口コミ(体験談)|トマトなび

王冠マークについて

口コミ体験談

店名トマトなび
業種ファッションヘルス
エリア池袋
投稿日2023年02月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 10000円(室料込)
40分コース[8:00-11:59] 10,000円+指名料 1,000円ー割引券 1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前日予約してココの御姉様に御世話になりました(1月末の体験談になります)。
ココには年末年始に連凸しています。前週はマグロになれる他店でも遊びましたが、口コミ投稿は三連荘になります。
随分と膝は良くなってきましたが、未だ違和感があり、今回も 動きを抑えたマット運動を選択しました。

前日の夕方(前日予約 15:00開始)店舗へTELを入れました。
店「トマトなびです」
バ「明日の予約をお願いします」
店「女性はお決まりですか」
バ「A姫を◯時頃に予約したいのですが…」
店「コースは如何致しますか」
バ「40分コースでお願いします」
店「お調べしますので、少々お待ちください」

・・・

店「◯時◯分からお取りできますが…」
バ「それでお願いします」
店「A姫は40分コースからマットのみのサービスとなりますが、宜しいでしょうか」
バ「はい」
店「お名前を頂けますでしょうか」
バ「バナナです」
店「明日の一時間前 △時◯分にTELをお願いします」
バ「はい」

事前に姫のプロフを確認し、40分からマット運動できる姫(4人)を抽出しました。その中から “マットが絶品である” と評されている(店コメント)彼女を選びました。攻め好きの御姉様の方がマットは楽しめるだろうと考えました。

当日、電車に乗る前に店舗へTELを入れ、予約時間通りであることを確認しました。

池袋に着くと、北口(西口(北))から浮上して店舗へ向かいました。
店舗までは徒歩 2分といったところです。店舗の入口は狭い路地に面していますが、看板も大きく分かり易い場所にあります。

店舗には予約時間よりも30分ほど早く到着しました。受付を済ませると、番号札を受け取り、待合室へ移動しました。
待合室には「監◯学園」や「ワ◯ピース」などの漫画本が置かれていたので、漫画でもパラパラと眺めながら過ごすつもりでした。が、直ぐに声が掛かり、予約時間よりも20分超早く凸ることになりました。

店員氏から地下へ降りるように指示があり、階段を降り切った所で姫様と対面しました。
お相手の女性
引き締まったボディを持つ中肉中背の御姉様です。ハキハキ・チャキチャキした口調から江戸ッ子っぽい感じを受けます(江戸ッ子か否かは不明です)。
御顔は、佐々木◯に若干似ている風です。オーパイは、貧乳という言葉がピッタリのチッパイです。アソコは、既に毛の生えることがない無毛痴帯(焼毛PIPN)になっています。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入ると、“私は40分コースからマットのみになります” と説明があります。勿論、その方が有り難いと思いながら “お願いします” と返します。
“それじゃー脱いじゃいましょう” と脱衣を促され、サッサと二人とも全裸になって浴室スペースへ移動します。洗体と嗽が済むと、僕は浴槽で身体を温め、彼女は浴室でマットの準備を始めます。
彼女は、マットの準備が終わると、浴槽に入ってきます。そして、彼女の桃尻をバナナに擦り付けてきます。僕は背後から手を回して彼女の無毛痴帯の感触を確かめます。無毛痴帯はツルッツルです。

二人とも身体が温まったところでマット運動を開始します。
僕がうつ伏せになると、大量のローションが背中を中心に注がれ、身体全体に満遍なく塗り塗りされます。余ったローションは身体の重みで沈んだマットの低い部分にタプタプと液溜りを作ります。この後、彼女は途中途中で液溜りからローションを掬い取って補充しながらマット運動を展開していきます。

先ずは、背中にチッパイを擦り付けてきます。続けて、尻や両脚にツルマンをスリスリして全体にヌルヌルを馴染ませていきます。そして、僕の尻下に彼女の両脚を滑り込ませ、僕の尻が浮いたところで尻穴を犯されます。暫くの間はタマとサオをフェザーに弄ばれながら尻穴を犯し続けられます。
その後も僕の背中の上を滑ったり・ツルツルマンゴーを擦り付けたり・オーパイに足裏を押し付けたり・僕の下に滑り込んだりしながら、尻周りや玉周りを中心にフェザーな攻めを加えてきます。

“次は表に返ってください” という彼女の言葉に促されて僕はマットの上で仰向けになります。
彼女は僕に上から抱き付き、顔を近付けてきます。“ウフフッ” と軽く笑った後に彼女はディープなブチュブチュレロレロを仕掛けてきます。勿論、口の周りはローションでデロデロになります。

ディープを交わした後、彼女は少し下がってチクビに照準を合わせます。そして、右と左のチクビを順に喰われます。片方のチクビを喰われている間、もう一方のチクビは指先で転がされます。更にタマ・サオを膝で擦られます。この三点攻めが長々と続くから堪りません。僕はジタバタしてしまいます。

彼女のマット運動は、多彩な技を繰り出すというよりもチク・タマ・カメ・サオを中心にフェザーな攻めを加えるのが基本形です。時折、ツルマンのワレメにカメを押し当てたり、ワレメを指で開いてカメをクリクリ擦り付けたりもします。また、“ウフフッ” とか “あははは…” とか笑みを浮かべたり軽く笑ったりしながら、S痴女風に(上から目線の感じを醸し出して)攻めてきます。
その後も僕の上を滑りながらチク・タマ・カメ・サオを中心としたフェザーな攻めが続きます。その途中で一時的にシックスナインの態勢になったので、コチラもクリ・マン・ルアナをフィンガーします。暫く淫部を攻め合って互いに気持良くなります。

シックスナインを解除すると、彼女は僕の上に跨って騎乗位素股を開始します。最初は裏スジをツルマンに当ててスリスリし、空いている手でチクビをクリクリしてきます。
次に、彼女はサオを尻の後方へ配置した素股に切り替えます。そして、軽く喘ぎながら徐々に素股の速度を増していきます。更に指先でチクビをクリクリし始めます。僕は何度も何度も襲ってくる波を何とか押し返して発射を堪え続けます。

彼女は腰を激しく振って騎乗位素股の強度をドンドン上げていきます。僕は彼女の太モモを摩ったりオーパイを下から揉み上げたりして我慢します。必死に我慢に我慢を重ねますが、必ず限界はやって来ます。

姫「アン・アン・アン・アン…」
僕「わぁーああああああ…」

バキューン! バキュン! バキュン!

姫「スッゴイ我慢したねぇ」
姫「その分スッゴイ出てるぅ」

マットの上に寝たままでチャチャッと洗体を済ませ、僕が湯船に浸かっている間に彼女は後片付けを全て終えました。
その後、軽く会話を交わしながら服を着て最初に会った場所で good-by しました。
今回の総評
HP写真やプロフから連想していた容姿よりも若々しく綺麗な女性でした。そんな彼女に下半身を終始気持良くして頂けたので、十分に満足することができました。
僕的には、明るくチャキチャキしているので、エロさは余り感じませんでした。が、攻めている時の少し上から目線の感じは、Mッ気の強い方には別のエロさを感じさせるかもしれません。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
僕の中では、駅近・格安・良姫の三拍子が揃った良店だと思っていました。が、2月に入って値上げされたのは残念です。それでも二拍子揃った店舗であると個人的には評価しています。
このお店の改善してほしいところ
基本料金が上がって値引がなくなると、格安感が一気に薄れるので、少なくとも何らかの値引はあった方が凸し易いです。
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