口コミ(体験談)｜PREMIUM STYLE

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 4000円（室料込）
メルマガのオープニング料金

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

歌舞伎町にあったセクキャバのキャンディーマジックが、移転リニューアルしてキャンディコレクションとなりました。
旧店からのメルマガで３日オープンと知っていたので、初日に行く気マンマンだったのですが（笑）、新店からの配信がありません。
それが「迷惑メール」フォルダに振り分けられているのを発見したのは数日後でした（涙）それでもまだオープン割引を継続していたので、会社帰りに行って来ました。

いそいそと歌舞伎町に繰り出しますが、あたりの相変わらずのデンジャラスゾーンぶりにビクビクします。HPの地図で予習していたので、場所はすぐに分かりました。旧店はビルの上にありましたが、今度は路面店です。それにオープンしたてで花がたくさん飾られていたので。

入口の店員（若くてかなりのイケメン）に近寄ると、
「ありがとうございます。何か割引をご利用でしょうか」
と。メルマガである旨を告げると、特に画面提示も求められませんでした。
入り口でモンダミンでうがいして（紙コップで渡され、氷の入ったバケツに吐き出します）、イケメン君に奥に通されます。

最初にシートの説明を受けましたが、この店には３種類あるそうです。

１）オープンなスタンダードな席
２）横に仕切りが付いた席。別料金で２０分５００円とか
３）カラオケも付いた個室。料金は聞きませんでしたが、ここまで来るとセクキャバじゃないような（笑）

スタンダードな席でと告げ、店の奥に案内されます。かなり広い店内で、L字型に曲がったところに通されました。オープンしたてで店内にそんなに客がいなかったので、わざわざ離れた席に案内してくれたようです。

座ってから料金を支払いました。そして、
「女の子のお好みはありますか？」と聞かれます。
セクキャバでそんなことを言われたのは初めてなのでチョット戸惑いましたが、それでも
「話しやすい子で」と答えると、
「ああ、お話中心で楽しみたい感じですかね」と返されたので。あわてて
「いやいや、しっかりイチャイチャしてゆきます」と、あわてて訂正します（笑）
このイケメン君、新店を盛り立てようという意欲がスゴく伝わってきて、とても好印象でした。

ビールを頼むとスグに持ってきてくれました。まずはグイッと喉の渇きをうるおし、待つことしばし。

お相手の女性

HPに４０分で２回転保障とありましたが、実際には３人付きました。

A嬢　１〇歳　色白でグラマー
B嬢　２〇歳（中盤）　マジメそうでスリム
C嬢　２〇歳（前半）　きっちりメイクでグラマー

プレイ内容

A嬢
やがて店員に案内されて、最初の嬢が登場しました。

肩出しのフワフワした生地のキャバドレス姿でした。遠目でも若いのが分かります。しっかりとメイクし、髪型もゆるふわにセットされています。

「はじめまして～」

私の右隣に座りますが、チョット距離が感じられます。おさわりOKのセクキャバにおいて、こういうときに遠慮してはいけません。嬢にナメられると、あわよくば話だけで終わりなんてことが起こりうるからです。

「ほら、こっちにおいで」

腕を軽く掴んで引き寄せます。素直に従いますが、緊張している様子が手に取るように分かります。話をしてみると、どうやら入店まもないようです。よし、こういうタイプの嬢には遠慮はいりません（笑）
馴れ馴れしく肩を回すと素肌に手が触れますが、若い子のスベスベの肌はたまりません。

「じゃ、ほらここ乗っちゃおう」

現われて約１分ほどで前抱っこの姿勢に持ってゆくと（笑）、おずおずと従ってくれます。
地方から出て来た大学１年生とのことで、よく見るとキッチリメイクをしてはいても、なんとなくあか抜けない感じもします。実はこういう子、大好物です（笑）

「ほらほら、脱いじゃおうか」
「ヤダー、恥ずかしい」

そんなことにおかまいなく、有無を言わせずもろ肌脱ぎにさせておっぱいを露出させます。

「おっぱい、大きいね」

そういうなり、キスして両手でモミモミします。最初は戸惑った様子でしたが、意外なことにしっかりと舌も絡ませて受け入れてくれます。
ああー、イイなあ。これぞセクキャバの正当な楽しみ方！（と、私は思っています）
としばらく悦に入ってキスしまくっていると、早くもコールが聞こえてきました。アレ？早くない、と思いましたが仕方ありません。

「残念、もうお別れだね」というと、嬢が耳元で、
「ねえ、場内指名して～」とささやいてきました。

正直、こんなストレートにおねだりされるとは思ってもませんでしたが、この子だったら指名してもいいかなと。でも他の嬢にも会ってみたかったので、断念しました。

「また来てね」

ハンドバックから、手で名前を書いた名刺をくれました。

B嬢
最初見た時、チョットきつめなタイプかなと思ったらそうではなく、やはり緊張しているようでした。
テーブルの上のコップが空になっているのを見つけ、すぐにお代りを頼んでくれました。

今回も、席についてスグに膝の上に乗らせます。お話はこの体勢の方が楽しめます（笑）

「私、いくつに見えますか？」

この店的にはお姉さんのようにも感じました、全然許容範囲でした。スゴクしっかりした受け答えをするので、これは年の功かと思ったら、現役OLでヒミツの夜バイトなんだそうです。これまた私の大好物です（笑）

とりあえず、肩紐をほどいて小ぶりなおっぱいを露出させますが、この嬢とは話している方が楽しかったです。でも、ここはセクキャバ。話をしながらも、乳首を軽くつまんだり、背中をふわっと撫で上げたりしていると、会話を中断して体をビクビクさせています。

「くすぐったいです」（そういえば、ずっと敬語だった）
「Bちゃん、感じやすいんだね」

そういって、さらにサワサワ。エロオヤジ丸出しですが、いいんです。そういう店なんですから（笑）
嫌がっている訳ではないのですが、恥ずかしそうにキスを受け入れるその姿がツボです。上半身中をなで回して、彼女の反応を楽しんでいると、あっというまにコールを迎えてしまいました。
特に指名も求められず、彼女も名刺をくれました。

C嬢
バッチリメイクで、ザ・水商売といった雰囲気をプンプン漂わせた嬢。

３人の中で一番抵抗なく前に乗ってきました。話をしてみるとやはり前店からのベテランだそうで、その前もその前も水商売だったそうです。

こういう子とはそんなに話をしていても楽しくないので、ガッツリと責めモードに切り替えました。
イイ体をしているので、早々にドレスの前をはだけさせ両手でおっぱいをモミモミします。

慣れているようで、キスの時も向うからいやらしく舌先で唇をなぞるように責めてきます。
その時気が付きましたが、ズボンとドレス越しではありますが下半身をグイグイとこすり付けてきているのです。簡易なスマタですね。更にはシャツ越しにこちらの乳首に刺激を送ってくる。
うーん、私はあまりそういうサービス求めていないのだけども、彼女にとってはいつもの惰性なのでしょうか。
それでもしばらく身を委ねていると、耳元で

「ねえ、喉が渇いたわ」

ハイ、ドリンクのおねだりですね。でもなあ、あまり好みのタイプじゃないので、

「飲んでいるヒマないよ」
「もう時間終わりそうだよ」

そうやってはぐらかしていましたが、

「欲しいの、頼んでイイ？」

とナカナカしつこい。仕方ないので、

「ごめんね」

とハッキリ断ると、露骨に表情をこわばらせてドレスを元通りにして、勝手に前から降りてしまいました。うわー、気まずい。このまま残り時間を過ごしたくないなあと思っていると、タイミングよくボーイが寄ってきて

「お時間です、今でしたらこの料金で延長できますが、いかがでしょうか？」

と、料金表を提示します。あー、良かった。モチロン、コイツとなんて延長するハズがあります。

「今日は帰ります」

身支度し始めると、C嬢がおざなりに、

「今日は楽しかった？」と聞いてきます。
「うん、楽しかったよ。Cちゃんのガッカリした顔が見られて」と、皮肉を言うと、

「サイアク」

と、客商売にあるまじき捨て台詞を吐かれました…。

名刺はちゃんともらっておきます。なぜなら、二度とコイツに接客してほしくないから、しっかりと名前を覚えておくためです。

一瞬たりともC嬢の顔なんか見たくありませんが、前店と同じく最後に付いたキャストが出口まで見送るシステムです。無言のまま距離をとって付いてきます。
丁度来店が重なっていました、どこもカワイクて愛想たっぷりの嬢と別れを惜しんでいます。

振り返ることもなく（こんなことは本当に珍しい）、そのまま足早に去って行ったのでした。

今回の総評

広くてキレイな店内、覇気があって礼儀正しい店員、そしてこのイベント料金と、新店ならではのハイクオリティでした。

そして最初の２人も、違ったタイプながら私の求めるセクキャバの良さを十分に味あわせてくれました。この２人で終わっていれば文句なしに★４つ、いや甘めの５つだったかもしれません。

が、最後の嬢ですべてダメにしてしまいました。

マイルールで、フィニッシュした限りはどんなにダメな店でも★２つとしています。しかしヌキなしのジャンルでしたら１つもありえる訳で、実際過去に一度だけセクキャバで★１つ評価をしたことがあります。
今回もC嬢が１つでも惜しいくらいなのですが、すべてを台無しにされつつも前のAB嬢に敬意を表して２つにしておきます。

なんで金払って、あのような暴言を吐かれなければならないんだ！（怒）

オープニング料金が終わっても、前店の例だとイベントで安い日があったりします。そのときにでもまた行ってみようかと思います。モチロンその時は、「C嬢以外で」と宣言します（涙）

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

入店したのがオープン直後だったということもあり、出入りする嬢の姿を何人も見ることができました。
どの子もドレスに盛り髪のキャバ嬢スタイル。いろんなタイプながら総じてカワイく、一人もDBは目撃しませんでした。
前店から利用していますが、在籍数も多く、レベル高めのように思います。

今回は、運が悪かったと思いたいです（涙）

毎日メルマガを発信していますが、このところは４０分５０００円程度のようです。

このお店の改善してほしいところ

HPでは夜の部の営業時間が「１９：００～」となっていますが、実際には２０時からのようです。