口コミ(体験談)｜アカスリ ゆかり

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 13000円（室料込）
延長の場合、30分につき5000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

南柏はニッチなエリアだ。なにか特別な用事でもないかぎり、人はそうそうこの駅で途中下車しようと思わないだろう。
かつて、何度か、駅前にヘルスやイメクラが立ったこともあった；しかし、そのつど、それらはいつの間にか消えていった...

筆者の知るかぎり、現在この地で開店しているこの種の店は、ただ一件のみ：アロマアカスリ専門店「アカスリ ゆかり」。
駅前のとあるマンションの一室で営業している。その住所は、HPに記載された番号に電話すれば、教えてもらえるはずだ。

施術を受けるには、あらかじめ電話で予約をとるか、2回目以降は、そのまま店舗へ訪ねてゆくこともできる。
ただし、後者の場合、先客と鉢合わせる可能性は排除できない。中々どうして、隠れた人気店なのだ。

「请进! 请坐!」中へ入り、ソファーに座るように促される。ここで、嬢に示されたメニューの中からコースを選択し、料金を支払うのだ。延長の場合を除いて、追加料金を要求されたことは一切ない。

お相手の女性

現在、この店に嬢は一人しかいないらしい。本人がそう言うのだ、これ以上確かなことはないだろう。

小姐は、20代前半、ちょっと気が強そうな台湾美人だ。でも、笑うと、カワイイ❤ そして、ひとたび肉棒を握れば、その口元は、譬えようもなくヤラシイ(笑)
スタイルは、細すぎず太すぎず。白くて柔らかい肌は、天にも昇る触り心地!!! オッパイも小振りながら魅力的だ。施術中に激しく上下するのを、ネグリジェ越しに、ついつい視姦してしまう。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真とかなり違うのでは？？？

プレイ内容

プレイの流れは：①浴室で、アカスリ、②泡泡洗体、③施術室で、按摩、④オイル・マッサージ、そして最後に、⑤○○。


ところで、筆者がこの店を珍重する最大の理由は、サービスそれ自体というよりむしろ、小姐の普通话レッスンだ。
まずは、毎回、ありとあらゆるカラダの部位をどう呼ぶかを教えてもらう。まるでヘレンケラーがサリバン先生に "water"という単語を教わった時のように、実際にモノに触りながら。日本において「ムスコ」と呼ばれる器官は、中国においては「小弟弟」と呼ばれる。反意語は「小妹妹」だ。


「私は、井戸小屋に行って、私が水を汲み上げている間、ヘレンには水の出口の下にコップを持たせておきました。

冷たい水がほとばしって、湯飲みを満たしたとき、ヘレンの自由な方の手に "water"とつづりました。

その単語が、たまたま彼女の手に勢いよくかかる冷たい水の感覚にとてもぴったりしたことが、彼女をびっくりさせたようでした。

彼女はコップを落とし、くぎづけされた人のように立ちすくみました。」(『ヘレン・ケラーはどう教育されたか――サリバン先生の記録』)


手に勢いよくかかる冷たい水!!!「舒服 (キモチイ)」、「好舒服 (スゴクキモチイ)」、「走了 (もうイッちゃうっ)」!!!――この日も、わが老師は Ｈな方面を重点的に教えてくれたのだった。

今回の総評

90分13000円、駅前留学

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

運動と勉強――文武両道をバランス良く追求できるところ。

このお店の改善してほしいところ

一度ならず、後続の同志のアポ無し来店により、施術が中断されることがあった。より綿密なスケジュール管理が望まれる。