口コミ(体験談)|MOMO(モモ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名MOMO(モモ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年10月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
60分コース19,000円-合言葉割1,000円-ポイント割2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
最近はガソリン高いから、
久しぶりにクルマで吉原。
今日はその前の予定の時間を勘違い、
電車だと間に合いそうもなく
クルマで行くという賭けに出て(前の予定はセーフ)。
その流れで店も決めずに吉原へ。
頭の中でこの店の駐車場が空いてたらここ、
コインパに止めたらあそこか考えて。
考えるのはそこまで。残念な考え。

クルマを停めてお店に行けば
良さげな女の子の写真が3枚。
当店ちょっとレベルが戻ってきたかな。
待合室で数分待つと。
階段には笑顔の可愛い細身の姫様。
お相手の女性
昨日は数字の2番、
今日源氏名がついたばかりの姫様。
細身でショートカット
クリクリした瞳が私好みの女の子。
本人曰く爪が弱いからネイル無し。
陰毛は面積半分に処理。
前は嫌いでしたが、
最近は元の形を想像しながら、
剃りあとのジョリ感と
残されたおけけのフワ感を楽しむ、
良いもんです。
お店年齢若干プラスだそうです。

以後斎藤と呼びます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ウルトラスリムビューティー
スーパーツンデレの
斎藤は階段で手なんかつながず、
階段をどんどんあがって3階へ。
私は強引にお尻を触りましたが
色気無くハンパないスポーツ感。
3階ってこんなに遠かったっけ?
疲れる。
塩子か?
やってしまったか?
星一つ?

お部屋に入ると既にお湯がためられ、
ムッとした熱気が伝わり、
準備の良さがうかがわれます。
私はベッドに腰をおろすように言われ、
斎藤は向かいあって床に腰をおろす。
それも正座じゃなくて体育座り。
なんだか行儀悪くて不愉快。
しかも向かいあった態勢は
戦闘議論モード。
並んでベッドに腰掛けようよって言っても
斎藤頑として動かず。
斎藤「私はこうじゃないと落ち着かないの」
江戸「電車も床に座るの?」
斎藤「それはしない。ちょっとなら立ってる」
江戸「昔何時間も乗る列車は床に新聞紙敷いて寝たな」
斎藤「今はそんなことしないよ」
江戸「確かに。新幹線すぐ着くし」

戦闘議論モードの理由?も判明。
斎藤「私、前戯感じないからね」
江戸「残念貴女の感じる姿見るの好きなんだけど」
斎藤「貴方が気持ち良くなる為に来たんでしょ?」
江戸「私は女の子にも気持ち良くなってほしいけど」
斎藤「乳首痛いから触らないで」
江戸「足の指は?」
斎藤「くすぐったいだけ」
斎藤「それに鎖骨から上も触らないで」
斎藤「触られるとゾワーっと気持ち悪い」
江戸「キスは?」
斎藤「唇の周りに唾がつくの嫌なの」
江戸「君みたいな子苦手」
斎藤「私も苦手」
私も星一つ覚悟で、
徹底的に付き合う覚悟。
言葉が途切れないからいいか。。。

すると少しずつ
スーパーツンデレが顕に。

斎藤当店今日が2日目とはいえ
手慣れた雰囲気

江戸「君みたいな子苦手」
斎藤「私も苦手」
でもってそれぞれセルフで脱衣。
実は斎藤を脱がそうとしましたが、
強力に拒否されました。
斎藤「ゾワーっとするから嫌」

シャワー、泡は作らぬデリ流で、
結構しっかり洗ってくれます。
斎藤に「洗ってるあいだ、
肩を触っててもいい?」と聞けば、
あっさり「それくらいいいよ」
???
斎藤「おっぱいの大きさ左右違うのコンプレックスなの」
斎藤「だから左の乳房を優しく揉んでほしいの」
江戸「え?♥️」
斎藤「だってお客は大きい右ばっか揉むんだもん」
江戸「それはおっぱい資本主義」
江戸「大きい方を揉みたいからもっと大きくなるな」
斎藤「???」
斎藤「だから左を揉んで」
客観的に言えば、
左の方が形が良くてツンとして可愛い。
麓から乳頭へのラインが整ってる。
右は少し大きいのでラインが不揃い。
個人的には左が好き♥️
いずれにしても
スーパースリムな斎藤のおっぱいは
関東平野の筑波山にたとえられ。
私好み、、、

混浴
斎藤はさっさと浴槽へ。
この5年間ソープに通ってますが、
客より先に浴槽に入った姫様は初めてかも。
江戸「嫌な嬢にあたったと思った」
斎藤「私もこの客合わないって」
江戸「でも話が続くから楽しいな」
斎藤「私も。合わない客って思うけど楽しい」
江戸「キスして」
斎藤は大口開けて迫ってきます。
これはこれで可愛い。
良く舌が動くNDK。OK。

風呂をあがればセルフで拭いて。
普段だと私は女の子拭くんだけど、
今日はお話ししながら。
なんだかセルフもいっそさわやか。
斎藤前戯要らないからって、
私江戸が仰向け。
斎藤手際よく咥えて大きくすると器用に戴冠。
江戸愚息は気まぐれで
姫の股間を舐めないと小さいままだったり多いけど。
江戸「上手だね」
斎藤「そんなことないよ」
江戸「器用なのかな」
斎藤「そんなことないよ不器用だよ」
萌え♥️
斎藤の技量の高さを感じます。

69は姿勢がつらいとかで禁止。
さっきから禁止だらけだから予想の内。
斎藤「92しても良いよ」
斎藤「でも仕込んだから最初苦いよ」
江戸「じゃいいや」
斎藤「最初だけだけど」
江戸「また今度ね」

斎藤「こないだ怪我したから上になれない」
江戸「じゃ正常位ね」
華奢な斎藤が仰向けになってM字開脚。
あんまり書かなかったけど、
斎藤JSみたいな華奢さ。
多分彼氏もぞっこんだろうな。
足を持ち上げて、
少~しこちょこちょ。
斎藤「くすぐったいから止めて」
江戸「足を持って股間の鑑賞」
斎藤「もう!」
江戸「もっと明るくなんない?」
斎藤「ダメ!」
薄暗い中ウルトラスリムビューティーちゃんの
股間が美しく幽(かそ)けくうかがわれます。
斉藤「貴方の形に慣れるまで最初は動かないで」
江戸「いいよ」
だんだん慣れて
斉藤「もう平気だよ」
感じないはずの斉藤も
中は声がでてしまうそう。
可愛らしい。すると
ふと何を思い出したのか涙ぐみ。
そんな気持ちの揺れも可愛い。

一生懸命つとめていると突然
「左のおっぱい揉んで」
とおねだり。いよいよ
ツンデレ満開。

密着すれば髪も良い薫り。
斉藤「洗ってないよ」
江戸「もとから良い薫りがするんだよ」

江戸「後ろから。。。」
斉藤「四つんばいがつらい」
江戸「うつ伏せでいいよ」
綺麗な形の菊が見えます。
回りの色素がそそります。
部屋が薄暗いから想像がかきたてるのかも。
ちょっと触ってもおとがめ無し。
少し気合の無くなっている愚息をつるん。
斉藤「逝けそう?」
江戸「無理かも」
口に出されるのが嫌でソープにいる斉藤。
そんな女の子、お話していると結構いますな。

斉藤「上になってみる?」
江戸「大丈夫?」
斉藤「形だけね」
でも少し動いてくれます。
真面目で可愛い姫様♥

最後のシャワーのあと、
改めて斉藤を見ると本当に妖精のようで美しい。
江戸「明るくして」
斉藤「え~」
江戸「明るくして。素敵な君の体をしっかり見たい」
斉藤「お尻自信あるんだ」
江戸「シュッとして可愛い。明るくして」
斉藤「大切な所はだめだよ」
江戸「もちろん」
明るくしてくれました。
斉藤の裸体は眼福。
今回の総評
本当に最初はどうなるかと思いました。
対話が途切れないのチャンスはあるかと。
斉藤は普通に考えたら
欠点が一杯あるから苦手な方もいるかな。
私もスペックみたら選ばないかも。でも
まじめで可愛いらしいところもあって、
守ってあげたいって気分にもなれる。
ツンはまじめさの表れ
デレが本質かも。

お部屋を出てまた先に行こうとしたので、
手つなぎ要求。
パッと手をとってくれたので、
次は恋人つなぎを要求、
すぐに応じてくれて下まで。
幸せです。
斉藤、書いていたらだんだん会いたくなって。

数日前別店で可愛い素人満開ちゃんと××
大成功。
でもなんとなく心に不満が。。。
可愛い方だし楽しいし問題は一つも無いんですけど。

そして今日は微妙な斉藤にだんだん心を動かされる。
対話って意味では飲み系にも近いのかな。。。
私は飲むとばかになるから、女の子と
お話するのめんどくさいし。
個室での対話が楽しかったのかな。
江戸「くすぐったいやゾワーは感じる入口よ」
斉藤「そうかなぁ」
実験に行くね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いろんな姫様がいます。
コロナ中は隠密営業盤石でした。
その後どうかなぁ、ということもありました。
最近は復活中という感じ。
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