口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア八王子
投稿日2016年03月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7000円(室料込)
12~18時6000円 + 指名料2000円 - 名刺割1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
以前この店で見た目につられた反省を踏まえ、あまりランカー志向でない私が人気嬢を指名してみようと思いました。

裏口から2階に上がってドアを開けると、店員に
「ご指名ありますか?」と聞かれたので、
「ランキング入りしていて、すぐ入れる子いますか」と言うと、
「どこ子だか聞いていただければ答えます」のことなので、壁に掲げてある写真からランカー嬢(順位が一緒に表示してあります)を指さします。すると、
「この子は○時から案内ですね。こちらはすぐですが生理中です」などと教えてくれました。そんな中比較的待ちが少ない嬢がいたので、指名します。
何も考えず、至って適当な指名でした(笑)

上の階に行くように言われたので、3階に向かいます。ということで、今回もあっぷるはにぃの体験談とさせていただきます。下から連絡をしてくれていたようで、すぐに
「○○さんご指名ですね」
とスムースに受付をしてもらい、支払いを済ませます。

細長い待合室でしばらく待ってから、シートに案内されます。
お相手の女性
20代前半、おとなしそうな感じ
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「おまたせしました~」

んっ、この子がナンバー〇?最初見た時の印象はそんな感じでした。
フラットシートに並んで座ってからも、特に愛想が悪いとかふてくされているという訳ではありませんし会話も普通に成立していますが、向うから積極的に話しかけてくるという感じではではなさそうです。

しかし、特に断ることもなく勝手にずりずりと前にまたがってきました。もちろん全く問題ありませんが、話をしながら自然に前に乗ってくるって、たぶん誰でもできることじゃないですよね。ん、これは?と思ってキスをします。しかし、それは軽めのもので、ふつう…。

まあ目の前に女の子がまたがってキスしてくれれば、勝手に愚息はおっきくなってしまますけど(笑)それを察したのか最初と同様にするりと横滑りをして、お互いに脱衣します。これまたふつう。とはいえ、当然のようにどちらもマッパになりました。

ふと嬢を見ると、髪の毛がはらりと胸を覆い隠しています。触ったり眺めたりするのには正直じゃまっけなので、こういう時はだいたい早々と髪をまとめられてしまうので、アイドルの写真集か何かを見ているかのような新鮮さを覚えました。

じゃあ責めてみようかと思い、この店に常備されているクッションを嬢のマクラにして横たえ、軽く覆いかぶさります。まるで正常位でナニするときみたいですね。
(こういうとき、ピンサロではあらぬ誤解をされぬよう決して体を重ねてはいけません。念のため・笑)

たしかに感じやすい嬢でした。キスしながら乳首をクリクリってすると、体中をビクビクさせています。受けの反応はたしかに良いので、調子に乗ってそのままくるりと体を回転させ、こちらが上位の69に近い体位に持ってゆきます。目の前の愚息を何の抵抗もなく口に含んでくれました。とても自然な「即」ですね。

股間に顔をうずめ、ベロベロとマ○コを舐めていると、

「ううっ、あうっ」

ついにか細い声で鳴いてくれました。よし、これは行ける!

続いて添い寝するような格好になり、キスしながら中指を嬢のマ〇コに差し入れると、これまたナカナカ良い反応です。ムリないように奥深くまで差し入れると、天然の愛液が湧き出てくるのが感じられました。その時薬指が嬢のアナルに当たっていましたが、特に拒むでもななったので調子づいて指先でコリコリしてみました。するとますます良い声をあげてくれるじゃないですか!
向うからも、すっかり元気になった愚息に手が伸びて、やさしく触り始めてくれました。

いたずら心が起きて、またもチョコチョコっと指先で嬢のアナルを刺激すると、そのとき愚息に添えた手が後ろ側にも回ってきます。最初はたまたまかなあと思いましたが、いや明らかに意思を持ってアナルに押し当てられている。うおっ、そんなところ触ってくれるのか、こそばゆく気持ちイイのですが、それ以上になんだか嬉しくなりました。
なんだかなあ、ここまでの流れ。まるでソープなんですけど(笑)

まだまだこの嬢は未知数ですが、時間の限られたピンサロですからここで攻守交代を申し出て、こちらが横になります。

キスから胸舐め。うーん、ふつう。
軽くわき腹を舐めていよいよフェラになりますが…ゆっくりゆっくした動きでふつう。
とっても感じやすくてイイ子で、ちょっとだけアナルも触ってくれたけども、なんで彼女がランカーなの?と頭の中におおきなクエスチョンが出はじめた時、彼女の本領が発揮されたのです!

竿から玉袋にかけて舌を這わせてきたら、より深々と身を屈めてきます。玉の付け根から蟻の門渡りにかけてのキワドイところをペロペロ舐めてきて、おっこれはキモチイなと思いかけた次の瞬間、あっ、そこは!
そうです、嬢の舌がアナルに達したのです。オチンチンだって拭いていないのですから、ここだってモチロン…ピンサロでの即アナル舐め、私的には史上4人目くらいでしょうか(笑)

しかもそれが、表面をペロッと舐めるなんてもんじゃないのです。グイグイと舌先が中心部に押し込まれるようなスゴイものだったのです。もちろんビックリしましたが、それ以上に押し寄せる快楽に負けてしまいました(笑)より舐めやすいように股に手を当てて大きく股を広げてしまったのでした。
その時に見回りの店員の姿が目に入り、かなり恥ずかしかったのですが、こんなキモチイこと中断できるわけありません(笑)

嬢はさらに指先で回りの肉を押し広げるようにしたうえで、更に舌を差し込んできます。ああっ、いんだろうか、若い女の子にこんなことしてもらっちゃって。背徳感におそわれながらも、大の男がこんな恥ずかしい体勢で責められっぱなしです(笑)

少しすると、フェラに戻ってきました。
愚息の皮を根っこに引っ張るようにして、グイっと喉奥まで導いています。より深くに達すると、左手の指先もよりアナルに差し込まれるかのように押し当てられるのでした。
しかしその動きは、かなりゆっくり目です。

後で気が付きましたが、それは計算しつくされた動きだったのです。
ただフェラにふけるだけでなく、何度も指先はアナルに這い込み、乳首舐めに戻り、最初の受けの反応の良さはどこに行ったんだか、今度は責め職人と化してじわじわとこちらを巧みに追い込んできます。そのため私の両手はだらりと脇に投げ出されたまま、全くこちらからの戦意を喪失してしまったのでした。

ゆっくりと時間をかけられていたせいか、ふと我が愚息を見ると、自分でも見たことがないくらいに膨張しています。あれっ、こんなに立派だったっけ?(笑)

「○番シート、お時間終了です」
の店内コールがかかると、より追い込みにかかりました。これまでフェラの時にはほとんど使わなかった手を添えて、上下運動がやや激しく繰り広げられます。もちろん、左の指はしっかりとアナルに固定されたままです。

時間一杯かかって射精を遂げました。しかし嬢の動きは止まりません。1分くらいは咥えっぱなしだったじゃないでしょうか。正直くすぐったくはありましたが、その快楽はあまり体験したことがないものです。

嬢に完全に射精コントロールされちゃいましたね(笑)

こちら優先で後処理をしてもらいましたが、これまでと違った世界が開けて、なんだかとっても感動していました。
嬢はさきほどまであんなにハードなプレイを繰り出していたのに、もとのおとなしい子に戻っていました。それでも打ち解けたのか満面の笑みを浮かべて、さっきよりはいろんな会話を楽しめました。

一旦名刺を書きに退席しますが、アナルをあれだけ舐め回してくれたので遠慮してくれたのか、キスはありませんでした(笑)

帰ってきてからも、しっかりと前にまたがってくれました。うがいした後だとしっかりしたキスはいやがる嬢が多いのに、ベロチューの嵐です。
このままずっと抱っこしていたい、本当にそう願いましたが、意志の力で退店したのでした。
今回の総評
私の中のピンサロの価値観を覆すようなプレーでした。元々ピンサロではハードプレイ志向でも、ランカー志向でもなかったのですが、こんなにもスゴイもいるものなんですね。

彼女のスゴいのは、単にアナルを一生懸命舐めてくれたというだけじゃなくて、プレイが終わってみると、

とりあえず責めさせてくれ → とっても感じてくれ興奮 → 徐々にじらしながら責めて → ハードなアナル舐めで悶絶させ → 時間ぎりぎりでフニッシュ

と、見事に彼女の描いたシナリオどおりにコトが運んでいたと思われることです。

交わした言葉は少ないですが、あの控え目な女性がこんなに尽くしてくれるとは。一度入っただけでは今回のサービスがたまたまなのか、彼女のデフォかどうか判断が付きかねました。
ぜえっっっっったいに、また再訪して確認してきます!

それにしても、これだけのサービスがこの料金で受けられるとは…(絶句)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回に限っては店がどうのってことではなく、ただひたすら嬢の仕事意識の高さとそのテクニックに圧倒されてしましました。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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