口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2022年07月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 16000円+ホテル代が必要
総額20300円(プレー代某サイト割100分14000円+指名2000円)+ホテル代4300円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
格(さぁて今度はどこで遊ぶかなぁ?)
σ(´Д`●)どうしよう~

格(この間オフでキジさんから秋葉原リフレの情報頂いたけど・・・もうちょっと安く遊びたいなぁ~)
格(こういう時はとりあえず検索だな)
( ̄― ̄)ニヤリ( ̄― ̄)



いつものように新店情報から「情報局の割引」があって「口コミがまだ少ない」店を探し始めました。
格(おっ!この店メッチャ怪しいけど女の子恐ろしいほどかわいいわ~)
格(うんうん。このお店も結構いいね。在籍少ない割には女の子のバリエーションが豊富っぽい)
格(あ、そうそう、五反田の安いお店も候補だよな~)

と言うことで3店をチョイス。
まずは六本木の怪しい店に電話。
格「口コミ風俗情報局見まして~」
店「ありがとうございます。」
格(一応日本人の受付だな・・)
格「女の子みんなかわいいですけど、日本人店ですか?」
店「うちはハーフです」
純粋アジアンならまだしも、ハーフを歌うお店は今まで散々痛い目にあってきているので今回は丁重にお断りしました。



格(次は五反田だな。候補の姫はお休みだけど、もう一人メチャ気になる子が入店か・・・)
店「お待たせしました。●●●です。」
格(ここはちゃんといつも名乗るんだよな。良店間違いなし~)
格「すみません。前にも何度か問い合わせさせていただいているんですけど、●日は★さん出勤ないですよね?」
店「ハイ。お休みですね」
格「そしたら・・・■さん気になっているんですけど・・・」
店「その子は大人気でして。ご案内が22時になっちゃいます。」
格「えぇぇぇぇ~~~~分かりました」
さすがにその時間帯は遊びにくいです。
こちらも電話を切りました。



格(う~~ん。最後は池袋か・・・)
格(どうなんだろ?結構かわいい感じの姫が多いけど)
店「ハイ。デリシャストーキョーです」
格(うわっ!女性の受付さん!)
格「口コミ風俗情報局を見ましてお電話させていただきました」
店「ありがとうございます」
格「実は今日じゃなくて●日のことで聞きたくって・・・いいですか?」
店「モチロンでございます」
格(なんかこの女性・・・メチャ声が聞き取りやすいな・・・)

格「なんか女の子みんなかわいいですけど、日本人ですか?」
店「ハイ(笑)、あ!!一人ハーフの女の子がいますけど基本的にみんな日本人ですよ~」
格「安心しました。このくらいの金額だと時々アジアンが混じるんで~」
店「ぶはっ!(笑)、ですよね~今うちはお安くさせていただいてます!」
格「で、女の子紹介して欲しいんだけど、キレカワのカワイイ寄りがイイ」
店「ハイ」
格「んで、身体大きすぎるのはNG」
店「ハイ」
格「更に、イチャイチャ、キス好き、Mっ子がイイっす!」
(♡ ̄― ̄♡)
いつものように難題を突き付けます。

店「でしたら◎ちゃんがイイと思います」
◎ちゃんはマイガール登録している女の子です。
ただもう一人の女の子も気になってました。
格「▲ちゃんはどうですか?」
店「その子もルックスはおススメなんですけど、どちらかと言えばS寄りなんです」
格「なるほど~んじゃ◎ちゃんの方が相性良さげですね」
店「丸顔なんですけど、本当に可愛らしい子ですよ。この間誕生日を迎えてまして~」
格「えぇぇぇ~~んじゃ誕生日プレゼントもっていかないと!」
店「ぷはっ♡それは本人喜びますね~(笑)」
はじめて電話したお店なのに初めてじゃないみたい。
でも馴れ馴れしいわけでもなくメチャ相談しやすい雰囲気。

格「ちなみにデリシャストーキョーさんってどこかのお店の系列なんですか?」
店「系列ってわけじゃないんですけど、姉妹店は実は*とか※とか・・・」
格「あぁぁ!!!なんだ。そうなんだ。分かりました。それなら安心だわ。◎ちゃん予約します~」
即決しました。
だって*さんとか※さんって池袋で知らない人はいないくらい有名なお店なんですもん。


その後料金についても聞きます。
格「情報局割使うと100分でいくらですか?」
店「そちらは入会金と指名料が入るので20000円になります」
格「えぇぇ?だって指名料はかかるって書いてあるけど、入会金のことは書いてないじゃん」
店「すみません。」
格「んじゃ某都市天国の割引使ったらどうなるんですか?」
店「それだと即口コミの条件はありますが100分14000円と指名料2000円の合計16000円になります」
格(おいおい、情報局の運営さん!某都市天国さんの割引に負けないで~)
格「んじゃ都市天国の割引でお願いします♡」
店「ハイ分かりました♡」
なんともすんなりと予約できちゃいました。
それにしても4000円の差は何なんでしょう?

そもそも情報局の口コミは文字数も多くなるし当日上げるのは無理があります。
某都市天国なら適当に書いちゃえばいいのですぐにでも上げられます。



そんなかんだで無事予約は終了。
改めて◎ちゃんの日記に目を通していくと・・・
格(うわ!なんだこの子は!!!)

そうなんです。口コミのお礼返信を一人ずつしっかり書いているんです。
内容も適当な定型文とは程遠い内容。
しかも写メ日記の内容も飾らず盛り過ぎない感じがよく表れています。
正に等身大の女の子って言う感じの文章が人柄を表しているようです。
格(あ~~~これは分かるわ。当たり確定間違いないわ~)



当日1時間前に確認の電話を入れました。
電波が悪く、領収書とパンプレをお願いしましたがうまく伝わったかチョット不安になりました。
それでも明るくフレンドリーな応対は超好印象。
格(今日は暑いしな・・・姫だけじゃなく受付女性にもドリンクプレゼントするか~)
お相手の女性
縦横斜め、どこからどう見ても10代にしか見えません。
チョット明るめのセミロングの髪
JKどころかJCだと言い放てばそう見えてしまうほどのロリ顔
落ち着いた色ながらフリフリがアクセントの膝上ワンピ

脱がせるとキレイな手のひらサイズのおっぱいの先端はツンと天を向き
幼児体型から大人の女性への階段を登り始めたクビレライン
正に10代の美味しいところを全部持ってきたようなルックス

目をキラキラ輝かせながら屈託なく笑い
おしゃべりが楽しくって仕方ないって感じの甘えん坊ちゃん
それでいてプレーテクは誰から教わったの?と思わせる献身ぶり。


2回目の壁はどうなんだろう?
軽々超えてくれるのかな?
なんて早くも裏返しが楽しみな女の子の登場です。

旧格付で「AA」相当の姫のためネーミングします。
この姫の最大の印象は・・・
毎日が楽しくて仕方ない!
等身大で日常生活を楽しんでる。
そんなことを感じさせてくれる姫様なので以下「毎」ちゃんに決定します!



おっと・・・
格付屋研究のテーマ【ウエスト平均値乖離の法則】
このお店の在籍嬢のW平均は57.7㎝から切り上げて58㎝となります。従ってややぽっちゃり気味の普通店の様です。
今回の姫はこのW平均から1㎝程度細いのでWは普通体型を予想。
結果はスリム寄りの普通体型でした。
こちらのお店は『W正直店』と推定されます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【女の子チェンジ】
ドアを開けると写メ日記に出ている以上のニッコニコの女の子が立っていました。
黒のマスクをしていても、その目の表情から「THEロリ!」が際立っています。
格(う、受付のおねーさん!)

格(こ、この子のどこがキレカワのカワイイ寄りなんだよ!!)
格(カワイイのど真ん中、『ロリOF THE ロリ』じゃねぇかぁ~~~)


格「きたぁぁぁぁぁ!!!!」
キ…( *゚)キタ!( *゚∀)キタ!!(*゚∀゚*)キタ━━!!!
毎「???へ???」
格「毎ちゃ~ん!!カワイイぞぉ~~~~」


フリフリっぽいワンピに厚底ショートブーツの正統派アイドルの服装も僕のドストライク。
のっけからテンション上がりまくりです。

毎「えぇぇ~*^^*そんなに喜んでくれると嬉しいです♡」
格「マスクをしていても好みのタイプってわかるぅ~♡」
毎「本当ですか?♡外したらガッカリしたりして~」
格「そうだね。その時は・・」
毎「え?(;^ω^)その時は・・・???」
格「女の子、チェーンジ!」
毎「えぇぇぇぇ~~~~ヒドイ~~~」
二人して玄関で大爆笑してます。


格「毎ちゃん、入って入って~」
靴を脱ぐと自分と僕の靴の方向をスッと直してから部屋に入ってきました。
格(これが自然とできる子に悪い子は一人もいない!!!サイコ~~)
゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ



【即ハグ】
玄関を上がったところで早速ハグ!
格(マジ?細い~)(o´∀`o)゚
服を着ていても腕がクルリと回るスリム体型
そして眼前に目のパッチリしたロリ顔・・・

格(くぅぅぅ~~~~男心コチョコチョきたぁ~~~)
格「来てくれてありがと~~~」
見つめ合った目が本当にニッコニコ。

格「うぅぅ・・・カワイイ♥」
毎「テヘ💕」



【メッセージ】
ソファに腰かけるとワンピースの裾がふわりと広がります。
格(白い膝下がまぶしい~)
格「いやぁ~メチャカワイイね~」
毎「本当ですか?」
格「うん。でも、マスク取ったら・・・」
毎「取ったら・・・・」
格「チェーンジ!」
毎「ヒドイぃ~~~」
二人「💛💛アハハ💛💛」

そんな中、何の躊躇もなくマスクを外す毎ちゃん。
格「キタァァぁ~~~カワイイ子きたぁぁぁぁ~~~」
毎「もぉ~♡うれしいですぅ~♥」


毎「えっと・・・領収書預かってきました。これ!」


格「ええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
(゚ω゚;)。o○(ぇ!?)
格「ウソぉぉぉぉ~~~」

なんとそこには受付の女性から今回の予約のお礼のメッセージが添えられていたのでした。



【タイマー】
毎「あ・・・お会計イイですか?」
新札を入れた封筒をいつものように渡します。
すると中身を確認せずにそのままバッグに仕舞おうとします。
格「中身確認した方が・・・」
毎「あ、そうですね~アハ*^^*」
こういったところも未経験っぽくてカワイイです。

毎「お店に連絡しますね」
格「うん。どうぞ~」
格(よぉ~し、今日はインコールしている時にイタズラ仕掛けるぞ~)
( ̄▽ ̄)ニヤリ

格「えぇぇぇぇぇ~~~~」
ヽ(‘A`)ノェェェ
毎「????」
LINEでのインコールでした

格「電話するときイタズラしようと思ったのにぃ~~~~」
毎「そんなことされたら声が出ちゃうじゃないですか!」
格「それが目的」
( ̄― ̄)ニヤリ
毎「そんな恥ずかしいことしたらイケマセン」
格「アイ」(;^ω^)
キラキラした目で諭されちゃいました~

毎ちゃんは100分からシャワー・口コミ投稿作成時間の20分を引いて80分をこちらにタイマーを見せながら設定しました。
格(エエコやぁ~~~~~~~~)



【お話し好き】
しばしトークタイムです。
プライベートなことなので詳細は書けませんが雰囲気をお楽しみください。
格「毎ちゃんは●●好きだったりする?」
毎「ハイ!結構好きですよ~」
格「あれぇ?●●なんじゃないのぉ?」
毎「それはぁ・・・これこれこういう理由でOKなんです」
格「本当かなぁ?」
毎「ホント本当ですってばぁ~」
格「おじさん信じちゃっていいのぉ?」
毎「信じちゃっていいです!」
格「そう?信じる者は・・・」
毎「救われる!」
格「いや・・騙されるんだよ~」
毎「騙したらダメです!」
ダマシタラ(´д`ι)ダメデスヨ~

格「で、好きな食べ物は?」
毎「え~なんだろう。美味しいもの好きです」
格「●●とか・・・」
毎「うん。●●好きです~」
格「●●●●とか?」
( ̄― ̄)ニヤリ
毎「きゃ~格ちゃん日記メッチャ読んでる?」
格「ハイ!『毎』マニアですから~」
明るく屈託なく話す姿は街のカフェで友達とおしゃべりを楽しむお話し好きの女の子のようでした。



【次回のお楽しみ】
格「そういえばパンプレは持ってきてくれた?」
毎「え?聞いてなかったです。すみません」
格「あら~それは残念・・・」
毎「でも今度は自前のヤツ持ってきますから!」
格「使い古し?」
毎「丁度捨てようと思っていたやつがあるので・・・」
格「くぅぅぅ~~~~~」
ヤッタ-☆└(゚∀゚└))((┘゚∀゚)┘ヤッター☆


ソファでくつろぎながらも靴下を脱ぎ始めたところを僕は見逃しませんでした
格(おっ!?キチンと時間管理のできる姫なんだな~)
格「毎ちゃんさぁ・・・」
毎「ハイ?」
格「こんなオジサンとキスとか今できちゃったりする?」
毎「モチロンOKです♥」
奥深いNDKとは言えませんがしっかり舌が絡みました。
格(歯磨き前としては満足~)

格「服脱がせていい?」
毎「ハイ。おねがいします」
クルリと後ろを向くとひらりとワンピの裾が舞います。
♬♬カワイイ♬♬



【パンクン★メルスー】
ファスナーを下すと落ち着いたカラーのワンピがストンと落ちます。
上下お揃いの刺繍の入った夏に広がる青空のようなブルーの下着
抱き合いながらブラホックをパチンと外すと手のひらサイズのおっぱいが露に。
その先端は夏空を見上げていました。
ちょいキス
毎「アン♥」

格「ソファに手をついて後ろを向いて・・・」
パンティを上に持ち上げ食い込ませます。
毎「ハズカシイ(*ノωノ)」
僕は鼻を※に当てスーハ―・スーハ―・スハ~
毎「ダメデス💦」
パンティをゆっくり下ろすと中心部は湿り気を帯びていました。


毎「私だけ裸・・・ハズカ・・・」
お宝ものを手に取った僕は毎ちゃんの顔をじっと見ます。
( ̄― ̄*)ニヤリ
毎「あぁぁぁぁ~~~ダメぇぇぇぇぇ~~~~」


夏ブルーの湿り気を帯びた布を取り返そうとする毎ちゃんを制し
中心部のエッチなメルスーを楽しんでいる僕がそこにいました。
シアワセヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノシアワセ



【触ってください】
シャワーをサクッと浴びると仲良く二人でベッドイン
部屋を暗くしようとワンワンスタイルで照明をいじる毎ちゃん。
お構いなく僕はバックから背中を舐め始めます。
毎「アン♥」
耳元で囁くと電気を調整するタイミングを逸したようです。
明るい部屋のままプレー開始となります。


覆いかぶさってキスをすると先ほどより深い味わいとなります。
耳をペロ~ン
首筋をペロ~ン
デコルテをペロ~ン
毎「あぁぁぁ♥アン」

先端を避けるように乳首周りを舐めまわすと、僕の舌が突起に当たるように身体を捩りだしました。
格「どこを舐めて欲しいのかなぁ?」
( ̄― ̄)ニヤリ
毎「お、おっぱい触ってください・・・」



【全身リップ】
気を良くした僕は
脇の下
内肘
両指
丁寧なリップを仕掛けます。
毎「あぁ💛そんなところまで・・・」

お腹
クビレ
へそ周り
リップは続きます。

中心部を避けるように
蟻の門渡り
太もも
ふくらはぎ
毎「そ、そんな・・💕」

じっと見つめ合いながら足の指に舌が到達したころには
毎ちゃんのあそこからは濃厚な汁が流れていました。



【ソファ】
ベッドで数度中を収縮させた毎ちゃんは荒い息遣いになっていました。
格「気持ちよかった?」
毎「ハァ、ハァ…うん💕気持ちよかった・・・」
格「でも、まだ駄目だよ。こっちへおいで」
まだ息も整わないまま僕に手を引かれソファでM字開脚をされてしまいます。
毎「あぁぁ…ハズカシイこんなところで…」

中心部を舐めながら指をゆっくり動かします。
格(あぁ、毎ちゃんはここが弱いんだ)
集中的にそこを攻めると
毎「はぅぅ~~~アウっ♥ハウっ♥あぁぁぁっ~~」

クチョクチョとしたイヤらしい音が部屋に響きます。
僕はもう一方の指で毎ちゃんの乳首を触る三点攻めを敢行。

毎「あぁぁぁ~~ダメ💛ダメ💛また💛また💛イッちゃうぅぅ~~~~」

M字開脚のままグッタリした毎ちゃんのあそこからは白いお汁が溢れていました。



【イラマ】
ベッドに僕が横たわると息を整えた毎ちゃんが僕に覆いかぶさります。
そしていきなり僕の固くなったモノに顔を近づけました。

格「まずはキスしなさい」
毎「あ・・ハイ💛」
それは今までで一番奥深く僕の舌をえぐってきました。

しっかりしたパイなめ
横を見ると鏡に毎ちゃんが一生懸命僕の乳首に舌を当てている姿が映し出されています。
格(うん。イイ絵柄だ・・・)

やがてその柔らかな舌が僕の裏筋に到達
咥え込みながらの見つめ合いフェラ

その目は・・・
毎(格さん・・・気持ちいい?)
毎(私の舌・・・気持ちいいですか?)
そんな目つきをしていました。


その表情があまりにも愛おしくなった僕は両手を毎ちゃんの頭に軽く乗せます。
僕が含み笑いをするとこれから起きることを悟ったようでした。
頭を強く押さえつけながら腰を奥深く天に向かって突き刺します。

確実に喉の奥へと突き刺さり、柔らかなのどちんこが僕の亀頭を包み込みました。



【69】
奥深く喉の奥まで味わった僕は声をかけます
格「69できる?」
毎「ハイ。恥ずかしいですけど・・・」

ゆっくりと態勢を変え僕にお尻を向けます。
格「あら~ここで跨ぐんだよね・・エッチだねぇ・・・」
毎「ハズカシイ(*ノωノ)」
ちょっと頬を赤らめながらも、自分も気持ちよくなりたいという気持ちが入り混じった表情をしていました。


一心不乱に頭を振り、僕の固くなったモノへの刺激を続ける毎ちゃん。
僕も舌を尖らせ穴の中に侵入させます
毎ちゃんはジュボジュボとイヤらしい音を響かせつつも
僕の舌がポイントに触れると
毎「アブン♡」
動きが止まってしまいます。
それでも懸命なご奉仕は続きます。

ベッド横の鏡に映った姿はあたかもAVを見ているような光景でした。



【FIN】
格(愛おしいほど献身的・・・)
どうしてもキスがしたくなります。
態勢を入れ替え再び覆いかぶさりました。
じっと目を見つめると毎ちゃんはキスを求める仕草を見せます。
僕は舌を絡めつつヨダレを流し込み、毎ちゃんはそれを受け止めています。

自然なスマタになりかけますが僕の硬度が足りません。
格「チク舐め手コキしてくれる?」
僕の感じる方の乳首を舐めつつ身体を密着。
そして亀頭を優しくこねると徐々に熱くなってきます。


突然スイッチが入りました。
格「あ・・やばいイキソウ・・・」
阿吽の呼吸でチク舐めを解き口で受け止める毎ちゃん。
ドクドクといつまでも小さな口の中で脈打っていました。


徐々に硬度が失われてきますが、毎ちゃんはまだ口を離そうとしません。
裏筋根本に指を添え、身体の奥から搾り取るように吸い続けていました。
残り一滴まで出し切るまでの間僕はずっと毎ちゃんの頭を撫でていました。



【本物ピロー】
僕が大の字に寝転がり、息遣いを整えていると
大量の分身たちを僕に見せながらティッシュに吐出し。
それをゴミ箱に捨てると僕の肩に頭をちょこんと乗せて密着添い寝をしてきました。
その姿が本当に可愛らしく僕は頭を撫でながらもポンポンと子供を寝かしつけるようにタップしていました。

お互いの趣味を話すと目を輝かせながらお話をし続けています。
僕はただ
格「うんうん。」
格「そうだね。」
格「いいね。」
相槌を打ちながらただ聞いていました。

髪からは柔らかな香りが漂い、楽しそうに話す毎ちゃんはどこにでもいそうな女の子そのものでした。



【お手紙】
やがてタイマーが鳴り、ゆっくり混浴をして着替えるともう時間はほとんど残っていませんでした。
格「まずいね。時間オーバーしちゃう。急いで口コミ書くね」
毎「多少遅れても大丈夫ですよ」
格「ホテルの時間もギリギリになるから急ぐ!」
毎「あ!そうですね。私も急ぎます!」
そう言って僕が口コミを書いている間、僕へのお礼のお手紙を一生懸命書いていました。



【デート】
退出の準備が整うと僕がホテルに入ってからちょうど2時間が経過していました。
慌てて部屋を出てエレベーターに乗り込むと
格(あ・・・毎ちゃん。マスクずらしてる・・)

僕もマスクをずらしてエレベータの中でキス。
毎「もぉ~いつ気が付くか心配してました!💛」
その目はいたずらっ子のようでした。


ホテルを出るとカップルたちがすれ違っていきます。
ホテル街を抜ける頃にふと僕は気が付きました。
格(さっきからなんか手が良く触れるよな・・・)
僕がスッと手を握ると
待ってました!
と言わんばかりに僕の手を握り返してきました。
格(そう言うことだったか!)


しばし池袋の街を手つなぎデート。
バイバイポイントまでしっかり僕に寄り添う毎ちゃんの姿がありました。
今回の総評
●お店格付「AA」 
(姫様レベル・お店対応・コスパともに極めて高いレベルにある)
★上記お店の格付はあくまでも格付屋個人の見解で万人に当てはまるものではないことをご承知ください。

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
お姫様 ★★★★*(4.5)
接遇・コンサル力 ★★★★★(5.0)
HP正確性 ★★★★(4.0)
金額適正度  ★★★★(4.0)
コスパ指数  95.3

【総評】
『究極の接客姿勢。在籍・出勤数が増えれば都内屈指の名店の可能性!』

電話をした瞬間から馴れ馴れしい雰囲気ではないフレンドリーな口調にツイツイ話が弾みます。
まだまだ姫の在籍も少なく、出勤も少ないことから、安定した案内ができているとはとても思えませんし、
後述しますがHPのプロフィールも甘い部分が散見されます。
それでもそれを補ってこの接客レベルは他店を凌駕していると言って過言でないです。
こちらの希望を最大限聞き出し、あてがおうとする姿勢
嫌味なくさりげなく売り込んでくるトーク力
この受付の女性と話せば僕の言おうとしていることが理解できると思います。

更に!
姫からではなく受付さんからお手紙もらったことあります?
僕は初めていただきました。
そこにはお仕着せのお手紙ではなくしっかり僕あてに書かれた文面が並んでいました。
素晴らしい!以外の言葉が浮かびません。
今年の受付大賞(デリ部門)の圧倒的No1の最右翼に躍り出ました。


【お姫様】
在籍数も少ないし、出勤数はもっと少ないので選択肢と言う意味ではかなり狭いと言わざるを得ません。
今回の姫も、キレカワの顔立ちの姫をお願いしましたが、キレカワとは言えない「ロリカワイイ」の1丁目1番地の姫になりました。
体型も少女から女性へと変貌を遂げる真っただ中と言ったところ。
それでも屈託なく笑い、目をキラキラさせておしゃべりする姿
そして一生懸命プレーする姿を目の当たりにしたら誰もこの姫をけなすことなんてできなくなります。
もしそんなお客がいたら僕がお尻ペンペンしちゃいます。
テクはまだまだ改善点がたくさんあります。
だからこそ自分好みに仕立てていく楽しさもある姫だと思うのです。
今後の伸びしろのお楽しみ分があるが故の★4.5とさせていただきました。

【接遇・コンサル力】
総評に書かせていただきましたが、まさかまさかのお手紙でした。
女性ならではの気遣いと言うレベルじゃないですね。
しっかりとした手書きの手紙は本当にうれしいものがあります。
今回キレカワではなく「ロリカワ」の女の子の紹介となった分、コンサル点数は落とさざるを得なものがありましたが、それを補っても余りある接遇でした。
文句なしの★5

【HP正確性】
年齢についてはHPの表記とは1~2歳の差がありそうです。世の中には1∞にこだわりを持つお客もいるのでこの点は厳しめに評価をしました。
顔についてはHPのプロフィール写真や写メ日記の写真と比較すると、リアルの方がずっとロリが入っています。キレカワの範疇ではなくTHEロリですから正確性と言う観点からは減点いたしました。
プロフィール写真はカワイイ寄りのキレカワに写っているがゆえに大人びた印象になっていますが、個人的には実物に合わせて「ロリ」で売るのが正解と思います。
スリーサイズについてはおっぱいのCUPがHP表記とはハーフカップ小さい感じがしました。その他身長やウエストなどは全く違和感はありません。
姫の欄で記載済みですが、僕の研究のテーマである【ウエスト平均値乖離の法則】を参考にしていただければ良いかと思います。「ウエスト表記正直店」と推定いたします。
プロフィールの紹介文(店長コメント)については全く違和感がありません。
料金体系&割引体系も分かりやすく、今回新規100分14000円+指名料2000円の申請もすんなり使わせていただきました。
上記の事から★は4

【金額・コスパ指数】
100分16000円なので10分1600円とリーズナブルであることは間違いないですが。衝撃的価格と言うほどではありません。
局割を見ると「何回でも利用可」「別途指名料」となっているので次回は100分18000円での本指名案内となりそうです。池袋はホテルの安い地域のためそこまでコスパが悪いわけではないですが、特筆するほどの金額ではないと判断しています。115分20000円(本指名料込み)の方がお得感があります。
コスパ指数は95.3と姫のルックス・サービスレベルに対し、ホテル込みの料金ではもう一声割引が欲しい水準となりました。
ということで★4.0としています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
こちらのお店は「ウエスト正直店」と類推できます。
受付のコンサル力と言うよりは圧倒的に『接遇力』が高いお店となります。
まだまだ姫の在籍数や出勤数も少ないと言わざるを得ないのですが、あの女性受付の電話応対を考えると、いずれ都内屈指のデリヘル店へ変貌を遂げる可能性を十分に秘めたお店と思います。

お店のコンセプトも「「女の子ファーストでありながらユーザーファースト」を歌われています。このあたりは僕が先日書いたコラム「格付止めます。そして格付始めます」に通ずるものがあると勝手に判断しました。
是非とも「姫良し」「客良し」「お店良し」の三方良しを実現して欲しいと心から願うものです。

こちらのお店の利用の推奨方法は
在籍している女性をチェックしながら、メルマガ配信などで新人情報をタイムリーに吸い上げ、気になる姫が現れたらスグに電話して相談するといった使い方が現状ではベストと思います。

僕はこの毎ちゃんは2回目の壁を越えてくれることを期待して近々裏返すつもりでいます。
もしオキニとなるようであれば改めて情報局に口コミをUPさせていただく予定です。
このお店の改善してほしいところ
第一に改善すべきは在籍数と出勤率UPと思います。
お店も分かっていると思いますが。

姫のレベルを保ちながらの採用は厳しいと思いますが、お店のコンセプトである「女の子ファーストとユーザーファーストの両立」はあの受付の接遇力を考えると決して不可能ではないと思えます。
ここから数か月が勝負の時期。

特に8月は閑散期にコロナ蔓延で姫にもお店にも厳しい時期を迎えます。しかしピンチはチャンス。これを機に移籍を考える姫もいるはず。
どこにいるんでしょう?
どうしたらそこにたどり着くのでしょう?
きっと受付さんはその答えをお持ちなのではないかと思います。
僕にできることは正しく口コミを書くことしかできませんが陰ながら応援しております。


そしてHPの女性のプロフィール内の表記についてはもう一度見直した方が良いのではないか?と思います。
というのは女性の可能OP表記について、女性によっては可能か不可能なのか表記がない状態になっていたり、写真撮影は顔出しNGなのに、動画撮影では顔出しOKになっていたりしており一貫性に書けるのではないか?と思います。


また
「喫煙有無」「タトゥー有無」「ピアス状況」「飲酒嗜好」などを記載されるとイイと思います。
お客によっては好みが分かれるポイントだと思いますので。
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