口コミ(体験談)|新入社員

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口コミ体験談

店名新入社員
業種ホテヘル型イメクラ&都内23区デリヘル
エリア新宿発・23区
投稿日2022年11月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 22000円+ホテル代が必要
60分17000+指名料2000 オプション6000 ポイントで3000引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
新宿区役所脇の道を左に曲がり、すぐの階段を2階に上がった、大きなガラスの自動ドアの先が、当店と、系列店「新宿女学園」の受付だ。しかも同じカウンターである。
どちらの店にしようか、決めあぐねている時などは、両方のお店の女の子の写真を見て決められるので、とても便利。
しかし今日は、私にしては珍しく、「新入社員」にあらかじめ予約済みなので、その必要はない。

カウンターではちょうど、先客の接客中であったが、その客越しに予約であることを伝えると、順番待ちの札を渡され、待合室へ。
待合室というより、トイレにつながる待合廊下のような細長い部屋には、出勤の充実した休日ということで、すでに数人が腰をかけている。
さらに、私に続いて一人、二人と来店。
普通ならかなり待たされるところだが、今日は予約だ。
前の客が片付くと、すぐにカウンターに呼ばれた。

プレイ時間、イメージコース、コスチューム、待ち姿勢を決め、オプション選びへ。
ここでうっかりミス。
いつも、プレイ後の肩もみを頼み忘れるので、今日は忘れるまいぞと、そのことを考えすぎたせいで、肝心のノーブラ指定を忘れてしまった。

ホテルは近場の、当店指定のいつものホテル。
2500円也。
廊下の自販機で水を購入し、部屋に入ると、まずは全裸に。
嬢が到着し、ドア越しにイソジンとグリンスを無言で受け取り、対面することなくユニットバスに直行し、シャワーを浴びてる間に、嬢がプレイの準備をするシステムなので、あらかじめ全裸で待つ必要があるのだ。

嬢を待つ間は、HPの嬢の紹介文を読んで、気持ちを高める。
なるほど、性感帯は、脚か………
お相手の女性
「お連れ様がお見えでーす」

フロントから電話が入ると、1~2分で、鉄のトビラがゴンゴンと
ノックされた。
このホテルはとにかく古い……エレベーターなんぞは、ものすごい唸り音を出しながら、あきれるほど、遅い。
それはさて置き、トビラを少しだけ開ける。
本来であればここでは、無言での、イソジングリンスの受け渡しになるのだが、ノーブラをお願いし忘れている。ドア越しに、

「頼み忘れてたけど、ノーブラでお願い!」

と告げると、

「あ……はい!わかりました」

と、なかなか品のある声が帰ってきた。
HPの写真の雰囲気が気に入って、予約したのだが、あの写真の雰囲気でこの声は、なかなか期待が出来そうだ……!

ユニットバスに入ると、腕時計で時間を確認。
私は必ず、シャワーに5分以上かけるようにしている。
その方が嬢も少しだけ、余裕を持って私を待てるだろうし、プレイにもきっと好影響があるだろうと、考えてのことだ。
キュッと音をたててシャワーを止め、バスタオルを取って体を拭き、ドアノブをガチャリと回す。すべての動作に、ワンテンポ以上の間を持たせる。
一人相撲かもしれないが、こうすることで嬢に、体と心の準備の時間を、与えてあげられるような気がするのだ。

そうして対面した嬢は、アイマスクをつけ、OLイメクラ店らしく、背筋を伸ばして膝を揃え、無言でベッドに座っている。
嬢の背後にまわり、胸元を覗き込みつつ、上着の上から、ワキや背中のあたりを、軽く撫でてみる。
よしよし、ちゃんとノーブラだな……

しかし、写真のイメージより、ちょっと細いかな……?
顔も確かに小顔だが、それ以上に、少しやつれた印象だ。
後でアイマスクを取ったお顔は、少しだけ、期待したイメージとは違ってた。やや、人妻風俗って感じ。
おっぱいも、プロフィールよりは小さそうだし。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「童貞の風俗デビューは、イメクラに限る!」

これは私の持論だ。

嬢は今、アイマスクをつけ、身動きすることなく、ただただ私からの性的攻撃を、ひたすら受け身で、じっと待っている。
私はというと、嬢のボディーラインを視線で確認しつつ、少し緊張したような表情を横目に、

「さてさて、どうしてくれよう……?おっぱいを後ろから揉むか?それとも立ってもらって、脚からいこうか……?」

などと思案しつつ、ゆとりを持って、バスタオルで残りのシャワーの滴を、丁寧に拭き取っている。

この余裕は、他の風俗ではあり得ない。
無抵抗で待つしかない嬢に対し、完全に自分のタイミングで、プレイを開始することが出来るのだ!
私がイメクラに通う理由は、この余裕に尽きる。

風俗遊びに憧れつつも、一歩を踏み出せずにいる童貞諸君よ!
これほどまでに童貞にやさしいシステムの風俗は、他にはない!
お店に入るのは怖いだろうが、えいと入ってしまいさえすれば、あとはお店の人に促されるまま、流れに従うだけだ!
そうして受付を済ませて15分もすれば、キミの目の前には、どうとでもしていい女の子が、アイマスクを付け、無抵抗でキミを待っているという、夢のシステム!
風俗デビューは、イメクラに限るぞ!

さて話をプレイに戻そう。
早めにお顔を確認したかったので、アイマスクは早々に、外してもらう。
結果はまあ、前述の通りだ。
しかし感度はそーとー良好なようで、カットソーの上からノーブラのおっぱいを撫で回し、探り当てた乳首を左右同時に指先で刺激すると、あんとアゴをのけ反らせる。
その表情がなんともなまめかしくて、コーフンする。これは早めにアイマスクを外してもらって、正解だった。
プロフィールに性感帯と書かれていた通り、撫で回す脚も、そしてそのままの流れで触れるあそこも、なかなかの感度らしく、電マでの下半身攻めに移行する頃には、その見た目とは、かなりギャップのある声を出す嬢。

「どれどれ、もう十分に濡れておられるかな……?」

下着の中に手を入れて、確認するように割れ目を探ると、あれれ?軽く湿ってはいるが、それほどでもないなあ……

しかし、割れ目を探る、指先の動きに対しての反応もけっこう激しく、演技ってことはないと思うんだがなあ……などと、一抹の不安を感じつつも、最もビンカンと思われる部分を、素早い動きで転がすように刺激してみれば、ぎゅっと脚を強く閉じ、抗うように体をよじる。
この際の声も、このホテル壁が薄いし、めっちゃ外に聞こえてるだろうなあ……と思うほど、大きく激しい。

慎重に指を挿し入れると、中はまあまあ、ぬるぬるだ。
少し中を刺激するうちに、がんばれば指2本くらい飲み込みそうな感じになってきた。

「ようし、行ってみるか……」

会長セットの主役、大バイブ様の登場である!

普段は3000円の、社長セットを選ぶので、この大バイブ様はいらっしゃらないのだが、今日はなんとなくフンパツして、会長セットを選んだ。

痛いと悪いので、慎重に、ねじり込むように挿入すると、けっこう長い大バイブ様が、ずぶずぶと根元まで入ってしまった。
スイッチを入れ、少しずつ、出し入れのストロークを大きくしていくと、大バイブ様を引き抜く動きに合わせて、中からトロトロと、女の蜜が溢れ出してくる。
どうやら、外側はあまり濡れない体質のようだ。
よかったと、ほっと一安心。

大バイブ様と、ローターのコラボを楽しんだ後は(電マは早々に電池切れしてしまった💢)、嬢の反撃タイムだ!
生フェラと乳首の同時攻めをたっぷりと堪能した後、再度、攻守交代し、見下ろし正常位スマタで、無事にフィニッシュ!

やや芯の抜けたジュニアを、ローションスマタでなんとかよみがえらせての、フィニッシュだった。

「よかった……まだ出来た!まだ私の男は、終わってはいないぞ!」

発射の快感よりも、フィニッシュまでプレイ出来た安堵の方が、実はずっとずっと、大きいのだ………
今回の総評
先日、「初心者と童貞は、イメクラへ行け!」というコラムを投稿した。

「私の風俗遊びも、そう長くはないかもしれないな……」

そんな考えがしばしば頭をよぎり、引退もいよいよ現実的になってきたかとため息をつくベテラン風俗者が、若者へ、風俗遊びのバトンを渡すつもりで、書いたコラムだ。

しかしながらコラムでは、時間と共に、私のそんな願いが、過去へと葬り去られてしまう。

そこで、迷える若者のイメクラデビューを、少しでも後押しする、指南書のひとつになればと、長年通った「新入社員」の体験談に、これを書かせていただくことにした。
どうかこの老兵の想いが、一人でも多くの若者に届き、その後押しとなることを、願って止まない。

イメクラよ、永遠なれ!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
王道イメクラ!これからも、ずっと王道で!
このお店の改善してほしいところ
電マのバッテリーがすっかりヘタっているぞ!
このところ、毎度毎度、電マが途中で止まってしまい、使いきったことがない。3回か4回、連続だ!
つまり、ひとつふたつ不良品があるのではなく、お店の電マが全体的に、バッテリーの寿命を迎えているはず。
3000円も取るオプションが、こんなことでは困る!
ハッキリ言って、返金ものだ。

大至急、買い換えて欲しい!
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