口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | 学園系デリヘル |
エリア | 立川発・近郊 |
投稿日 | 2015年10月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 21000円+ホテル代が必要
情報局みました割引 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 「ドキ!」
店名に含まれるこのワードから真っ先にあのテレビ番組を連想してしまいます。
家族で夕飯を食べている時に、テレビで映し出されると恥ずかしくてチラ見しかできなかったピュアな幼少の頃には刺激の強すぎた番組。
「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水◯大会」
そして時は経ち「ギル◯メ」「おとなの◯ほん」等の素敵なエロ番組がある事を知り、眠い目を擦りながら夜更かししていた頃がつい昨日の事に様に・・・あぁ懐かしい。
あの頃の私はとてもピュアで、乳首を舐められると凄く気持ちが良いなんて知らなかったし、成人になると自分がドMだという現実を受け止めなければならない日が来るだなんて夢にも思ってなかったです。
色々な思い出に浸っていると目頭が熱くなってきたので唇を噛み締めてお店に電話しました。
「初めてなんすけど、◯時頃で空いてる女性は誰がいますか?」
『◯◯さんと☓☓さんで、その後は△△さんです』
「◯◯さんと△△さんはどんな感じの女性ですか?」
『そうですね~◯◯さんはほにゃららな感じで△△さんはタイプが違ってぴっぴぴぴーみたいな感じです』
「んじゃ◯◯さん80分コースでお願いします」
『ありがとうございます、ホテルついたら電話下さい』
「ほーい」
あんなにピュアだった少年も数年経てばこの有り様。
いつの間にやら風俗店の利用は手慣れたもの。
短時間な会話の中に一切の無駄は無く、要点のみを聞き出して女性の確保に成功。
河童◯平さん風に書くなら性行。
ホテルへ入室してお店に電話をかけ女性を待ちます。
指定時刻と同時ぐらいにピンポンが鳴り扉を開けると女性が満面のスマイルで立っておりました。 - お相手の女性
- はい可愛い!
綺麗系か可愛い系かでいえば可愛い系。
おっぱいも大きく肌も綺麗です。
ただ、HPに出ている写真とは少し印象が異なるのかな?と思いました。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- お顔はとても可愛いです。
しかしHP写真とはだいぶ印象が違ったのでプロフ信頼度は上記の通りです。
いや~しかしこの女性は良い!
扉を開けた瞬間からめちゃめちゃ笑顔でいてくれるので、初対面からこちらも気分が良いです。
やっぱり第一印象ってとても大事なんですね。
しかも学園系のお店の為女性は制服姿でして、それがまたよく似合っています。
リアルJK風とまではいかないものの、制服姿に無理がなくエロさ倍増です。
制服が似合うというのは若い女性の特権ですね。
部屋に入り隣に座ってから女性がお店に電話をします。
その間に短いスカートから出ている綺麗な太ももをさわさわしたりしてすけべ親父攻撃開始です。
女性の電話が終わりお支払いを済ませ雑談です。
雑談中はこちらへのボディタッチは無いものの、やはりずっと笑顔の為会話は弾みます。
お、俺は話しにきたんじゃねー!
発射する為にきたんだ!
って事でシャワーを浴びて全身を洗ってもらいます。
局部のみの洗いで少し残念でしたが先に私が出てベッドで女性を待ちます。
バスタオル姿で出てきた女性はそのままするりと横に潜り込んできましたので、ひょいっとバスタオルを剥ぎ取り女性と唇を重ねてプレイスタートです。
先行は女性からで、キス、乳首舐め、フェラ等こなしてくれますが
(あっ、制服着てほしいかも)
せっかく制服姿が似合っていたので着たままプレイをしてみたかったのですが、この流れを止めたくない気持ちもあり言いかけた台詞を何度も飲み込みました。
そんな葛藤が続く中、時間も余裕がなくなってきたので攻守交替です。
キスからパイ舐めへ移ると女性はどうやらパイが性感帯のご様子。
『あっ・・・』
『・・・いい』
私がギル◯メを見ている時と同じくらい小さなボリュームですが、可愛らしい声で囁いてくれます。
攻めを下へ移そうとすると、マンマンを手で隠す彼女。
恥ずかしいのかな?
しかし、そこには彼女が抱えている大きな問題が・・・。
マンマンを隠した時に瞳の奥に眠る悲しそう何かを私は見逃さなかったのです。
「何かあるの?」
『私・・・濡れにくいんです』
『胸とか攻められると気持ち良いんですけど、なかなか濡れてこなくて・・・』
私が目をやるとそこには乾ききった赤貝が。
『昔からこうなんです』
『でも気にせず指入れして大丈夫ですからね』
無理をして笑顔を見せている彼女に対し、私は舌先で彼女のクリを優しくペロリンチョ。
最初から諦めているなんてダメだよ・・・。
そう心の声で問いかけて、指を使わず己の舌で下を優しく舐め続けます。
残念ながら大したテクは持ち合わせていませんが、舐めては休んで舐めては休んでの繰り返し。
どれだけの時間を費やしたかはわりませんがその作業に没頭し続けました。
そしてついに私の舌が根負けして痙攣でも起こしてしまうかと思われた・・・その時です!
なんということでしょう
最初は砂漠の様に乾いていた彼女の秘壺ですが、その割れ目から流れ落ちる一滴の潤いを確認。
潤いを指先ですくい舐めたところ無味無臭であり、目の前にある貝の中がその潤いの発生源の様です。
恐る恐る貝の中を確認すると・・・湧き出てくるのは天然のミネラルウォーター。
そーっと指をオアシスに差し込み動かしてみると、まるで黒部ダムの放水時の様な十分すぎる水分量が放出!
この光景を目の当たりにした匠は驚きを隠しきれません。
濡れないと諦めていた相談者と、何とか濡らしてみせたいと根気よく時間をかけて施工にとりかかった匠。
誰もがダメかと諦めかけていた時に奇跡の大逆転。
根気よく頑張ってきた成果がしっかりと現れとても清々しい様子の匠。
そんな匠に周りからは称賛の嵐が(妄想、乙)
先程まではあんなに乾ききっていたのに、みるみる溢れてくるその秘水の量にきっと相談者も喜んでくれている事です。
これでもう指入れで痛がる心配はありません。
匠は彼女と喜びを分かちあい、指入れをしているところでタイマーが放送終了を告げます。
先程の事を話し続けながら一緒にシャワーを浴びて洋服を着てホテルの出口まで。
そして人目につかないところでさよならをしてお互い背中を向けて歩き出しました。
清々しいこの気持ち。
・・・3歩ほど歩いたところで変わりました。
私は何しにきたんだろう?
相手を濡れさせて、自分は逝く事もできないのに満足しているなんて・・・私は一体何をやってるんだろう。
立ち止まって考えました。
「まあ風俗っていろいろあるしね」
簡単に結論が出たところで考えるのをやめてまた歩き出しました。
次の風俗店を求めて・・・ - 今回の総評
- 電話受付もスムーズで金額もお得。
女の子も可愛かったので満足です。
逝けなかったのは完全に私のせいなのでそこは問題無いです。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ・制服で来てくれる。
・時間に正確。
・コミコミプランもある。
まだ一度しか利用していないので、もしそうじゃなかったらゴメンナサイ。 - このお店の改善してほしいところ
- 特に無いです。
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