口コミ(体験談)|セレブ倶楽部ルーブル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名セレブ倶楽部ルーブル
業種デリヘル
エリア渋谷発・近郊
投稿日2014年09月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 41000円+ホテル代が必要
1000円が交通費
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回と同じく電話に出るのが遅い。出たら出たでハイテンションの女性の受け付け。本日、出勤の中から、お薦めの姫を強力プッシュ。その姫に決めて渋谷道玄坂上のラブホにチェックイン。予定通りの時間にドアにノックが。
お相手の女性
美形。アナウンサーの小島○子好きな方は是非(笑)全体的には、スリムでお上品な御姉様。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
色白の身体。形の良いおっぱいに血管が浮き出しています。
ただ、僕が好きなイチャイチャ系は苦手な様子。せっかくの広いお風呂も混浴できず、「あれれ、サービス地雷?」の不安が…
ベッドに入ると、いきなり、僕の弱点の乳首舐め。「やらしい乳首。変態でしょう?こんな乳首して」
いきなりの言葉責めに僕のM男スイッチがON!!
「ほーら、やっぱりそうだ。こんなにヒクヒクして。変態大好きよ。もっと声出して。もっと感じて」
およそ30分、姫の舌が僕の身体中を舐めまわします。
「小島○子にアOルに舌を突っ込まれてる!!」そう思うだけで息子は天を突きます(笑)
「いい声出すね。変態。次は私を感じさせて」
そういうと姫はベッドでM字開脚をして、ピンクのおOOこを指で開いて「舐めて、変態。私が逝くまで一杯舐めて」
と言います。
僕は姫の両足を拡げ、おOOこにむしゃぶりつきます。みぞに添って舌を這わせ、栗ちゃんを吸い、舌でつつき、蟻のとわたりを丁寧に舐めあげ…繰り返すうちに姫の声が高くなり、僕の頭を押さえつけながら
「逝くよ、変態。逝くよ、変態」と叫びながら腰が上がって来ます。
ここぞとばかりに僕は栗ちやんを強く吸い上げます。「ああ,逝く~」
そういって姫は僕の顔に大量の愛液を浴びせて達しました。
「ダメ。暫く休ませて。いきすぎ…」
しばしの休憩後、姫はぼくをベッドの上に膝をついて座らせ
「オナッてごらん」と言います。オナリだした僕の乳首を舐めながら姫は「ほら、私とやってるとこ想像してごらん」
「ほら、今私の中に入ってきた。気持ちいいだろう?」
「私に何か言わせたいNだろ?」
「感じてるよ、私もおまえのち〇ちOが一番いいよ、変態のち〇ち〇が一番いいよ!!」
乳首の快感と言葉責めで僕は自分の手の動きを益々強めます。
「出るんだろ?変態」
「出してごらん!!私に見せてごらん、変態!!」
僕の風俗体験史上初めて、僕は自分の手でフィニッシュしました。
今回の総評
もう少し、胸があったらなぁ…
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
お時間は正確。レベルは間違いなく高い!!
このお店の改善してほしいところ
電話に早く出て(笑)
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