口コミ(体験談)｜鎌倉御殿 新館

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 18000円（室料込）
60分　入浴料8000円＋サービス料10000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆様どうも、ドレ狐です。狐ですが日ハムのチアガールではありません。

前回、嬢様による逆レイプの末に暴発をしてしまった私。
内容には満足でしたが、個人的には不本意な結果となってしまったので「近いうちにリベンジしたい」と思っておりました。
そういうわけで、普段はもうすこし感覚を開けて風活をしておりますが、今回はこのタイミングで「鎌倉御殿 新館」さんにお邪魔します！


季節はお盆真っ盛り。
私も身内の仕事に駆り出されておりましたが、なんとか時間を確保！
リベンジマッチのお相手の出勤情報を確認すると、どうやら出勤中のようでしたのでお店に電話をかけます。
電話には、声から察するにいつもフロントに居る女将さんが出たようです。

狐「●●さんなのですが、今から予約は可能ですか？」
店「はい、大丈夫ですよ。いつごろご来店されますでしょうか」

ということで、来店時間と予定利用コース、そして名前を伝えて、予約はスムーズに完了。
いつもどおり、風活ルーチンのモン●ナを飲みつつ、小名浜風俗街へと向かいました。

来店予定時間ぴったりに駐車場に駐車し、店内に入るとカウンターから女将さんが声をかけてくれます。
「●●ちゃんでご予約の●●さんですね？」と、本人確認の後、その場で料金をお支払い。
そして「もう少しでご案内できますので、2階でお待ち下さい」と、サービスのドリンクをもらいつつ2階の待合室へと通されました。

待合室は相変わらず、テレビとテーブルとソファに、新聞（地元紙とスポーツ紙）のみのシンプルな構成。
同士が先に一人いて、未回収のサービスドリンクの缶が3本ほど置いてありましたので、結構な盛況となっているようでした。

階段の手前にあるお手洗いを借りると、開いている窓から、かつてオキニさんが働いていたソープの駐車場が目に入ります。
駐車場は満杯のようで、そちらもかなり盛況しているご様子。いやぁ、素晴らしいですなぁ。


案内を待ちながら、私は嬢様のヒメ日記を確認していきます。
様々なお礼日記を見ていくと、最近の嬢様はどうやら攻められる事が多かったようで、「バックが気持ちいい」「潮吹きで感じちゃう」みたいな内容が目立ちます。
内容を見ているだけで、股間がむくむくと唸りを上げるのが分かります。こういうの見てると……自分もやりたくなっちゃうんだよなぁ！
幸運にも、前回お相手したときと比べて体調・疲労ともに無く、コンディションは良い感じ。であれば今回は、こちらからも攻めていかなければなりません。

そんな間に先に同士が案内され、一人になったしスポーツ紙のエロ欄でも見るか……といって新聞を広げたところで、女将さんに呼ばれました。
前回と同じ部屋まで案内されて、女将さんがドアを開けてくれます。
扉の先では、嬢様が両手をついて待っていました！

お相手の女性

今回で４度目のお相手となる嬢様。実質、オキニさんと言っても過言ではないでしょう。

何よりも特徴的なのは、そのバストサイズ。
お相手してきた中では最大級のKINGサイズのバストをお持ちです。
そのおっぱいは、一度目に捉えたら重力に囚われるがごとく目を離せなくなります。おっぱいの重力には逆らえない。

しかし、巨大なバストサイズの宿命か、バスト以外のサイズもむっちり。
写メ日記やホームページ掲載の写真はうまく隠しているので気になりませんが、実物を見たらむっちりわがままボディに驚くことになるかも。
私は初見ではなく、むしろこのボディをお目当てに来ているので問題は無いのですが、留意点ではありますねぇ。

ヒメ日記をまめに更新していて、写真も豊富。
お礼日記も、お客さんごとに更新しているという几帳面さがあります。
日記を見ていくと、どうやら潮吹きする体質でもあるようで、今まで受け身一辺倒だった自分も「攻めてみよう」と思わせる内容です。読んでいるだけでオカズになりそう。

プレイ傾向は、攻めるのが好きなタイプの小悪魔系……と思っていたのですが、実は攻めも受け身もしっかりこなせるオールラウンダーの模様。
相手の嗜好に合わせて、肉食系でガツガツ攻めたり、攻められてアンアン喘いだりと、幅広く対応できるようです。
今回は、そんな嬢様の「受け身」の部分を堪能することに……！

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

扉の先で、両手をついて待っていた嬢様！
そして視線は真っ先に、白いナイトドレスからまろび出るおっぱいの谷間に惹きつけられます。
両腕に挟まれてさらに強調されたおっぱいの重力には逆らえない。

そんな嬢様は「また来てくれたんですねぇ♡」と立ち上がって、私の手を取ってベッドに座るように案内してくれます。
前回のお相手からそれほど期間を開かずに来訪したこともあって、前回のプレイ内容もバッチリ覚えているようでした。

♀「前は私に搾り取られちゃったんだよねえｗ　今日はお休み？」
狐「お盆で駆り出されてたけど、時間ができたから来ちゃった」

と、世間話もそこそこに、セルフで脱衣。小名浜風俗街は港の近くということもあり、夏でも比較的暑くないので、汗もそんなにかいていませんでした。
なので、洗体はシャワーは湯船かと聞かれましたが、シャワーだけで大丈夫だと伝えます。
そして、今回ももろちん嬢様に「ズボンを脱がしてください」とお願いします！
ズボンの下には……勝負パンツの「ピンクの女児ぱんつ」！　今回はピンクにリボン柄です。

♀「やっぱり今日も履いてきたんだぁ♡　見られてもじもじしてるのかわいい～♡」
狐「恥ずかしい……見られちゃってるぅ♡」
♀「見られたくて履いてるのに恥ずかしいんだぁ♡　また後で履こうね～」

嬢様はそんな感じで、小さな子供のパンツを脱がすように、ドレ狐の女児ぱんつを脱がしてくれるのでした♡
そして嬢様もセルフで脱衣。そのわがままボディを見せつけるように脱いでいきます。
ナイトドレスを脱ぐと、おっぱいを締め付けるブラジャーに、下はノーパン！　そしてブラを外すと、キングサイズおっぱいが解き放たれて、ばるんばるんとした重量感が伝わってきます！


お互いに全裸になったところでシャワールームへ。
シャワールームは部屋と同じぐらいの広さがあり、マットも備えられています。
嬢様はマットプレイも得意でその威力を味わったこともあるのですが、今回は前回のリベンジということで、前回と同じ60分ベッドプレイでお願いしております。

♀「ねえ、おちんちん皮被ってるまんまだ洗えないんだけどぉ……剥いて♡」
狐「は、ハイ……」（むきむき）
♀「わぁ～、おちんちん出てきたぁ♡　これからいっぱいいじってあげる♡」

と、嬢様の眼の前で包茎チンポの皮むきをするという羞恥プレイも挟まったところで、洗体開始♡
湯船にはお湯も貼られているのですが、前述の通り汗もそんなにかいていないのでシャワーで要所を洗っていただく形に。
立ったまま乳首、脇の下、股間にアナルと、敏感なところを次々に洗っていき、喘ぐドレ狐。

そして洗ってもらっている間に、今回のプレイ内容について相談していきます。

♀「今回も逆レイプされたいの？」
狐「いや、今回はこっちからも攻めたいかなって……お礼日記見てたら、なんだかこっちからも攻めたくなっちゃった」
♀「そうなのぉ？　嬉しい♡　乳首感じるからいっぱい攻めて♡」

嬢様も、攻められるのはまんざらではない様子♡
攻めるのが好きな小悪魔系かと思っていたのですが、どうやらそれは、毎度嬢様からの攻めプレイをお願いしていたドレ狐の思い込みだったようです。
そうなれば、思いっきり攻めるぞ！　と、シャワーが終わったところで体を拭いてもらいます。

♀「じゃあおパンツ履いて♡」

そして嬢様の目の前で履かされる女児ぱんつ……！　これから攻めるというのに……！！



ベッドでは、こちらから攻めるということで嬢様がベッドに横になってスタンバイ。
嬢様は「乳首、舐めてぇ♡」と、仰向けになって無防備な姿をさらしています♡
そして、柔らかいおっぱいは重力に従って横に広がり、なんともエッチな光景を醸し出す！
これにはたまらずドレ狐、嬢様の上に覆いかぶさって、大きな乳輪の上でぷっくりと膨らんだ乳首を口へ含みます♡

♀「あっあっ……気持ちいい♡　舐めてるところ見せてぇ♡」
狐「れるっ……ぺろっ……♡」（舌先で乳首を転がす）
♀「んんっ♡　いいよぉっ、感じちゃう♡」

嬢様は控えめな声で喘ぎ始めます♡
その喘ぎ声に興奮して、ドレ狐は女児ぱんつの中でビンビンになっているおちんちんを、嬢様のムチムチ太ももにこすりつけちゃいました♡

♀「んふふ♡　興奮してるのぉ？」
狐「だって●●さんの喘ぎ声がエッチでぇ……♡」
♀「逆も舐めてね♡」

そういって、今度は逆側の乳首を舐めつつ、もう片方の乳首は指先でクリクリといじります。
嬢様の声で女児ぱんつの下のチンコも常にビンビン♡

狐「れろれろ……っ♡　ねえ、下はどうなってる？」
♀「あんっ……たぶんいっぱい濡れちゃってる♡」
狐「指で触っても良い？」
♀「指じゃなくて舐めて……♡　じっくり見たことないでしょ、私のおまんこ♡」

と、嬢様は私へクンニするようにお願いしてきます♡
もちろんドレ狐はコレに応じ、体を下に移動させて、嬢様の太ももを押し広げます♡
そこには、ナチュラルな感じで生えた陰毛と、むっちりボディとは裏腹に薄めの大陰唇……そして、くぱくぱと開閉を繰り返す膣口と、濃いピンクのクリトリスが！

狐「うわぁ……すごくエッチだよ」
♀「見られると感じちゃう♡　優しく舐めてぇ……♡」

嬢様のおまんこは無味無臭。しかし「乳首で感じる」は本当のようで、既にかなりの湿り気を帯びております♡
もっと濡れてもらわねばと、ドレ狐はピンクに膨れ上がったクリトリスに舌を伸ばします！

♀「んあっ……♡　あっ、はぁんっ♡　んう……♡」

乳首が舐められるのが好きとのことでしたが、クリトリスを舐められるのも感じるようで、声は乳首舐めの時よりも大きくなっています。
そしてしばらく舐めていると……

♀「はぁはぁ……♡　もう我慢できなぁい♡　私にも舐めさせてぇ♡　シックスナインしよ♡」

と、嬢様はシックスナインをご所望！
ピンクの女児ぱんつを脱がされ、嬢様はドレ狐をベッドに横にさせて、そのうえに覆いかぶさってきました♡
眼前には、むっちむちのお尻に、さらに濡れ濡れになったおまんこ♡　遠慮なく舐めさせてもらいます♡

♀「あっ……気持ちいいっ♡」
狐「こっちもぉ……●●さんのフェラ気持ちいいですぅ……♡」

嬢様はフェラもなかなかの気持ちよさで、歯も当たらず、舌や唇をうまく使って刺激を与えてくれます♡
それに負けじと、ドレ狐もおまんこに口をぴっちりと付けて、クリトリスを舌の上で転がすように刺激！
そうしてしばらく互いに責め合っていると、嬢様がドレ狐のチンポから口を離し……

♀「ああっ♡　出ちゃうっ♡　イクっ♡」

その瞬間、じゅわっ、と口の中に広がる塩気と少しの苦味！
こ、これは、もしかして……！！

狐「これ……潮ですか？」
♀「潮吹いちゃった……♡　もっと来て♡　キミのお顔をもっとびちょびちょにしてあげる♡」

ドレ狐、初めての潮吹き（女）！　コレに大興奮して、クリを今度は指で攻めると、

♀「ああっ、また出るっ♡　んっ♡♡」

ぴゅっ、とおまんこから漏れ出す潮を見ることに成功♡　眼福の極み！！！！
嬢様の潮吹きで、顔面はすっかりびちょびちょになってしまいました♡
そして嬢様も負けじと、猛スピードのフェラピストンを開始！　ビンビンでギチギチのチンポに、射精感の先触れが訪れます！

狐「ああっ、ストップストップ！　漏れちゃう、漏れちゃうからぁ♡♡♡」
♀「ぐちゅっぐちゅっぐちゅぅっ♡　んふふ♡　また漏らしそうになっちゃたんだぁ。出すならこっちでしょ？」
狐「じゃあ……バックでやらせて♡」

嬢様の潮吹きで大興奮のドレ狐は、さらに嬢様の喘ぎ声を聞きたいと、後背位でのプレイをリクエストします。
こちらも、嬢様のお礼日記で「後背位で◯かれて潮吹いちゃった♡」といった内容を目にしていたためのリクエストです♡
嬢様は四つん這いになってこちらにお尻を向けて、濡れ濡れぐちゅぐちゅのおまんこをこちらに向けています。
そんなオマンコに向かって、ドレ狐のチンポをあてがい……♡


♀「んっ……あぁ……♡♡　来たぁ♡」


嬢様は熱い吐息とともに艶めかしい喘ぎ声を上げます♡
とてもスケベな光景が、ベッド脇の鏡にもバッチリ写ってる……！！
ドレ狐はそのまま、嬢様のむっちりとしたボディをつかんで腰を動かし始めました♡

♀「アッアッアッ♡　当たってるっ♡　気持ちいい♡」
狐「バック好きなんでしょ？」
♀「バックでやられるの好きぃ♡」
狐「じゃあ、もっと声出してよっ♡」

すっかり気を大きくしたドレ狐、今までの受け身のプレイから一転してバリバリに攻め立てます♡

♀「あっ♡　あっあっ♡　はぁはぁっ♡」
狐「●●さんって、感じるとこんな声出すんだぁ……♡」
♀「いいっ……気持ちいいっ♡」
狐「お礼日記見て、こんなことしたいってずっとムラムラしてたんだぁっ♡」（ぱんぱんぱんっ♡）
♀「あっあっあああぁっ♡　もうそろそろこっちからも攻めたぁい」
狐「じゃあ●●さんがイってからねっ♡」（パンパンパン♡）
♀「うううううっ♡　いくっ、でちゃうぅ♡♡♡」

と、ピクピクとおまんこをひくつかせるのが伝わってきました♡
離れると、嬢様のおまんこの下には小さなシミが！　本当に潮吹きしちゃってるんですねぇ♡


狐「はぁはぁ……♡　気持ちよかったですか？」
♀「うん……♡　でも今度はこっちの番！　私はね、ドレ狐ちゃんのチンポをオモチャにして、オナニーしたいんだぁ♡」
狐「じゃあ……好きにしてくださいっ♡」


そして最後には攻守交代♡　今度はドレ狐がベッドの上に無防備に横になります♡
嬢様はそんなドレ狐の上に躊躇なくまたがり……

♀「ああっ……ほらぁ、キミのおちんぽ、オモチャにしてオナニーするの気持ちいいよぉ♡」

最後は騎乗位♡　前回と同じ逆レイプのようなプレイ開始です♡♡

狐「うううっ♡　気持ちいいぃぃ♡」
♀「はぁはぁっ♡　ほらぁ、何度も我慢してたんだから、スグにイっちゃいそうでしょ？」
狐「ホントにっ、すぐイキそ……♡」

嬢様の指摘通り、後背位では加減していたものの、ギンギンの股間は強い刺激が来ればすぐに暴発してしまいそうな勢いでした。
そこに、嬢様の容赦ない騎乗位で攻められたら……♡

狐「あっあっ、出ちゃいそうっ♡　お漏らししちゃうっ♡♡♡」
♀「んっあんっんっ♡　ほらぁ、出していいよぉ♡」
狐「うううううううっ♡　出るぅうううぅぅぅぅッ♡♡♡」


びゅくびゅくびゅくっ♡　びゅるるるるるるっ♡　どぴゅどぴゅっ♡　どっくどっく♡
秒殺！　騎乗位でフィニッシュ！

狐「あっあっ……♡」
♀「はぁ……はぁ♡　ね、いっぱい出た？」
狐「いっぱいでたぁ……♡」（賢者）



これにてプレイは終了！
落ち着いたあと、嬢様に手をとってもらいながらシャワールームへ。
最初と同じく立ったまま洗体してもらい、用意してもらっていた湯船に浸かってまったり。

シャワールームから出たあとは嬢様もセルフで洗体して、残り時間は缶のお茶をいただきつつのアフタートーク。
今回、こちらから攻めてきてくれたのは結構嬉しかったらしく、曰く「求められているように感じて気持ちいい」とのこと。
しかしそれとは別に、ドレ狐が攻められてアンアン言っているのは好きなようでして、「次回は首輪を用意してバター犬ごっこしようか」なんて話が嬢様の口から。
「さすがに恥ずかしいですよっ」とは言ったものの、いざプレイになったら全力でバター犬になっちゃうんだろうなぁ、と思うドレ狐なのでした。狐ってイヌ科だしね……。

そんな感じでトークをしていると時間が来たようなので、着替えを済ませて退室の準備。
今回も、嬢様は履いてきた女児ぱんつをビニール袋にいれて持たせてくれました♡
嬢様がフロントに連絡した後、手をつないで退室となります。

フロントで、フロントにいた髭のオジサマ（オーナー？）に女将さん、そして嬢様３人でお見送りです。
女将さんは駐車場までお見送り。短い期間で来たせいか「顔覚えちゃったｗ」と言われちゃいました。



風活翌日、体験談を書きながら嬢様のヒメ日記を見に行くと、お礼日記が更新されておりました。
こういうアフターケアが、「また通いたくなる」と思わせるんですよねぇ……。

今回の総評

今回も、ムチムチおっぱい＆ムチムチボディでに、ばっちり癒やされました！

なんといっても今回の収穫は、はじめて嬢様の潮吹きを見ることができたことではないでしょうか！
今まで嬢様に潮吹きをさせられていたことは数あれど、嬢様を潮吹きさせたのは初めてでした。
これで他の方の体験談を読んで「羨ましい」という日々とはお別れです！！

受け身でのプレイが好きな私ですが、プレイというのは男女両方の働きがあってこそのもの。
受け身一辺倒では見えてこなかった境地を、久しぶりに味わいました。
思い返せば、初代オキニさんも「Mのドレ狐をSに変える」嬢様でした。やはり、たまには攻めないとダメなんですねぇ。

もちろん、前回のリベンジについては大成功といって良いでしょう！
ヒメ日記でのフォローも欠かさず、こちらの提案するプレイにも協力的。楽しんでプレイしているのがわかります！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

毎度同じことを言っておりますが、小名浜風俗街全体で、支払った値段よりもワンランク上のサービスを受けることができるのが魅力です。
同じサービスを他の地域で受けようとすると＋3000円ぐらいはするのではないでしょうか。

このお店の改善してほしいところ

相変わらず待合室が殺風景だと思います。エロ雑誌があるだけで違うと思うんですが、いかがでしょう？

あと、これも小名浜風俗街全体に言えることですが、口コミ風俗情報局への広告を打っていないようなので、情報局のページから出勤状況が確認できないのが難点といえば難点ですね。