口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 9980円（室料込）
(ゼロワンDAY2,990円+指名料2,000円)×2(ダブル)=9,980円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ゼロワンにはオキニ嬢様がお二人いらっしゃいましたが、お一人(10/6体験談の嬢様)に関してはその日に「今月で最後なんだ…」と聞かされてショックを受け、10月中にまた裏返す機会を狙っていたのですが時間も合わず、再び会うこともできずにお別れとなってしまいました。

同時期にアリ学でVIPカードを入手したこともあり、しばらく遠ざかっていたのですが、久しぶりにもう一人のオキニ嬢様に会いたいなぁと思い立ったのが19日の夜。夜料金で遊ぶのは回避しているので必然的に行くことにになるのは明日のオープン後ぐらいになります。やべぇ、ゼロワンDAYやん。

(※10・20・30日は激安ゼロワンDAYで10時から2,990円、13時から3,990円、18時から4,990円という激安料金。安すぎてむしろ心配になります。オープン前から10人以上が列を作り、オープンから数時間が死ぬ程混むというのは前回フリーで付いてもらった嬢様の情報。)

いつも通りに電話予約を活用することにしました。10:00オープンを待って、時間ぴったりに電話。すぐに出てくれたので電話予約したい旨を告げると、「本日イベントデーとなっておりますので通常のお時間(30分)でのご利用でしたら電話予約はできないんですが、よろしいですか？」とのこと。もともとKINGコースでいくつもりでしたのでモウマンタイでございます。

すると、「KINGコースか通常コースダブルかお選びいただけます。」と、聞き覚えのないコースが。聞きそびれてKINGコースでお願いしてしまうのですが、ここでボーイさんが「KINGコースは一万円ですが、通常コースダブルでしたら今のお時間なら9,980円で済みますよ？」とナイスアシスト。ではそちらで、ということで時間を聞かれて10:30と答えたのに12:30に決定。10,000円以内に収める為にギリギリ最初の時間帯にぶっこんでもらえたのかたまたまそうだったのかは知りませんが、(希望の時間聞かれるくだり要る？)と毎回思います。

電話の切り際に何度も「時間までに来ないと知らないよ」的なことを言って念を押すので時間に余裕を持って20分ほど前にゼロワン到着。支払いを済ませて爪もチェックされず。これは家でヤスってきたのが無駄になりそうだな…と待合ブースに通ると最大14人ほどの同志で待ち合いブースが埋まってます(※立ち待ちの人もいる有り様)。電話予約してよかった…。やはり使うべきは文明の利器ですな。

持たされたチップの番号は22で、外で時間潰してる同志も含めてどれくらいの人数が待っているのだろう、そして嬢様たちはどんなハードワークなのだろうとやや気が遠くなりながら忙しく動き回るボーイさんを見たり体験談の下書きをスマホでぽちぽち。(通常コースダブルってことはKINGコース45分どころか60分楽しめんの？まじで？)などと考えながら五分前の12:25には準備態勢に入り、時間ぴったりにお呼びがかかってカーテンの奥へ。待合室で同志のお一人がちょっと臭っていたので少し気にかかりなどしつつ…。

お相手の女性

お目目ぱっちり小動物系小顔、豊満なおっぱいを始めとしたナイスバディのオキニ嬢様。ルックス・サービス、非の打ち所がありません。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

シートに着く前から「久しぶりぃ～！」と両手を振って挨拶してくれます。カワイイ。

荷物を置いたら上着を壁にかけてくれ、壁に寄りかかって腰掛けるとその前でお姉さん座りをしてくれ、やや雑談です。

「お兄さんと1時間も一緒に居れるなんて嬉しい♪」…もちろんそんなことはないでしょうけれど、カワイイ子がお世辞でも笑顔でそんなことを言ってくれるのですから、それは至上の喜び以外の何物でもないことでしょう。っと、やっぱりプレイ時間は一時間なのか…などと納得もしつつ。しかしKINGコースよりもお得で一時間とは嬉しい誤算です。「元気にしてた？風邪引いてない？随分久しぶりだよね？何かあったのかと思って心配してたんだよ！」ううむ、そんなに上客だったかしらワタクシ(※通常コースで一回、KINGコースで三回指名したくらい？)。

お互いに座った状態のままちゅっちゅとキスをします。この嬢様のキスは臨機応変ですね。舌を使ったり、唇だけのキスをしたり、駆け引きが面白いです。なお、嬢様の手は服の下の乳首をいじめてきます。「お兄さんキスうまいね♪」…もちろんそんなことはないでしょうけれど、カワイイ子がお世辞でも笑顔で(以下略)

タイミングを見計らうとドレス？をぱっと脱ぎ、少し後ろを向いてブラを外させてくれます。童貞には慣れない御業ですが勘で切り抜けます。
やわらかいおっぱいを優しく揉むと良い声を出してくれます。そこまで感じてはいないだろうなぁなどと冷静に考えもしますが無反応よりもよっぽどやりがいを感じさせてくれますし、感じ(た演技をし)てくれるのは良嬢の法則です。

ある程度揉むと「一緒に添い寝しよ♪」と寝そべって隣ぽんぽん。前回の失敗を糧に、今度は自分がしっかりと腕枕をします。自分の二の腕にちょこんと乗った嬢様のカワイイお顔がなんともいえねえ。「今日はほんとにお兄さんで良かった！お兄さん大好き♪」…もちろんそんなことはないでしょうけれど、カワイイ子がお世辞(以下略)

会話をしたりキスをしたり、とてもよいムードです。
「脚を絡めて？」との注文で絡めるとこれまたいい感じ。
夢中でキスしているとまたおっぱいを揉んで欲しいとリクエストがあるので揉んだり、更なるリクエストで舐めたり。

途中キスに戻ったりしていると、手がズボンの方に行くのでベルト外しをアシスト、パンツの上から愚息がイジくられます。更にズボンのボタンまでも外してパンツをずらし、成長したムスコを露出させてシゴいてきます。シゴき具合がツボを抑えている感じで興奮を高めてくれます。

ズボンを脱がされてからはお嬢様が上に乗っかってきて、キスから始まって耳・首・腋の下・身体の側面…ところ構わず舐め回されます。腋の下舐めるなら拭いてくれていいのに…と申し訳なく思ったりします。

シゴきながらの乳首舐めでムスコ♂を怒張させてから玉舐め。あ～…イイ…。しばらくしたらそのままムスコにパックンチョ。(まだキレイキレイしてないよ！？)とびっくりしているとしばらく舐められた後に「拭くの忘れてた！」と改めて拭き拭き。こちらもちょっとびっくりしました。狙ってやったんだとしたらあざとい(※その目はやさしかった)。拭きはムスコが萎えない程度にスピーディ。鮮やかです。

舌の絡みつく濃厚おフェラ、とてもお上手なのですが、少しペースが速めなのがやや残念(※早くイかせようという感じの速さではありません)。退店されたオキニ嬢様が痙攣するほどのスローフェラの使い手だったので、そちらと比べてしまうと流石に見劣りしてしまうのですが、戦闘力(？)は十分です。

おフェラをしつつも、それ一辺倒ではなく全身リップに戻ったり臨機応変さが光る嬢様ですが、手コキが気持ち良く、「そろそろヤバイ…」と呟くと「ええー？」などと抗議気味に言いながら嬢様、手が止まってませんよ。手の中で果てちゃいますよ。

「そろそろイきたい？まだ我慢する？」と聞かれたら「イきたいでｓ…」と答えるしかないわけで。おフェラに戻った嬢様のお口に大量発射。こちらが発射している間もゆったり動いています。こちらが発射し終えてもゆったりおフェラが続き、ちゅぽんと抜いたと思いきやすぐに布巾にペー。(ん？嬢様優先だったっけか)と思いながらも様子を見ているとすぐにまた愚息をくわえこんで吸い出しています。あー…痙攣が。止まりませぬ。

「出しちゃったね～。だけど、時間はまだまだあるよ？」と一射目が終わった直後からすぐにキスがスタート。時間のマネジメントに無駄がありません。

今度は気持ちよくして、というご注文から再びおっぱい揉みと舐めをします。「お兄さん素敵♪」などというリップサービスも忘れません。こんなに褒められるのいつぶりだろ。そういえば、と思って嬢様が脱がなかったパンツ越しにクリントンさんを弄ると声が。パンツの感触がなんとなくナプキン越しです。あっ…(察し)。なんとなくリップサービスに気合を入れていただいてる理由がわかったような感じがしました(※嬢様にまったく非はないですし、別に責められメインなので良いんですけども…)。

もちろんムスコが元気にならないはずはなく、固くなってきたのを見計らって嬢様が再びフェラからの全身リップローテスタート。二回目ということもあり、なかなか発射しそうな感覚が湧き上がらないのですが、とても気持ちが良いという生殺しのような状態です。

「腰上げて！」と嬢様が言うなり、嬢様の柔らかな太ももが尻の下に滑り込み、パイズリがスタート。そんな秘密兵器もあったね。手で弄ばせていただいたあの柔らかな乳房に愚息が蹂躙されます。しかも先述の通り気持ち良いのに発射感が立ち上がってこない生殺し状態でそれです。気持ち良さの余りにニヤけて笑ってしまい、「くすぐったい？」と気にかけてくれた嬢様にはちゃんと弁解しておきました。パイズリだけandパイズリフェラ。両方おいしい。

やはり二発目は嬢様のテクでも難しい部分はあります。一時間に及ぶプレイも終盤にさしかかったという放送もかかったようです。
「イけそう？」という質問に、二発目を発射したい気持ちと、残り時間頑張ってもらって結局ダメだった場合の申し訳なさを考える弱気な気持ちの両方で「大丈夫…だと思うけどわからない…」という曖昧な返答に。

そんな中、「痛くなっちゃった？」と言うお嬢様、痛いどころかイケもせずに敏感になっちゃってるだけです…などと思いながらもかぶりを振って「ううん、気持ち良い」と答えると、

「イけなくてもいいよ！時間いっぱいしてあげるから♪」

嗚呼、主よ。相模原に天使を遣わせていただき、深く、心より感謝申し上げます。

○ーメン。

嬢様はその後もペースダウンすることなく、また責めは単調にならないよう気を配っているのが感じられます。まめに「痛くない？大丈夫？」と聞いてくれる心遣いが好きです。

嬢様の献身的な責めもあってか、愚息の先の方がぎゅーと熱くなって腰が浮き上がりかけ、二度目の発射。

発射中でも相変わらずゆったりと動きつつ咥えたままで嬢様が「へは？(出た？)」と聞いてくれるので「うん(震え声)」と報告。発射後の丹念な吸い出しも忘れません。発射後の敏感息子に刺激を加えられて情けない声が出るのでちょっと恥ずかしい。

こうして無事、天使でもあり淫魔でもある嬢様に二度搾り取られたのでした。

その後はお互い全裸のままで添い寝しながら雑談。
時間間際で着替えをして、お別れのキスはシートのところとカーテンのところで5~6回ずつくらいしました。

一時間がまるで短く感じ、帰りが惜しまれる気持ちを抑えながらも手を振っていてくれる嬢様に小さく手を振ってから頭をひとつ下げてゼロワンを後にするピンサロオタッキーでありました。

今回の総評

天国は相模原にあったのだ。(断定)

リップサービスが良い嬢様は盛り上げ上手というか、こちらの気分も高まりますね。

それまでそういう路線の印象の無かった嬢様だったのですが、サービス向上のために色々挑戦中だったのでしょうか？

ピンサロで良い思いを連続でしていると、後でとんでもない引きをカマしそうで怖くなってきます(チキンハート)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

電話予約が便利です。

このお店の改善してほしいところ

電話予約で、客に希望の時間を尋ねる前に一番早くて何時の時間に入れるかを予め言ってくれる方がスムーズになると思う。あと、せめてLONGタイムぶっこむ客くらいには生理の案内して欲しいんですけども…(通常コースではもう諦めた)。