口コミ(体験談)｜立川国分寺人妻城

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 12000円＋ホテル代が必要
80分17000円 + 交通費1000円 + 写真指名料1000円 - 限定割引5000円 - ポイント2000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

お久しぶりの投稿になります。


今回こちらのお店の利用を考え、情報局で情報収集

実は前回利用した際に、狙っていた嬢Aがまさかの3時間待ちという案内を受け、泣く泣く妥協して違う嬢を指名

結果、意外にもよかったので、再度利用することにしました。

※前回の体験談は金額等々がうやむやになってしまったので、体験談は用意しておりません。


情報局からお店のオフィシャルHPへアクセス

「今すぐ会える」という項目には数名の表示

しかも、割引の表示もされており、内一名には限定割引で5000円割引がついています。

いろいろ考え、表示されていた嬢から2名をピックアップ

嬢B：写真の雰囲気と可能プレイデータが気になる嬢
嬢C：限定割引で5000円割引の嬢

この情報をもとに、お店に電話します。


男性の受付ですが、第一声の店名から噛んでいる状態で、相当焦っている感じが伝わります。


これから利用したい旨を伝え、

利用場所を告げ

第一希望の嬢Bの名前を告げると、約50分後の案内

残念ながら、今すぐ会うことはできませんでした。


第二希望の嬢Cの名前を伝えると、同じく30分後の案内

やっぱり今すぐは会えませんでした。


どの嬢だったらすぐに案内できる嬢を聞いてみたところ

早めで案内できる嬢すべて40分後の案内

どうしようかと悩んでいる中

思い出したかのように「あっ！」と付け加えて出た嬢Aの名前

そう、前回指名するのを断念した嬢の名前です。

オフィシャルHPには出勤表に名前があがってなかったはずなんですが…

まぁ、いいか。

迷わず指名しました。




が、

「あ、今隣の電話で予約が入ってしまいました」

…なんだか不信感いっぱいです。


とりあえず、限定割引5000円が付いたの嬢Cを待つことにし、80分コースで利用する旨を伝えます。

グループのポイントもたまっているとのことで、ポイント利用を告げます。


最終確認で

「80分コースで料金が17,000円になります。」


特別割引がされていない旨を伝え、慌てて料金訂正

ホテルも満室間近だったため、ホテルでの待ち合わせです。

言われていた時間ぴったりでドアノック音が聞こえます。

お相手の女性

シルエットはかなり近い感じはしますが、問題は顔です。

しわが随所に目立ちます。

本人曰く、プロフィール年齢＋5歳だそうです。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

挨拶をさっと済ませ

「時間がもったいないから」とお風呂へ案内

洗い方はいたって普通ですが、事務的な感が強いです。

湯船に案内され、浸かっている間嬢自身が体を洗い、終わると湯船から出るように案内され、ベッドへ。


「若そうだし、2回はイけるかな？(笑)」

なんてリップサービスなのかわかりませんが、若干期待値があがります。

ベッドで横になるように促され、横になると、そのまま上に乗り、全身リップへ。

ただ、もうすでにこの段階でガッチリ目を閉じているのがわかります。


前回の嬢もそうだったのですが、キスがないのはお店の方針なんでしょうか。


全身リップからFに移行し、適度に責めてもらったところで攻守交替

キスをしようにも、ガッチリ閉じた目が視界に入るたびに、モチベーション↓ですが

喘ぎも演技感がハンパなく、完全に責める気がなくなります。

ここまで来るとあとはすべてを委ね、イクことだけに専念します。

適度なところでイカせてもらい、あとは雑談

時間になったところでシャワーに行き、バイバイしました。

今回の総評

キスなどがなく雰囲気も楽しめない上に、ガッチリ目を閉じたプレイは個人的には遠慮していただきたいものです。

前回の嬢の件もあり、次回もお店自体は利用したいとは思いますが、この嬢のリピはありえません。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

限定割引など利用することで、安く利用することは可能です。

気になる嬢がいるので、その嬢とあたってから今後も利用するかどうかを決めていきたいと思います。

このお店の改善してほしいところ

まず、今回の嬢の教育をしていただきたい。

あと、受付
通話しながら「大丈夫かなぁ～」と不安になります。
言い方が悪いかもしれませんが、もっと他店の受付を勉強するべきです。

あと、すぐに会えない「今すぐ会える嬢」情報
実際に出勤しているのかもしれませんが、ダミーなんじゃないかと勘繰っている自分がいます。