口コミ(体験談)|G-Style

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-Style
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2023年02月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 32000円(室料込)
90分コース12,000円(最終枠)+サービス料20,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
馴染みの方はこんにちは、初めての方ははじめまして。
普段は吉原・川崎・千葉のソープを中心に風活しています。
セカンド童貞(素人)で凄いデカチンなのでSDTと云う者です。

先日、某SNSで私の風活用アカウントが永久凍結されました。
やはりオープンな場では風俗などのアダルトの話題は相応しくないのでしょうか?
餅は餅屋という言葉通り、体験談は情報局に書くのが一番だと思い知らされました。

今回も少し前の登楼の体験談になります。

この日はクルマ移動での出張で、翌日は休みという状況でした。
無事に出張先での仕事を終えたとき心の声が聞こえた気がしました。

「ご飯にします?お風呂にします?それとも…?」

いや、それともなんて無いんですけどね。笑
ご飯→お風呂か、お風呂→ご飯かの二択。
で、物色している最中にG-Styleには最終枠割があることを思い出して、ご飯→お風呂に決定。
あとは姫様なんですが、写メ日記が面白いことと、このお店の在籍で一番Wが大きいことから気になって(失礼)、ずっと前からマイガールに登録しっぱなしだったお姉様に決めて予約の電話。
最大で90分まで取れるということで、せっかくなので90分コースで予約しました。
最終枠なので、予約の10分以上前に来て欲しい旨、念を押されます。

例によって1時間前には電話して時間通りの案内になることを確認。

登楼前の腹拵えも無事済まし、若干の余裕を持ってお店には到着しました。
受付で入浴料を支払い。
サービス料は姫様に、金コース対応なので事前にトイレで下のエチケットをなどと、いつもの説明を受けて番号札を受け取ります。

言われた通り、トイレで丁寧にエチケットとせっかくなのでマウスウォッシュを済ましてから待合室に待機。

自分より先に待合室にいた同士は次々と呼ばれていき、最後は私一人に。笑

22:20ちょうどに案内されました。
店員さんから姫様やコースの時間など最終的な確認を受けます。

階段のカーテンを開けてもらい姫様とご対面へ。
お相手の女性
前述の通り、お店の在籍で一番Wが大きいだけあるぽっちゃりの美人お姉様。
プロフィール信用度の★4の理由ですが、まずお顔がパネルや写メ日記より美人だったので+1、身バレ防止のためタトゥーを消す修正は仕方ないと思いますが、それでも体型の修正は凄いなと感じたのでそこは-1で差し引き0とさせていただきました。
金○銀○

キャラクターが文豪なので「文」と呼んでいきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段のカーテンが開いて姫様とご対面すると、赤のドレス姿の姫様が立っていました。

まずは美形な顔立ちと期待通りの谷間と立派なタトゥーに目が奪われます。
で、気になるWはというと、以前入った57,58,59,60の姫様からの想像していたよりは全然大した事なく、そう言うてもぽっちゃりですがというなんとも言葉にしずらいレベル…。

「はじめまして、ご指名ありがとうございます」と言われ、自分からも挨拶をして手を繋いで2階の部屋に案内されます。
この日は上がってからすぐの部屋でしたが、カバンも持ってくれました。

お部屋に入って荷物を置いたところで「来てくれてありがとう」と言われ、ハグとDK。

「それじゃあ座ってください」と言われてベッドに座ると、アシスト脱衣。
この日はスーツでしたが、脱がすのも服を畳むのも丁寧で良きです。
余談ですが、この脱衣のタイミングでラスト枠なことも配慮して先にサービス料を姫様に渡しておきました。

話を戻して、こちらがパン一になったら、姫様もささっとドレスを脱いで下着姿に。

文「あーヤバい、すごいおっきい、見るの楽しみ」
SDT「見ちゃう?」
文「じゃあ脱がしちゃう」

姫様、私のパンツを脱がして愚息を見たら大爆笑。

文「えっ? えっ? すっごっ…」
SDT「もしかして想像以上だった?」
文「そりゃそうですよ」

嬉しいお言葉をもらい、姫様が即々をやろうとしたところで、一日の終わりで汚れているだろうからと先に洗体を提案。
姫様の下着を脱がさせてもらって、洗い場へ。

身体を洗ってもらっている最中は「身体引き締まってる」とか「お肌きれい」とか色々褒めてもらった流れでスポーツは水泳を続けていることを言うと、「宇崎ちゃんは遊びたい!ってアニメ知ってます?」と聞かれ、知ってるよと言うと、「桜井先輩って主人公みたいに水泳やってる細マッチョ巨根ですね」とオタトークの引き出しまで披露してくれました。

時折キスをしながらの密着した洗体でゴシゴシされてるうちに愚息も元気に。
泡々のときからパイズリしてくれます。

文「すぐにエ◯チしたくないですか?」
SDT「そうしよっか」

湯船に入るのはキャンセルして、流してもらった後は身体を拭いてもらってからの仁王立ちフェラ。

フェラのテクニックは本当に素晴らしく、すぐにフルの状態になってしまいました。
これだけでも嬉しかったんですが、セルフでイラマチオまでしてくれる。
姫様の苦しそうな表情を見ているうちにSっ気が高まってくる。

文「すぐにこの巨根ぶち◯んでください」
SDT「すぐに?」
文「すぐに」

ベッドに移動して持参したコンドームをつけてもらい、バックで◯◯。
◯◯直後はプルプル震えていたので少し遠慮がちに動いていたのですが、「思いっきり◯いて」と煽ってきたので、遠慮なく◯くと大きい喘ぎ声と共に◯も一段と濡れてくれる。

文「お尻叩いてください」
SDT「良いの?(ペチペチ)」
文「はうっ…、気持ちいい」
SDT「文ちゃん、欲しがるね(ペチペチ)」
文「あっ、きたっ(プシャ)」
SDT「へぇ、楽しいじゃん(強めに)」
文「これ、イっちゃう…」

そこからはずっと潮吹きっぱなし、喘ぎも絶叫レベルで感じてくれました。
◯き続けて姫様も自分も汗だくになったところでフィニッシュ。

文「すごい激しんだから…」
SDT「気持ちよかった?」
文「気持ちよかった!」

離れるとコンドームの中は大漁。処理してもらう流れで愚息に軽くチュッとしてもらいました。

潮吹きで濡れたバスタオルの片付けて、一旦お茶飲みながらの休憩に。

文「ラストに来てくれるのは、近くに住んでるか泊まっているんですか?」
SDT「東京に住んでるけど、今日はクルマで来てるよ」
文「えっ? 車種は?」
SDT「ロードスターRF」
文「えー、見たい写真とか無いんですか?」
SDT「そういう話いけるんだ」

なぜかiPadで写真を見る流れに。逆に姫様のカーライフを聞くと、ドライブもクルマのカスタムも結構本格的に嗜んでる様子でした。

お話も密着しながらだったので、割と早く愚息が復活。それを見逃さない姫様がすぐにモードを切り替えてくれます。

2回戦へ。

今度は自分の攻めからということで、おっぱい揉みと舐めから。
吐息が色っぽい感じ方で、目に見えて乳輪径が小さくなるほど乳首が勃ってくれる。
そのままクンニしようとしたら「すぐ潮吹いちゃいそうだからダメ」ということで、横のポジションから手マン。姫様には愚息をしごいてもらう。

文「ダメっ、そこ感じちゃう」

姫様、早くも潮吹き。

文「イカせるの早いって、あっイックッッ」

手マンを続けてルト潮を吹く量も増えて、仰け反りながら感じてくれて外イキ達成。

攻守交代して、自分が横になって姫様にフェラしてもらう。
1回戦目のときも思ったがフェラのテクニックが多彩でその全部が上手い。そして、自分から深く咥えてくれる。

SDT「そろそろ◯れないと出ちゃうよ」

言ったらすぐコンドームをつけてくれました。

体位はおねだりされた正常位で◯◯。

◯◯直後から大量の潮吹きしながら絶叫レベルの喘ぎ声で感じてくれる。
姫様の方から足をM字に抱えて◯をおねだりしてきたところで◯◯が◯くなるように押さえつけてのピ◯◯◯に。
一段と高まった泣き声のような喘ぎ声を出してくれるので自分の方も自然と高まってくる。

SDT「もう体位変えられるほど残ってないよ、(正常位の)このまま最後まで行っちゃうよ」
文「はい」

姫様が◯だと感じる部分のさらに◯に当てる様に全部◯◯。

文「◯と◯と◯◯の全部が全部刺激されて気持ちいい…」
SDT「文ちゃんイケそう?」
文「もうイッちゃう」
SDT「よしイカせるよ」

そこから少し激しめにしてパコパコ。

文「イクよ、本当にイクよ、あっイクッ」

◯イキしてくれたのを見届け、おまんこの◯が不規則に◯まる気持ち良さで自分の方も限界でした。

SDT「ああ、俺もイクよ、イクッ(大声)」

思わず大声を出してしまうぐらいただの発射ではなく、ものすごい気持ちよさでした。

抱き合って事後の余韻を楽しみます。
体を離すと、コンドームの中には2回戦目とは思えない大漁。処理の際には丁寧なお掃除で悶絶しました。

立ち上がってからもう一度ハグして洗い場へ。

身体はテキパキと洗ってくれましたが、「潮かかっちゃってますからシャンプーしますよね」という素敵な心遣いを受けました。
頭も丁寧に洗ってくれます。

洗い終わった後は、自分はセルフで着替え、姫様は風呂場の後始末に。
処理を終えた姫様が戻ってきてドライヤーを貸してくれます。
髪の毛を乾かしている間に姫様は着替えと名刺の準備。

この間の雑談でプレイの感謝を伝えます。感度が良くて楽しかったこと、姫様のテクニックが素晴らしかったこと、特にセルフのイラマで深くくわえてくれたのが嬉しかったことなどなどを思いつくまま言いたました。

すると、姫様は「SDTさんの大きさ見たときこれは挑戦しないとと思った」と嬉しいことを言ってくれます。
そして、フェラして勃ったときには「亀頭が潰れない・竿が引っ込まない・先細の形状」だから絶対入る安心感があったという興味深い話もしてくれました。

そうこう話をしているうちに姫様も書き終わって名刺を受け取ります。裏面には嬉しいメッセージ。

時間が来るまで軽くキスしながら「今日楽しかったよ、思い切って来てよかった」と感謝を伝えます。
すると姫様は「私は2推し界の1番ポジションなので、1推しとマンネリになっちゃったり、疲れたときがあったら思い出してね、癒してあげますよ」と達観したアピールをされました。

そうこうしている間に最後の確認の電話が来てお開きの時間。

部屋を出る前にハグとキス、階段を降りた踊り場でハグしてDKしてからバイバイ。

階段を降りきり受付前でアンケートを求められて速攻で回答して退店。

翌日写メ日記が更新されてお礼されたのですが、当人同士しか分からない話が「特に」楽しかったという内容で、感謝を伝えながら見ている他の人も傷つけない上手い配慮はここでも感じられるなと、これも感心してしまいました。
今回の総評
ポスピタリティ、テクニックが素晴らしく、90分でも満足の2回戦。
プレイ以外ではクルマやオタクのネタで趣味の話も面白かった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳・爆乳好きの自分にとっては嬉しいお店です。
まだまだ入りたい姫様が多数いる。
このお店の改善してほしいところ
老朽化した設備の更新。
※今回の部屋は大丈夫でしたが、この前の回の登楼ではベッドが壊れていた部屋だった。
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