口コミ(体験談)|響-HIBIKI-

王冠マークについて

口コミ体験談

店名響-HIBIKI-
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2023年11月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 62000円(室料込)
入浴料 30000円+サービス 42000円-リニューアル割引10000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
入店すると、感じのいい若いボーイさんがお出迎え
予約の有無を聞かれ、予約していない旨をお伝えすると、待合に案内され席に座りながらお写真を見せていただきました。
ボーイさんに気になった女の子を一つ一つ聞いていると嫌な顔せず答えていただき、ルックスとボーイさんの話でもピンときた子をチョイス。
全額をその場で支払い、初回来店の時に検査を受けるシステムになったらしく、検査の説明を受け、手際よく検査を進めていくボーイさん。
あっという間に終わり、案内まで少々時間があるので、お手洗いへ行ったり、飲み物をいただきながら、写真を拝見したり、事前アンケートを答えながら案内時間を迎える。
ボーイさんに見送られ、階段へ。
お相手の女性
写真でもかわいかったですが、実物も遜色なし!
グラビアモデルのような体型は至高です!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段を上がると、そこには事前アンケートのオーダーのスーツ姿でお出迎え、ぴちぴちのジャケットに今にもパンツが見えそうなミニスカートに黒のストッキング、そしてスケスケで谷間が露わになった白のインナー。
そんな装いに息を荒くしていると濃厚なキスとハグのお出迎え。
ストッキングの下を確かめようと手を伸ばすと、オーダー通りだよと言わんばかりに手を導かれ、確認するとオーダー通りでした笑

部屋に入るとすぐにベルトを外され、息子を露わにされる。
かわいい女の子を目の前にまだ緊張しているので、縮こまっている息子をじれったくいじりながら、キスをせがむ彼女。
柔らかく甘い香りのする唇とプリプリの舌を絡め、同時に息子も刺激されるシチュエーションに興奮を覚える。
彼女の手の中で膨らみ、少しずつ彼女の手も早まり、はち切れんばかりにいきり立つ。
「元気になった❤️」とほほ笑んだ。
唇から耳、首、胸、お腹とじらすようにリップしてくれる彼女。
やがては息子をついばみ始める。
愛おしそうに優しく、竿、根本、玉を唇だけでなく、ぬらぬらと輝く長い舌でも愛撫を受ける。
手も添えられ、甘い刺激で昂っていく。
そして、頭を咥えこまれるとねっとりと飲み込まれていく息子。
清楚な見た目の彼女には不釣り合いな強烈なバキューム。
強烈な快感が身を襲い、果てそうになるのを必死にこらえる。
必死に我慢する自分の表情を見ながらペースを速めようとする彼女を制止させ、はち切れんばかりに怒張した息子を引き抜く。
愛おしそうに眺める彼女に我慢ならない旨を伝えると衛生器具を口で着けてくれる。
「私ももう…我慢できない❤️」と立ち上がり背を向け、桃尻を突き出しストッキング越しにもわかる溢れんばかりに濡れそぼった蜜壺をアピールする彼女。
我慢ならずストッキングを破き、彼女の手に導かれ、○し○っていく。
トロットロで熱々の○、○○れた瞬間快感が押し寄せる。
○へたどり着くと「あっ…❤️」と艶めかしい声を上げ、息子をぎゅっと○め付けられる。
こみ上げる熱い物を必死に堪え腰を動かす、波打つ桃尻、廊下まで聞こえているのではないかと思うような彼女の嬌声と水音が部屋中に響き渡る。
具合がよすぎる○に我慢も効かなくなり、限界を伝える。
「私も…っ❤️一緒にイこっ❤️」
腰を押し付け、○へ○へと行かんとするのは男の性か。
折れてしまいそうなほど細い腰を掴み、○に押し付けて果てる。
長い長い脈動を感じながら、体を震わせて果てる彼女。
塊を吐き出し切り、名残惜しそうに○め付ける彼女からゆっくりと○き○く。
途端に彼女は膝をつき、衛生器具に溜まった分身を愛おしそうに眺めながら、それを外すとお掃除が始まる。
果てたばかりの自分には腰が引けるほどの刺激。
穢れをしらなそうな純粋で可憐な女性が今目の前で淫魔のように淫らな顔を晒していることに非常に興奮を覚える。
このままでは、絞りつくされると感じた自分はひとまずお風呂に入りたいことを伝え、なんとか制止。
まだ服を脱ぎ切ってすらいない自分に驚きました。
少しだけベッドに腰かけ、飲み物いただいて小休憩。
談笑している間もべったりとボディタッチやついばむようなキス。
悶々としながらまずはお風呂に入りたいと伝える。
服を脱がしてもらうと彼女から脱がせてとおねだり。
ジャケットを脱がし、スカートのチャックをおろし脱がす。
黒のストッキングが破れ露わになった白肌を一層に輝かせる。
腿の付け根の若干の湿り気がより興奮を煽る。
ストッキングを脱がせると毛の一本もない丘陵が姿を現す。
思わず顔をうずめて、舌先でいじると体を跳ねさせ感じる彼女。
指を入れると本当にさっきまでここに入っていたのかと思うほど狭い中。
奥からはとくとくと溢れる甘い蜜。
甘美な声を響かせ身悶える姿が一層息子を硬くする。
中を優しく擦ると体を跳ねさせながら「あぁ…イく…❤️イっく…!❤️」と果てた彼女。
指を抜くとぬらぬらといやらしい蜜が纏う。
立ち上がり、次はインナーを脱がす、丁寧にケアされた柔肌が露わになり、やがて細身の体には似つかわしくないほどの双山が姿を現す。
ホックを外し肩紐を落とすとそこには桜色の蕾が二輪。
優しく指でなでると甘い声で鳴く彼女を後ろから抱き、硬くなった息子を桃尻へ押し付ける。
柔らかくハリのある肌に触れているだけでも気持ちいいと感じながら蕾をいじり続ける。
彼女も後ろ手に息子を撫で、劣情を煽る。
正面に戻し、強く抱きしめ舌を絡め、すべてをむさぼるようなキスをする。
そしてお風呂場へいざなわれ、椅子にかけるともこもこの泡を身に纏い、体全体を使って身を清めてくれる。
その間も空いた手で息子をいじられ、刺激が絶えることを知らない。
泡を落とし、湯舟に浸かっている間もキスと愛撫の嵐。
腰をあげるように言われ腰を上げると腰を抱えられ、潜望鏡。
四方八方と動く舌遣いに強すぎず、弱すぎず丁度よいバキューム。
淫らな音を立て搾り取ろうとする口に抗い、必死に堪える。
やばいと思ったその時、心の中を読まれているのかと思うほどのタイミングで寸止めを食らう。
そこでマットするかベッドに戻るかと聞かれ、今日はベッドの気分というのもありベッドを選ぶと
湯舟から上げられ、簡単に水気をふき取ってもらいベッドへと誘われる。
いつ爆発してもおかしくない息子にくるくると衛生器具を付け、艶めく割れ目を見せつける彼女。
男を煽るのがうまいとしか言いようがないお誘いに乗り、正常位で割って○っていく。
変わらずトロトロとした蜜にさっき以上の熱を帯びた○は、○○れただけで果てそうになる。
さっきの寸止めでいつ暴発するかわからない中この刺激。
必死に堪えながら、腰をゆっくりと動かしキスをする。
「んっ…んっ…❤️」と突くたびに漏らす甘い声が鼓膜を通り、脳を焼く。
大きく動かせない腰でも十二分すぎる快感。
○を軽く小○いているとやがて「あ~っ❤️待って…イく…っ❤️」と息子を○め上げ、○からは蜜があふれ出す。
嬌声にあてられより怒張し跳ねる息子。
「一緒にイこ?❤️」と耳元でささやかれ、ペースを速めると彼女が脚を絡めてくる。
そしてキスをしながら限界を迎え大きく跳ね、どくどくと脈打つ息子。
○以外では果てることを以外を許さないといったように脚で腰を押さえつけられる。
二回目とは思えぬほど長い脈動を終えると脚をほどかれ、ゆっくりと○き○く。
「いっぱい出たね~」と清楚なルックスの彼女が言うととんでもない破壊力だということに気づかされる。
器具を外して、またお掃除をされる。
余韻に浸っていると、さっきとは違うまた硬く元気にしようという血を巡らせるように優しく温かく包み込むようなお掃除。
ふとしたときに当たる舌の刺激で腰が引ける。
3回目には至れないかと思っていましたが、徐々に熱を帯びる息子。
いたずらに笑う彼女はやはり淫魔なのではないかと疑うほど。
そのまま69へ移り、彼女を堪能する。
色素の薄い桜色の蜜壺はぬらぬらといやらしく輝く。
豆を舌先で転がせば、体を震わせ悶える。
指を入れ、壁をなぞらえていく。
おかえしと言わんばかりに彼女もいやらしい音を立てて吸い上げる。
清楚な女性から出てくる音ではないが、そのギャップがより劣情を煽り、だんだんと硬さを取り戻す息子。
負けじと豆とGをなぞると奥からとめどなく蜜が溢れてくる。
一滴たりとも零すまいと堪能していると、嬌声を上げ大きく体を震わせながら果てる彼女。
まだ完全とは言えなくとの硬くなった息子に口で衛生器具を付け彼女の手に導かれ騎乗位へ。
最初はグ○○○ドなど息子を確かめるような腰から、だんだんと硬さを取り戻したことを感じ取り、少しずつ激しさを増していく。
何度も言うがこんな清楚なルックスからは考えられない○打ちピ○○ン。
昂ぶり熱を帯びたぎちぎちに○まる○で搾り上げられる。
もう出ないと思うほどなのに、こみ上げてくる熱い塊。
我慢も効かず、彼女の折れてしまいそうな腰を掴み、○の○で果てる。
さすがに3回目で脈動も短く、果てきった。
器具を外し、お掃除をしてもらうももう果てきった。何も出ない。
敏感になった息子をまた元気にしようと優しいお掃除。
ですが、もう何もでない。
お掃除を受けているとやがてコールがなり、お風呂でお清めを受ける。
洗っている最中もいやらしい触り方で悶々とさせてくる。
泡を落とし身体を拭いてもらい、服へ着替えてお別れの時間。
帰り際にハグと濃厚なキスをいただき、お見送りいただきました。
今回の総評
昔の響に行ったことがあるのですが、そのときもサービスはよかったですが、リニューアルしてからはルックスもサービスもテクニックも何もかもが最高レベルでした。
高級店になり、気軽には行けなくなってしまいましたが、それでもこの金額を払うだけの価値はあるかと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ボーイさんの対応も丁寧で風俗っぽくないですし、その上女性のレベルも非常に高いです。
また行きたいと思わせるだけの魅力が十二分にあります。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
いろいろ気遣っていただいたり、対応も丁寧でソープ感がないので初心者の方には入りやすくておすすめかと思います!
まだ女の子は多くないので、選択肢は少ないですが、絶対に人気が出るお店なので人気が出て予約取りにくくなってしまうのを懸念しています笑
響-HIBIKI-からの返信
この度はご来店いただき、ありがとうございました。
その上口コミの投稿までいただき、うれしい限りです。
今回のご来店でご満足いただき、安心いたしました。
より一層のサービス向上にスタッフ、キャスト共に邁進してまいりますので
今後ともによろしくお願い致します。
またのご来店心よりお待ちしております。
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