口コミ(体験談)｜ウルトラブレイズ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 25800円＋ホテル代が必要
入会金3000円＋本指名料2000円＋75分23000円＋消費税－新規限定ランキング割5000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

新橋進出のウルトラグループ投稿第1号を頂戴します

仕事で移動中に某都市天国をみるとあの方（前店レポあり。Ｐちゃんです）に空きがある
外出の用件が定刻で終われば、移動時間含めてピッタリ！
しかし仕事が読めないので、密かな期待をしながら、一生懸命仕事に励みました（期待するってことはＰちゃんが暇だと言うことなんだよな）
予定通り無事？仕事は終了
ちょっと行くか？と、誘われることも無く（皆、用事があった模様）仕事場を後にしました
ネット予約にしようと思いましたが、人気嬢ゆえ先を超されてはと思い電話します

店「もしもし」
名乗りません

ゆ「あの〜Ｐさんに入りたいのですが、〇〇：〇〇から行けますか？」
店「はい大丈夫です。ありがとうございます。系列店でお会いしたことはありますか？」
ゆ「はい」
店「ありがとうございます。本指名様ですね。コースはいかがしましょう？」
久しぶりの再会なので奮発しちゃえ！

ゆ「75分でお願いします」
店「ありがとうございます。では、消費税込で30800円です。」
Σ(ﾟдﾟ；) 消費税を忘れてた
店「某都市天国で〇〇していただくと割引ありますが」
ゆ「あ、やってます」
店「では5000円割引です。受付お待ちしています。」

ふぅ少しホッとしました。
電車で移動し、店までも都市天国の案内で迷うことなく到着。

店「ご予約ありますか」
ゆ「はい」
店「お名前教えてください」
ゆ「ゆうじいです」
店「ありがとうございます。では、都市天国のページを見せてください。ありがとうございました。」
と、料金をお支払い

店「ホテルはいかがしますか？」
ゆ「この辺りわからないんです」
店「この辺りでキレイなホテルはここですが」
ゆ「では(道案内兼電話中)、あ満室ですか。」
残念
店「こちらが近くて安価だと思いますが」
ゆ「ではそこで」
店「(道案内兼電話中)、ご予約取れました。お名前を伝えてもらい、入室したら、ここまで電話ください」
と、電話番号が記されたレシートのようなものを渡されます
店「こちら、今月中使える割引券です」
嬉しいけど今月中か、、、
前店と違い会員カード無いんですね。

確かに近い
受付は2階です。受付でお部屋代を支払い、階段で4階へあがります。
せまっ！レンタルルームってこんな感じなのか、、、と、初体験しました
入室コールし、スマホを充電しながら待ちました

コンコン

お相手の女性

あのかわいいＰちゃんと再会です！
小柄でスレンダーで出るとこ出てて、可愛らしい
満点です
写真と嘘偽りない美系かつ、かわいい系です

某都市天国の総選挙にも出るそうです
応援お願いいたします

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ドアを開けると
Ｐ「あ〜久しぶり〜来てくれたんだありがとう」
ゆ「覚えててくれて嬉しいよ」
Ｐ「覚えてるよ〜名前じゃ覚えきれないけど、田中とか鈴木とか。珍しい名前だから誰だろ〜って思ってたんだ。顔みて安心した。お店電話しちゃうね」
ソファーベッドに2人並んで腰掛けます。説明しにくいですが、2人座るスペースでやっとです。
よければホテル投稿もしますのでご覧ください。

ゆ「どう移籍は？」
Ｐ「新店だし大変ですよ〜」
ゆ「だよね？ネットスケジュールみると意外と空いてるもんね？」
Ｐ「仕方ないです。店の露出も少ないですし。でも、後悔はしてませんよ。」
ゆ「頑張ってね」
と、少し苦労話をお聞きして再会の会話を楽しみました

Ｐ「シャワー行く？」
ゆ「うん、そうだね」
と、お互いセルフで脱ぎ始めると、そこには小柄ながら、美しい美乳を備え、くびれたウエストを備えた最強ボディが現れました！
ゆ「相変わらずすごいスタイルだね」
Ｐ「そう？ありがとう」
Ｐ「えっとコップはと、、、あった」
レンタルルームは大変ですね

シャワーを浴び洗ってもらいながら、先程の流れの会話が続き、うがいを済ませ
Ｐ「は〜い、体拭いて待っててね」
ゆ「うん、おっとあぶねっ」
Ｐ「大丈夫？」
ゆ「うん、メガネ曇って、シャワールームとの段差が想像以上で転けそうになったよ」
転んでは笑いものになるところでした

Ｐちゃんが出てきます
Ｐ「ラブホ感出してるのかな？照明がエロいね」
ゆ「そうだね」
ソファーベッドの上で唇が重なります。慌てず焦らずフレンチで
Ｐ「へへっ」
ゆ「横になって」
と、上にゆうじいが覆いかぶさり、ふただひ唇を重ねます。徐々に舌も絡んでいきます
愛撫が本当に美しい2つの小山に（小山と言ってもエフですから大きいのです）舌を這わせます。美しい乳房を外側から、乳輪周りから、
徐々に頂上に近づくにつれ、吐息も漏れてきます
頂上で舌を這わせば
Ｐ「あっあっ、気持ちいい〜」
たまりませんね

ポイントを下半身に少しづつ降ろしていきます。
そして秘部に到着し、同じように外側から内側に少しづつ、最初は指で優しく触れ、そしてついに舌で。
天然のぬるぬる液が溢れてきます

Ｐ「あ〜気持ちいい」
この声と反応にゆうじいの舌はゆっくりやさしく、時に早く動きます。時にぬるぬる液を吸います（おいし）
Ｐ「あ〜だめよ、イきそう、イッちゃうかも、あ〜」
Ｐ「あっく！」
ビクッとＰちゃんの腰が跳ね上がりました
が、ゆうじいの舌は動きを止めることはありません

Ｐ「あ〜イッちゃったよ」
と、この一言で舌は働きを止めました

Ｐ「舐めていい？」
ゆ「もちろん」
Ｐ「TKB感じる人だよね？」
ゆ「うん」
Ｐ「じゃTKBからね」
ゆ「うっ」
思わず情けない声を上げてしまいました
両のTKBを攻められ情けない声を上げまくりです
その間も目が会うんです。恥ずかしいですね

そして肉棒にたどり着くと
Ｐ「すっごい硬くなってるよ。素敵」
と、竿を外からレロレロと激しく吸うわけではありませんが微妙な吸い付きで音を立てるのでえろいんですよね
実はソファーベッドの壁側には寝込んだ状態がはっきり映る鏡があるもんですから、えろさ倍増

いよいよ竿が柔らかい唇の奥深くまで包まれていきます
Ｐ「あう〜」
また情けない声を出してしまいました
強くもなく弱くもない絶妙な吸い付きで上下運動がたまりません。吸われてる音も淫靡！

ゆ「鏡に映っててエッチだね」
Ｐ「へへへ」
Ｐ「すっごい硬いよ。すまたする？」
ゆ「ぜひ！」
Ｐ「見て見て」
と、上に乗られ、竿とぬるぬるの女唇がこすれるのを見せつけるのです
Ｐちゃんの上下運動は過去ナンバー1の美乳が揺れ動くので視覚効果が半端ないです

Ｐ「すごい硬くて感じちゃう」
ゆ「上になっていい？」
Ｐ「乗って」
体位を変え、前後に擦りつけます

Ｐ「あ〜すごい！硬い！感じちゃう」
細いくびれたウエストを両手でしっかりと持って激しく前後運動します
身体を男の腕で固定されながら揺れ動く美乳も最高です

ゆ「後ろからしていい？」
Ｐ「うんして」
Ｐ「あ〜いやらしい、恥ずかしい」
この時Ｐちゃんはお尻を突き出し、顔は鏡の方を向いているのです
Ｐ「あ〜素敵、感じちゃう」
ゆ「ヤバいよ、えろすぎだよ、Ｐちゃんの菊門も濡れてるよ」
Ｐ「や〜恥ずかしい」
そう、ぬるぬるが溢れてるのです

ゆ「イきそうだから、上になっていい？」
Ｐ「うん、きて、激しくして」
そんなリクエスト受けたら張り切るじゃないですか！

Ｐ「あ〜すごい！本当に硬くて感じるぅ」
私はＰちゃんの両腕をクロスさせ、美乳の揺れをさらに堪能します。よくえーぶいでみるあれですね

ゆ「う、うぐ、うあぁ」
Ｐ「きてー」
ゆ「いくよー」
と、果ててしまいました

Ｐ「素敵だったァ、沢山感じちゃった」
ゆ「私も最高だったよ」
Ｐ「本当？時間もピッタリみたいよ」
ゆ「そうなの？」
Ｐ「うん、あと5分くらいでシャワーかな」
ゆ「慌ただしくなっちゃってごめんね」
Ｐ「何言ってるの〜平気だよ」
ゆ「やば、すごい汗だ」
Ｐ「激しかったもんね。明日は筋肉痛じゃない？」
痛いところをつかれました
明日じゃなくて明後日かも知れません。

な〜んて、会話をしながらシャワータイムとなりました
シャワーを浴び、着替えます
その美しい裸体が1枚1枚隠れていくのは残念でなりません

Ｐ「今日は来てくれてありがとうね」
ゆ「いや、ラッキーだったよ。ちょくちょくは来れないけど、また来てもいい？」
Ｐ「もちろん、必ず来てね」

と、お別れしました

今回の総評

最高でしたね
Ｐちゃんに一切の落ち度はありません
5か月ぶりの風活がとても良い誕生日プレゼント（自分に）になりました

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ウルトラグループのエースを集めたお店
価値はあります！
ただ兼任が多いそうで広告塔感は否めないようです

このお店の改善してほしいところ

Ｐちゃん目当てだとぶっちゃけ前店を知っているので料金高くなったのが難点
新規だと普通なのかもしれませんが
それと、場所柄ゆえ仕方ないですが、よいホテルが少ないようです。今回もレンタルルームでした。