口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23000円（室料込）
ランチタイム80分23000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

和歌山市駅徒歩10分程度にある泡姫ランドライン（一列に並んでいるので勝手な表現ｗｗ）を散策してから、開いている店に足を踏み入れました。
受付カウンターのスタッフがキョトンとしているので開店前？とちょっと不安になりましたが（HP情報ではすでに開店中）、「予約のお客様ですか？」と、追いかけて確認がありました。
小生「HPを見てきたんですけど、遊べますか？」
店員「大丈夫ですよ…ちょっと待ってください」
と、オープンに内線でお話し開始！…客に聞かせる内容？と思いつつ、話を聞いていると役割が分担されている模様。カウンターにいるのは受付をする人で、客対応するのはボーイという役割の人の模様。
ただ手が空いていないから…ということでフロントマンが小生の対応を。この辺は、斬新です。客としては、ちょっとイラッとする感じがｗ

時間的にランチサービスということで料金は5分ほど前に変更。2000円は大きいぞ～外した場合には^^;　この周辺の泡姫ランドは標準的にタイムサービス込みで80分23000円前後。何処の店を選んでも問題はありません^^　あとは勘だけを頼りに店を選ぶことになります。
こちらの店は、各情報サイトで、人気店としてアンケートランキングされています（この情報は、期間後にアンケートを書く段階で知りました）。

ちなみにですが、こちらの店、情報サイトでは『ニューヨーク・ニューヨーク』で紹介されていますが、店を捜し歩くと見つかりません。改装前は、大きくこの名前で行われていたようですが、いまは『OL Style』と表記されているのです。その下に小さく『ニューヨーク・ニューヨーク』と書かれています。
オフィシャルホームページに行くと、『和歌山ソープランド「OL Style」ニューヨーク・ニューヨーク』となっています。

店はリニューアルされてすぐの様で、花が一杯飾ってあります。その前におかれた制服が、コスチューム屋さん？と思わせてくれます。フロント広い目、待合はそれなりの広さですが、基本的に待合を使うようにはなっていないのかも…と思わせる入り口すぐ横。テーブルの上にはおしぼりと爪切りが多かれています。遊び方のマニュアルも置かれています。

初めての和歌山進出。当然、初めての店。パネル指名もできますが、初回は、基本、フリーに選んでもらう主義なので…懲りずにまぁww…
出てきたパネルは早朝ということで3枚。年齢標記で24・20・21でした。顔、スタイルも美人ぞろいです（パネマジが無いという前提でｗｗ）。
フロントマンにお勧めを聞くと、少し悩んでから、「こちらの子は、支度の時間だけで大丈夫です」と24歳の美人をチョイス。その後に、「こちらの子もマットができます」と20歳をチョイス。
小生「間違いない、では？」
店員「日中の人気はこの子ですね」ということで、推しを受け入れ、24歳の泡姫さんで。
準備をする間、という事で待つこと20分程度（嬢の感覚で）。待つことになったのでお茶のサービスと次回使えるサービス券を頂き、遊び方マニュアルに手を伸ばそうとしたら、「お待たせしました」って…本当に20分か？という感覚で泡姫と対面。

お相手の女性

パネマジ無しのおねぇサン的美女。明るく話すあっけらかんとしたＨさんです。スタイルもボンキュッボン！です。自己申告は、年齢は入店のままになっているので+3～5で見るようにしてねｗです
大阪出身だけあって軽快なトークが心地よくも感じます。賑やか、人によっては煩いと感じる大阪人かなww
嬢曰く、HPの写真は3割減、年齢は+、期待度は思ったものの7掛けで。とのこと。これで対面すると落胆しなくて済みます、と謙遜気味ですが、普通に綺麗な人です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

＊いつも以上に長いです^^;楽しんでいただけたら嬉しいな

店の奥に通されて、泡姫と対面。おっと思う程綺麗な人です。大人びた笑顔で挨拶をしてくれて、スッと腕を抱いてくれます。流れる所作に、ちょっと感動を覚えたり…これまでは、手を差し出されてという感じだったんですけど…そのまま階段で３階へ。
実に古い建物。エレベーターが無いですT^T
でも、それはそれでトークで楽しませてくれます。良く笑う嬢で笑顔が反則です。同郷という事で、会話のキャッチボールはスムーズです。
部屋は、デスクセット。ベッドはシングルサイズ。お風呂は、ちょっと小さめです。全体の広さで、１０畳位でしょうか。
部屋に入りながらトークは続き、ベッドに座ると…もしかするとデスクの椅子に座らないといけなかったのかもしれません。アンケートの中に有る項目からすると…嬢が珈琲を入れてくれます。
珈琲を呑みながら、少し会話をすると嬢がすっと後ろにきます。肩を揉んでくれたりします。結構気持ちいいです。此処での徴収は、プレイプランを立てるためのモノ。
今回は…今回も初めてのお店なので、この店のスタイルが解らないので嬢にお任せを。ちなみに、この店、４つのコースがあります。マニュアルを読んでいないので内容は解りませんが…セクハラ淫乱OL・同僚OL・先輩OL・社長とOL、です…

脱衣を手伝ってくれながら、服装の話を少々。女性ならではのコーディネートの大変さを聞きながら、私服を見せて貰ったり。ってブラジャーデカ！！
服を丁寧に畳み片付けてから、パン一で嬢のストリップタイム。流麗というのは、こう言う感じなのだろうか…と感動していると、ササッと小生のパンツが脱がされます。バスフロアーの準備をしながら、インターバルの確認。５分も有れば…って小生大丈夫か？
助平椅子に座っての洗体。泡で体を洗ってもらっていきます。丁寧なフェザータッチで身体全体を洗てから、脚の上をたわし洗い（だったかな）で洗いつつ、豊満なおっぱいでの洗体。気持ちいいです。
早々と愚息は、半分起き上がり…実に直接的刺激じゃないのに、これには驚きです^^;気持ちよい、その一言に尽きそうです。ちなみに、小生の半身泡だらけなの中で、愚息だけが顔を出すという笑える状況に。

洗体が終わると「バスタブで浸かっていて」ということなので、それに従ってバスタブに。歯磨きを渡されて歯磨きタイム。この時間を利用して、洗い場をサッと流してから、自分も綺麗に洗っていく姿をしばし鑑賞。お尻が可愛くゆれています。まだ、何もされていないのにそそられます。
床に置かれているものを取る時の屈伸では、こちらに向いたお尻の間から○○○と。う～ん、暴発寸前？前回の『むき○○○』以降、阻害され続けて、機会を得れていない我が愚息溜まりに溜まった１週間弱。こういう状態になるものなのか ＞＜ 強勢禁欲生活の終わりだ！
一緒にバスタブに浸かっての潜望鏡（だったと思いますｗ）。普通にリップ攻め気持ちが良いです。すぐに反応する我が愚息、嬢のお口の中で大きくなるのがよく解るのがすごい…
小生どれだけ溜めこんでいるんだろう。
嬢　「元気になっている。硬いよ」
小生（ほっ）
嬢　「今日はベッドからのフルコースでいくね」
小生「フルコース？」
嬢　「任せてくれたら、やっぱり頑張っちゃうよね。２回できるかな」
小生「それは神のみぞ知るという事で^^」
嬢　「今日はどんな感じかな？」
と、いうことでフルコーススタートです。って、既に泡洗体、潜望鏡…出しそうになりましたが…上手いです^^;

ベッドに移動すると、最初に責めさせてくれます。乳首は右の方が反応良し。左を舐めるよりも、右の方が硬くなりやすく可愛い声を聞かせてくれます。声よりも、あとで漏れる吐息の熱に違いがあります。
この息の漏れ方がまたエロイのです。ちょっと息が荒れるので良い気になると、おっぱいで顔を挟まれちゃいました T^T （攻めすぎて空振りの話をしたからかなｗｗ）
ベッドに押し倒されるようにして濃厚フェラからスタート。リップ攻めは乳首を中心に、お腹へ小股へと流れて行きます。その間も嬢の手は愚息を遊んでくれています。どうやら、愚息は、嬢の口の中で大きくなるようで…ちゅぱちゅぱという音と共に、「硬くなったよ」「大きくして」などの意地悪な言葉攻めがあります。
受け攻め両方できると教えてくれていましたが、攻められパ無が妙に気持ちいいいです
指はフェザータッチを中心にソワソワっと。
69の機会は無かったので、触ったり見学するゆとり無。そんな事を考えるゆとりもなしですが…はっきり言いましょう。この嬢、上手すぎです（本当に24歳か！という話については、入店の頃の年齢で、去年も24歳だよという話は、最初の会話の時にしてもらっているので突っ込みなしです）。
嬢　「どうやっていく？」
小生「○れる」
嬢　「どの体位が好き？」
小生「顔が見える体位かな」って全然攻められていない！攻めたいぞ。
嬢　「じゃあ、ゴムするね」
ってつけているのが解らない。手際の良さに微妙に感動。そしてそのまま騎乗で、○○！
ヌルヌルと熱さが気持ちよいです。動きがそれほどないのに、呑みこまれていく感覚が愚息を抱きしめるように…そして、グラインド。可愛い声で啼いてくれます。
漏れる息と、締め付けが、小生を簡単に絶頂に。って…いつもより早すぎるぞ愚息よ！
小生「もうやばそうですけど」
嬢　「あら、もう？」
小生「気持ちよすぎかも」って、そのままフィニッシュ。
キュッと絞るような嬢の○○○に全部抜きだされる感じで、あ～真っ白になります。
意気の上がっている小生に嬢の攻めは続きます。って、インターバルは？

インターバルは、密着リップ責め。亀ちゃんだけを触らずに、竿遊び。これが絶妙なソフトタッチ。しっかりと触っていますよと解る手の動きに、意地悪ぽさが笑顔で添えられています。
この嬢の笑顔…既に反則です^^;
小生「干からびるよ」
嬢　「大丈夫。元気になってきたから」
小生（えっ）
元気になるの早すぎだぞ、愚息よ。あ、でも、腹上◎ってこんな感じで真っ白になるのかもしれない。視界に見えているものの端が光に消されていくような感じ…って、マジ危険だ^^;
インターバルというリップ攻めを受けながら、小生は手の届く嬢のお尻をサワサワ。フェザータッチを心掛けながら、スッと、あそこにもタッチ。熱さが心地よいです。
そのままスリットを撫でるように、クリちゃんを捜索するけれど…「もぅ」と可愛く文句が届きます。
普通に気持ちのいい温もりに、そのまま眠りそうになります。って、駄目だ！　嬢の過去に80分爆睡客がいたという話が有ったな（こちらはコラムで裏話紹介をｗ）。同じことをしてはいけないのだ、と考えていたら、嬢が「もうくすぐったくない？」と亀ちゃんの様子を確認。
小生「ん～…気持ちいいかな」
嬢　「じゃあ、洗っちゃおうか」
で、インターバル終り？　早すぎません？

洗い場に移動して、愚息を洗ってもらって、バスタブで体を温めます。その間に嬢はマットの準備。ちょっとした雑談で和みます。実にトークが軽快で楽しい嬢です。
マットの準備ができたのでマットの上に移動。何度しても滑ります^^;
この状態の上で愉しく遊んでくれる嬢の技量に感謝って…まだプレイ前ですが、マットができる嬢とできない嬢がいるという事実の元でできる人に当たるのは幸せです^^　フロントマンのお勧めではありますが…
マットプレイは、俯せからstartです。
ローションを使って、器用に小生の身体の上を滑ってくれます。ホント、おっぱいの使い方が上手いです。柔らかな気持ちよさに呑まれつつ
背中を刺激する舌技に、悶絶寸前。舌がクルクルと動きます。その刺激にもやもやが盛り上がっていきます。
嬢の足が小生の足に絡んで、そして小股を使った泡踊り。ホッとするほどの上手さ…はい、ソープ経験上で一番上手なマットです^^　新人さん以外でのマットは初だったかな？　思い出すだけで…丁寧な踊りに、小生の身体メロメロ。
そして、クルリと回って、騎乗での泡踊り。一気に元気になっている愚息をサワサワキュキュッと弄りながら、嬢の踊りに呑まれていきます。ん～気持ちいい^^
そして、フェラ…おお～～（擬音で表現してみましたｗ）
ローションプレイをしながらのフェラはまた格別です。丁寧なフェラに一気にテンションマックス。ディープスロートに、玉舐め、竿舐め、亀ちゃんペロリ。たぶん数分前に果てたばかりなのに…亀ちゃんはちょっぴりくすぐったさが残っているかも？状態。
嬢　「元気になったね」
って誇らしげな顔が～～はいはい。気持ちよすぎです^^;
そのまま、合体よろしく呑みこんでくれるのかと思いきや、再びのディープスロート。吸い出されるような、絞り出されるような…勢いに、嬢の口の中が狭くなります。
嬢　「ん、大きくなったね」
小生（うそぉ～）
嬢　「2回無事にいけそうね」
で、ゴム装着！嬢の騎乗で○みこまれて、一気にグラインド。そして、嬢の吐息が変わっていきます。これ気持ちよさが上がっていくんですよね^^;　反則でしょうｗ
そして、最後は、フェラ！　嬢の口の中で、1回目より沢山出ていないか？という状況に…申し訳ない…
嬢　「3回逝けるかも」
小生「……死んじゃうよ」
嬢　「時間一杯かかったけどね」
これは、もう終わりの意味です。タイマーはならなかったので時間の経過に気が付かなかったけれど…早漏にはなっていなかったのか、ちょっと安心^^　

身体を洗ってもらい、湯船で嬢の片付けをまちながらの雑談タイムを経て、送り出されます。
部屋を一歩出て感じたのは寒い^^;
ちょっとトイレに行きたくなったよと…ということで、１階まで送ってもらってトイレにダッシュ。これやったらダメです^^;　HPのアンケートの内容から、ここで幾つかのイベントがあった模様です^^;
アンケート記入という奴ですね。

今回の総評

ホームから車で１時間弱。交通費往復5,000円程度。おしくないと思えるほどに気持ち良かったです^^　もう一度、もう少し長い目の時間で遊んでほしいな^^

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ゆったりとした雰囲気。嬢曰く、比較的、素のままが見える程度の写真加工も（パネルにはモザイクかかっていませんよ）。嬢の顔もスタイルも良い感じです^^コンセプト的に、OL弄っても良いというのも面白いですね^^
和歌山のソープなら、こちらお勧めできるかな。他の店を体験していないですけど、薦めできる良い時間でした。小生的にｗｗ

このお店の改善してほしいところ

フロント周りの空気が事務所になっているのは、出入りする客からしたら、少し考えてはいかがだろうかと思います^^