口コミ(体験談)｜ウェスタンクラブ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 26000円（室料込）
80分27000円 - 3000円割引 + 指名料2000円 (正規料金)

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

長くご無沙汰しておりました破戒僧です。

ネタを寝かし過ぎてお蔵入り案件大量発生させそうな勢いの所を先日お会いしたヒューイさんから東京オフで僕のことを心配して下さってる方がおられたとのことをお聞きして嬉しく思い、急いでとりあえず一つ書き上げましたｗ

近況報告としては変わらず風活は続けております。

風活がなくなると仕事をする活力がなくなってしまいますのでｗ

それでは賞味期限ギリギリ？の今年の姫始めの投稿となります。







今年を占う姫始め。

年末に予約受付開始だった第一希望に狙いを定めた某店の人気嬢の予約に奇跡的に成功！！

これは最高の姫始めになるぞとwktkしながら新年を迎え、楽しみにしていたらまさかの当日ドタキャン!?

お遊びの日の朝にその娘の日記にてお休みを知ります orz

念のためにお店にも電話してみると発熱のためお休みとのことでした。

出来れば判明した時点で連絡してきて欲しい所ですね。

もしも油断して嬢様の日記を見逃していて1時間前の確認の電話で初めて知ることになっていたらと思うと・・・(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ぐぬぬ・・・とまさかの正月早々に難民化することになるとは想定外です。

今年が本厄の年だったのでまさかの年明け早々に厄を受けることになってしまいました><

どうしようかと思って本日の出勤をいろいろと見て回っていると去年の姫始めをお相手してもらった嬢様が出勤しているじゃないですか。

これは去年に引き続き今年も良い年でありますようにというゲン担ぎに持ってこいだと思いお店に電話します。


破戒僧「今日の予約をお願いしたいんですが」

ボーイさん「ありがとうございます」

破戒僧「〇さんってまだ空いてますかね？」

ボーイさん「〇時からご案内できます」

破戒僧「80分でも行けますかね？」

ボーイさん「大丈夫ですよ」

破戒僧「今日って5000円の割引ってやってます？」

ボーイさん「申し訳ございません、本日は使えません」

破戒僧「3000円のは？」

ボーイさん「そちらは大丈夫ですので80分ですと26000円となります」

破戒僧「あぁ～それでしたら大丈夫です。80分でお願いします」

ボーイさん「ありがとうございます。では1時間前に確認のお電話をお願いします」

破戒僧「分かりました」


と無事予約を完了しました。

1時間前に確認の電話を入れた後お店に向かいます。

もう数分で福原のパーキングに着くって辺りでお店から電話がかかってきます。

このタイミングの電話は不吉な予感しか感じません。


破戒僧「はい、もしもし？」

ボーイさん「僧様のお電話でよろしかったでしょうか？」

破戒僧「はいそうですけど」

ボーイさん「大変申し訳ございません、ご予約のお時間を勘違いしておりましてご案内できるのが1時間後になってしまいまして・・・」

破戒僧「え！？もう福原に着くんですけど！？」

ボーイさん「そうですよね・・・1時間前の確認のお電話の際に気付くべきでしたが見逃しておりまして・・・」

破戒僧「遊んだ後に人と会う約束をしてるんですけど何とかならないんですかね？」

ボーイさん「申し訳ございません。今入られてるお客様のお時間中に重ねての予約になってしまっておりまして・・・」

破戒僧「・・・すぐに折り返しますのでちょっとだけ待っててもらってもいいですか？」

ボーイさん「分かりました」


と一度電話を切り、後で会う約束をしていた人にお願いして了承を得た後でお店に連絡を入れます。

1時間遅れの案内でいいけど何かないのかとダメ元で聞いてみると誠意ある対応をしてもらえたのでちょっと気分は持ち直しました。

その内容についてはその時の受付の担当さんによっていろいろあると思いますので伏せさせてもらいます。


とりあえず車をパーキングに入れて遊びの後に寄ろうと思っていた福原内の小さい神社に初詣に向かいます。

その後は車で時間を潰してからお店に向かいました。

受付で再び謝罪を受けて支払いを済ませた後待合室へ。

待合室に他の同志の姿はなく時間を少し過ぎた辺りで呼ばれてご案内。

階段を上って嬢様と再会となりました。

お相手の女性

気遣いと愛嬌たっぷりのスリムな敏感嬢様

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

嬢様「大変お待たせしてしまったみたいですいませんでした」

破戒僧「いやいや〇ちゃんのせいじゃないから全然ええよｗ」

嬢様「社長の方から本当にすいませんでしたって伝えておいて欲しいと」

破戒僧「え！？あの人が社長さんやったん？」

嬢様「そうですよｗ」


なんてびっくりの事実を聞きながら部屋の中へ。

いきなり本厄の被害を立て続けに受けて意気消沈気味だったので心機一転のためにとあるお願いをしてみます。


破戒僧「一つお願いがあるんやけど」

嬢様「はい、何ですか？」

破戒僧「また最後に頭洗って貰ってもいい？」

嬢様「全然いいですよｗ」

破戒僧「実は今年本厄でいきなりこんな有様やから全部〇ちゃんに洗い流して欲しいなぁ～と」

嬢様「任せて下さい！それに私アゲマンってよく言われるので運気も上昇間違いなしです！」

破戒僧「そうなん？それは嬉しいｗ」


なんて話ながら補助有りで脱衣、上着を脱いだ辺りで予期せぬ乳首への悪戯なんかで楽しませてもらいながらお風呂場へ。

丁寧な洗体を受けて湯船へ。

混浴と潜望鏡を楽しんだ後身体を拭いてもらいながらの最後に仁王立ちフェラで締めくくってくれます。

男としてはこの仁王立ちフェラがグっと興奮度が上がり、気持ち良い瞬間の一つですね。

そしてベッドに座りお茶を貰ってお互いに一息。

その後嬢様に専攻をお願いして横になります。

ソフトな乳首責めからフェラへと嬢様の攻めを堪能した後攻守交替を告げます。

嬢様の首元、鎖骨辺りからリップを開始して行くと良い反応を返してくれます。

そして二の腕、脇へと舐めていくと「あぁ～ダメです・・・恥ずかしいです・・・」

と言いながらも拒否せずに悶えてくれる姿に興奮度を上げながら徐々に下へと。

既に溢れんばかりの泉からクリへと優しく舐め上げていくと身体を何度も震わせながら応えてくれ、指も加えていくとさらに・・・

ご奉仕心を大満足させてくれる嬢様の反応を楽しませてもらった後に〇をお願いします。

身体を起こしてこちらの口元を拭いてくれた後にGを装着してもらい騎乗位からお願いします。

上に跨りゆっくりと身を沈めていく嬢様。

自ら腰を動かし始めても何度も身を震わせて感じてくれます。

途中立ちバックをお願いすると恥ずかしそうにしながらも立ち上がり綺麗なお尻をこちらに向けて誘ってくれます。

身を沈めてゆっくりと動き出すと小鹿のような足の震えで感じてくれて興奮ゲージはまさにMAXへ！

これ以上は嬢様の負担になるかとほどほどの所でベッドに移ってもらい寝バックに。

嬢様の震えるお尻の感触を満喫し、最後は正上位へ。

抱き着いてフィニッシュへと向かおうとすると嬢様も震える身体で答えてくれて興奮のままに発射！！

優しく、でも搾り取ってくれるかのようにキュッキュと時折締まる嬢様のあそこと嬢様との密着感、一体感で至福の時間を満喫。

そして身を起こして離れた後は優しく後処理をしてくれます。

お茶を飲んで一息入れた後に本日最後のイベント"嬢様による禊"の開始です。

優しくジャンプーとリンスで洗ってもらいます。

人に頭を洗ってもらうのって気持ち良いですよね♪

厄を綺麗に洗い流してもらって気分スッキリ！

最後にサブンをお湯につかった後身体を拭いて服を着て退室となりました。

今回の総評

年明け早々にまさかのトラブル続きについつい電話口で不満を漏らしてしまいお店の方に少し強く当たってしまったことを反省しております。

1件目のドタキャンは別のお店だったのに少し八つ当たり的なことになってしまって本当に申し訳なかったです。

正直な所電話の途中でこれが某店ならこちらがちょっとゴネた所で「それでしたら結構です」とガチャ切りされてるだろうなぁという所を最後まで真摯に対応して下さった社長さん？に感謝です。

そしてそのおかげでそれまでの嫌な流れをぶった切り、禊までしてくれた嬢様との最高の姫始めとなりました。

優しく、明るく、愛嬌たっぷりでスリムで綺麗な身体の素晴らしい嬢様です。

普段の豪快な笑い声と受けに回った時の恥じらいを見せる姿のギャップが萌えます！

ご奉仕系の身にはたまらない最高のご褒美とも言えるその反応、ご馳走様でした！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

大衆店にしては珍しくきちんと顧客管理をしている。

電話対応が丁寧。

上手く割引を使うとお得に遊べる。

お局様？がいなくなって平和になった？

このお店の改善してほしいところ

昔あったなかなか良くできたアンケート用紙はもう使ってないのでしょうか？

せっかく上がり部屋まであるのだからアンケートを取って女の子の実情を把握して、こちらの希望に沿った女の子をちゃんと紹介してくれるようになるとお店への信頼度がグンと上がると思います。

以前遊んだ後に次の参考にと"イチャ系でできれば可愛い系の嬢様"でオススメを聞いて後にその娘に入るとイチャの欠片もなく、単に見た目がロリ系なだけの嬢様だったことがありました。

"重要視してるのはそっちじゃないのに・・・"と嘆きながら帰宅したことがありますｗ