口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2023年07月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 3000円(室料込)
45分3000円(口コミ風俗情報局 速報!)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
新宿ヘルスからのハシゴ。前に行ってみて、とっても良かったので再び訪問することに。店の前に着いて階段を上ると、奥の方に受付。
店「初めてですか」
み「いえ」
店「指名ですか、フリーですか」
み「フリー、45分で。これでお願いします」
スマホで当情報局の速報!画面を提示。
店「45分3000円ですね」
支払うと、
店「ご案内の前に、手の消毒と嗽をお願いします。お飲み物は?」
み「ビール🍺でお願いします」
手を差し出すとプシュッとアルコール消毒。それからイソジンとモンダミンの2種類で嗽をするように言われ、済ませると、店内とインカムで連絡を取り合い、OKのようなので店内へ案内。
店「店内は暗いので足下にお気を付けください」
店内の店員氏についていき、案内されたシートに着席。今回の席は明るめだ。平日午前中だというのに店内は盛況の模様。店員氏が持ってきてくれたビールを一気に飲み干し、2杯目をもらって一口飲んだところで1人目の嬢が登場。
お相手の女性
ついたのは3人。
1人め 田○み○実バリのルックスの超スレンダー美女。小ぶりなおっぱいは美乳。Sっ気たっぷりの責めが秀逸。DKは窒息しそうな程、濃厚・濃密だった。
2人め 目👀がパッチリしており、アイドルにいそうな可愛い系の顔立ち。色白で豊かなF乳😍が目に眩しい。パフパフや膝枕で幸せ気分に。
3人め 前回最後に付いてくれた嬢。若々しく美しいギャル系に見えたが、髪をショートにし、オトナな雰囲気に。話したそうだったので、今回は会話多め。膝枕が気持ち良かった😊。
プレイ内容
【サービスが安定してるし、ビール🍺飲み放題だし…こりゃあ、通っちゃうわい
1人め(20分くらい)
嬢「こんにちは~。○○○です」
み「あ、こんにちは」
みたにの右側に座った嬢はクールな顔立ちの超スレンダーな美女。
み「ほっそいですね~。それに美人。○中○な○に似てるとか言われます?」
嬢「う…ん。たまに…。てか、あっちが私に似てるのよ。年齢的には私のが上だから」
み「あ、いや、まあ、そうですね」
嬢「で、ここには何しに来たの❔」
み「あ、前回来て楽しかったんで」
嬢「どういう風に楽しかったの❔」
み「ビール飲んでイチャイチャしたり、責められたり…」
嬢「ふ~ん、イチャイチャねえ。責められたのはどこ❔」
み「この(乳首)…辺とか…」
すると、徐にTシャツ越しにみたにの胸辺りを擦ってきて、乳首を探り当てた。
嬢「ここ❔」
み「あ…はぃ」
嬢「あれ❔ 胸も結構ありそうね。私よりあるかも。ちょっと良く見せて」
Tシャツを捲り上げ、胸を揉む嬢。
嬢「あ、これなら私の方があるかな❔」
み「見ていいですか?」
嬢「どうぞ~」
嬢の衣装は胸元がV字になった黒のセクシードレス。V字を少し開けると、嬢の小ぶりな生パイが。白い房にピンク色の先端、その周辺も小さめのB美乳。弾力あって触り心地が良い。
み「舐めてもいいですか?」
嬢「はい」
胸元に顔を近づけ、嬢の右おっぱいを揉みながら、先端を口の中で転がす。特に反応なし。顔を上げると、
嬢「私も舐めさせて~」
とウェットティッシュを取り出し、汗ばんだみたにの両乳首を拭き拭き。
嬢「塩分控えめにしてるんでねw」
拭き終わると、嬢はみたにの右太股に跨った。跨る際、嬢の白くて細い太股の付け根に黒の下着がチラリ。
み「下着、黒?」
嬢「え❔ 見えたの❔」
み「うん、良く見えなかった。見たいな」
嬢「見えたんならいいでしょ」
嬢は徐にみたにの左乳首に吸い付くとともに、右乳首は左手指でつまんだり弄ったり。なかなかのテクに、コミタニも充血。
嬢「ん❔ 何これ、何これ。カタ~ィ」
と嬢は右膝で充血中のコミタニを刺激。
み「何これって、そりゃあ刺激されたら大きくも硬くもなるよ」
嬢「え❔ 何だって❔」
嬢は乳首舐めをしつつ、膝でコミタニを刺激。ますます硬度を増すコミタニ。
嬢「もうスッゴク硬くなってる。どうなってんの❔」
膝での刺激に加え、右手指でコミタニの頭のエラの部分を指でクニクニ。
み「やばい、やばいって、あぁ、その手つき」
嬢「やばいってどうやばいの❔」
み「あの…出ちゃ…」
そう言おうとしたら、不意に嬢の唇で口を塞がれた。嬢の舌がみたにの口の中に侵入してきて暴れまくった。口内を凌辱されながら、膝でコミタニとタマを刺激しつつ、悪戯な指先はコミタニの頭と乳首を弄りまくる。
み「あぅあぅ…」
なす術なく、おもちゃにされるみたに。責められ捲ってたら、店内にアナウンスが流れた。
嬢「あ~ぁ、呼ばれちゃいました」
とようやく口を解放。
み「はあ、はあ、窒息するかと思った
嬢「ふふっ。もっと責めたかったな。じゃあね」
と何事もなかったかのように去っていった嬢。1人目から激しく、喉がカラカラ。グラスに残っていたビールを一気に飲み干し、ホッとしたところで2人目登場。

2人め(11分くらい)
嬢「こんにちは。◎◎です」
ニコニコしながら登場した嬢は、胸元のぱっくり空いた白いワンピース姿で登場。今時使わないが、“きゃぴきゃぴ”って表現が似合う可愛い系。胸元は谷間を強調。
み「ほぉ~、おっぱい大きいね」
嬢「そうですかぁ❔ 自分では大きくないと思ってます。あ、飲み物無いですね。何にします❔」
み「ビールでお願いします」
嬢「さ~んきゅ~」
嬢がビールを頼んでくれた。店員氏がすぐにビールを持ってきてくれたので飲みながら、
み「谷間がいいね。ちょっと顔埋めさせてもらってイイ?」
嬢「はい。どうぞ~」
グラスをテーブルに置いて遠慮なく谷間に顔を埋めつつ、両手でおっぱいのサイズをチェック。
み「は~気持ちイイ。癒される~。おっぱいも大きいね。Eくらい?」
嬢「Fカップですぅ。でも自分では小さいと思ってて、もっと大きくなりたいんですぅ」
み「これで小さいなんて言ったら、日本の女性を敵に回しちゃうよ。十分大きいよ」
嬢「そうですか❔」
み「ちゃんと見ていい?」
嬢「はい、どうぞ」
ニコニコしながら衣装を下にずらした嬢。豊かなF乳がポロンと登場。色が白くて先っぽは薄ピンクの美豊乳。
み「うわ~、綺麗なおっぱい。また顔埋めていい?」
嬢「いいですよぉ😊」
み「は~、目の疲れが取れる~😚」
嬢「あはは~。ウケるぅ
顔を埋めたまま、乳首を口に含んでみるが反応薄。顔を上げて、
み「あ、パンツって穿いてるの?」
嬢「穿いてますよぉ」
裾の長いドレス風なので、脚の感じはわからなかったが、長い裾を捲ってくれて嬢はパンツを見せてくれた。
嬢「ほら~、ちゃんと穿いてますよ」
嬢のパンツは乳首と同じピンク。それよりも剥き出しになった白い太股の方が気になった。
み「その太股に膝枕させてもらっていい?」
嬢「いいですよぉ😊」
遠慮なく太股に頭を乗せる。仰向けになると、美豊乳が見上げられる。絶景。
み「お~。すっごいイイ眺め!」
見上げつつ、下から手を伸ばして揉み揉み。お~いい感触だ。乳首も弄ってみるが反応薄。どうやら責めはイマイチの模様。じゃあ、責めてもらおう。起き上がって見つめ合うと、嬢の方から顔を寄せてきたのでそのままキス。数度のチューを交わすと次第にベロチューに。唇周りが唾液まみれになったところで口を離し、
み「ここ(乳首)も舐めて」
と指差すと、
嬢「いいですよぉ😊」
嬢はシャツを捲り上げると徐に左乳首をペロペロし出した。さりげなく右乳首も左手指で摘まんで刺激。抜け目ない素晴らしい責めだ。
み「なかなか巧いね。反応しちゃったよ」
嬢「え❔」
み「ここ」
股間を指差すと、そっと手を置いて、
嬢「ほんとだぁ
と軽くナデナデ。盛り上がってきたなぁというところで、店内にアナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれました」
み「あ、ちょっと待って。ビール頼んで」
残りのビールを飲み干した。
嬢「ビール頼んどきますね。楽しんでって下さい」
でバイバイ。ビールはすぐに届いたので、グイっと飲んでると、店内にアナウンスが流れた。あ、3人目はあの娘か。程なく、その娘が登場。

3人め(12分くらい)
嬢「こんにちは~。□□□です。あ、逢ったことある」
み「あ、そだね。ん? 雰囲気変わった?」
嬢「髪の毛、短くしたの~」
み「あ、そうか。一瞬わかんなかった」
前に逢った時は明るくてギャル系だったが、ミニスカワンピに大きな網目のニーハイ、チラッと見えたパンツも全て黒。オトナな雰囲気だ。
嬢「今日はどうしたの❔ 休み❔」
み「うん、休み」
と何となく会話先行モード。嬢も話をしたそうな雰囲気だったので、まずは何気ない会話。話しをしつつも気になる嬢の白い胸元。会話に詰まったら、
み「せっかくだから、ちょっと見ていい?」
嬢「いいよ」
胸元を開けると、色は白く先っぽもピンクで美しいが、妙に下がったように見えた。顔を近づけて乳首をペロッとしてみたが、前は随分ピクンピクンしたが、今日はそうでもない。何となく盛り上がりに欠けるので、
み「こっち舐めてよ」
嬢「いいよ」
シャツを捲り上げて、右乳首を舐めつつ、右手を伸ばして左乳首を弄々。あ~これこれ。この舐め方、いい…。というところで嬢は止めてしまって、またじ~っと見つめてきた。ん~どうやら話をしたいみたいなんかなと思い、
み「膝枕してもらっていい?」
嬢「うん、いいよ」
白くてむっちりした太股🦵に膝枕してもらいながら、嬢の話を聞きつつ、大きな網目を指で悪戯。
嬢「ちょ、擽ったいからぁ」
可愛い反応にニヤニヤしてたら、店内アナウンス。店員氏が来て、
店「お客様、そろそろお時間ですが、ご延長は…」
み「あ、帰ります」
店「承知しました。またの御来店をお待ちしております」
とあっさり去っていった。
嬢「あ、私最後だったの❔ 1人目か2人目かと思ってた。だったらそう言ってよぉ」
み「いや、何か話したそうだったからいっかなと思って。え、最後だったらどうしてくれたの?」
嬢「ちゃんとサービスしようかと」
み「え? そうだったの? あ、そう言えばキスしてないね。チュッとしよっか」
嬢「え~😳」
終わりモードの嬢にチュッとキス。
み「膝枕をゆっくり味わえたから良かったよ」
嬢「膝枕してほしいって人、初めて」
み「そう? こんなに白くて柔らかそうな太股を目の前にして膝枕してほしいって思うと思うけど」
そう言いつつ身支度を整え、ビールを飲み干した。それから出口まで見送ってもらい、
み「次はちゃんとサービスしてもらおっかな~」
嬢「ふふ、そうですね」
でお別れのちゅー。
み「もっかい」
嬢「え~😅」
ちょっと困惑気味の嬢の顔を見ながら、ちゅー。
み「また来るね」
嬢「はぃ、待ってます」
店のドアを閉めるまで、嬢はにこやかに見送ってくれた。
店を出ると、
店「手の消毒と嗽をお願いします」
ということなので、入店時と同様にして店を後にした。まだ時間あるから、金麦飲んで帰ろうかな。
今回の総評
サービス内容に違いはあるものの、3人とも積極的に楽しませようとしてくれた。
1人目は、クールな眼差しでしっかり責めてくるS系だった。綺麗なお姉さんに虐められたい方には最適な嬢かと思った。
2人目はまだ慣れてない感じがしたものの、Fカップの豊乳でしっかり楽しませてくれた。
3人目は前回逢った嬢だったが、サービスよりも会話を中心に楽しめた。この店だとサービスを期待してしまい、話しをする機会を忘れがちだが、話しを聞いてみるのもまたこの店の楽しみ方かなと思った。
あ、そういえば3人とも膝に乗ってないな。乗って貰わなくても楽しめるんだね。
ビールは飲み放題ということで5杯飲み、程よく酔えた。衛生面もしっかりしているし、しかも安い。新宿に行ったら、また絶対行っちゃうと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢によってサービスの濃淡はあるが、乳首舐めしてくれるのは個人的にはポイント高い。
ビール🍻飲み放題は嬉しい。
衛生面がしっかりしている。
値段が安い
このお店の改善してほしいところ
特にないかと
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