口コミ(体験談)|おいらん 十三店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名おいらん 十三店
業種ホテヘル
エリア十三
投稿日2024年02月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 21000円+ホテル代が必要
100分17,000+⭐︎2,000+指名2000+(ホテル2,000)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
何かぶりに訪れることになったのは
何故か「x」が繋がったから…
不思議な縁というのか
全く面識なく呟きに反応をしてくれた
そんな始まりから
縁あれば…と言い続けて・・・

ということで
久しぶりに十三へと足を伸ばします
利用経験があるとはいえ
記憶の彼方に沈んでしまっているので
少々不安はありますが
何となく足を向けて行きます

十三の駅から徒歩で5分程度ですが
信号に引っかかると10分はかかるかな
いわゆる色町地区にあります

お店につき
イベント名を告知してから
嬢を選ぶわけですが
今回は最初から決まっていての…です

指名をして
料金を精算して
待合で待機という流れですが

なのですが
少しだけ待つということで
他の嬢を紹介してくれます

予約しているわけではないので
少しお話を聞きつつ
いつもの要求をあげてみると
少し動きが止まります

この場合は
まぁあれです…
パネルには魔法が掛かっている
というやつです

基本「おいらん」の
パネルは2〜6割程度の
魔法が掛かっています

それを差し引いて遊ぶのが
十三のコツかもしれません
※ヘルス系では多いかも?程度です
小生調べですが…

一応
小生が目的にした嬢のパネルと
他2枚だけが示されて
すぐか 待つか
その選択を求められます

すぐを選択した場合
小生の要求は概ね叶うのか?
という馬鹿げた話をすると
全てが叶うなどあり得ません!

至極まとうな回答が戻ってきました
ということで
待つと言っても10分程度
って嬢の準備時間じゃないか!ということで
予定のままに
精算をします
お相手の女性
綺麗系の奥様
トーク楽しませてくれる聡明な方です
実は福の女神的に扱われているとか
さて…真実は自分で確かめるということで
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
店からホテルまでは
徒歩5分程度
しっかりと普通のホテルです
移動の間に会話で話を詰めてくれます
この際なので「X」は内緒で…

チェックインをして
料金精算をして
部屋に上がります

部屋に着くと嬢はインコール
小生はまぁ、一応、バスタブに

会話を続けながら
エチケットタイムへと
さらっと流してくれます

エチケットタイムをおえてから
軽くキスなどを
湯船に浸かります?
という質問に
バスルームの温度を上げる程度に
熱い目の湯で張っているから
と答えると
ちょっと感動してくれたようです

そもそも
ホテルのバスタブ
狭くて余計に疲れます
二人で入るには…ですけど

ということで
脱衣プレイ
抱き合ってのキスを楽しみつつ
お尻をサワサワしつつ
スカートをあげて
小さな布だけをすると降ろします

………
何か?
恥ずかしい脱がせ方…

と少し照れくさそうに言ってくれます
脱衣は何というか
噛み合えば楽しい時間ですね 笑
一人裸になっていただき
少し眺めてみたりして

恥ずかしいんですけど…
あっお風呂行く?
それ…私のセリフだと…

なかなかに楽しい奥様系
何というか擦れていない不倫プレイ
そんな空気感のまま
服を脱がしてくれます
まぁ 愚息が
大人しくしているわけでもなく
パンツの中で起きているのを
外からいじられると
しっかりやり返されての
窮地の中のような時間は
何とも心地よく 安らぐ感じです

洗体は丁寧にくるくるで
胸を持ち上げるような感じで…
ってそんなに太っているかな 苦笑
愚息は足元に膝をついて
丁寧すぎるほどに
お湯で泡を流して
お口でパクンと弄ばれて
壁に手をついて
体を支えないといけないくらいで

あっ 複数できる人?

と今頃の質問に
頑張り次第…
じゃあ頑張って
いや 君の…

とバカな会話が流れた上で
ベッドの時間へと移ります

ベッドでは
寝転んで到着を待つという時間
部屋の電気は明るいままに

照明は?
点いている方が恥ずかしければ
消していい?
点けておくとか…
Sですね
いや しっかりとどMです 笑

ベッドはキスから
軽いバードキスから
ディープへと流れて行きながら
普通に上下入れ替わっての
小生のターン

ボディラインを撫でるように
指先が滑っていくと
可愛い声で哭いてくれます
その声に気をよくするのは
男のサガですね
攻め…改めご奉仕に力を入れて
啼き声と共に
体温が上がっていき
指先をきゅっと咥え込む秘部…
そのまま抱きしめられて
爆ぜてくれます

あれ?
えっ…
感度良い?
聞きます?
うん
悪くありませんけど…

そんなバカな会話をして
攻守入れ変わります

キスからボディリップ
結構隅々まで
そして愚息はあと回しに
足の間に収まってから
口パクン
手を使わないそれは何とも
もどかしさと
心地良さが同居します
時々向けられる視線が
艶美に小生を捉えていく感じに
69を挟んでから

最後は?

この質問は初めてならではですね 笑

顔を見ながらがいいかな?

と返すと素股で楽しませてくれます
そのままラブジュースに塗れての
最後の時間へと誘われて行きます

そして
正常位素股に移っての
BOM!と

あっ
出し過ぎ…
いや焦らしすぎ

とバカップルの会話は健在で
後洗体へと
着替えながら…
60分じゃなくてよかったと言ってくれます
忙しなさは半端ないようで
ゆっくりと溶け合う事ができないとか
まぁそれぞれに事情はありますが

そういえば…
ん?
近々勝負事ある?
どうして?
そういう人が多くて、達成率高めらしいの
あ〜いわゆるアゲアゲだね
また来るのを待っているね 笑
勝負事勝たないとね 笑

とそんな会話をしながら
店の前でお別れです
今回の総評
トーク楽しませてくれる嬢でした
マダム的な空気感がありますが
楽しい時間をありがとう と言う感じです
今回の満足度
 … 良かったよ!
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