口コミ(体験談)|キューティーハニーズ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名キューティーハニーズ
業種デリヘル
エリア青森発・近郊
投稿日2023年07月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 13000円+ホテル代が必要
60分コース(18時以降)12,000円+指名料1,000円、10分延長サービス&弘前市内交通費無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【東北で遊ぼう☆さくらさんの聖地弘前へ潜入】
毎年恒例、夏休みをもらって東北巡りです。福島県など南東北はこの時期暑いですが、青森など北東北は涼しいので過ごしやすいですよ。

#仕事ではありませんので念のため。

今年は青森から岩手、宮城と巡るつもりです。宮城は今や知名度が全国区の仙台のあのお店にする予定ですから、他の2県はデリにしたいと思います。


初日は青森県の弘前です。青森県は中央部にある青森市(27.5万)と、津軽平野の弘前市(16.8万)、一時は新幹線の終点だった八戸市(22.3万)の3市が中心です。青森市ですら墨田区と同じくらいの人口です。このため店舗型の風俗が成り立たず、遊びは専らデリになります。

ところが青森市程度の人口ではデリですら需要が少ないため厳しく、同じお店が「青森市+弘前市」「青森市+八戸市」といった複数のエリアを営業区域にしています。しかしながらお互いは車で1時間以上かかり送迎に大幅に時間がかかるため、電話は青森市内で取るが、待機所を青森だけでなく弘前や八戸にも設けてそこから女の子を送迎するやり方を取っています。

「口コミ学園」という架空の店を例にすると、多摩地区なら「口コミ学園八王子店」「口コミ学園立川店」といった具合に別に店を設けて電話も八王子と立川の両方に置きますが、青森では青森市内に「口コミ学園」の電話を設け、待機所を青森市内と弘前市内に置く形です。このため女の子がどちらかの待機所にいるか分かりやすくするため「アリス(青森)」「すず(弘前)」といった形で表示しています。


このような営業形態は秋田市と横手市などでも見受けられますが、残念ながら情報局では複数の営業エリアを持つことができない仕様になっているようで、「青森のデリ」としては検索で出てきても「弘前のデリ」では検索に引っかからないことになります。

「こんな時には某最大級のポータル」という方もいるでしょうが、あのポータルすら青森県の情報が少ないので、以前から東北で注目していた東北独自のポータルを利用しました。このポータルは地元の風俗事情を熟知しており、青森で検索しても弘前で検索しても複数の営業エリアを持つお店が検索できるようになっています。


ざっと探してみると弘前は30軒あまりのデリがあるようです(情報局では4軒のみ表示)。あまり安すぎるお店や長時間出勤ばかりのお店は外国人の可能性があるため外し、相場のお値段のお店から出勤表を確認し女の子に「弘前」の表示のある子を探します。各店だいたい青森と弘前で5:1くらいの比率で、弘前の子はかなり少ないです。その代わり出稼ぎが少なく地元の子が多そうな印象です。

6軒ほどのお店で候補を探し、第一候補のいる「キューティーハニーズ」に電話をかけてみます。情報が少ないので電話対応のチェックも欠かせません。宿泊先のホテルに派遣可能か電話を掛けてみたところ対応に問題なく、第一希望の子の予約も取れるとのことでお願いしておきました。合わせて東北独自のポータルのイベントで10分延長を付けてもらいました。60分12,000円(指名料別)が70分になります。

当日はホテルの部屋番号が決まったら電話して欲しいとのことでした。


「キューティーハニーズ」は20代前半が中心のデリで、青森・弘前とむつ、八戸にお店があります。人妻店の「ミセスキューティー」も展開していますが、こちらは出稼ぎ頼みみたいで開店休業状態のようです。もう一つの特徴がエステコースもあること。ヘルスプレイNGのエステオンリーの子も少ないながらいるみたいです。

1日の出勤は5~8人前後で、そのうち弘前出勤の子は1~2人です。ちょうどその中にいましたロリ。さくらさんに「ロリ禁止」を言い渡されて以来なぜかロリが見つからず続きでしたが、さくらさんの聖地弘前でロリ復活です


弘前へは「青森空港からバス」「新幹線新青森から在来線」「新幹線盛岡から高速バス」の3つのルートが一般的で、行きは青森空港経由にしました。羽田7時30分発と使いやすく、青森空港には8時45分着、弘前には10時頃着です。飛行機は早めに買うと安いので早めに買っています。

弘前は春の桜、夏のねぷた、秋のリンゴが有名です。さくらさんにとっては愛するNHKの副島萌生アナの出身地で、弘前は聖地みたいです。副島さんは私の大好きな林田理沙アナの小柄・華奢・微乳とはちょうど対極にいるような存在ですよね。

暑いこの時期のお楽しみはリンゴを使った発泡酒のシードルです。弘前の周辺は「シードル特区」になっていて、小規模の醸造家でもシードルを作って売ることができるそうです。この時期冷やして飲むと美味しいですよ。


当日は弘前城近くの「ねぷた村」でねぷた見学や津軽三味線を聴いたり、酒屋でシードルの発送をお願いしてきました。夕方になり宿に入って部屋番号を伝えます。「時間通り」とのことでしたが10分ほど遅れての到着でした。
お相手の女性
店年齢10代、身長は低めでバストは推定C~Dカップです。女優の森七菜さんを少し純朴にしたようなロリです。森さんは・・・何とか事務所が売り出そうとしていますが、代わりがいくらでもいる業界なので(以下略)

地元の子で、昼職の合間を見て不定期で出勤しているそうです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【内容はシャワー→相互愛撫→素股1回戦です】
白い清楚感のあるブラウスと黒のスカートで来てくれました。部屋に招き入れましょう。

ベッドに腰掛け少し会話から。+10分なので余裕がありますよね。私は青森は全く詳しくないので弘前など津軽地方の方言なのか八戸などの方言なのかは全然分からないのですが、東北らしい方言でたまにしか出勤していないことを話してくれます。「たまにしか出ないからお客さんが付くか不安で、前もって予約してもらったのが嬉しかったです」とのことでした。

打ち解けられそうになったので胸を隠すくらいの長い髪の話をすると喜んでくれます。「この髪、自慢なんだよ」とにこやかに話してくれます。ススキノのアイドルの子も腰までの長い髪をしていますが、髪は女の子にとって大切なことがよく分かります。

会話が上手くいったのでお互い気分良くシャワーに行くことができました洗い方は普通ですが、少し笑顔があって好感度が上がります。


上がってベッドへ。灯りを暗くしてスタートです。キスは普通。バストを触ってみますがまだ若いので肌が違いますね。乳首を口に含んで舌で転がすとかわいい声が出てきました。

クリを触って見るともう濡れていました。ロリな顔なのにしっかり反応してくれて嬉しいです。あまり触っていないのに早くも軽く昇天してくれました

せっかくなのでクリを舌で愛撫してみます。甘いジュースがあふれ出てきます。ロリのジュースでこちらも興奮してきました。


交替してフェラ。あまり上手ではないので胸を触らせてもらって回復です。

フィニッシュは騎乗位素股でお願いします。ローションを塗ってちょこんと上に乗ってくれます。手慣れた感じではなく見よう見まねのような印象を受けますがそれでも肌が滑らかなので気持ちいいです。

ローションならではの粘り気のある音が部屋に響きます。ロリのかわいい表情を見ているとぐっと上がってきました。そのまま腰を密着させてフィニッシュとしました


後始末をしてもらい、少し時間があるので会話を。弘前の名物としてアップルパイを教えてもらいました。市内には街のパン屋さんからレストランまでアップルパイを出すお店がたくさんあるそうです。「それ楽しそう 明日時間があるから行ってみる」と話すとすごく喜んでくれました。

時間になりましたのでシャワーで洗い流しましょう。「また会えたら嬉しいです」と笑顔でお別れとなりました。


今夜は「津軽衆」という居酒屋で郷土料理の貝焼き味噌とイカメンチを。貝焼き味噌はホタテの貝殻にホタテの身や味噌などを混ぜて焼いたもので、このお店は100円で出しています。さすがに1個までだそうですが驚きの破格値でした。津軽の地酒によく合います。人気店だそうで予約がベターと聞いていたので電話予約を入れて正解でした。
今回の総評
久々のロリでした。さくらさんの「ロリ禁止令」は聖地弘前でめでたく解除となりましたしかも地元のかわいい子で存分に楽しめました。☆4.4です。

そうそう、弘前で地元の方と話をするとこんな言葉が多かったです。「弘前はいいところですよ 雪さえ降らなければ
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
青森では比較的出勤数が多いので使い勝手が良さそうです。もちろん出稼ぎの子もいますので、出勤パターンを読んだり、お店に聞いてみるのが一番です。

東北や北陸といった人口の少ない地方でデリを探す場合は、必ずそのエリアの相場を確認し、安すぎるお店は候補から外すこと、女の子が過労死レベルの長時間出勤を毎日続けているなどの店も外すことが必勝法です。長時間出勤は出稼ぎかダミー、もしくは別人が来る可能性があります(日本人じゃない子が来る可能性もあります)。
このお店の改善してほしいところ
青森のデリが複数拠点でやっているのは「青森だけでは商売が心許ない、だけど弘前には支店を置くほどの需要がない」ということだと思われます。支店ではなく複数拠点にすることでお店の広告費用が1店分で済みますし、受付スタッフの数も1店分で済みます。加えて雪深い土地で冬は送迎に時間を取られることが予想されますから、複数拠点制は東北ならではのアイデアだと感じました。
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