口コミ(体験談)|ぽっちゃり巨乳素人専門店渋谷ちゃんこ

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口コミ体験談

店名ぽっちゃり巨乳素人専門店渋谷ちゃんこ
業種ぽちゃ・巨乳専門デリヘル
エリア渋谷発・23区
投稿日2022年12月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
300分 50000円+ホテル代が必要
150分コース(クリスマスイベント)指名料+オプション代込×2セット(口コミ割り)の総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
日本が惜しくもベスト8に進めず、
2022年のワールドカップもいよいよクライマックスに
向かっていく2週間が前回会った日からこの日を迎えるまでの期間。


前回やり残したようなことがあったわけではないのだが、
結果的に次の日には年内最後の日程を調整していた。


現実的なことを考え、クリスマスに当たる土日の渋谷は
想像を絶する人だろうし、若かりし頃の道玄坂ホテル難民事件を
思い出し、少し前の平日で調整。


渋谷の道玄坂界隈にはホテル数は多いが、全てが風俗店を利用する
お客さんとは限らず、新宿、池袋以上に一般の若い子たちも
ホテルを利用するであろうから部屋を確保するのもそれなりに大変。


「ちゃんこ」では予めロングコースも設定されているが、
今回も利用させてもらったクリスマスイベントを2セットにすれば
女の子の指名料や指名回数も倍になるので、嬉しいと思いますという
提案をいただき、確かにそうだと思いだし、予約を入れるが
一足先に彼女の方からお店に予約を入れていたようだった。


この間の2週間、少なくともクロアチア対ブラジル、
3位決定戦のクロアチア対モロッコ、そして決勝の
フランス対アルゼンチンはまるで隣にいたかのように
メッセージを交わしながらオンタイムで一緒に観ていた。


こうみえても私は静岡県出身者なので、子供の頃から
サッカーばかりやっていたので、ある程度は関心はあったが、
明らかに今年2022年のWカップに関しては彼女との関係も大きかった。


決して「アレが食べたい。」とか「アレをしたい。」と言ったことは
ないのだが、毎回ホテルからお別れするまでの話題が道玄坂にある
ホルモン系(焼肉)の話だったので、そこは察した。


最初は完全個室も考えたが、食事の席で風俗の話をするわけではないし
評判が良さそうで、歩かないところを予約して当日を迎える。
お相手の女性
冷静になれば娘みたいな歳の差にも関わらず、
一緒にいて全く気を使う必要もなく、楽しい時間を過ごせるのは
何となく聞いた彼女の家族構成によるところなのかも知れないが、
好意的に解釈すれば、相性が良いのだろう。


その場で褒めてあげることは相変わらず出来なかったが
この日のために美容院に行き、洋服を買って、ネイルも
整えてきてくれたらしい。


今まではプロフィールとの比較で信頼度を表記していたが、
ここまでしてくれたら
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【前半45分】
時間ピッタリに到着した彼女、早速ソファに並んで座って
クリスマスプレゼントの交換会。
コーヒー好きの私の為に買ってきてくれた。


前半のハイライトは楽しい楽しいお風呂タイム。
会話が一瞬途切れたタイミングに抱き合い、彼女を抱きしめ、
そのまま唇を重ね、ゆっくり洋服を脱がそうとするが、
お風呂にお湯を入れていないことに気づき、浴槽へ。
この時間でも決して変な空気にならないのが一緒にいて楽なのかも。


下着姿になって待っていた彼女を鏡の前で抱きしめるが、
鏡に映して辱めるとかそんなこともせず、お互いの体温を確認するような
ゆっくりとした時間。


浴室に移動してうがいをして彼女の身体も洗ってあげようと思うのだが
どうにもシャワーヘッドを持って綺麗に流してあげることが出来ずに
そこはお互い笑顔。


後の彼女の感想からすると「ここで今日は一回?」
と思ったぐらい情熱的だったらしい。
抱き合って、そして立ちバックでの石鹸でのヌルヌルを利用した素股。
ササって洗って終わりではなく、お風呂場でじっくり抱き合う至高の時間。


この日は混浴から彼女をお風呂の縁に座ってもらっても我慢できずに
舐めてしまうぐらい盛り上がってしまった。


【ハーフタイム】
この日はコスプレもなしにしたので、ブドウジュースを飲んで、
そのまま後半戦の突入するが、このとき既に60分は経過していた。


【後半45分+アディショナルタイム】
ベッドでは焦らしプレイも入れながら、手を繋いだりしながら
私が彼女の綺麗な身体を堪能する時間。

かなり際どい恰好も自然の流れで出来るので夢中になってしまう。

最後は騎乗位から正常位の自然かつ情熱的な流れから
この日も大量に彼女の太ももの付け根辺りに。


【延長15分ハーフ】

この日は製造器官が順調だったのか、
会話が途切れたタイミングで彼女の唇と手のひらで
アッという間に復活をして、何なく2回戦も達成!!


【試合後】

180分間の時間もアッという間に終わって、今回は忘れずに
フロントに電話を入れて退室し、短い距離だが手を繋いで
ライブハウスの入場待ちの群衆を見ながら、予約していた焼肉屋さんへ。


基本的に焼き担当は私が率先して行い、
学生時代のお互いのバイトの話だったり、
彼女の学生時代の部活動のことだったり、
彼女の年末の予定だったり。
何故かサッカーの話はゼロというのもまた面白い。
それにお互い全く風俗の話にならないというのも
無意識で出来ているのが良かった。


人気店のようで席予約が2時間だったこともあり、
ちょうどお別れの時間まで楽しい食事が出来た。
今回の総評
メッセージや写メ日記に費やす時間に関しては一切売上にはならない。
その中には予約をしている人もいれば、当然、そうでない人もいるだろう。
営業職を経験したことがある人であれば、「種撒き」というか
売上に直結しない動きもするだろうが、彼女たちからすれば
売るものは彼女たち自身であり、その時間である。


SNSなどが無かった時間に比べてもどちらが大変か分からないが
少なくともこうした彼女たちの時間外の活動に対して、ある種の
敬意というか、一緒に楽しい時間を過ごしたいと思うことに
彼女も自然体ながら、全力で応えてくれているような気もする。


今回は5時間というまあまあ長い時間ではあったが、
この2週間、サッカーを観るという時間を共有し、
メッセージを交わし合ったことは特別な思い出としても残っていく。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回の予約方法に関して、ちゃんと女の子の得になることを
顧客側に提案する考え方は私自身が忘れてしまっていたことなので
非常に助かった。


お店の形態にもよるだろうが、食事に行くことでもしっかりと事前に
場所の確認をし、何かあったときのために助けに行けるように
安全性を高めていることは働いている女の子にとっても安心だろう。
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