口コミ(体験談)|ぽっちゃり巨乳素人専門店渋谷ちゃんこ

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口コミ体験談

店名ぽっちゃり巨乳素人専門店渋谷ちゃんこ
業種ぽちゃ・巨乳専門デリヘル
エリア渋谷発・23区
投稿日2023年02月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 29000円+ホテル代が必要
180分コース(新春イベント)指名料+オプション代込(口コミ割り)の総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「明けまして・・・」
という言うどころか2月になってしまいました。


新年明けての再会という計画は
まず、私が年末からの目の調子が悪くなってしまい、
治ったら、彼女の関節が・・・ということもあったり、
他の地方ほどではないにしろ、寒波の強さもあり、無理せず
日程を合わせていたところ、1月の最終日に無事に再会が叶った。


この間,今までの頻度でメッセージを送り合っていたわけではないが、
お互い体調確認したり(笑)ちゃんと関係性を保っていた。


時間的にも金額的にも80分や100分で利用すれば頻度的には
多くすることも可能なのだが、結局ちゃんと時間が取れるときに
長い時間一緒にいることを選択。


非常に人気がある女の子だが、
夜の時間帯に予約が埋まることが多く、
早めの時間帯であれば、数日前であれば長い時間の予約が可能。


予約電話や確認の電話もするが、5回目ともなれば、
あっさりしたものである。
お相手の女性
とにかく色白、美肌でフィット感抜群の彼女。
ここで言うフィット感は両方の意味で、
歳の差があるにも関わらず会話が詰まるようなことはないし、
会話をしないときでもずっと触ってくっついていたくなる。

パネル写真の修整はレタッチの好みもあるので、
何とも言えませんが、実物の方が可愛いと思う人が多いと思う。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
1ヵ月以上は経ってしまっていたのですが、
ホテルの部屋の扉が開けば特に変わったこともない空気感。

部屋は30分前に入って暖房を効かせておいたので、
彼女もさっとコートを脱ぐと、
生足ではないが、レザー調のミニスカートから
出た足を見てしまったのがいけなかったのか、
変な構造の部屋で隣に座ると距離感が近いのか、

会話の前に抱きしめてしまって、唇を重ねてしまったら
私の方が止まらなくなってしまって(笑)


久しぶりだから!という言い訳を心の中にしまいつつも
ゆっくりセーターを脱がして、そのまま無言で
彼女だけ裸にしてしまってベッドの上へ。


焦らすとか余計なこともせず、
そのまま彼女の綺麗な肌と体温に溺れてしまった。


良きタイミングで彼女の身体にバスタオルをかけて
改めてお風呂の準備をして彼女も手伝ってくれながら
私も裸になるが、いつの間にか洋服も畳んでくれてあった
しっかりとソファ(座椅子)の上に置いてある。


こうした気遣いがいとも簡単に、
そして凄く自然に出来るのが彼女のまた別の魅力。


お風呂でもまだ私は無言、そんなに興奮しているわけでは
ないと思っていたが、彼女のどうしても先端のヌルヌル具合を
言いたかったらしく、言葉が出る前に唇を塞ぐ。


洗っているというよりはずっと立った状態で向き合って、
そして後ろ向きで彼女のお尻と太ももに挟んで音を立てる。

これがね、本当に気持ち良くて、自制心がなければ
永遠に続けてしまいそうなぐらいなのです。


浴槽でも結局、立ち上がってしまい・・・


タオルで拭いているときなどは笑顔になるのですが、
ベッドに戻ればまた無言の時間をじっくりと楽しみ、
もう合図のように正常位の素股の形になれば、
彼女の足の付け根に大量の液体が放出される。


時間は残り1時間半。


ここからは別に意味で我慢していた楽しい会話の時間で
スポーツ観戦の話からプロレスの話になり、

何故あのタイミングで有名な「猪木問答」が起こったのか、
プロレスと格闘技の違いは何なのか、闘魂三銃士とは、
現在のインディー団体の乱発、ボクシングとの組織の違いなどなど
彼女が楽しく聴いてくれていたのかどうか解らないが、
ついつい楽しくなってしまって話し込んだらあっと言う間に
1時間半など過ぎてしまいました(笑)


軽くシャワーを浴びて、手を繋いで渋谷、道玄坂の道を
歩いて、お別れするのですが、何となく今日は後ろを向いて
確認することが出来なかった。


それだけ彼女の気持ちが嬉しくていざ、別れるときに
ちょっと変な気分になってしまったからかな。
今回の総評
あまり詳しくは書けないのですが、数年前の私の投稿を
見ていただければ1月がある記念日なのは書かれています。

その為にアイデアを考え、気を使ってくれたことが驚いたと同時に
嬉しかったのが、ついついプロレスの話に変換されてしまったわけで
前後半の1時間半ずつがまたまた前回以上の充実、かつ凄く
楽しく、嬉しい時間になりました。

なかなか目の前で直接的な感謝の表現出来ずに申し訳ない!!

最初の頃のようにコスプレをしてもらったり、
写真と撮ってあげたりということは無くなったが
そのことが余計に非日常が日常的に感じられるように
なったのかも知れない。

リクエストがあれば、遠慮なく言って下さい♪
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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