口コミ(体験談)|ミルキーパイ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ミルキーパイ
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2022年12月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 9000円(室料込)
情報局ゲリラ割引50分8,000円 + ドリンク1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
おっぱいを揉みしだきたい。

乳首をこねくり回したい。

それで反応してしまう女の子の様子をいやらしい目で眺めたい。

どうも、オタク君改め変態君です。

推し活(指名の子を推しと呼んでいる)に重きを置いている風活ではありますが、推しとは関係なしに欲の赴くがままにお店へ向かうこともたまにあります。

いつもなら、お話メインで少し触れられればOKくらいのプレイスタイルではございますが、この日はもうどうしようもなく鬱憤が溜まっていて、女の子の体に触れて心を浄化したかったのです。

ならばフリーで入ればよいだろうと思われますが、フリーって初対面からスタートして短時間しか一緒にいられないので、根っこが小心者の僕はなんだかんだ気を使ってしまい精神的に疲れてしまうので却下です。(だからフリーは初来店くらいでしか利用しません。)

フリーでも気兼ねなくイチャつける情報局員さん達が羨ましく思うものの、結果として推しへ惜しみなく会いに行けるので結果オーライではありますが。

ともあれ僕は、女の子の体をひたすら弄びたい、変態という名の紳士という名を捨てたただの変態としてこのお店に行くことにしました。

このお店に決めた理由は、ちょうど都合の合う推しの出勤と一致したことと、推しがとっっっっても丁寧に接してくれる人だから。
(理由が全部推しだぁ。)

こういうお店の接客スタイルって女の子によってホントに千差万別で、明るさ全開で友達みたいにタメ語で接してきたり、セクシーさを前面に押し出てきたり、猫撫で声で甘えてくるようにくっついてきたり。

僕としては、どの接し方にも良い悪いとかは考えてなく、そのとき楽しい・嬉しいと感じられたら好き!ってなるので、初対面の時はどんな接客スタイルだろうとワクワクしていたりします。

推しの接客スタイルは、一言で言えば「丁寧」です。常に崩れない綺麗な言葉遣いと、節々で見えるこちらへの気遣い、もちろんセクキャバとしてのサービスも怠らず、恥ずかしがりながらも優しく応えてイチャイチャさせてくれます。

正直なところ、なんでこの店で働いているのだろうと思うくらい、他の接客業とかが向いていそうな性格だと思うことが度々あります。

そんな心優しい推しとは、初めて指名したときに連絡先を交換してからメッセージのやり取りをしており、ここ数ヵ月はろくに会いに行けず客として推せないと伝えてもなお、変わらずメッセージを送ってくれます。

最初はただ営業頑張ってる子なんだなと思ってたのですが、メッセージを送り合うようになって暫くしても、推しから一度もお誘いをされたことがなく、他愛もないことしか話題に出さないので考えを改めました。

思い上がりかもしれませんが、共通の「好きなこと」を持つ友人のように接してくれる、そんな推しのことを気づけば推すようになっていました。

そんなとても良い性格の良い子に、ドスケベなことをしたくてしたくて仕方がない。なんて邪悪な存在なんでしょう、僕。

過去の体験談では推しへの愛をこれでもかと表現していましたが、今回はただのドスケベおやじの体験談となること、ご了承いただきたい。


というわけで、さっそく推しへ空き時間の確認のためメッセージを送ります。

このお店は指名予約することができるものの、予約料として別途1,000円かかります。
推しと会うために野○さんくらい生贄に捧げることは苦でもないのですが、他のお店では予約料を支払ったことがない僕としては、どうしても勿体ない感があり躊躇ってしまいます。

この対応策として、僕は推しへ空き時間を前もって確認しておき、その時間帯に飛び込みで指名しに行くという方法で逃れています。

推しは結構予約で埋まる人気嬢なので、元々空き時間でも延長だったり飛び込み指名が入ったりで会えないこともありますが、それはケチな自分が招いている結果なのでしゃあなし。

推しとしても、予約してもらう方が予定管理しやすいし、バックも入るしで僕のやり方には不満を持っていると思いますが、代わりにドリンクを必ず頼んでいるのでどうかご勘弁いただきたい。

そんな思いを常に抱えながらも、変える気もないこのスタイルで空き時間を確認したところ、やはり一部時間帯だけ空いているとのこと。
同担歓迎派なので、推しが人気であればあるほど嬉しいですが、会いにくくなるのは少し悲しいものもありますね。

ともあれ都合がつけられそうな時間帯でしたので、変わらず空きであったら会えるかもしれないと告げておきます。

会えるかもしれないってだけで嬉しいです、と返事をしてくれる推しに確約できない罪悪感を覚えながらも、それからいくつかメッセージを送り合ってから、会うその日の準備にとりかかりました。

とにかくやらしいことをしたい、という想いは変わっていないものの、やはり推しと会うからにはせめて不快な思いはさせないよう、そして変態君相手でも少しはマシな時間だと思ってもらえるように、いくつかの準備をしておきます。


そして当日。

お店までの道順は省略しますが、普通に通りにあり、向かいに大型ディスカウントショップがあるビルなのですぐわかります。

1Fにつけ麺のお店があるため、昼以降はそこに並ぶ人たちに見守られて目的の場所へ向かうことになりますのでご注意を。
(このビルの中にいくつものセクキャバが看板を掲げているので、すぐそういう客だとわかります。)

奥のエレベータに乗って3Fで降りると、軽快なメロディと共にボーイさんがやってきます。

指名の有無を聞かれるので、推しの名前と、そのとき偶然にも情報局のゲリラ割引(推し限定)があったのでそれを画面提示すると、確認のためか裏に戻っていきましたがすぐ帰ってくるや否や大丈夫とのこと。

続けて、何を飲むかを聞かれますがいつものウーロン「茶」を頼みます。

割引料金と合わせて先にドリンク代を支払い、検温機能のあるアルコール噴射機に手をかざして消毒後、うがい洗浄して席に通されます。

席に着くと、頼んでおいた僕のドリンクは既に置いてありました。

数分もしないうちに推しが案内されてきたところで、今回の推し活開始です。
お相手の女性
初めてお会いしたときは見た目からギャルっぽく思えたのですが、表情の移ろいがとても柔らかく、恥ずかしがり屋で丁寧な言動にいい意味でギャップを感じました。

着痩せするタイプで、服の上からだとわからない確かな膨らみが非常に揉み心地良く、全身が敏感な子でとても可愛い反応をしてくれます。

写真では一部だけにぼかしが入ってますが、ぼかす必要ないんじゃないかと思うくらいにはビジュアルはいいと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
おっぱいを揉みしだきたい。

乳首をこねくり回したい。

それで反応してしまう女の子の様子をいやらしい目で眺めたい。

そんな欲望に塗れた想いを胸に、推しと久々の対面を果たします。

本当に会えて嬉しいですっ、と控えめにはしゃぐ推しが柔らかい笑顔を浮かべます。

あっっっっっ好きっ。

この顔が見れただけでもうたまりませんです。どうしましょう、もう鬱憤とかどうでもよくなってきました。この一瞬で浄化が終わったのかも。

ごめんなさい、やっぱり推しへの愛に生きるオタク君の体験談になります。

心から推して止まない目の前の子に、一緒に楽しい時間を過ごしてほしい。なんて意志の弱い男なのでしょう、僕。

さて、久々の対面です。結構な頻度でやり取りはしていますが、ここでも他愛もないことを話しました。

初めは、今回来るにあたって準備したことについてです。

僕はこういうお店に来る前は、必ず身だしなみをこれでもかと整えてから来ています。

口内ケアはもちろん、出発前にシャワーを浴びてから、消臭済の衣類を身に着け、洗顔などの肌ケアを施してから出発しています。

しかしながら、今回はあまり時間を回せておらず、だいぶ雑な状態で来てしまったことを詫びました。

推しの返事は、気にしすぎとのことでした。ここまでしてくれる人はほとんどいないと。そのお気遣いでとろけそう。

絶対みんな口に出さないだけで、身だしなみくらいちゃんと整えているとは思うのですが、推しはこれでもかと持ち上げてくれます。なんとお優しい。

そんなことを話している最中、先に注文しておいた推しへのドリンクが届いたので乾杯します。

いつも先にドリンク頼んでくれて優しいですよね、とやはりご丁寧にお礼を口にしてくれます。予約しないことへの罪悪感の埋め合わせだとは言えない。

ドリンクを一口含んでから、突然推しから僕へちょっとしたプレゼントがあると切り出されたので、僕からもあなたへ渡したいものがあると言うと驚いてくれました。
サプライズ成功です。これも準備したうちの一つです。

遡ること前日、推しが「感謝月間」と称して指名客へプレゼントを配ると告知していたのを目にしており、せっかくだからこちらからも何かプレゼントしようと超特急で準備しました。

といってもホントに大したものではありません。
一般的なキャバ嬢なら、絶対にいらないような、1円の価値にもならないものです。

ただ、その他大勢から美味しいものや価値のあるものは渡されるだろうから、僕から渡せるものを渡してみようと考えました。
要は、プレゼントとは名ばかりで、プレゼント交換という形にすることでプレゼントを貰うことへの申し訳なさを誤魔化したかったのです。

無論、嫌な顔をされないものにしようと考えに考えて用意したプレゼントですが、それでもやはりどんな反応されるか緊張します。

向こうも似た気持ちだったのかもしれません。

ホントに大したものじゃないんですけど、と推しは何度も前置きをして、おしゃれな紙袋を僕に渡してくれました。

薄暗い中で紙袋の中をちらりと見ると、可愛いお菓子とメッセージカードが入ってました。とても素敵な、早めのクリスマスプレゼントです。

何度も、ありがとうと、カードも絶対大事にすると伝えると、照れくさそうに推しがにやけます。恥ずかしがり屋なのに、想いを大事にしてちゃんと行動に移してくれるところが本当に素敵です。

そんな嬉しくてたまらない気持ちが、少しでも推しに伝わればいいなと、そんな想いで僕もプレゼントを渡します。

金額的価値にすれば、あまりにも価値のないもの。
だけど、これでもかと推しへの想いを込めて用意したもの。

それを受け取った推しは、一瞬言葉を失ってから小さく悲鳴を上げました。
じっくりとそれを観察しながら、興奮気味にスゴイ、嬉しいと繰り返してくれます。

頑張って準備した甲斐がありました。お気に召したようです。

これこそ大したものじゃないし、貰ったものに釣り合わないけど、と先ほどの前置きのお返しとして伝えましたが、その気持ちが嬉しいとはしゃいでくれるものだから、僕もにやけそうになります。

それからはどちらの方が嬉しいかの議論になりましたが、込められた気持ちが嬉しいからということで、どちらも同じくらい嬉しいのだと無理やり結論付けます。

今こうして文章にして改めて思いますが、到底セクキャバでする応酬じゃないですね。

でもそんなの関係ねぇ。
これが世の普通を己の狂気で木っ端微塵にしたオタク君の遊び方だ。

そうして過ごすこと数十分。

あまりに楽しい時間だったせいか、気を抜いて少しだけ愚痴を漏らしてしまいます。

そもそも今日来た理由がストレス発散で、あなたに触れて癒されたいって思って来たんだよね、と。

あわてて、もうすでに癒されてるんだけどねと付け加えたのですが、こちらが求めているような発言をしたからでしょう、推しから「いいよ?」と笑顔で誘ってくれました。

無論、癒されていることは事実であり、元々のエロい欲求も確かにあるのは否めません。

推しに迷惑をかけない、この心情を胸に人生を謳歌していますが、そもそもこういうお店で推す理由には「触れられるから」という大前提があるからです。

アニメやマンガでも、「綺麗なイラストだから」とか「面白いストーリーだから」と推してて、作画が変わったり急な設定変更が入ると萎えることも少なくないです。

何が言いたいかというと、触れる時の居心地の良さもその推しの魅力で、僕が推す理由の一部です。

この場においては、推しを推すということに、当然エロいことも含みます。

それがこの場で働く女の子たちの仕事で、仕事に一生懸命だから好感を持てて応援したくなるわけなので。

遠慮なくドスケベタイムといきましょう。

推しのお誘いに二つ返事でお願いすると、さっそく僕の上に乗ってくれます。恥ずかしがり屋さんなので、外から見えにくいように向きはいつも対面です。

ボックス席で四方に隔たりはあるのですが、通路側の仕切りが半分しかないので通りざまに中の様子が見えてしまいます。

過去に後ろから触れたいとリクエストしたことがあるのですが、恥ずかしいのをすごく我慢していたのを見て以来、頼まないようにしています。

上に乗っかってもらってから、瞬きをする間もなく抱き着きます。推しは僕を、優しく抱きしめ返してくれます。

もうずっとこうしていたいくらいです。

セーラーっぽい服の上からはパっと見でわからない、けれどしっかりと存在感のある柔らかいものが僕の胸板で潰されます。

加えて、抱き締めたときに手に触れる推しの質感の良い髪と、首筋からふんわり漂う落ち着く香りが五感をこれでもかと刺激してきます。

抱き締め合いながら、僕からおねだりして口と口を合わせます。バードキスを少し大人にしたくらいの、控えめに舌をチロチロと舐め合うもの。恥ずかしがり屋な推しが一生懸命してくれていると思うと、愛おしく感じます。

しばらく全身で推しの体を堪能して、触れることを告げてから、ゆっくりと服の前についているチャックを開けて上半身を露出させます。

さっきまで僕の胸で潰れていた膨らみが、綺麗な形を保ってそこに佇んでいました。

じっくり見ていると、やっぱり恥ずかしそうにする愛しい我が推し。

いたずら心が芽生えてしまうではありませんか。

冷え性な僕の手は、さっき抱きしめたときに推しの体温で温めています。今の僕の手を目の前の膨らみにぴっとりと添えると、同じ暖かさが伝わってきます。

そのまま表面をさすり、優しく揉みしだき、先っぽを指先で弄るたび、ピクッピクッと反応してくれます。「どこが」弱いというより、「どこも」弱いその繊細な体は、恥じらう姿も相まって僕の理性を軋ませてきます。

手で膨らみを鷲掴みにしながら、その先っぽを口に含むとまた体を震わす敏感さん。手で触れるときと違う、口で柔らかさと硬さを味わうこの背徳感に名前を付けられないものだろうか。

両手に花ならぬ、両手に乳。花弁が散らないように優しく撫で、味わうこの状況こそが一番いやらしいことをしてる気分になります。

あっ、きもちい、

推しも気分が高まってきたのでしょうか。少し口調をくずして、もっと触ってほしそうに甘く囁かれたときは、危うく理性がぺしゃんこになりそうでした。

推しにエロいことはする。でも推しを絶対に傷つけはしない。

欲望の攻勢に理性と信条で抵抗しながら、推しのやわっこい体を堪能しまくって十数分。

色んな意味で満たされたので、降りてもらってお礼を言ってから、残りの時間はお話して過ごしました。

ボーイさんが来て、延長のお誘いはあったものの、今日は帰りますと告げるとすんなり引いてくれました。これまで何度も通ってますが、いつもこの辺はさっぱりしてますね。

身支度を終え、推しからもらったプレゼントを片手に、もう片手は推しの手がいつの間にか繋がれていて、そのまま見送ってもらってバイバイです。

最初から最後まで優しさと丁寧さたっぷりの推しでした。
今回の総評
推しに会えたので満足です。

総評なので、ボーイさんの接客が少し単調な所とか、割引形態を店側が把握しきれてなさそうだとか、細々としたところにツッコミを入れることはできるのですが、推しとのイチャイチャでもう胸がいっぱいなので。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・他のお店と比べて良心的な値段なところ。1,000円追加するだけで電車コースにできるし、基本時間が少し長いのでお得感もある。

・指名できれば、指名した時間はその子がずっと着いてくれるところ。
このお店の改善してほしいところ
・数か月前に、コスプレについて確認したところ「やってないです」と言われたが、ホームページの料金システムページにはしっかりと「生着替えコスプレ」の表記がある。最近になって一部コスプレオプションを始めたみたいだが、未だ料金に込々みたいに書いてあるのに、実際はオプション料金がかかるみたい。多分「生着替え」というのも無いかもしれないが、そこは己で確認してほしい。端的に換言すると、ホームページ古いから更新しよう。

・これはただの個人的な思いだが、お店に予約すると予約料金がかかるところが厄介。次会うための資金を少しでも多くとっておくため、僕は前もって推しに空き時間を聞いて飛び込みで会いに行くことで、これを回避している。(もちろん予約にはならないから割り込まれることもあり)
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