口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 6000円（室料込）
4000＋指名料2000＝6000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ちょっと前のことですがね。

国分寺の駅前が再開発してるとかいうんで、

国分寺ピンサロ通りがどうなったか確認に向かったんです。

工事現場の作業員を華麗に避け、学生の集団から身を隠し、かろうじて店舗前にたどり着くことができました。

工事の影響からか、ピンサロ通りに近いところまで人が流れているようになっていましたね。

入りにくい。

でも世間体をかなぐり捨てることでドリームラインへ無事足を踏み入れることができました。

ルフィ達がだらだら20年近く旅をするのがグランドライン。

世間体もプライドも捨て去った俺が入る店がドリームライン。

夢の世界へと足を踏み入れて女の子の写真を見る。

…。

へへ。さすが偉大なるピンサロドリームラインだぜ。

夢を見るには指名をするべきってことかよ！

堅実なピンサロ航海士としては、指名することで無難に、そして確実に美人と遊ぶ他なさそうだ。

ここはグランドラインではない。冒険は禁物だ。

お相手の女性

そんなに知らないが、ドリームラインで一番きれいなはず。

おそらく27とか28才くらいの姉さん。

美形のフェイスに長身で美肌。

そしてしっかり者のオーラを放つ姉さんなんや。

ほんまいい人やで。泣けてくるわ。

ちなみに受付の写真では顔が隠れていたんで、写真信用度は外見の評価です

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

プレイルームに通されますが、うーん。

新しい店舗と比べると、くたびれた雰囲気です。

ソファーもくたびれてます。

座ってるとおっさんがドリンクを持ってきます。

更に少しして、姉さんが到着。

やっぱり姉さんきれいです。

さっさと姉さんとプレイして精子を３億匹出したいです。

そして「３億匹も精子出すなんてかっこいい！ 好き好き」とか言われたいのです。

しかし

ここからずっと僕は姉さんに説教されてしまうのです。

「なんで車にひかれたのに病院行かないの」

「えっ。ひかれた足、まだ骨が変形してるよね。何でちゃんと診てもらわないの？」

「あなたがしっかりしないと、親が悲しむよ。子どもがケガをすればどんなケガでも、親は心配なんだよ？」

「なんでひいた相手と笑ってる会社の同僚に何も言わないの!?」

といった具合に、俺のしょうもない人生をひたすら叱ってきます。

ごめんなさい。

僕みたいなゴミ人間が生きていてごめんなさい。精子を３億匹出そうとしてごめんなさい。

姉さんの言っていることが正しいために、逆に何か悲しくなって泣きそうになりました。

イヤらしいことをするために来たピンサロでも叱られるのが俺の人生なのか…ははは。。

おそらく15分以上人生について怒られて、プレイスタート。

下がったテンションと怒られた苛立ち(筋違い)を性欲に変えて、とにかく姉さんの裸にぶつけようとしたものの

乱暴なプレイで対抗できない以上、もはやアナルを舐めるしか術はありません。

69の体勢で姉さん尻を揉みながら、一気呵成にアナルを舐める！

穴を広げ、舐めまくり、舌まで突っ込む！

姉さんのような優しい美人が、俺のような車ひかれゴミ虫に恥ずかしいケツの中まで舐めとられる。

ひどい話だ。

しかしそれでも姉さんの集中力は一切途切れず、凄まじいフェラを披露してくれる。

こらえたくても我慢のできないフェラだ。

もう姉さん好きだ！

そう思った瞬間、３億匹の精子は姉さんの口に広がって、それらは丸ごとおしぼりに吐き出された。

「溜まってたねー。どう、ちゃんと病院行く気になった？ なったってちゃんと言って？ 言えるよね？」

「イ、イク。ボク、チャントビョーインイク」

「ふふ、よかった！」

そんな会話をして、店を出た。

すぐ向かいにメイドbarの客引きの女と男がいて、やる気無さそうにくっちゃべっていた。

「あいつ優しい姉さんのアナルまで舐めたんだってー。キンモっ☆」

って言われないうちにピンサロ通りを駆け抜けた。

そして僕は風になった。

今回の総評

姉さんとてもいい人。

プレイとても気持ちいいね。

でもめっちゃ叱られたよ。

ぼく誉められて伸びるタイプ。

だから怒られてガクガクブルブルよ。

これ当然減点ね。

しかも店のソファーがなんかあれなんよ。

仕方ない、のか？

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

姉さんがきれいで優しいところ。

病院に行けと言われて泣きながら行ったら、そのまま足を治療することになったところ。

このお店の改善してほしいところ

誉められて伸びるタイプなのに姉さんがずっと叱るところ。