とはケンカして『金や言うならさせてやるけど、その代り、お宅も怪我で仕事が出来んくなったウチの休業補償してや』ってぐうの音が出ないほど言い負かした」「もちろん速攻で店員呼んで出禁にしたけど」
などなど、リアクションに困る話を延々、浴槽の外から話され『うんうん』と頷き続け、やっと入浴かと思ったら膝抱えて体育座り。
このあたりから対面後のルンルン気分はどっかに消え失せました。こんな話されたら触りたくても触れないじゃないですか(泣)
もちろんかわいそうだからじゃなくて気まずくてですよ。まさに牽制です。『触ってくれるな』と言われているようでした。自慢のおっぱいを眺めることも出来ず(´;ω;`)
イチャイチャも一切なく3分と一緒に入浴せず(自分は長い間入ってたので汗だらだらでしたが)、上がるように言われ体を拭きベッドへ移動しました。
ベッドでは仰向けに寝るように指示され、御情け程度の乳首舐め、Fと流れていきました。ある程度元気になるとG着。
そこで「ローション使うね」とすぐにお互いのあそこにローションをつけ騎乗位で攻められました。しかも「この形が好きなんよ」と言って抱きつかれて触れるのは背中とお尻だけ状態。
『なんじゃこりゃ』と思ううちに、まず一発。
後処理が済むと「茫然自失になんねやろ??」「そのまま寝てていいよ」と自分はベッド横の床に体育座り。
「おれは大丈夫だからベッドに座れば」と伝えるも「ここでいいです」「ベッド狭くなるし」と拒否。
『ベッドそんな狭くないですけど』
もう何を話せばいいのかわからず、そのまま寝かされてました。
『何だかデジャブな気もしないでもないな』
とホームでの苦い思い出を振り返りながら、特に話題もなく淡々と時間が過ぎていきます。そんな時間も10分位あったでしょうか。
「元気になった?」「もう一回しとく?」
とのお声掛け。
もったいないし「はい」と返事をし二回戦目に突入です。
またも仰向けに寝かされたので、『元気にさせてもらえるのか』と思っていたところ、すかさず取り出すG。
「ローションの原液苦手なんよ」「口が荒れて端が切れてしまうん」
とのこと。
「はぁ」と気の無い返事をする頃には軽く手コキされおっきくなった竿にGをつけられFされてました。・・・おっきくなる自分も大概ですが。
おっきくなったらなったで起こされ、女の娘と場所を交代し、正常位の形になりました。もちろん女の娘は自分のアソコにローション完備です。
虚しい気持ちで◯すると、◯りだけはよく、腰を動かさなくても自分のアソコが◯っとされているのがよくわかりました。
気持ちいいと思いつつも、ここで申し訳なさ全開で
「あの、チューしていいですか?」とお願い。
そうです!! この日この瞬間までに一回もキスしてないんです。
イチャイチャするのが好きな自分としては、この時点でもう不完全燃焼なわけです。
「いいけど、DKは無しね」
『えぇぇぇぇーーーーーー!!』
一度ばっかし軽めのキスをして『もういいや』状態です。
そして再度このお願い。
「あの、おっぱい触ってもいいですか?」
キスばかりでなくパイモミ、パイ舐め、テマン、クンニなど愛撫は一切させてもらっていないのです。
てか、おっぱいが売りじゃなかったんかーいΣ(゚Д゚)
「いいよ」
モミモミモミモミ・・・
もういいッス。
うっ。
二発目も終え、すぐにシャワーの促しをされ、流すだけ流したらすぐに着衣の促しです。
『もう時間なのね』と思っていると、またもベッドに腰かけ歓談。
しかもそのような流れになる雰囲気はあったのですが、自分の仕事(福祉系なのですが色々とあります)の話とそれに付随する暗~いお話。もう、テンションダダ下がりです。
話は逸れますが、このように暗い話になることが多く、その他にも支障が出る可能性があるので風俗に遊びにきても、普段は自分の仕事の話は一切しません。
流れとはいえこのような状態になったということは裏を返す気は一切ないということなのです。
早く終わらないかなと思うもなかなか終わらず。またも10分以上お話しして、ようやく解放です。
退室後、またあの階段を下りるのですが、ここで女の娘の裸足の意味が分かりました。
この建物の中を歩くには裸足が動きやすいのです。自分はスリッパをパタパタとさせながら急な階段を下りていくのです。
『なるほどね~』と納得しつつ、一階に到着。
階段前で「また来てね」とのお言葉に「はーい」と気の無い返事をしてバイバイです。
帰りがけ店を出たところでスタッフさんに「どうでした?」「楽しめました?」とニヤニヤされながら言われたのでカチンときて「いやいや、高級ピンサロに来た気分です」と伝えると顔色を変え、どの辺が気に入らなかったかと聞いてきました。「もうサービスになってなく、やることやっただけ」「大体おっぱいが売りでやってて触らせてくれないのはどうよ」と伝えました。「攻め好きなのでサービスに集中していたのかも」という、以前も聞いたことのあるセリフを言われ、余計にムカムカ。こちらの表情を読み取ったのか「あとで呼びつけて叱ります」とのこと。『別に叱ってほしいわけじゃなくて』と思いましたが、もういいやと思い店を後にしました。 - 今回の総評
- ダメダメでした。その一言。
- 今回の満足度
- … ダメダメだった
- このお店の良いところ
- 一回しか入ったこともなく、今のところありません。
- このお店の改善してほしいところ
- まず予約時間を大幅に超えたこと。当たり前のようにあることなのかもしれないのですが、一言欲しいところです。
女の娘に関しては本指名もついているようなので、人で見られたかと思いました。残念です。
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