口コミ(体験談)|立川熟女の秘密基地

王冠マークについて

口コミ体験談

店名立川熟女の秘密基地
業種熟女デリヘル
エリア立川発・近郊
投稿日2023年04月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 10000円+ホテル代が必要
入会金指名料無料70分10000円 立川駅周辺は交通費無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ、第5.4弾をお送りします。「ピンサロ嬢の鏡・清楚系の彼女が…神」というタイトルでお送りしていましたが、コチラのサイトでは「立川の神」と言った方が通りがよいかものアノお方です!

初出は2016年1月と、いやあ実に8年以上前ですか。長く通い詰めているものです(^_^;)
その後、17年11月、20年9月と投稿自体は少ないものの、真心のこもったおもてなしと超絶テクニックに骨抜きになりたく、せっせと立川に通っていたのでした。が、しかし。サイト的にピンサロ業種が掲載落ちとなり、なんとなくご無沙汰していたところにふとアップされた当店の体験談。

ナント、「神」が業態を変えたと!!!

そもそも前店を退店したのにも気づいていなかったので、二重に衝撃でした。イヤー、ホントよくぞ探してくださったと「愛だけに」さんに深く感謝です。

…で、ソノ投稿を拝見してわずか数日後、何とか予定をやり繰りして行ってきました!
「神」の出勤を確認した上で店に電話。普段まずデリヘルを利用する事がないので、無用に緊張しちゃいます。よく行くソープの確認電話だったら、今や駅のホームからでも何食わぬ顔して堂々とできるのにです(^_^;)

「もしもし、予約したいのですが…」
「はい、女の子はお決まりですか」

若い男性の声の対応で、淡々と受け答えしてくれます。予想よりも先の時間を提示されますが、了解します。もう既に人気爆発しているのでしょうか?

立川に早めに到着し、当情報局のホテル情報を頼りに実際の立地を確認します。第一候補としていたホテルは、ナントオープンカフェ的な飲食店前の細い道を通らなければならず断念。少し遠くなりますが、待ち合わせ場所から一度曲がるだけで行けるホテルに目星を付けました。

ソシテ、指定された時間よりだいぶ早く到着し、イソイソと携帯を握り締めて待ちます。果たして本当に「神」は現れるのか…!?

以前は夏に現れるお尻が発光する昆虫っぽい感じでしたが、今は反町隆史妻の女優、松嶋○○○っぽく変わりました。
お相手の女性
アラフォー?のお姉さんながら、黒髪清楚系の美人さんです。そうですね、図書館で静かに本でも読んでいそうな落ち着いておとなしそうな感じなのですが、いざプレイに入ると…!

心機一転、バッサリと黒髪を切っておられました。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
ほぼ時間通り、非通知で着信がありました。

「もしもし…カピさまでしょうか?」
「はい、待ち合わせ場所にいます」
「あっ、黒いジャケットの方ですね。分かりました」

少し離れたところに電話している彼女がいました。シックなニットにベージュのスカート。マスク着用ですが、間違いなく「神」です!
私服なだけに、落ち着いたイイ女感がムンムン漂っています。

「初めまして」

挨拶されますが、「初めまして」なんですね(^_^;)

「あの、よろしければ腕を組んでもよろしいですか?」

悪い訳ないじゃないですか!でも駅前なのでソレナリに人は多いのでチョット照れ臭い気分です。ホテルに向かう道すがら、

「こちらのお店は良く利用されるのですか?」
「ソレが初めてなんです」
「では立川にはお越しになるのですか?」
「少し前まで、南口にそのためだけに通う所はありました」
「そうなんですね」

なんて意味深な会話を交わしているうちにホテル着です。
部屋に入ると、ベッドに腰掛けるように促され、「神」は持参したお手入れ用具やタオルをテキパキとセッティングしてくれます。
ただ、入室したとたん挨拶から始まると想像していたので、チョット以外でした。ジッと待って、ようやく向かいに座ってくれます。まだマスク着用のままです。

「お店に電話します。あっ、××ホテルの○○○号室に入室しました」

と、タイマーをセット。

「あの…、先にお願いしててもよろしいですか?」
「ハイ、コチラで」

用意していた1万円札を差し出します。

「それでは、終わるときにいただきます」

お札を見えるようにサイドテーブルに重しを載せています。ソシテいよいよその瞬間がやってきました。マスクを外す彼女、まごうことなき「立川の神」です。私も外します。

「えっ???」

正面に向き合ってマジマジと私の顔を眺めています。良かった、覚えていてくれた!

「そうです、前にお会いした」
「やっぱりそうですよね、来てくださってありがとうございます」

ソコから一気に、口コミ情報局に投稿された体験談を元に駆け付けたと説明しました。
あっ、当該体験談は「神」もお読みになったそうです(業務連絡)
イロイロと彼女の方の事情も教えてもらいました。とはいえ、再会の喜びだけで終わる清いスケベおやじではありません(笑)

ベッドの隣ににじり寄ると、ギュッと手を握ります。改めて、初めて見る私服姿の「神」。ショートカットの黒髪も良くお似合いです。見つめ合ったまま顔と顔が近づくと、そのまま唇が触れます。

「(ムグッ)」

声にならない声が漏れちゃいます。だって、再会の喜びで軽い挨拶のつもりでしたのに、ソレで済むはずがない「神」ですもの。首の後ろに手を回されギュッと引き寄せられると、ヌルッと舌が侵入してきます。

レロレロレロ

まるで生き物のように彼女の舌が私の口唇に侵入してきます。戸惑いを隠せない反面、だいぶご無沙汰ぶりながらかつての在籍店のガンガン流れるBGM、薄暗い店内を回るミラーボールの様子がフラッシュバックしてきました。そうそう、出会ってすぐにコンナに激しいキスでお出迎えしてくれたんだと!
でも今日は時間がタップリとあります。とはいえ、スイッチが入ってしまったのでいつもの習性で音速でパパっと服を脱いでしまいます。

一方「神」はといえば、ゆっくり立ち上がって向こうを向いてニットを脱ぎ、スカートを下します。こんなに奥ゆかしい姿を見るのは初めてですが、でも不思議と彼女だったらそうだよな、と思わせる印象を持っていました。

パンティストッキングを外すと、

「あの…外していただけますか」

とブラジャーのおねだり。そういえば以前は、ブラウスの下に身に着けていなかったような。初めての経験にドキドキしながらホックを外し、そのままひざまづいて前に回ると、パンティも下しにかかります。ソノ瞬間、ふんわりとした繊毛が明るい室内で目に入ります。ああ、幸せ!

ソンナに広くない浴室に移動し、シャワーを出して私の体を洗ってくれます。今日は70分コースなので淡々とですが、カピ基準のソープ的な洗体としても、実に要領を得たものです。以前はシャワーがない業種でコチラの入店してもまだヒトケタ出勤だというのですから、彼女らしい努力っぷりに本当に頭が下がります。

狭い浴槽ながら、向かい合っての混浴も楽しませていただきました。ココでもお願いすれば色々してくれるのでしょうが、楽しみはベッドにとっておいて、上がります。
バスマットの上に立ち、シッカリと体を拭いてくれたのもサスガでした!

いつのまにか部屋の照明が落とされていましたが、ソレでも外は真昼間。カーテンの隙間から差し込む太陽の光でソレナリに明るい室内です。

「お布団、落としちゃいますね」

フラットになった真っ白いシーツが敷かれたダブルベッド。無性にドキドキしてきました。

ココで考えを巡らせました。お任せすれば「神」の事ですから、時間いっぱい至れり尽くせりで楽しませてくれるでしょう。デモせっかくなので、今まであんまり出来なかった事をお願いしてみようと。

「まず、攻めさせていただけますか?」
「はい」

恥ずかしそうに彼女がベッドに横わたります。体重を掛けないよう気を遣いながら、ソレでも肌と肌を密着させて彼女のぬくもりと柔らかさを感じ入ります。ピンサロ、ソレもベンチシート店在籍でしたのでコレまでは絶対に出来なかった体勢。なんだかコレだけでも結構満足しちゃっています。

ですが…

「…んんっ」

声にならないうめき声が喉奥から漏れ出しました。だって、彼女が私の顔を強く引き寄せ、ニュルッと情熱的にキスしてくれるんですもの。これじゃあ攻めた事にならない(笑)
せめてもの抵抗で、たっぷりキスを味わうとベロベロと彼女の柔肌を舐め回しました。シャワーがあるのでどこでも(常識の範囲で)OKです。おっぱいを、脇を、腰骨を…ソシテ、カナリ明るい室内でM字開脚させてアソコをガン見しちゃいます。

「恥ずかしいです…」

くうー、ガマンできません。

「えっへっへっへ」
「ああっ」

ベロベロと喉が渇いた犬のように一心不乱に彼女のアソコを舐めてしまいました。トッテモ良い声で反応してくれるので興奮度合いも高まります。

「いいっ、気持ちいいです」

もう有頂天ですが、いくら何でもクンニだけでは終われません。

「では、お願いします」

仰向けになる私。少しぼんやりしたようにゆるゆると身を起こしますが、

「…くうっ」

声を漏らすのは私の番です。
生き物のように舌が動き回り、キス、首舐め、ソシテこれでもかと乳首を蹂躙してゆくのです。ああっ、そうそうこうだったなあとかつての在籍店でにのおもてなしが蘇ってきます。
部屋や体勢こそ違いますが、彼女が相手を思っての攻め加減は絶妙としか言いようがないのです。

ショボシュボシュボ

音を立ててのフェラ。時折チラッチラッと向けられる目線。ダメだ、まだイッちゃ。そう何度も自分に言い聞かせていました。今日はまだタップリと時間あるんだから。
ですが、ソノ長い時間も余すところなくおもてなし尽くしなのが「神」です。見えるようにタラーっと愚息に唾を垂らしたと思ったら、胸の谷間に挟んでパイズリしてくれたり、腰を大きく持ち上げて尻から玉、付け根などを絶妙なタッチで舌攻めしてくれたりと。

今度は私の上に騎乗位のような体位となり、手でキャッチしながら前と後ろのスマタも楽しませてくれます。以前も簡易的に少ししてくれたように思いますが、コレダケ本格的なのはヤッパリ良いものです。

どれだけ攻めてもらったでしょう。

「最後は…スマタとお口のどちらがよろしいですか?」
「それじゃあ、お口でお願いします」

身を下すと、斜めの体勢で前かがみになり再び

ジュルジュルジュル

と音を立てながら、時折手で乳首をイジり回してのフェラです。

「いっ、イクっ」

ドクドクと彼女の口内に大量発射してしまいました。でも、ソレを完璧にキャッチしてくれるもまた相変わらずです。
「最後の一滴まで絞りつくす」
を地で行く、長い長い余韻。一度口を離してテッシュに出しても、まだ高度を保っいている愚息を再びキレイにお清めしてくれるのです。

ピピピ…

丁度ソノ時にタイマーがなりました。恐らく途中気が付かないように見ていてくれたのでしょうが、時間配分まで「神」でした!

「いやあー、気持ち良かった」
「まだ慣れないので、痛くしたりしませんでしたか」
「全然です」

ソンナ会話を交わしながらシャワーで流してもらって着衣します。彼女が私服姿になってゆくのを眺めるのもまた良いものです。

お互い忘れ物ないか確認して、イヨイヨ部屋を出る時間になりました。マスクを着ける前に立って彼女を抱き寄せます。

「今日はありがとう。再び会えてとっても嬉しかったです」
「私もです。探して下さってありがとうございました」

タップリとお別れのキスしちゃいます。満足して口を離すと、

「…もう一度」

彼女からギュッと引き寄せられてのキス。いやあ、幸せです!
今回の総評
いやあ、業態を変えても「立川の神」の名は不動のものです。そう断言します!

今までは、ピンサロという限られた空間、時間の中であれだけ工夫をして満足感を味合わせてくれた点も「神」認定の大きなポイントでしたが、今回ホテルという広い空間でシャワーでキッチリきれいにしてより自由度が高くなり、かつ時間も大幅に延びた事によっての彼女なりのより一層の工夫がヒシヒシと感じられました。

今回のお遊びは、70分コース10000円にホテル代4200円、合計14200円とかつてのピンサロお遊び30分5900円から約倍になっていますが、プレイ時間単価的には前よりも下がっているのではと思います。仮に以下のように検証しました。

ホテヘル70分コース 70分-シャワー10分-片付け15分 実質プレイ時間約45分(10分あたり約3160円)
ピンサロ30分コース 30分-挨拶お手拭き5分-名刺タイム8分 実質プレイ時間約17分(10分あたり約3470円)

何よりいちばんは、崇め奉っていた「神」とプライベート気分でイチャイチャさせてくれたのに尽きます!

重ねての御礼ですが、ネットストーカーの鬼と化して(笑)彼女を探してくださった「愛だけでできている」さん、本当にありがとうございました!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
入会金や指名料(本指名料を含めてのようです)が無料、立川駅利用なら交通費も無料と、なんて良心的なシステムなんでしょう。
このお店の改善してほしいところ
できればですが、某都市天国サイトに掲載してくれると便利です(^_^;)
[!]このページについて報告