口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 立川発・三多摩 |
投稿日 | 2014年05月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 17000円+ホテル代が必要
60分15000円(情報局の女の子限定割引料金)+交通費2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ゴールデンウィークの連休に入る前の休日の事です。
連休前というのも関係して、仕事も結構忙しくなってストレスも堪ってきていたので、これを解消するにはやっぱりエロい事をたっぷりして、スッキリするしかないでしょう!と、先日から立て続けに遊んでいる、オキニの女の子をまた呼ぼうと、前日にお店の予約の電話をして、当日の夕方になってから予約時の最後にお店の店員さんに言われた通りに、予約をしていた時間の1時間前にお店に確認の電話を掛けると、「大変申し訳ありませんが、女の子の体調が悪くて急遽お休みになってしまいまして・・・」と、店員さんからまさかのお言葉・・・。
またオキニの女の子に会えると、当日の朝からウキウキワクワクしながら楽しみにしていただけに、かなりガックリきましたが、仕方がないので「それでは、またにします」と電話を切って、小1時間ガックリしたまま過ごしていましたが、気持ちが持ち直してきたところで、その女の子の次の出勤予定を確認する為にお店のHPなどを見てみると、女の子は当分出勤する予定は無いようだったので、諦めて次の出勤日までしばらく待とうと思いながらも、色々見ている途中で他の女の子のエロい姿なども目にしてしまったばかりに、例のごとくムラムラ感が騒ぎだしてきてしまい、深夜0時過ぎまでは何とか耐えぬきましたが、結局は抑えきれぬ欲望に負け、いつの間にか情報局の女の子限定割引のページをチェックしている自分がいました。
当初呼ぼうとしていた女の子が受け身上手で、ルール範囲内ならこちらの攻めをほとんどNG無しといえるほど受け入れてくれるタイプだったので、今回の女の子選びも同様に受け身好きなドM系の子をと、探し続ける事約1時間、ようやく今までにも何度も利用した事のあるお店で、条件がピッタリで以前からちょっと気になっていた女の子が出勤していたので、すぐにそのお店に電話をしました。
そして、希望の女の子を呼びたい旨を伝えると1時間後なら案内可能と言うので、予約をしてから電話を切り、少し早めにホテルに向かおうと出掛ける準備をしていると、携帯電話にお店の番号で着信があり、若干嫌な予感もしながら出てみると、「申し訳ありませんが、こちらの手違いでご予約頂いた女の子の本日のご案内枠は全て埋まっていました」と、店員さんからまさかのお言葉・・・。
それならそれで仕方が無いと諦めて、電話を切ろうとしましたが、店員さんからは「他にご案内できる女の子でしたら、○○ちゃんという子がすぐに行けるのですが、少しでしたら料金の割引もさせて頂きますのでいかがですか?」とも言われたのですが、その聞いた名前というのが、先程まで女の子探しをしていた時にチェックしていたプロフィールで「攻めるのが大好きなドS」で、こちらの求めているのとは真逆のタイプだというのが分かっていたので、その申し出は断わり、再度女の子探しを始めました。
とはいえ、時間の方は深夜の3時近くになっていて、この時間ともなると、選べる女の子も少なくなってきていて、限定割引のページにはまだ魅力的な女の子の写真が並ぶものの、以前に手痛い目にあった経験がある私としては、どのお店もこちらを騙くらかそうと手薬煉引いているように見えて仕方がありませんw.。
それでも何とか、まだ案内可能な女の子が数名いて、尚且つ情報局にも好評価の体験談も多数あがっているお店が2店ほど目に付いたので、女の子のプロフィールも見てみると、どちらのお店にもこちらが遊びたいドMタイプの子はいる模様です。
時間的に選択肢は少ないながらも、どちらを利用するかと少し悩んだ結果、以前にも利用した事もあるという安心感と信頼感から、最終的にこちらのお店に久しぶりに電話を掛けるに至りました。
そして、電話に出てくれた店員さんに希望の女の子を呼びたいと伝えると、移動時間のみで案内可能と言うので、すぐにホテルに向かって、入室してからホテル名と部屋番号を知らせる電話をまたお店に掛けて、しばらく待っていると予定通りの時間に女の子が到着しました。 - お相手の女性
- お店のHPに書かれていたプロフィールでは、「清楚系美少女でドM体質」で年齢は10代となっていましたが、ちょっと気だるい雰囲気的で若さはあまり感じられず、実際には年齢ももう少し上のような感じで、ちょっとスレているような印象もある、ちょいポチャ体形の女の子でした。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 女の子の感じは予想したのとは少し違いましたが、とりあえず部屋に招き入れて、料金の支払いなども済ませて、少しお話もしてみましたが、あまり盛り上がりもなかったので、早々にバスルームへ行き体を洗ってもらました。
バスルームを出て、照明を少し暗くしてから一緒にベッドに入ると、女の子はお風呂に入っていたときにしていた話の続きをまたし始めましたが、すぐにプレイを始めたい気満々なこちらもそれに少し付き合ってから、話の腰を折って女の子の気を悪くしないように気を付けながら、タイミングを見計らってプレイへのお誘いをして、先にこちらから攻めたいと伝えて、お店のHPに書かれていたプロフィールで受け身派なのは確認済みだったので、別に聞く事も無いかと思いながらも、あえて「こっちは攻めるのが好きなんだけど、攻めるのを受けるのって好きな方?」と聞いてみると、「えっ、う~ん、好きとまでは言えないかな・・・、別に嫌いって訳でもないんだけど・・・、ちょっと微妙」と言われてしまい、その答えにこちらは「えっ、HPで確認していた事とちょっと話が違う・・・」と、意表を付かれて黙りこくってしまい、一瞬不穏な空気が流れましたが、この後の展開に不安を感じながらも、プレイを開始しました。
先行はこちらからで、キスはなんとなくパスして、最初に大きなオッパイを揉みながら乳首を吸ったりしてから、下の方に下がっていってクンニと指入れという流れでしたが、受け身の態勢は脚をドテッといった感じに伸ばしたままで、脚もあまり開いてくれなくて、攻めづらい体制ではありましたが、それでもたっぷりと舐めてから指2本で攻めると、あそこは充分に潤いがあり、女の子も声を出して良好な反応を見せてくれていたものの、少し攻めたところで女の子から早くも「もう逝きそう」との声が聞かれて、そのまま「逝く」と宣言して逝ってしまわれたようでした。
こちらとしては攻め始めたばかりというような感覚で、攻め好きの魂は不完全燃焼どころか、種火が点火したくらいの段階で、欲求不満感ありありでしたが、女の子からの「今度は交代ね」の声に応えて、受けに回る事にしました。
女の子からの攻めもキスは無しで乳首舐めから始まり、長めに乳首を舐めたり弄くったりを続けてから、一気に下に移動してフェラという感じで、少ししゃぶって若干大きくなってきたところで手コキを繰り出して、一気にシゴいて逝かせようとするという攻め方で、そのやり方がちょっとイマイチというか、握る力が強すぎて痛くて、テクニック的にも攻め手が少なくて、それ以前にこちらからの攻めを早めに切り上げられてしまって、テンションが下がり気味で興奮度も低かったのもあって、どうにも珍棒にパワーが漲る兆候は見られませんでした。
そんな感じだったので、女の子も「??」と不思議そうに珍棒の様子を見て、再びフェラを開始して、ちょっと元気になったら手コキ、というパターンを数回繰り返し、終いにはさらに刺激を強くしようとしたのか、手コキの握りを3段階ほど強めて、まだ半起ちの珍棒を力任せにしごき始めました。
テクニック不足の若い女の子にありがちな、力の加減が分からない風な先程までの手コキには、痛みを感じながらもまだ黙って我慢していましたが、このフルパワー手コキには、「このままでは私の珍棒が破壊されてしまう~!!」と恐怖を感じたので、この状況を逃れる為に、「ごめんね、またちょっと交替して攻めさせてもらっていい?」と言うと、「えっ・・・あぁ・・・、いいですよ・・・」とこのまま逝かせてしまおうと画策していたと思しき女の子は、仕方が無いなぁ感満載で気だるそうながらもベッドに横になってくれました。
そして、またこちらから攻め始めたわけですが、態度にも表れていたように、女の子も本音はもう攻められるのには気乗りしないようで、若干ガード気味な体制を取りがちになってしまい、どうにも攻め辛くてこちらの意気も消沈気味になり、尚且つ攻めを少しでも回避しようと女の子が体を横向きに変えた時に現れた、二重あごと三段腹を目にして、その姿に「うわっ、なんかお〇さんみたいだなぁ・・・」との思いも頭に浮かんできて、こうなるともう攻める気分も無くなったので、さすがに攻めていた手を止めてしまいました。
すると女の子の方から「素股する?」と聞いてきたので、お願いする事にすると、またベッドに横になるように言われたので、その通りにすると、女の子はローションも付けずにいきなりこちらの体に跨って騎乗位素股の体制になってきました。
この時点でこちらの状態は、思うように攻められなかった事によるテンションダウンと、それに連動して珍棒の方も全く元気が無くなっていたので、「あんまり興奮もしてないし、こんな状態で素股を始められてもなぁ・・・」と思ってしまったのですが、女の子は意外にも素股のテクニックはお持ちのようで、おまたの土手部分を上手く使った絶妙な股こすりの技に、こちらの股間の物は見る見る内に大きくなってきました。
そして、女の子の大きなオッパイもこちらに覆い被さるように上になった事により、引力の作用も手伝って、形も大きさも理想的な美しいオッパイとなって現れたので、当然ながらこちらも手を伸ばすと、これがまた魅力的な張りと弾力で揉み応えも最高だったので、もう思う存分に揉みまくっていると興奮度も高まってきて、女の子の方も股こすりによる刺激度を強めてきて、最後はそのまま美乳を揉みながらフィニッシュさせてもらいました。
プレイ途中でテンションが急激にダウンする場面があって、どうなる事かと思っただけに、予想以上に気持ち良く逝けて、意外な感じながらもホッと胸を撫で下ろしましたが、それも束の間、最初のこちらからの攻めを早めに切り上げられたのと、女の子が結構早めにプレイを進めていったのもあって、私の体内時計的にはまだかなり時間が残っている感じでした。
とはいえ、雰囲気的には2回戦どころか、女の子の方も特に話し掛けてくるような感じでもなかったので、こちらも疲れて眠くなった風な感じに目を瞑って時間の過ぎていくのをひたすら待ち、女の子も場の空気を読んだのか、同様に寝たふりを始めたようで、しばらくの間、狸寝入り合戦をしていると、待ちに待った終了15分前を知らせるアラームがようやく鳴り、ここで女の子が「じゃ、シャワー浴びてきちゃいますね」とバスルームへ行きました。
こちらの方はというと、何となく一緒に行く感じでもなかったのでベッドに残り、帰り仕度をする女の子を横目にしつつ、そのままテレビを見ながら、ベッドに入ったまま女の子をお見送りしました。 - 今回の総評
- 今回は女の子の素股のテクニックのおかげもあって、最終的には無事に逝く事もできたので、風俗遊びとしては及第点と言えるとは思うのですが、こちらとしては女の子選びはプロフィールを見ながら良く検討して選んだというのに、実際に来た子は書いてあった内容とは程遠いタイプだったので全くの期待外れで、希望のプレイが出来なかったのは、残念としか言い様がありませんした。
こちらのお店はプロフ写真が過去に遊んだ女の子も含めて、総じて実際の本人よりも美人度を2~3割増しに仕上げる傾向が見受けられるので、今回もルックスには過剰な期待はしていませんでしたが、プレイについてのプロフィールがほとんど詐〇レベルだったのは頂けませんでした。
今回利用するに当たっては、数店の候補店がある中で、過去に利用した事による信頼感もあって、また利用を決めたので、その信頼感を裏切られたような結果に満足度は低くなりますが、女の子は虚偽のプロフィールで期待をしすぎていなければ、そう悪くもなかったので、評価的には標準的な結果と言えるかと思います。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- 特に無し。
- このお店の改善してほしいところ
- プロフ写真はどこのお店でも若干の修正などはあるのは分かっていますが、プロフィールについての虚偽の記載については、個人的に女の子を選ぶ時の重要な要素になっているだけに、女の子にしっかりと確認して正確な物に修正してもらいたいです。
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