口コミ(体験談)|東京エンジェルライン 立川店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名東京エンジェルライン 立川店
業種コスプレ系デリヘル
エリア立川発・三多摩
投稿日2009年06月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 24000円+ホテル代が必要
基本料金26000円-団体割(1000円)-会員割(1000円)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回の【受付からの流れ】は個人的な事情・感情により、「かなり」長文です。二言で言えば受付good! ・ホテル選び大変です。
※興味ないかたは、この後を読み飛ばして下さい。


【ジューンブライド】

今は6月…
6月と言えば「6月の花嫁」 「花嫁」と言えばドラクエ「天空の花嫁」しかでてこない、困ったごえもんです。

ちなみに選んだのは馴染みのビアンカ☆

さて、先日、僕の馴染みの友人が結婚することになりました。 わざわざ立川まで来てくれて、新婚そろって挨拶をしにきてくれたのです。 もちろん、祝福の意味を込めて僕がごちそうします。 こういう出費は嬉しいものです☆
その後、今夜は友とサシで語り明かすことになったので、新妻は帰ります。

新妻が帰ったあと、友がポツリ・・・

「籍入れる前に今夜は最後に遊んでみたいんだけど、お前この辺り詳しい? 例えば風俗とか・・・ 俺まだ利用したことないんだけど・・・」

【ごえもんの心】『くっ、詳しいも何も!! 日々情報局をチェックしておりますから☆ エンジェルラインではデリオネア一位目指して、日々けんきゅう中・・』

ごえもん「お、おう・・・そこそこ知ってるよ(汗)」

友「じゃあ行くか!」

しかし、時間的にピンサロとホテヘルはちと厳しい。
そこで、僕の利用回数が一番多いエンジェルを勧める。

「これが今出勤している女の子なんだけど・・・」と携帯で見せる。
(なぜ、ぱっと画面出せる!! …と友人は突っ込まない)

友「おお、可愛いじゃん!」

友人が女の子の画面を切り替えながら吟味し、まず女の子を選ぶ。 その後、僕が候補をしぼり、いざお店に電話☆

「トゥルルル・・・」
「団体割引で利用したいんですけど・・・」
という具合で受付開始。
簡単には相方の番号と名前を知らせるのですが、携帯をマナーモードのままにしてあったので、お店からの電話に気づかなかったり、お互いバタバタ(笑)

なんとか受け付けを済ませ、次はホテル探し。

しかし週末。 お目当てのホテルは満室になっていて、僕はホテルシティーに向かう。 3室空いていましたが、宿泊料金。
僕は後日【安田記念】が控えていたので、3部屋中一番安い部屋をチョイス!

と、ここで後ろからちょいイケメンのギャルっぽい男と、これまた可愛い感じの女性のカップルが入ってくる。

これまでの僕でしたら若干立ち去るようにカギを貰って、そそくさとエレベータに入るが・・・

若干お酒も入っていたこともあり、この日の僕は違いました。

「ニヤリ☆」とそのカップルと目を合わせ、微笑みながらエレベータに乗ります。

まあ… 今考えるとこの行動が一番キモイですが(笑)

「度胸ついたな、オレ! ついに自分も風俗中級者くらいは名乗れるようになったかな☆ 成長したぜ!!!」
と心の中で自分の成長ぶりを確かめました。

さて、ホテルの中です。 ここからはいつも通り。
お店にホテル名、部屋番号を伝え、ハミガキ等をして女の子を待ちます。

準備を終え、ソファーでくつろいでいると・・・

コンコンコン

女の子の登場です!

※補足。安田記念はウォッカ→ディープスカイ→スマイルジャックの三連単、一点勝負(1000円)でハズレ
お相手の女性
おっぱいの大きい若い女の子。 予想より落ち着いていて、癒しのオーラを放っていました☆
会話もとても楽しかったです!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
女の子が入ってくると、まず僕はファッションチェック☆

シャツ越しでもわかる大きなオッパイとそれに合ったネクタイ? シャツが大きなものを着ているので、すぐフトトモがチラリと見えます。 もうこの時点でちょっとしたワイシャツコスプレです。

と、ここで一年ちょっと前くらいのオッパイが大きかったオキニの言葉を思い出す・・・

「男って、オッパイと会話しているよね・・・」

名言です!☆ ふと我にかえった僕は「目を見なくては、目をみなくては・・」と自分に言い聞かせ、女の子と雑談しながらお会計をすます。

話すとしっかりした女の子で、マッサージというか人間の体に関する知識をもっていました。

シャワーに入る前に、シャツで苦しそうにしているオッパイを救出しようと、救急隊員ごえもんは、迅速かつ丁寧にシャツのボタンを取る!
すると苦しそうにしていたオッパイがプルンと☆
下着フェチの私は、女の子が下着だけの状態になったところで、しばし女の子を遠目から観察。しばらく見て満足したところで、次のステップへ。

さて、ここまでオッパイの話しかしていないごえもんですが、この子の目もなかなか魅力的☆
マジマジと見つめるその瞳に感動しながら、一緒にシャワーを浴びます。

シャワーでは、そのツルツルボディーを密着させながら、丁寧にあらってくれます。 途中で「寒くない?」とシャワーをあててくれたり、シャワー後のバスタオルもポンポンとやさしく拭いてくれたりして、至れり尽くせり、ラジバンダリ。

さて、ベットです。 今日はいつもの「○印ベット」とは違い、ベットの上で1回転半はできます(笑)

まずは僕の先行!
キスを柔らかく、優しく始め、頭を撫でていきます。 僕は段々と感情がはいってきますので、ネットリと下唇を吸ったりしながら、首筋へ。
最初は少しくすぐったそうですが、すぐに慣れ、僕の手はオッパイ、太ももへ。
オッパイを揉みほぐしながら、乳首。ちょっと焦らしたり、少しむさぼるようにしながら、緩急をつけ、再び太もも。
撫でたりしながら、秘部を指の腹でなぞる。

すでに湿っているので、もう一度なぞり、さらにもう一度ゆっくりなぞる・・・
するとなぞるごとに女の子の秘部はドンドン濡れてきて、なぞりながら指が入る状態。

そのままクリを刺激して、やさしく刺激していると、「イッチャウ、イッチャウ」と女の子の可愛らしい声。
体がビクンとなり、体が反れて少しグッタリした様子。
(最近、女の子がイッタのかどうかよくわからない。 もしかしたら、演技かもしれないけど、僕はイッタと思ったのでそこでおしまい。)

攻守交替。
女の子は、手の指から、腕、足の方まで丁寧に舐めてくれる。とくに指関連はとても気持ちよく、ここにお店の女の子に対する教育の良さが光ります。
心地よい強さで、玉舐めをすると、僕のムスコをパクン。

フェラをしている時の女の子の上目遣いがとてもエロく、先ほどまでの少しロリ系の入った顔とは様子が違う。

素股もお上手で、とくにお尻に挟んでする騎乗位素股が気持ちいい! 一体どこで覚えたのだろう? と思うが、そこは深く突っ込まないで、素直にその素股を堪能する。

騎乗位素股から正常位の素股に変わるときに、女の子に膝で立った状態になってもらい、クリの方を刺激して本日二回目のビクンビクンをしてもらう。

その後、正常位素股であっけなく発射。

とここまでで自分の中ではいろいろ楽しんだつもりだが、思ったよりまだ時間があるので、早めにシャワーに入り二人とも服を着る。

最後に、女の子が「マッサージしてあげる」というので、ベットの上で女の子の柔らかい太ももに挟まれながら、顔面マッサージ。
とくに目が気持ちよくスッキリしました。

終了時間丁度に女の子がお店に電話をかけ、ホテルをでてバイバイです☆

※終了後【ここからも興味ない方は飛ばしてください】

さて、一緒に利用した友達はどうなった?(笑)
実は、ちょうど僕がプレイ終わった直後くらいに友は南口でプレイ開始。友人は60分コースなので、出てくるまで約一時間。
ホテルからの帰り道、キャバクラかなんかわからないが人がたっていたけど僕は素通り。
「勢いにのって人生初キャバクラ!」と一瞬考えたが、今までキャバ経験のある嬢の話は大変楽しく、おそらく一時間で出られないかも。 あと、そもそも一時間飲んだらどのくらいお金がかかるのかわからなかったので、一人居酒屋のカウンター席で時間を潰す。

友達から「終わった」との電話があり、立川駅の東改札前で待ち合わせ。

ほとんど人がいなくなった東口改札前で、僕と友人はハイタッチ!

そう、あのスラムダンクの最後、花道と流川がしたように…(←ウソです。 ホントはゴリとメガネ君、いや、それにも及びません☆)

でもプレイ後、僕の部屋で朝まで風俗談議や、バカ話・ちょっぴりマジメな話もしたことは、いうまでもありません。
今回の総評
まずは、長文を書いたことをお詫びします。

今回の利用は急遽決まったことですが、でも思い出深い利用となったので…

手際の悪い僕たちに怒らないで応対してくれたエンジェルラインのスタッフさん、やさしくて、エロくて、可愛らしかった女の子に感謝します☆
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
迅速なかつ確実な対応ですかね☆

女の子も意識の高い子が多いです。
このお店の改善してほしいところ
オンライン予約を当日の午前8時くらいまでできると結構便利かも。 その日の予定はその日の朝に決めたりするので。

朝起きて「よし!今日は利用しようかな」と思った時に、10時の受付開始まで電話かけるのを待つことが過去に2,3回あった。そういう時は大体緊急出勤で、10時に用事があって電話かけられないという我が運の悪さ。
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