口コミ(体験談)｜LOVE Serena（ラブセリーナ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 13000円（室料込）
50分コース[9:00-10:00] 13,000円（指名料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

前々日予約しました。
前日の営業時間内と当日の30分前に店舗へTELを入れ、予約通りであることを確認しました。

店舗には予約時間の10分前に到着し、受付で総額を支払って番号札を受け取りました。この間、受付カウンターに並べられている姫写真の中から彼女を見つけ出しましたが、斜め上を向いた写真だったので、顔全体は確認できませんでした。

待合室へ通されて鞄を置いた瞬間に背後から声を掛けられました。振り向くと、チョコレートが乗った皿を持つ女性店員が立っていました。

店「チョコレートは如何ですか」
僕「えーっと コレを一つ頂きます」
店「どうぞ」
店「本日はご来店頂きましてありがとうございます」

僕はチョコレートを一つ摘んで口に放り込むと、ソファーに座ってTVを見ながら時間が来るのを待ちました。
少し予約時間を過ぎたところで女性店員に番号を呼ばれ、階段を上がった所で姫様と対面しました。

お相手の女性

色白・中肉・チッパイの若姫です。風俗の経験は其れなりにある様ですが、接客は素人っぽいです（経験不足を感じさせます）。
攻める時の目が厭らしい一方で、受ける時の喘ぎも厭らしいです。また、アソコが狭い瞬殺マシーンです。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

3F個室に入ると、鞄をベッドの横に置き、コートと上着を掛けて頂きます。その後、暫し会話が弾みます。
彼女から “温まりましょう” と言われて浴室スペースへ移動します。部屋は広めですが、浴槽は普通サイズです。

僕がスケ椅子に座ると、洗体を施してくれますが、一言で言うと下手です。手際が悪く動きもギクシャクしています。コチラは下半身が既にタッているのに彼女の方は泡も綺麗にタチません。しかし、逆に言うと、素人感があって初々しい感じです。僕は後者の印象を強く持ったので、この瞬間はカワイイなぁーと思います。

洗体後に僕が浴槽の中で温まっていると、彼女も入ってきて一気に距離感が縮まります。チュッチュした後、彼女は僕のチクビを弄りながら “チクビが感じる人ですかー” と訊いてきます。僕が “うんうん” と頷くと、彼女の目が突如厭らしく変わってチクビを攻め始めます。要するに、彼女が豹変して痴女目ビームを放ちながらチクビ攻めを開始したのです（んっ 全く要してませんが、ご容赦ください）。彼女は厭らしい目線をコチラへ時々投げ掛けながら、暫しチクビ弄りと亀頭撫でを仕掛けてきます。そして、途中で “もう凄く大きくなってるぅ”と僕の下半身の実況まで入れてくれます。
コチラも攻められてばかりでは何ですから、彼女のチクビに少し反撃を加えます。彼女のチクビは没落しているので、手強いかもしれないと思っていましたが、そんなことはないと直ぐに分かります。軽く攻めただけで彼女はフニャッとなってチクビがムクムクと隆起してきます。そして、更に攻めると、彼女の攻めは止まってアンアンと喘ぎ出します。

彼女が痴女目ビームを放つ攻め派かと思いきや攻められると情けなくなる受け派の面もあることが分かったところで、泡遊びには欠かせないと言っても過言ではない潜望鏡を施して頂きます。
“ 私の膝の上に御尻を乗っけてください” との言葉に従って膝に尻を乗せると、クイッと腰を持ち上げられ、水面に飛び出た突起物をパックンチョされます。その後、唾液多めのジュボジュバが開始され、同時にチクビも攻められて突起物は勃起物に変わります。
チクビをクリクリされながら勃起物を散々ジュボジュバされた後、彼女から “ベッドへ行きましょうか” と言われ、二人でベッドへ移動します。

彼女が先にベッドに寝たので、空かさず僕が覆い被さって先制口撃を仕掛けます。暫くブチューレロレロした後、舌をチクビへ這わせてチュパチュパし、更に両手首を押さえ付けてワキをペロペロします。

僕：チクチュパ・チクチュパ
姫「あっ ああー あああああ」

僕：ワキペロ・ワキペロ
姫「ひゃー ダメー」
僕：ワキレロレロ
姫「擽ったくて無理ー」

ワキは擽ったくヘジられたので、三舐めほどで諦めます。
再びディープを仕掛けた後、チクレロ・チクチュパからヘソペロを経てクリツン・クリレロに移行します。すると、彼女から “あーあーあー” という官能的な喘ぎ声が聞こえてきます。そこで、徐々にクリ攻めの強度を上げていきます。

続けて、クリ攻めに重ねて尻サワを加えていきます。彼女は “あんあん” と喘ぐだけでヘジることはありません。僕は、尻サワを割れ目に集中させていき、段々と割れ目の先にある尻穴に焦点を絞っていきます。そして、最終的に尻穴を指先で軽く犯し始めます。それでも彼女はヘジることなく身体を捩って喘ぎ続けます。
元々彼女が尻穴OKであるのか・尻穴攻めの恥ずかしさをクリ攻めの気持良さが上回って抵抗できなかったのかは定かではありませんが、とにかく尻穴の攻略には成功します。
尻穴の攻略に成功して気分が良くなった僕は、クリと尻穴の二点攻めを暫し楽しみます。

僕：クリペロクリペロ・尻穴サワサワ
姫「あいっ あうっ あえっ あはっ」

僕：クリレロクリレロ・尻穴コチョコチョ
姫「ひゃー はひぃー うひゃー 」

僕：クリツンクリツン・尻穴グリグリ
姫「ああっ ああっ あああああーーー」

コチラが一通り攻め終えた後、攻守交代して彼女に攻めさせます。彼女も顔を近付けてきてブチューから入ります。続けて、痴女目ビームを放ちながら、指先でチクビをクリクリしてきます。その後、彼女はチクビに喰らい付くと、舌先で転がしたり時々吸い上げたりします。

次に、散々チクビを攻められて勃起物と化したバナナを集中的に攻め始めます。唾液多めのジュボジュバが長々と続けられ、その合間々々にチクビにも刺激を与えられます。流石にバナナは液体窒素に浸けられたようにカチコチになります。コチラの準備が万端整ったところで、頃合良く彼女から “もう××しちゃいますぅ” と誘いの言葉が入ります。コチラから “ウンウン” と合図すると、“体位はどーしますぅ” と訊いてきます。“正常位” と返すと、“それ好き” と同意されます。

ということで、カチコチのバナナにラップを被せてマンゴーとシェイクします。が、彼女のマンゴーは実が〇まっており、シェイクするために少し解す必要があります。
バナナの先端を小刻みに動かして少しずつ慣らしていくと、徐々に解れて滑りが良くなり、完全にシェイクできるようになります。其処から段々と激しくシェイク・シェイクし始めたのですが…

彼女のマンゴーには非常に新しい缶 (s〇 n〇〇 can) があります。深い所で激しく動かすと、彼女の反応もアンアン・ウンウンと激しくなりますが、それ以上にコチラが受ける刺激が物凄く発砲を我慢できなくなります。半端ない s〇 n〇〇 can にヤラれて、アッという間に果ててしまいます。

僕：シェイク・シェイク・シェイク…
姫「ああっ ああっ ああああああ…」
僕（わっ スゴッ シマる）

ドッピュ・ドッピュ・ドッピューーーン！

後始末を終えて浴室スペースへ移動し、適当な洗体を受けて湯船に浸かりました。後から彼女も入ってきて二人で温まりながら暫く会話を楽しみました。

今回の総評

とりわけ容姿が整っている訳でもなくサービスが卓越している訳でもありませんが、攻め方によってエロイイ反応を示してくれるので、僕的には其れなりに楽しめました。
また、マンゴーは若々しく実の〇まり具合が素晴らしいので、一度食してみる価値はあると思いました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・サービス地雷が少ない（僕は未だココでサービス地雷に当たったことがない）です。
・スタッフの対応が良い（待機中にチョコレートやドリンクを給仕された経験あり）です。