口コミ(体験談)|クラブ貴公子

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブ貴公子
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年03月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 25000円(室料込)
80分コース25000円 ( 割引なし )
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
私のネット習慣では、ヲタ友のMix〇や当サイト体験投稿などを毎日開けているが、たくさんのチェック嬢の出勤予定も同様。その中には、1ヶ月も2ヶ月も出勤が無い嬢も多い。その内に在籍が消されるコも少なくないが、自分がチェックするようになってから丸2年間、ずっと『 たまに出勤がアップされれば週に一日、4~6時間程度の短い出勤時間、しかもそれが翌日という急な掲示! 』が繰り返される嬢がいる。

プロフィール写真は( 口元がマスク処理された )ストレートなロングヘアー、目元もシャープで涼しげ。浮かんだ似ている芸能人は柴崎コウ。データからそこそこ長身、スレンダーから中肉あたり、ほどほどの胸…などが伺われ、お店のコメントにも素材、ビジュアル、スタイルに繰り返し『 最高 』が連発されている。
そしてレア出勤。
そんな彼女をチェックするようになって丸2年ごしになるか。今まで交わらなかった彼女のスケジュールと私の都合が、この日ついに交差した!



登楼の前日15時半、本日何度めかの出勤チェック。一度に対象者全部は無理なので、関心が高い嬢は日に数回確かめる事もあるが、長く空振りな当該嬢は「 どうせ、いつもと同じく空白だろう 」とタカをくくりながら、念のため『 cKKS◯◯』※ のアイコンもクリックしてみる。すると…
「 え?明日出勤? 」

さて、ここから同じ店・他の店の他の嬢、キャンペーン、料金、優先度、その他もろもろ実戦の検討に入り、約1時間後にGO!の結論で当該店にコール、すぐに応答あり。
表記は1200~1700。「 80分で、遅い方が良い」と希望したところ、

「 はい、では17時からお取りできますよ 」

え、17時『から 』?
①17時までに終了できる15時30分開始
②先の枠の終了時間を考慮して、80分では終了が多少オーバーを許容して16時開始
…という想定をしていたのだが、なんですと?『まで』だと思えばこその想定が狂うが、都合は問題ないので17時開始でお願いする。

「 では、本日 ( 午後 ) 8時から12時までに一回お電話いただけますか? 」

了解して明日の予約は完了。
その後、指定時間内にコールして、明日に15時から15時30分の間に当日確認電話をするように ( やや早口で ) 指示される。
さらに開始を16時30分からに早める打診があったが、だとしても不都合もないので了承する。
今まで丸2年間足かけ3年間ずっとスケジュールが合わず予約も出来なかったのに、事態はサクサクと進捗していく。


当日確認電話の際に送迎を聞かれるが、三ノ輪駅から歩いても10分前到着見込み、逆に待ち合わせの16時にうまく合流し損ねた場合の迷惑を考慮して、行きはお断りする。

見込み通りに16時20分現着、自動ドアが開き土足のまま店内に踏み入れば、待ち構えていたスタッフさんたちより挨拶と予約を問う声かけ。自らを名乗り、嬢の名と予約時刻を答えれば、正面待合室へと案内を受ける。

長方形の左上の角に三角定規をあてたような、当店独特の部屋の形。左手の壁には40型くらいの薄型テレビを載せたサイドボード、壁の奥にはスタッフが待機するドリンクカウンター。
この変形した五角形の、さらに右下の角に小さな長方形をあてたような間仕切りがあり、その狭いスペースが上がり部屋…左上と右下を切り取られた複雑な形の七角形が、吉原で他に類を見ない当店の待合室なのである。( 言葉だと面倒くさくて分かりにくいが、図に描くとけっこう単純な形 )
定員は待合室が『 鏡像のL字 』に並ぶソファーに6名程度、上がりスペースは『 正L字 』に4名程度。さらに待合室にはスナックの補助椅子が2脚あり。丸テーブルがそれぞれ2脚と1脚、その盤上には灰皿とキャンディトレイがひとつずつ。

上がりスペースとの間仕切りを背に座れば、向かいのドリンクカウンターから温かいお茶とおしぼりの載ったトレイが運ばれ、斜め背後からは受付のボーイさんが指名とコース確認と集金に現れる。その場で総額を支払い、確認のパネル提示は無かった ( 大画面テレビの手前にアルバムが置かれているためか ) 。その際、ちょっと気になったのが、ボーイさんが去り際に言った

「 それでは16時30分からのお仕度になります 」

( 案内ではなく仕度? )
まさか?と思った不安が当たり、私の名に呼び出しがかかったのは16時50分、ほとんど17時…なんだか巧妙にハメられたような気分になった感は否めない (^_^;)
その間には分厚いアルバムは3冊とも見終わり、後からのお客さん2名には追い抜かれていた。




  ※c…club、K…貴、K…公、S…子    スマホのアイコンの文字数制限のための省略。また『 CK 』だと表記すれば他の店と被る場合がありえるための小文字
お相手の女性
当該店デフォルトの黒執事…いや、黒下着に、黒いガーターストッキングの上から白ワイシャツを羽織った嬢と、他店と同様に階段前で対面する。
さて、柴崎コウというよりも…う~ん、その場では浮かばなかったが
・陣内貴美子
・片平なぎさ
・大林素子
などが後から思い付くことに行くなる。

パネマジではないが、なんだろう、予想 ( 妄想 ) されるシャープな美女でもないが、ビジュアルが悪い事はない、だがちょっと戸惑いは感じる。AK〇48を観に行き、teamAかと思っていたらteamBが現れた…みたいな微妙なボタンの掛け違い。って、余計にワケわか?(^_^;)

しかしガッカリなビジュアルだったらともかく、顔もプロポーションも悪くはないので、念願の相手だっただけに高揚感もある。踊り場がなく一直線な長い階段をひとりサッサと登っていく嬢を、見上げればガーターストッキングの向こうにランジェリーが見える。私は下からスマホをかざして「 盗撮しちゃうぞ(笑) 」と咄嗟に思い付いた反撃を仕掛ける。

「 え、なに、それ? 」

足を停めて振り返る嬢に、「 冗談だよ~ん 」と画面のストップウォッチを見せる ( だいぶ以前に 『 他の店で 』時短をされた反省から、呼び出しがかかるとすぐに計測を開始させる事にしているのだ ) 

しかし「 ふ~ん 」とひと言で向き直り、階上を目指してスタタと昇り、私に先行する。この肩透かしに波乱の予感を禁じ得ない。少なくとも、テキパキと自分から動く性格は分かった。

「 どうぞ 」と嬢の案内に応じて、二階のプレイルーム手前で靴を脱いでから足を踏み入れる。背後から嬢がドアを閉め、密室は完成する。
多少のモヤモヤが残っていたが、テキパキ、サバサバしているこの嬢を相手に、いよいよ2年越しの秘めごとが始まろうとしていた。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
左寄りのドアから足を踏みいれば、手前Bッドフロアは左にロッカーとドレッサー、右にBッド、中央に小テーブル。奥の風呂場は、丸太いガイドバーを挟み、手前に洗い場 ( Mットスペース ) 、壁側には作り付けの浴槽ではない当店名物・猫足のバスタブが据え置かれている。

当店の初登楼から1年半。その時のお相手はもう居ないが、それ以前からチェックしていた嬢と、初めての対面、初めてのプレイが始まった。
言わずもがなだが、パネル写真は意識的加工が無くとも写真映り、メイク、撮影からの経年変化があるだけに会ってみるまでヤッホーかガッカリかは分からない。口元にマスク処理もされているので、好みに合致するかどうか ( 1.13掲載の拙稿を参照 ) 慎重を期して、短い80分コースを選択した。現役AV女優はこういう場合に判定しやすいのだな。
などと思っていると

「 荷物重そうだね、ここに置いて?」

ドレッサー付属の I スの上を置き場所に勧められる。
登楼後の買い物の都合や、時には自らコスプレもするため(笑)小ネタの沢山詰まった荷物はデカイには違いないのだが、こんなところを置き場所に提供されるのは初めてかもしれない。この嬢、変わってる?

洗い場に足を向けるBッドの、枕側に腰かけた嬢の隣に座りながら、アシストで脱衣を始める。この店のご対面衣装はちょっと前代的な嗜好を感じさせ、古き良き吉原の伝統を意識するお店のコンセプトとは言え、私には少々取っつき難い。差し当たり嬢にはPンティだけを脱いでもらう。
む、Pイパン?しかもジョリっとした剃り跡が…人工かぁ。皆が皆、Pイパン好きじゃないんだけどなぁ。
などと思いながらも、二人の距離感を詰めるべく、
長く機会を待ったこと、
誰に似ていると言われるか、
源氏名から引っ張って元AK〇の篠田某の現場エピソード
などを話題に会話にいそしむ。ま、これに時間がかかるのが私の悪いクセであるのだが。

嬢の太もも…ストッキングの上の素肌部分に手をあてながら、「 待ち焦がれてきた相手に、いまドキドキしてる」なんて言ったら、私の胸に彼女の手があてられた。

「 あまりドキドキしてないよ?」

って、ちょっと汗(^_^;) 
待ち焦がれていたのは間違いないんだけど、リップサービスを検証するってのは「ちょっと、ちょっとちょっと」でしょ?

自分は既にPンツ一枚残さず腰にタオル巻き。嬢の手で丁寧に畳まれた服は脱衣籠に積まれ、そこに嬢の下着、ストッキングが重ねられる。
しばしタオルだけの男と男物ワイシャツだけの女が、冗談を交わしながら身体を触ったりつついたりして時を過ごす。嬢のお口はまだ出番に至らぬ。
こちらは精神的な間合いの取り方をいまひとつ掴めず、あちらもこちらのプレイの出方を探っているように思えた。前向きだが噛み合いのハマらない二人、と言えば正しいか。
この時間が長くかかり、若干不安含みながら見切りをつけて、やっと全裸になって洗体へ。

ここでまだお湯が張られていない…蛇口からの出が極端に悪い…事が判明!洗ったら混浴という通常の行程は省略せざるを得なかった。




やむなく私の体をアシストで拭き、Bッドに先に横たわり、嬢を待つ。覆い被さる大柄な嬢の大きな影の中、受けの体勢で近づくくちびると触れあう。ディープKスは浅めで、舌でくちびるを厚くなぞる。

C首へは舌を高速で叩き、何度も啼かされた。
TAMA、スティック、タートルへッドの円周に舌をゆっくりと這わせる。円周を回り這わせる加減は上手い。
お口でくわえるのは、舌でしばらく焦らしてから。
再び顔を合わせてKスを始めると、C首とおマタに伸びた手が2点3点同時に刺激を加えてくる。特にC首で啼きが良いと気付いたか、1点集中でなく、そこを絡めてくるのだ。

盛大に啼いたところで、頃合いと見てまたがる嬢の、大柄ゆえ軽くはない体重を受ける。
慎重に位置を合わせて

ズン…ズズズ、ズブ

と騎〇位の完成をみるや、嬢は前後にスライド気味にスイングする。肉付きもほどほどにあるので体重を活かした上下動が特に感じやすくはあるが、差し当たりは彼女に任せて動きを受け止める。

ズンズンと、ゆっさゆっさと、長身で中肉ならそれなりに体重もあろう嬢が大きく動く。こんなに前後に動いて、よく分離しないものだと思うくらいの可動域。こちらは腰か太ももを掴むのに両手をふさがれ、揺れる胸元も目視するしかない。

「 あうっ、うん、うん、うんっ 」

嬢の息も漏れだし、動きは激しさを増していく。
しかし騎〇で前後方向の動きは私の身体にはあまり響かず、二人の肉体の温度差を感じざるをえない ( 腰を浮かせての上下動が良く感じるのだ )

「 ( ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ ) 」

と、私も鼻息は漏れはするが、音量が徐々に上がっていく嬢の喘ぎほどには高まってはいかない。

頭上から嬢の背中を照らす薄暗い灯りは、彼女の側面に回り込んだところで力尽き、光の届かぬ前面は暗く、ほとんど逆光になっている。枕を足側にもっていき、明るい状態で彼女の曲線立体をよくよく眺めたいところだ。
が、ロデオ動作に熱中している嬢の激しい動きを、一旦ストップさせ位置を180゜回してから再開させられるなど、事ここに至ってはとても言い出せる雰囲気ではない。

「 うっ!うん!うん!うんっ!」

さっきよりも大きな喘ぎを発している嬢を、「 止めて!身体をよく見たいから、向きを変えて? 」なんて言い出せないな。彼女の疲れ待ちかな、こうなったら。

やがて、疲れた嬢は動きを止める。自分が延々動き続けても、眼下の男にフィニッシュの気配がない……嬢が皆、私の上で通る試練だった。




『ジョッキーの体勢を一旦解除』した後、嬢は再び横たわる私の体に絡み付き、各所をいじり、嘗め始め、なんとか戦局の打開をはかる。

ぺろ。
ちゅぷっ。
れろっ。

嘗めて吸う嬢の口からは、喘ぐ声に代わって動作音が発せられる。
唇、C首、下腹部…再び私の身体を嬢の舌が下っていく。
鼠径部、内腿…そこからアナルに向かえば、私も嬢に手応えを感じさせられるほどに啼きを見せたところだが。しかしTAMAからスティックに遡り、目はこちらの顔色を伺い、ひとニヤリしてからパクっとくわえ、しゃぶって音をたてる。

べじゅるっ。
れろろろ。
じゅじゅる。
じゅぶっ。

下の口を使うよりは上の口の方が巧い、この嬢は。

ここで自分の位置を半回転したいと嬢に頼み、枕も反対の浴場側に置き直し、明るい ( 薄暗いが、日影側よりはその通りだ ) ところに彼女の腰を向けさせて、シックスでナインな体勢をとる。

んふ…っと私の鼻息が漏れる。起こした顔を嬢の尻に近づけ、舌の腹で菊の花に円を描き、先を尖らせ中心に突き刺す。その刹那、嬢の口の側から聞こえていた音が途絶えたように思えた。
嬢の太もも裏内側の肉を両側とも左右に圧迫、センターゾーンの回りを広げる。戸渡りからスリット、ク〇まで一直線に嘗める。左右のビラ肉を撫でしゃぶり、観音開きしてNに舌先を浅く刺す。薄めの味。
舌を中指と交代させ、深く立ち入らせれば、もう眼前を弄るのに集中してしまい、嬢の手と口が忙しくても休んでいても分からない。
鼻頭を戸渡りの上下にさする。嬢に跨がられている時よりも鼻息は荒い。

ひとしきり嬢の腰回りを味わったら、私が腰を高くあげ顔を枕に突っ伏した体勢になり、嬢に嘗めてもらう。
彼女は難攻不落の私が〇キそうになるほどのテクニシャンではないようなので、〇ニスの一極集中にせず広域に気持ち良さを味わう方向性がよかろう。
それに、〇ックの時に相手にさせる体勢を自らがとる恥ずかしさは、少なからず気持ちよさを増幅させる効果を見込めるはず。
今日は1点を先に取った方が勝ちに傾く緊迫した投手戦でも、激しく点を取り合う打撃戦のシーソーゲームでもなく、そこそこ得点があるが同じ程度に失点もある凡戦の様相なので、嬢の迷いに付き合っていたらいけない。

『嬢の迷い』?
確かに、彼女にはソレを感じる。手を抜いたりしていないのは分かる。だが、うまくいってない焦りの気配も感じられる。
( 力押しで攻めているのに『戦局』は芳しくない、手応えはあるように見えるのに…客の反応は悪くないのにいつまで経っても〇カない、どうすればよいだろう? )
そんなところだろうか。
嬢が時計をチラチラと気にするところを何度か見ているのは、そんなせいかもしれない。
一生懸命にしてくれる彼女だから、する事はしているハズなのに〇カない客を時間内にはなんとかせねばと気にかかっている…私がそう感じていたのは買い被りだろうか?




私が恥ずかしい体勢でいる内に、片付けに入る頃合いの時間を向かえる。何度目かの時計をチラ見する嬢に、

「…ふぅ。気持ち良かったよ、ありがとう」

と、このポーズの解除を求め、そろそろ体を洗うように勧めやすいようにする。
足早に向かった浴場では、私の汗をシャワーで落とすだけで、ようやく張った( ! )湯船にひとり浸かる。イソジンも自らを取り、嬢が自身を洗っている内に口中消毒を済ませる。嬢は水で2回ゆすいだ。
嬢が定刻で終わる事を気にしているのは、急かされはせずとも分かっていたので…彼女からは特に先を急がされる事は無かった…セルフで水気を拭き、お互い各自に着衣を終え、最後に一筆をもらい、退室をフロントに告げてもらうまでをサッサと片付ける。

待たされずに部屋を後にして、女の手には重い荷物を嬢が階段下まで持っていってくれ、さらに背負わせてくれる。
そこには気づかいを感じるが、帰り道では腕組みも無く、階段途中でハグかフレンチキスも無く、別離もアッサリと別れてしまう…そういうところに気を遣って欲しかったかな。そんなところに、この嬢とはボタンのかけ違い感を禁じえないのだな…一生懸命だし、気遣いもあるのだが。



嬢と別れた私は、待ち合い室内の上がりスペースへ。
定員数4名の、パーテーションで仕切られたここは、囲われているせいか、定員9名の待ち合いスペースとは一人当たり面積で比べても狭い。
それでも丸い小テーブルもある。

程なく30代と思しき『バブル時代のとんねるずのような髪型 ( 失礼 )』なスタッフさんが現れ、

「 〇〇様、前回は○○さんでしたが、本日はいかがでしたか?」

と感想を尋ねてきた。
前回とは当サイト体験談に書いた一昨年夏の初来店のこと。待ち合い中に、別のスタッフさんがフリー客の嬢選びで前回や最近の相手の名前を即座に挙げてアドバイスしているのを見たが、なるほど、この店の店員教育の程を感じる。登楼した客の後片付けもテキパキと素早かったし。
私が

「 フェ〇は傘の円周のなぞり方が上手かったな」

と、良かった点のみをひとつ挙げると、彼はニヤっと笑みを浮かべ『グッジョブ!』のサインを見せ、

「 そうでしたか、ありがとうございます」

と落としていた腰を上げて立ち去っていく。
直後に帰りの送迎車の案内が届き、私は席を立つ。パーテーションには他の情報サイトに「ぜひ体験談を投稿してください」との貼り紙が貼ってあったが、申し訳ないが当サイトにさせていただいた(^_^;)

黒のRV車に乗り込めば、上がりスペースには居なかった後からの上がり客と相乗り。運転席に座る20代らしきスタッフさんの運転はややあらいが、乗り心地が悪い訳ではなく、鶯谷駅ロータリーまで順調に到着する。既に駅前は日の暮れた冬の闇に囲まれていた。
今回の総評
攻めよりも受けが本領の嬢だったのかもしれない、もしかしたら。

感じやすいのに〇カない、固くなるのに〇射しない難攻不落の強敵( 苦笑 )に、クサらずに対応してくれた。もっとも、ボタンのかけ方は結果的にズレてはいたが。

ビジュアルは庶民的な可愛さなので、HPオフィシャル写真を真にうけると期待と違う可能性はある→シビアな人ならパネマジに判定されるかも…。

総合して『やや長身、中肉中乳、ほどほど美人ぎみ。客のパーソナルを気にしてくれるが、誰とでも合わせられるほど器用ではない。テクニシャンでもないが、フェラは悪くない』
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
【良いところ】

・電話応対は丁寧かつ適切( 省略や、逆に丁寧過ぎたり確認事項が細か過ぎるなどが無い )
・待合室の片付けが素早い
・上がり時に帰りの送迎確認がある( 行きに送迎を頼んでいなくても)
・お客の情報管理、それによるアドバイスがテキパキと提示される
・価格帯が大衆店でありながら二輪車対応が可能
・HPでは『非喫煙者』『タトゥ有り』がアイコン表示されている
このお店の改善してほしいところ
【切に改善を望みたい】

・上がりと待合がパーテーション仕切りだけなので分煙されない

【できれば改善してもらえると有り難い】

・アルバムが厚く重い ( おそらくそのために、一店舗の在籍嬢だけなのに2冊になってしまう 。二輪車用の1冊と合わせて3冊まとめて持つと男子でも重たい )

【好みが分かれる点】

・デフォルトの対面衣装、白いワイシャツの下に黒下着+ガーターストッキングのスタイル
・ネコ足のバスタブは男子には興味が無さそうに思われる ( 女子は喜びそうなので、嬢との会話に活用できそうだが )
・照明が暗く、特にBッド側は間接照明。さらにムーディなBGMが常に流れている
…いずれもお店がムードを重視した一定のスタイルを提供しようという意図は分かるのだが。
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