口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア相模原
投稿日2016年01月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 6000円(室料込)
基本料金6,000円+指名料2,000円-VIPカード割引2,000円=6,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
『去年は大変お世話になりました。今年もいっぱい気持ちよくしてください』の年始アリ学参りです。ついこないだ行ったばかりのような気がしますが、全部雪のせいなので気にせずいきましょう。

営業時間は年末年始の変動営業時間であり、12:00オープンとなっておりました。年始でオープンも早く、更にランカー嬢様が最初から4人も出勤、混まない要素がまったくありません。30分前に付いてれば云々~とか書いていた頃を懐かしみながら一時間前くらいに到着を目安に動き出します。

とりあえず寂しい財布に軍資金を補充せねばならないので、ガラガラの駐車場に車を停めて駅前の銀行へ。銀行前で見知った顔のお兄さんとお互いに会釈してすれ違ってからアリ学のボーイさんだと気付きました。なんとなく一時間以上前からの店外開店待ちは流石に…と謎ラインを設けていたのですが、ボーイさんと会ってしまったからには開き直ってお店の前で待機することとしました。

(流石に混雑が予想されるとはいえ、早すぎたかな)と思いながらアリ学前到着は1時間12分前。同志がお一人いらっしゃいました。(上には上が居たー!!?)と仰天しながらすまし顔で店外ソファに着席。先客の同志がどの嬢様を指名するのかな?などと考えながら待つのも楽しいので、二番手も嫌いではありません。

その後の同志の到着は52分前、40分前、32分前にお一人ずつ。最近では60分前から30分前の競争が激しく、30分前を過ぎると10分前ぐらいに二人ほど来るような印象ですが、今日は10分前勢の同志はなし。

さて、ここで今回の指名候補なのですが、三人となっています。

まずは長らくお世話になっている燻し銀お姉さま。中のお怪我の経過などを聞いておきたい気もしますし、長らくお世話になっているからこそ、新年の最初に挨拶をしたいような気もします。ですが、出勤が多いので他の候補二人と比べて日を変えたとしても会える可能性が高く、優先度は少し下がってしまいます。

残るは天真爛漫なサービスで心を和ませてくれた、某人気AV女優似のムジャキ系嬢様と、悪戯っぽい笑顔が魅力の小柄イモウト系嬢様のお二人。どちらも番号での指名(写真指名扱い)を一度したきりで二回目の本指名を狙っていたところ。それぞれ名刺を読み返してみると「また会えたらいいなぁ…(はぁと」とか「またしに来てくださいね♪」という文字が躍っています。深い意味はないと思いますが、どちらの言葉が胸に響いてくるかとか、そういう基準で判断しないとどちらか決められない。

…まあ結局、名刺まで見比べたところで決められなかったんですけど。

同志諸兄がだいたい開店30分前で揃いかけて(もう嬢様の出勤しか見かけないな)などと思いながら何ともなしに出勤してくる嬢様を眺めていたら、ほんの一瞬の流し目と目が合い、更に僅かに口元に浮かんだ(ような気がした)笑みにドキッ。見間違えでなければイモウト系嬢様だったような。これで本日の第一候補決定しました。

開店五分ほど前に受付が始まり、指名の旨告げると指名被りなし。先客同志が指名すると思っていたので意外でした。ムジャキ系嬢様か、以前私が塩対応されたランカー嬢様の方を指名されたようですね。支払い・トイレを済ませてシートにご案内、冷え切った足元を擦りながら待っていると放送がかかって嬢様たちが続々エントリーです。
お相手の女性
二回目にしてお顔をまじまじと見ると色白で愛嬌のあるお顔が水○アナ(女子アナ詳しくないけど知ってる)にちょっと似てるかも?

小柄ですが出ること出ており、文句の付けようがなくカワイイランカー嬢様です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「あけましておめでとうございます」などとお互いに挨拶をしながら、嬢様が早々にこちらの膝上に着席。お手拭を済ますなり、ぴったり密着ハグ。ああ^~心があったかくなるんじゃ~。やはり密着プレイはたまりませぬな。

雑談などをしつつキスを挟むのも前回同様。キスはこちらの唇を舐めたり舌を絡ませたりと臨機応変タイプです。時折上半身だけ離して見つめあう時があったりして、良いイチャイチャ具合で愚息が元気になります。

キスをしながら背中や脚全体を撫ぜ回しますが、特に膝はくすぐったいらしくピクピクして身悶えします。こちらが調子に乗って何度もやるので、笑顔ながらもやや怒り気味の嬢様が逆襲とばかりに後ろ手にこちらの膝をコショコショしてきますが、外で待ってた寒さで感覚が鈍ってるので効きません。フハハ。

バンザイして上の服を脱がされると、悪戯な笑みを浮かべながらシャツ越しに乳首を苛めてきます。年の頃はお若いですがうまいもので、愚息の元気になり具合が鰻登り。そんな愚息に股間をグイグイ押し付けてくるのもたまりません。

頃合を見て嬢様がシャツのボタンを外し始めますがすぐにお胸が露わに。ワーオ、ノーブラです。トランジスタグラマーといいますか、体格の割に大きめに見えるお胸は触り心地もよいです。

嬢様がベルトを気にし始めたので、どの嬢様も外し方がわかったためしのないベルトの外し方を教えてあげつつ外します。そうするとキスをしながらチャックの中に嬢様の手が入り…ますが少しズボンとズレている愚息に嬢様の手が届かず。嬢様もそれに気付いてこちらのズボンを脱がしにかかります。上の服といいズボンといい、嬢様が脱がしてくれるのは大変そうに見えますが嬉しいですね。

ところが、アシストに気を使いすぎてズボンを脱いだ拍子にパンツも一緒に脱げてしまうという痛恨のミス。「あっ、パンツも脱げちゃったね」と嬢様が小声で言うのを聞き逃しませんでした。ズボンだけ脱いでパンツの上から愚息をいじってもらえそうだったのにクッソ!マジクッソ!

嬢様は相変わらず寒いようでおパンツだけお脱ぎになりました。前回ブラ付けていたのが今回はノーブラだったり、スカートを履いたままおパンツだけ脱がれたりと半脱ぎスタイルを好むのは同志諸兄の好みを熟知してるのと脱ぎ着の面倒を省く裏技の両方を兼ねているような気がします。

これまた前回同様、キレイキレイする前にキスしながらの愚息コキ。この体勢の時の手コキのうまさと、嬢様のルックスとプレイのギャップによる背徳感がよきかな。

「冷たいけどごめんね~」と愚息キレイキレイは心なしか前回よりも早めにささっと終了。

「場所変わってもらっていい?」の一言が聞こえずに「??」となっていると嬢様が座り位置をチェンジします(私が左、嬢様が右だったのが反対に)。自分は利き手の右手で指入れができるようにいつも左に座っているのですが、嬢様も横おフェラしやすい向きがあるのでしょうか。(前回は座り位置換えとかなかったような気がするのですが…)

横おフェラが開始されますがお上手。すぐにくわえ込んでしまうので一見気持ちよくなさそうですが、くわえられている中でのちろちろと小さい舌の動きが巧みでよろしい。とはいえ、前回の職人嬢様のレベルと比べるのはあまりにも酷ですかねえ(※流石にあの根元までフェラの威力には及ばず)。

ここで指入れ解禁となりますので失敬。おっ、序盤からの愛撫が実を結んだのでしょうか、外まで濡れ濡れという最近では珍しいパターン。期待を持って指を入れますと、中の感触は前回のお嬢様ほどではありませんが少し固めの部類。少しつぶつぶとしているような…。これが噂に聞く数の子天井という代物…?

濡れは良いのですが嬢様感じ(たふりをし)てくれません。ぐぬぬ。
あまり責めて(指を出し入れするほど責め手を動かして)欲しくない雰囲気で、指を入れると太ももがぴったんと閉じて責め手を動かすことを封じられてしまいます。手がカワイコ様の太ももに挟まれているという時点で既にご褒美なのですが、あまり積極的に責めるのはWIN-WINの関係にならないようです。指を控えめに動かすに留めてからストップし、股の間の下から舐めてもらうようお願いします。

可愛らしいご尊顔を見ながらのおフェラは良いのですが、時間もやや終盤に差し掛かったことで少し焦りが見え、スピードが随分速くなり最初ほどの気持ちよさはない高速手コキも併用です。

一部の熟練テク嬢様を除いて、だいたいどの嬢様も早めにイかせる為にスピードを早くしがちですが、どちらかというと愚息を暖めるようなゆったりおフェラの方がかえって昇天させやすいというのはなかなか女性にはわからないのでしょうね。

特にこの嬢様はおフェラも気持ち良く、手コキ併用までしなくても十分イかせられる地力(フェラがうまいという強み)があるのにスピードアップや手コキに頼ってしまうのがあまりにも惜しい。

惜しいなぁなどといっちょまえに思ってますが『最上の気持ち良さ』じゃないだけで『かなり気持ち良い』ので宣言してからの大量発射。

お掃除フェラはなし。イモウト系嬢様ですのでまぁなくても良いのかな?(あったら更に評価が上がるのは間違いありませんが…)後処理は客優先ですが、前回のようなハグがなくてやや残念。

時短制だった(25分であと5分コールがかかっていた)こともあり、早めに嬢様は名刺を書きに引っ込み、帰ってきたらお手拭後に名刺をくわえさせられ(!?)たり、デコチューされたり。ディープキスをしながら他のシートの退場具合に視線を配る嬢様、プロですねえ。

嬢様の冷たい手を繋がれ退場しますが外は相変わらず寒く、「さむっ」と呟くと「手、冷たくてごめんね」と謝罪なさりますがそういうつもりで言ったのではなく、むしろ暖めてあげますよ(ムワァ)。

エレベーターに一緒に乗り込んでキスをしてくれ、そのままバイバイ。
今回の総評
イチャイチャサービスが光るだけに、受け上手でない(自分が下手なだけの可能性は十二分にあります)のと自分の得意分野を活かしきれてない(フェラ上手なのに手コキ・ペースアップに頼っちゃう)ところがただただ残念。今後の課題といいますか、伸びしろと言いますか。

まあ、完璧な嬢様が居ないからこそ、アリ学で指名ローテのしがいがあるのですがね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ゼロワンがいい加減なだけに生理告知のしっかり加減が引き立ちます。
このお店の改善してほしいところ
久しぶりに時短でしたね、残念。
[!]このページについて報告