口コミ(体験談)|ミルキーパイ
口コミ体験談
店名 | ミルキーパイ |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2023年01月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 10000円(室料込)
情報局ゲリラ割引50分8,000円 + 電車コース1,000円 + ドリンク1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- はい、もう何度目かもわからない推し活です。
一応、前回はつけなかったオプションをつけてますが、情報価値はほぼないのでちょっとした読み物として見ていただければと思います。
といっても、度重なる最推し達との逢瀬によって軍資金も尽きる寸前のため、今回の推し活を最後にしばらくは軍資金調達に集中することになりそうです。
(しばらくは口コミのかわりにコラムでも書こうかしら。。)
悲しきかな、僕はありふれたごく普通の薄給サラリーマン。
社会の歯車として懸命に働くオタクの肉体と頭脳は、オタ活や推し活で得られる幸福成分によって支えられています。
なのでこの推し活もお仕事のため。
日々のお仕事を乗り切るため、レッツ推し事。
最近、目隠しイタズラのオプションで失敗したので、そのお遊び直しも兼ねて今回はこちらのお店で楽しませてもらうことにします。
という建前を盾にして、最推しの一人とイチャコラしようと思います。ごめんなさい、ただ推しに会いに行きたいだけです。
ちょうど推しへお渡しするものもあるので、それをバックに詰めて準備オーライ。
ほんとは最推し達全員に渡せればよいのですが、一度会うためだけに万札使うのがスタンダードの業界ですから、苦渋の決断で今回の推しだけにお渡しすることにしました。
まあ渡せたらラッキー程度のものでしたし、どうしても渡したいプレゼントはこれまでに渡し切っているので良しとします。
でも声優さんとかアイドル相手であれば、そもそも手渡しでプレゼントを渡すことだって難しいですからね。お金があれば直接会って何十分も話せて触れられるのですから、この業界はかなり恵まれていると思います。
(オタクの世界では、CD何十枚も買って握手・ツーショット・数分の会話とかになります。昔はドルオタの知り合いから余剰シングルCDを押し付けられたものです。)
このお店では指名予約も可能ですが、別途1,000円かかるのでいつも飛び込みでお邪魔しています。
そのため、毎回この推しにお会いする前に会えそうだったら会いに行く旨を連絡しているのですが、今月はあまりにも空き時間が調整できないので連絡もできません。
会いに行けるかもと言って、やっぱり会えないがお互い一番辛いのでね。
ともあれ、休日の空き時間に推しの出勤が重なったのを確認できたので、指名被りがありませんようにと祈ってお店に向かいます。
ちょうどお昼ご飯時だったので、お店へ繋がるエレベーターの前に立ちふさがるつけ麺待ちの列。
それを割って奥の細道を通る下卑た顔のオタク君。
狂気に満ち溢れた推し活モードの僕は、観衆の視線や思惑に引目を感じることなどありはしません。
だから一般人からオタクって毛嫌いされるのかもしれませんが、そういう生態なので諦めてもらうしかなさそうです。法律やルールは遵守するのでご安心を。
細道の行き止まりにあるエレベーターで上がって4Fへ到着。
聞きなれたメロディと共に、ボーイさんが姿を現しました。
そしていつもの流れ。
指名の有無の質問には推しの名前を、そして今回も情報局のゲリラ割引(推し限定)があったのでそれを画面提示します。
確認のために裏に戻っていき、少ししてから大丈夫とご回答いただきました。確か予約の指名がある日だったので、その時間の確認もあったのだと思います。
ご希望のドリンクにはもちろんウーロン「茶」を所望。
さらにリベンジも兼ねた電車コースをお願いして、万札一枚と千円札のトレードで会計を終えました。他のお店に比べてリーズナブルなのもいいですね。
ポケットにお釣りの千円札をねじ込んでから、検温機能のあるアルコール噴射機に手をかざして消毒、うがい洗浄して少し待ちます。
※電車コースは、女の子が席で目隠しした状態で、後ろを向いて立っているところからスタートするので、スタンバイを待つ必要があります。
数分してから準備が整ったとのことなので、ボーイさんに連れられて推しがいる席へ案内されます。
着いた席には、背を向けて立っている見慣れた推しの姿。
頼んでいたウーロン「茶」も、ちゃんとテーブルに置いてあります。
僕流の最高のお遊びシチュエーション、オタク心が滾ります。
しばらくご無沙汰になるであろう、推し活を始めましょう。 - お相手の女性
- パッと見は可愛い系ギャルっ子ですが、コロコロ変わる表情や丁寧な物腰が魅力の一つの素敵な推しです。
恥ずかしがり屋さんなので、イチャイチャも控えめなのですが、そこがまた愛らしい。敏感さんなので、優しく触れるだけでビクビクしてしまいます。
写真が新しくなったみたいですが、ぼかしが大きめなので写真から初回指名で入るのは難しそうです。
ただ、僕の推しは指名予約で度々埋まるくらい魅力的な子です。
実際に会ってみれば、その愛らしさに出会えてよかったと思うことでしょう。
そのため写真プロフィール信用度は↓ - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 目の前には、背を向けて佇む我が推し。
薄暗い闇を照らす蛍光色の薄明かりが、その輪郭を照らします。
だーれだっ?と体をゆらゆら揺らして待つ推しが愛らしくてたまらない。
指名したから、おそらく仲良しさんの誰かだと思ってるのでしょう。恥ずかしがり屋な推しですが、本人曰く気を許した相手にはフランクになるみたいなので。
少し狭めの席に荷物と上着を置いて、その華奢な背中から優しく抱きしめます。
そのまま一方的にお触りしてもいいのですが、せっかくなので推しのワクワクにお付き合いしましょう。
あすなろ抱きしながら耳元で囁きます、こんにちはと。
そのまま僕から、だーれだと問いかけようとしたのですが、推しの驚きの声に遮られました。
まだご挨拶しかしてないんだけど。
いくら耳元で声を出したとはいえ、周りには結構なボリュームでアニソンが流れていました。
予約も連絡もしていないので、事前に僕だということは知られてないはずですが。
推しの第二声は、僕の名前とクエスチョンマークでした。
声で初手バレしました。そんなことある?
サプライズも失敗してしまったので、推しの耳元でそのままぼしょぼしょと話し続けます。
推し曰く、僕の声は聞けばわかるとのことです。自分の声って自分じゃわからないとは聞きますけど、そんなに癖が強いとは思わなんだ。
(後で録音して聞いてみたら、まあ納得はしました。イケボって難しいね。)
今後は少し発声に気を付けるとしましょう。
ともあれ、未だ目隠しして後ろから抱きしめられている推しはなんだかテンションが上がっているようで、まさか僕に会えるなんて嬉しいと何度も言ってくれます。
過剰なくらいファンサービスしてくれるいい人。
この推しとはいつもはたくさんお話して、気が向いたら触れ合うようにしていますが、毎回それでほとんど話して終わる(これはこれで楽しくて満足している)ので、今日は趣を変えるために電車コースにしています。
十中八九、オプションをつけなくても推しにお願いすれば二つ返事でサービスしてくれるでしょうが、いつも僕の方がお話が楽しくて夢中になってしまうので、オプションの力を借りて意識を固定します。
あとは個人的に、お話だけでなくちゃんとイチャイチャもした方が、推しにとっても好都合かと勝手に判断したのもあります。
推しの性格なのか、誠実でお仕事にも真摯だからなのか、本当にお話だけで終わらせた日は決まって後でなぜか謝られます。
その度にお気遣い無用の旨を伝えるのですが、それを気にして次は少しだけお触りさせもらうと、今度はほとんどお話でごめんなさいと。
なんとなく、サービスすべきお仕事でサービスできてないことが少し息苦しいのかなと感じまして。
勝手な妄想ですし、自惚れですし、事後対応だってただのリップサービスと割り切ってもよいのですが。どうにも推しのことを、なるべく負担をかけずお金を稼ぎたい大多数のキャストさんと同列に扱えず。
考えに考えた結果、今回の電車コースで確かめることにしたのです。
負担の大きいイチャイチャはすべきか、否か。
ネットや世間の一般的見解に倣うべきか。
結局、推しのことをちゃんと考えられているのか。
オタク君の振る舞いを試されてみようと思います。
という経緯を、ここで洗いざらい推しに伝えました。
言葉で通じ合うことすら難しいんです、話さず伝えるなんて無理。
伝えないのはもっと無い。目の前に伝えられる相手がいるなら伝えるの。
全てを聞き入れてくれた推しは、肩に回されている僕の腕を抱きしめてきました。
返される言葉は、恥ずかしがり屋の鳴りを潜めたかのようで。
色々といろんな言葉で回答してくれたと思いますが、それらは一言に集約されてました。
というか、僕があまり覚えてません。多分嬉しすぎたのだと思います。
ーーーもっとイチャイチャしたい。
いつも丁寧語な推しが、恥ずかしがり屋さんな推しが、いつも相手を気遣う推しが、そう伝えてくれたのです。
リップサービスかとかそういったことは、脳裏から消え去りました。
煩悩と理性と幸福だけを残す心の赴くがままに、今日は気が済むまでイチャイチャさせてと囁きました。
返事を待たず、制服コスに包まれる柔らかな膨らみを撫でまわします。
いつもなら都度合意を得てから触れますが、今回はさっきのお返事をそれとみなします。触れ方や場所はこれまでに触れたときの許容ラインと、今日見た感じの体調を見て調整。
今更ながらに、風活のスタートラインに立った感じがします。
制服コスの下はノーブラなので、障害もなく掌に柔らかさと突起のささやかな主張が伝わってきます。
優しく表面を撫でたり、ゆっくり揉みしだいたり、指先で突起を弄ったりする度ビクッと体を震わせる姿が愛らしい。
元々敏感な体質であるのは知っていますが、今日はいつにも増して感度がいいです。電車コースで目隠しをしていて過敏になっているのか、体調の問題なのかはわかりませんが、であれば一層ソフトタッチで十分そうですね。
そのまま服を脱がして、膨らみを露わにします。
後ろからイタズラしてるので見えませんが、直に手を添えればやはり綺麗な形なのが分かります。
しっとりと手にフィットする幸せな感触が、このまま欲望のままに揉みしだきたい気持ちを増幅させますが、イチャイチャしたいという確固たる意志がそれを阻んでくれます。
目隠し状態で、どこをどのように触られるかもわからない状態。いくら気心が知れている相手だとしても、不安や恐怖を拭い去ることはできないでしょう。
その上でイチャイチャするであれば、より一層不安や恐怖を感じさせず、それでいて心地いい触り方を心がける。
なるべく触るときは優しくゆっくりと単調に、触り続けて慣れてきたように見えたら触り方を変える。これを繰り返す。
推しが反応するたび、可愛いとか気持ちよさそうと思ったらそう伝える。
たまに言葉責めみたいになりますが、僕の声質は嫌いじゃないみたいなので丁度いいです。
一際反応が大きかったところは、基本はそこを避けて他をじんわり責めます。後でたっぷりそこを責めるので。
推しの緊張感が溶けてきたところで、廊下から見られない位置に立ってもらって唇を奪います。
順番が逆な気がしますが、相手を想って触れるのに定石は邪魔なのでどかします。
推しは恥ずかしがり屋なのもあって、いつもキスするときはバードキスに少し舌先を絡めるくらいのお可愛いものなので、今回もそのつもりで唇をついばみます。
と、思っていたのですがここで予想外のことが。
そのまま舌を侵入させて舌先を合わせたところで、なんと向こうから舌を絡めてくるではないですか。
どしたの恥ずかしがり屋さん。恥ずかしすぎて混乱したか。
確かに狂ったような恥ずかしいことしているけども。
キスくらいはこれまで何度もしていますが、こんな積極的なキスで答えてくれるのは初めてです。
これまで手を抜いていたのかと考えるには、推しからの絡ませ方に不慣れ感がありました。
言い換えれば、得意じゃないけど頑張ってくれている感じ。
あまりにも初々しい。
かく言う僕もキスは下手くそなので、たどたどしくありながらもディープキスに移行していきます。
たまに前歯が当たる、舌をひっこめるタイミングが合わない、お世辞にも魅力的には見られないであろう拙い唾液交換。
それでも、キスを続けていくうちに絡め合いの波が合うようになってきます。
僕がじゅるっと唾液をすする時に、推しが舌を押し込んでくる。
推しの息が切れそうなときに、舌をひっこめてバードキスに戻す。
キスする度に、僕らだけのキスのやり方を学んでいくような、そんな応酬。
こんなに楽しいお勉強が他にあるでしょうか。いや、ない。
あまりにも高密度であったキスは、わずか5分程度のことであったと、薄暗い中で推し越しに腕時計が教えてくれました。
顔面ゼロ距離の粘膜接触に満足してから、僕は席に腰かけます。
推しには目隠して立ってもらったままで、この状態でまた責めさせてもらいます。
さっきまで後ろから触れていた柔らかなものが、制服コスをはだけた状態で僕の眼前にあります。とても眼福です。
それを掌で支えながら嘗めまわすオタク君。
さっき散々触れたときに、一際敏感なところは把握しています。
たっぷりキスしてお互いのテンションも高まっています。
後はじっくり責めるのみです。
と言っても敏感っ子なのは百も承知なので、あくまでじっくりねっとり責めるだけで込める力は最小限。
膨らみの輪郭を左手でさすり、控えめに主張する突起に舌を絡め、右手は背中とか耳とか色んな所を触れていく。
執拗に過敏な所を責められる推しは絶えずビクンビクンしてしまいますが、一切ガードすることもなく、むしろ舐め続ける僕に抱き着いて体を押し付けてきます。
あかん窒息しそう。
息を殺しつつそのまま責め続ければ、今まで聞いたことのない喘ぎ声が耳に入ってきます。
体が反応するのはいつものことですが、恥ずかしいからといつも声を我慢していたご様子だったはずの、推しの口からそれが聞こえてくるのです。
もぞっと動く様子を感じ取って少し体を離せば、控えめに自らスカートをたくし上げて下着を見せつけてくる推しがそこにいる。
目隠ししているのも相まって、嗜虐心にそそられますねぇ。
こうして、僕の気が済むまで堪能させていただくこと数十分。
目隠しを取ってもらった推しは息も絶え絶えでした。
体を張ってイチャつかせてくれた推しに、感謝の意と少し申し訳なさを示して、ポケットに入れていた千円札でキャストドリンクを頼みました。
キャストドリンクが来るまで、席に置いていた荷物を床に移動して空いたスペースに座る推しとお話して待ちます。
この時も、荷物が汚れてしまわないか気を使ってくれる優しい推し。
僕もボーイさんが運んでくる前に、おしぼりで濡れた手を拭いておきます。
推しがめっちゃ恥ずかしそうにしていたのは敢えて気にしないけど可愛い。
キャストドリンクが届いてから乾杯後、いつものように他愛もないことを語り合います。
特に僕と推しの間には共通の趣味があるので、語ることに欠くことはありません。
それと、すっかり頭からすっぽ抜けそうになっていたものを推しへ渡しました。
端的に言えばお土産みたいなもので、いくつか買っていたものから推し向けのものを選んで持ってきていたのです。
推しは大層喜んでくれました。前にお話ししたときに好みを聞いていたのが功を制したようです。
こうして、先ほどまでのテンションとは一変した、また別のハイテンションでこのままお話しで終わらせようかなと考えていた矢先。
推しから、抱きしめたいですとのおねだり。
どこで迷子になったの恥ずかしがり屋さん。
今日の推しはいつにも増して積極的です。
いいの?とこちらから逆に聞いてしまいましたが、向かい合ってハグできてなかったからと話を切り上げてきます。
僕はいつの間にかスイッチを押してしまったのかもしれない。
せっかくのご提案なので、今度は膝の上に乗ってもらって、抱きしめ合いました。
もうこちらから責める意向はなかったので、服は既に着直してもらってます。
その方が終わり際の準備も楽ですからね。
服越しでもわかる柔らかい感触が、僕の胸板から伝わってきます。
でも、今は先ほどと打って変わってテンションが落ち着いてきます。
お互いの胸元から波打つ脈動が重なって、脳が揺さぶられるような錯覚を覚えます。
接触面から伝わる人肌の温もりが、居心地の良さをこれでもかと教えてきます。
推しが抱きしめたかった理由が分かった気がします。
これがいいんですよね。
残りの時間は、このままお話しして過ごしました。
ボーイさんが終了のお知らせと延長交渉してくれる時も、ずっとこのままでした。
毎度のごとく延長交渉もあっさりと終わったので、推しに降りてもらって帰り支度をします。
推しは残りのドリンクを急いで飲み干した後、僕の上着を着せたいと言って僕の服の裾を掴んできました。
これも初めてのことです。今日はほんとにどうしたんだ我が推しよ。
自分で着る方が早いし、時間をかけるとお店にも迷惑かもと考えがよぎりましたが、最悪謝ればいいかとお言葉に甘えて着せてもらうことにしました。
やっぱりというか、着せる側も着せられる側も慣れていないせいでもたつきます。腕を通すところで突き指しそうになったのは初経験です。
何とか上着を着られて、荷物を持ったところで、今度は推しから手を繋いでお見送りしたいと。
これはいつものことですが、いつにも増していい笑顔で言うものだから新鮮さと違和感が凄い。
いつもは恥ずかしがる推しの手を引いて出口に向かうところ、いつもより嬉しそうな推しに手を引かれて出口まで見送られました。
今回の風活はこれで終わりなのですが、推し活としてちょっとだけ続きです。
この後、いつものように推しから連絡がありました。
いつもより疲れさせてしまって申し訳なかったなと思いながら、そのメッセージを開いたのですが。
そこには、恥ずかしかったけどすごく優しくて幸せでした、と。
いつも付属されていた、謝罪のメッセージは一切見当たりませんでした。
今回の推しとのイチャイチャは、少なくとも間違ってなかったようでした。 - 今回の総評
- 何でしょうね、推しが相手なので楽しめるだろうと期待はしていたのですが、こんなに楽しめるとは思ってもいなかったので戸惑っています。
何度も指名したからなのか、仕事とはいえ少しは気を許してくれたのでしょうか。だとしたら、推した甲斐があったというものです。
推すのがアニメのキャラクターとかであれば、相手の顔色をうかがう必要もなくただ好きでいればいいのですが、推しが人であればその感情の機微まで考慮して好きだと伝える必要があるのでいつも不安なんですよね。これで合っているのかなって。
無論、演技や仕事意識が多分に含まれているはずですが、それでもその時間は僕だけに向けてくれる推しのファンサは感涙ものです。
また軍資金を貯めて推し活せねば。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・比較的良心的な値段なところ。そういえば+1,000円でできる『電車』コースでありながら、目隠しまであるのはなんとなく得した感がある。
・指名した時間はその子がずっと着いてくれるところ。何度も指名したが、一度もヘルプが挟まれたことはない。
・ちょくちょくアニソンが流れるところ。自宅のごとく安心感を覚える。 - このお店の改善してほしいところ
- ・やっぱりホームページのコスプレ表記はもっとわかりやすくしてほしい。実際は復活イベントとして一部のコスチュームしか選択できないのに、コスプレページに何種類も残ったままだから知らない人は混乱しそう。コスプレはあっても「生着替えコスプレ」なのかもわからない。
(ちなみに復活イベントのコスチュームは、期間中オプションで着たと推しから聞いた。)
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