口コミ(体験談)｜今日から私は西船橋ヤンキーデリヘル学園

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 15000円＋ホテル代が必要
新人入店応援キャンペーン　60分コース指名料込み15,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

軍師は、中高一貫の進学校へ進み大学まで受験戦争を生き抜いた。よってヤンキーとは無縁の人生だった。
情報局でこのお店の存在を知ると同時に近所に住むヤンキーお姉さんの存在を思い出した。
今思えば美形の顔立ちでエロい雰囲気を醸し出したヤンキーお姉さんだった。
塾からの帰宅途中、お姉さんの家の前で、集会終わり？のお姉さんが特攻服にサラシを巻き胸の谷間を露わにしていた。軍師はその谷間を脳裏に焼き付けていた。

あの頃は無理だったヤンキーお姉さんとエッチな遊びを今なら！このお店なら！出来るかも？

出張帰りに船橋に降り立ち衝動的にTEL！
期間限定、新人応援割引の姫を指名する。

お相手の女性

お顔シンクロ率　80%
体型シンクロ率　90%
年齢シンクロ率　90%

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

今回の軍師への指令
「ヤンキー娘とエッチなプレイを体験せよ！」

ホテルに入り急いでシャワー＋洗身を済ませる。

予定時間より5分遅れてチャイムが鳴る。
姫と対面！軍師言葉を失う！
軍師「特攻服？」
姫「お店のユニフォーム」
軍師「驚いた」
姫「指名ありがとう」
軍師「軍師と言います」

礼儀正しい姫。シャワーを浴びながら、今回お店を選らんだ経緯を説明する。

姫「勉強ばかりの学生時代だったの？」
軍師「休日は18時間は勉強してたよ」
姫「お仕事は？」
軍師「○○」
姫「納得！」
思わず正直に話してしまう
姫「お客さんに軍師さんと同じ職業の人いるよ」
軍師「そうなの？」

顔の知らぬ同志よ！叶えられなかった、あの時を取り戻しに来たんだね。名も知れぬ同志に親近感を覚える軍師。しかし、姫は礼儀正しくヤンキー色は皆無である。

姫は特攻服に着替えてベッドへ。
設定は、近所のヤンキーお姉さんから呼び出され勉強を教える約束で軍師が部屋を訪れる。
妙にリアリティーのある設定を2人で作りプレイ開始

姫「おぃ、軍師！お前、私の胸見てるだろう？」
姫様のヤンキースイッチオン！
軍師「ごめんなさい。もう見ません」
姫「軍師！見たいなら見たいと言いな！」
軍師「オッパイ見たい」
姫「勉強教えてくれたから特別な」
特攻服を脱ぎ、露わになる姫のオッパイ！
姫「触りたい？」
軍師「触りたい」
姫「ダメ！見るだけ」
そう言いつつ手コキする姫。　
時折、軍師の乳首を吸い付きながら責めてくる。
姫「キスもしたい？」
軍師「キスしたい」
姫「どうしようかな？」
軍師「キスして下さい」
姫「気が向いたらね」
しばらく姫からの愛撫を受けていると、姫から濃厚なキス！舌を絡ませて止める気配無し。
やっと唇が離れて姫が一言。
姫「キスは良かった？」
軍師「凄く良かった」
姫「フェラしてあげようか？」
軍師「お願いします」
姫「私をイカせたらね」
と言うと、アソコを広げてクンニを望む姫。
姫「軍師。気持ち良くしてみな」
姫のアソコを夢中で愛撫する軍師。徐々に大きくなる姫の喘ぎ声
姫「いいよ。アッ、アッ。上手いよ」
軍師「気持ち良い？」
姫「上手に出来たからご褒美」
そう言うと姫は体勢を変えてフェラ。
姫「我慢汁が沢山出ているね」

ここでタイマーが鳴る！

姫「大丈夫。時間あるから」
軍師「出して良いの？」
姫「最後は素股にする？」
姫は、軍師のアソコを自分のクリに擦り付ける。

軍師「気持ち良い。イキソウ」
姫「ダメ。まだ」
軍師「出そう。我慢出来ない」
姫「今回だけ特別な」

軍師、大量に放出！

軍師「気持ち良かった」
姫「喜んでもらえて良かった」
ヤンキースイッチがオフになり優しく姫になってる。

軍師「今日は本当にありがとう」
姫「こちらこそありがとうございます」

帰り側に姫から抱擁とNDK

姫「学生時代の努力が今の軍師さんに繋がってます」
姫「お仕事頑張って下さい。疲れたら逢いに来て」

姫の言葉、気遣いで幸せな気持ちになれた！
良い子と出会えた。

今回の軍師の指令
「ヤンキーお姉さんとエッチな事が出来た。ヤンキーお姉さんは優しくてエッチだった。」

今回の総評

お店のコンセプトが珍しく、女の子もそれに応じて対応してくれた。
女の子のレベルも高く満足だった

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

唯一無二のコンセプト。
女の子のレベルが高い。
電話対応が親切かつ丁寧

このお店の改善してほしいところ

特になし。