口コミ(体験談)|ヌルテカ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ヌルテカ
業種ホテヘル&デリヘル
エリア池袋
投稿日2024年03月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 27500円+ホテル代が必要
80分コース24,200円+本指名料2,200円+着せ替え整体コース1,100円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
池袋駅の北口から徒歩3分程のところにお店があります。
初めてだと、お店の入っているビルが分かりにくいかもしれません。そんなときは、お店に電話をして聞くと丁寧に教えてもらえます。

受付は階段を降りた地下一階にあります。
受付が2つ並んでいて、向かって右側がこちらのお店の受付になります。店員さんが元気よく声を掛けてくれるので、初めてでも戸惑うことはありません。

受付で指名の有無やコースを伝えて、料金を支払います。
初めてのときは、プレイの流れの説明や注意事項の確認があります。説明は具体的かつ丁寧で、悪徳整体師用の台本なども貰えます。
店員さんによっては、「オプションはいかがですか?」と勧めてくる人もいますが、こちらからお願いしないとスルーする人もいます。

ホテルは、徒歩2分ほどのところにあるア◯ランタホテルは、お店経由で確保してもらえます。

個人的には、同じく徒歩2分圏内にあるホテルと◯わがお勧めです。120分コースだとホテルは3時間の利用になりますが、その場合、ア◯ランタよりもと◯わの方が料金がお得です。私は、と◯わが確保できたときは、ア◯ランタとの差額をチップとして女の娘に渡します。また、と◯わは部屋のバリエーションが豊富で変わった構造の部屋もあるので、女の娘が喜んでくれます。

部屋に入ったら、部屋番号を電話でお店に伝え、服を脱いで女の娘を待ちます。

女の娘が来室したら、ドア越しにグリンスとマウスウォッシュの入った袋と施術着を受け取ります。この時点では、女の娘とは顔を合わせません。

シャワーを浴びて歯を磨く間に、女の娘はプレイの準備を進めます。私は女の娘の準備のことも考えて、シャワーと歯磨きに最低でも10分間は費やすようにしています。

扉の外から女の娘に声を掛けて、OKなら部屋に入ります。
女の娘は、キャミソールに紙パンツを履き、アイマスクをして、うつ伏せでベットに横たわっています。(オプションでコスプレを付けた場合は、コスチュームを着ています)

女の娘の傍らには、施術用のオイルとローション、大人の玩具が用意されています。80分コースにはピンクローターと小型バイブが、それ以上のコースだと、その2つに加えて電マが無料で付いてきます。

ここから先は、羞恥心を捨てて、AVのような悪徳整体師に成り切ることがプレイを楽しむコツです。女の娘の方は、意外なほどノリよく悪戯される女性役を演じてくれる娘が多いので、そのノリに合わせた方が楽しめます。
そのためにも、事前にLINEもどきで女の娘とやり取りをして、やりたいプレイをすり合わせたり、女の娘の苦手なプレイを確認したりしておくことをお勧めします。
ここの女の娘は、LINEもどきでやり取りをしてくれることが多いと思います。中には、こんなプレイがしたいという希望を伝えてくる娘もいるほどです。
お相手の女性
目がぱっちりと大きく、美形かつ可愛らしさもある清楚系の女性です。

色白で肌がとても綺麗です。華奢ですが、Dカップの美乳から括れたウエスト、そして適度な大きさのヒップにかけてのボディラインは見事です。

とても敏感で、キスをしながらおっぱいを優しく愛撫してあげると、アソコは天然オイルで大洪水状態になっていることが多いです。

本人曰く、プライベートでは男性経験がほとんどないそうです。見た目はもちろんのこと、接していても、風俗嬢、それも、お客にオイル塗れにされて、身体を自由に弄ばれるようなお店に在籍している女性にはとても見えません。

とても素直で従順な娘です。こちらがお願いしたプレイは、大抵快く受け入れてくれます。私は属性としてはSです。自分が気持ちよくなるよりも、女の娘が気持ちよくなっているのを見るのが好きです。なので、私の性癖にはぴったりの女性です。
「五郎さんは、無理なことを言ったり、痛いことをしたりしないから、お願いを聞けるんだよ。」と姫は言ってくれますが、玩具で逝かせまくったり、恥ずかしいプレイをさせたりしても、「すごい気持ちよかった♥ ◯◯◯ばっかり気持ちよくしてもらってごめんなさい。」なんて言ってくれるので、最近は罪悪感すら感じるほどです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
姫は予約時刻ぴったりに来室します。
何度も指名しているうちに、姫とのドア越しのやり取りはしなくなり、取りあえず部屋に入ってもらうことがほとんどになりました。

ベットに並んで座り、10分ほど姫と話をします。
五「そろそろシャワー浴びてきてもいい?」
姫「うん。いいよ。」
シャワーは一緒に浴びてもいいのかもしれませんが、お店のコンセプト通りにいつも私が一人で浴びています。

シャワーと歯磨きを終えて部屋に入ると、姫はベットにうつ伏せで寝転がっています。コスプレの競泳用水着が、スレンダーなボディによく似合っています。

五「相変わらずスタイルいいね〜。」
姫「ありがとう。でも、最近食べ過ぎてるからポチャってきてヤバいの笑」
五「全然大丈夫だけどね。」
姫「それならいいけど…。あっ、アイマスク付ける?」
五「うん。付けて笑」
姫「いいよ。五郎さんとはアイマスク久し振りだから、ちょっと緊張しちゃうな笑」

姫の太腿にオイルを垂らして、マッサージをしていきます。太腿の付け根をマッサージするついでに、姫の姫に軽く触れます。すると、姫の身体がビクッと反応します。
五「あっ、失礼しました!笑」
姫「先生!そんなところもマッサージするんですか?とか言わないと駄目なんだよね笑」
五「うん。」
姫「五郎さんには全然言ってないから、緊張しちゃう。」

その後も、わざとらしく姫の姫に触れることを繰り返していると、姫が無言になり、小さく声を漏らし始めます。
五「おもちゃ使ってもいいかな?」
姫「いいよ。」

水着の上からバイブを敏感な場所に当てます。

バイブを軽く上下させると、姫の漏らす声が少しずつ大きくなってきます。

バイブを姫の姫に当てたまま、スイッチを入れます。
姫「あっ、あんっ!」
五「強かった?大丈夫?」
姫「んっ、んんっっ、なんかヤバい〜、気持ちいい…」

バイブを姫の姫に当て、一定の速度で上下に擦り続けます。
姫の声が大きくなるとともに、水着の股間の部分からはオイルがじくじくと染み出してきます。
姫「あっっ、あんっっ〜、んんっっ」
五「大丈夫?痛くない?」
姫「うんんっ、大丈夫っ、気持ちいいよ♥」
五「水着からなんか染み出してるよ。」
姫「やだ〜っ、恥ずかしい〜💦」

水着の股間の部分をずらして、姫の姫の様子を確認します。
姫の姫からは透明な天然オイルが溢れ出し、水着との間で糸を引いています。わずかに残している姫の毛が、オイルに濡れてべっとりと貼り付いているのが何とも卑猥です。

バイブを姫の姫に沿って直接あてがい、水着を元に戻して固定します。そして、水着の上から手で軽くバイブを押し付けて振動させます。すると、姫は枕をぎゅっと掴み、腰を浮かせます。
姫「あっっっ!だめっ!!ヤバいっっ!!」
五「大丈夫?やめる?」
姫「んん〜っっ、ん〜っっっ!大丈夫!やめないでぇ!」

バイブの押し付け方や振動に強弱を付けて、姫の反応の変化を楽しみます。

姫をバックの態勢にします。
私の私でバイブを押し付けて腰をグラインドさせます。さらには、背後から手を伸ばして水着の上から乳首を刺激したり、おっぱいを揉んだりします。
我慢出来なくなったのか、姫も腰を振り始めています。
姫「あっ、あっ、あっ、だめ〜っ!」
五「大丈夫?辛い?休もうか?」
姫「うんん~、休まない〜、もっとしてほしいの〜っ!」

股間への身体的な刺激と、姫の痴態という視覚的な刺激のコラボに、射精感が猛烈にこみ上げてきます。
五「お願いがあるんだけど。」
姫「えっ、なにっ?」
五「今度は◯◯◯ちゃんに責めて欲しいんだけど。」
姫「いいよ♥」

姫はアイマスクをしたままなので、私の私を手探りしています。
五「アイマスクしたままだとやりにくい?」
姫「大丈夫だと思うけど。外した方がいい?」
五「じゃ、したままで笑」
姫「うん、いいよ。」

姫の手が私の私を捉えます。
姫「わ〜、すごい硬くなってる〜♥」
五「だって、◯◯◯ちゃんがエッチなんだもん笑」
姫「エヘっ、嬉しい♥」

姫は私の私を口に含むと、ゆっくりと上下にストロークしていきます。
姫のFは極めてソフトです。強く吸い上げたりはしません。唾液を多めに含み、優しく上下にストロークしてくれます。
五「あっ、ああ〜、気持ちいい〜。」
姫「五郎さんの気持ちよさそうな声が聞こえる笑」
五「恥ずかしい笑。でも、気持ちよすぎて我慢できないんだもん。」
姫「いいんだよ、もっと声出しても。」
五「本当は、キモっとか思ってるんじゃないの?」
姫「そんなことないよ。五郎さんが気持ちよくなってくれたら◯◯◯も嬉しいんだよ♥」

姫はFから手コキに移行します。
唾液を随時投下しながら、私の私を一心不乱にしごいてくれます。
私、仮性なので、強くしごかれると皮が引き攣れて痛いことがあります。なので、力強い手コキをされると、痛くされるんじゃないかとヒヤヒヤで、プレイに集中できなくなります。
その点、姫の手コキは極めてソフトで、今まで痛かったことは一度もありません。安心して姫に身を任せることが出来ます。

五「◯◯◯ちゃん、またお願いがあるんだけど。」
姫「なあに?」
五「最後は素股で逝かせて。」
姫「いいよ♥」

姫は水着を脱いで全裸になると、私に跨ります。
姫の姫と私の私が接触すると、姫が腰を振り始めます。
姫「あぁっ、あっ、あんっ、いいっ!気持ちいいっ!」
五「うん、僕も気持ちいいよ!」
姫「あっ、あっ、あっ、あんっ、私もっ!」

姫の動きに合わせて乳を揉みます。姫の乳首は硬くなり、痛いくらいに尖っています。

姫は私に抱き着くと、腰を振り続けます。私が下から姫の姫を◯き上げると、その度に姫の声が大きくなります。

五「◯◯◯ちゃん?」
姫「あんっ、あんっ、あんっ、なあに?あんっ、んっ!」
五「キスして!お願い!」
姫「あんっ、あんっ、あっ、いいよっ、いいよっ!」
五「◯◯◯ちゃん、顔がすごいエッチ笑」
姫「やだ〜、も〜恥ずかしい💦」

姫と唇を合わせ、吸い合います。
姫の華奢な身体を抱くと、背中がじっとりと汗ばんでいるのが分かります。

五「◯◯◯ちゃん、もう駄目。我慢できないよ!」
姫「あんっ、あんんっ、あんん~、私も、私もっ!気持ちいい〜」
五「◯◯◯ちゃん、逝きそう。」
姫「いいよっ!!いっぱい出してっ!!」
五「ありがとう。逝くね。」
姫「あっ!あっ!あっ!◯◯◯も逝っちゃう〜っ!!」

いくら金を貰っているとはいえ、こんな何処の馬の骨ともわからない男のために一心不乱に腰を振り、痴態を晒してくれている姫を目の当たりにすると、愛おしい、可愛い、申し訳ない、有り難いなど、様々な感情が浮かびます。

五「あっ、逝くっ、逝くっ!」
姫「◯◯◯もっ!ヤバいっ!逝くっっ、逝くうっ!!」
五「あ〜、出た〜。」
姫「出たね♥」
五「ありがとう。めっちゃ気持ちよかったよ。」
姫「ううん。こちらこそだよ。いつも◯◯◯のこと気持ちよくしてくれてありがと♥」

姫が私の分身を処理してくれます。
プレイ後の姫は、舌足らずの甘えた感じの喋り方になるのが可愛いのです。
姫「うわあ、いっぱい出たあ♥」
五「なんか恥ずかしい。」
姫「◯◯◯でいっぱい出してくれて嬉しい♥」
五「いつも気持ちよくしてくれてありがとうね。」
姫は、返事の代わりなのか、嬉しそうな笑顔でチュッとキスをしてくれました。
今回の総評
何度も指名している女性ですが、今回もよかったです。
素人の女の娘と遊んでいるのでは?と思わせる姫のテクニックには毎回感心します。また、思いやりのある優しい対応や、配慮に満ちたプレイにはいつも感謝しています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店員さんの接客がとても丁寧です。どの人に当たっても、不快に感じる対応をされたことはありませんし、不信感を抱くような対応をされたこともありません。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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