口コミ(体験談)｜ラブストーリー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 33000円（室料込）
80分コース33,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

新規開拓でございます。


完全未経験素人新人、出勤7日目


もうすぐ新人期間が終わろうとしています。



このサイトにマイガール登録していたんですが、
このサイトには4枚のパネルしかありませんでした。
彼女のパネルがWEBサイトに6枚あるのに気づいてなくて、とても美しい下着姿のパネルを見逃していました。

そして、この予約を入れた日に、WEBサイトのトップページに貼り付けていたのを見て、あまりの美しいお尻に衝撃を受けました。

実物を見てみたいなと思いすかさず予約。
見るだけだと、とても収まりつかないし、ぺちぺちしてみたいし、ジミーくんを挟んでもらいたい。
許してくれたらナメナメしてみたいです。

あの〜、今まで内緒にしていましたが、私はおっぱいにはあまり興味がなく、性衝動の中心はお尻です。

変態ですかね？笑

お相手の女性

とても美しい肌そして細身で均整のとれた身体です。

彼女は、パネル通りの美しい身体をしています。

そして、ある有名な美人女優に似ています。

年齢は2✖️歳、大学卒業位の年齢です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「こんにちは」とお互いに、ご挨拶して、私は東京駅で買ってきたフルーツタルトの差し入れを渡します。


「これ差し入れ、一緒に食べよう」
「いいんですか、ありがとうございます」


階段下で出会った瞬間に、心がときめいてしまうほどの美人さん、ある有名な美人女優に似ていますが内緒にしておきます。

実際に入って、どれほどの美人か確認してみてください。

今日案内されたのは3階でした。

そして個室に入ると、軽く挨拶をしてキスしてハグして、彼女のアシストで服を脱ぎます。
とても丁寧に畳んでくれて、研修の賜物なんでしょうが、彼女の几帳面な性格が表れていると思いました。

そして彼女のドレスを脱がせて素っ裸になってからキスしてハグをします。

お尻を撫で撫でしながら、もみもみしながら、ぺちぺちしながら、お尻にえらく執着します。
すると彼女は、

「◯◯さん、お尻が好きなんですね」

「わかる？お尻がきれいに撮れているパネルを見て今日予約とったんだよ、私はお尻が大好きなのよ」

そして、入浴ですが入浴シーンは、1カ所だけ描写。

実はびっくりしたんですが、ボディー洗いは省略してもらって、普通に体を洗ってもらいました。
すると彼女は、舐めてもいいですかと私に問いかけて、私が洗い椅子に座っている状況でフェラを始めました。

私はあまり経験がなくて、彼女のスケベ度合いを表していると思います。
表面の上品さ、清楚な雰囲気とは裏腹にすごくスケベです。
そして、フェラもとても上手で凄まじい位にジミー君は勃起しました。

「もうこれやばいから、◯◯さんを怪我させるとまずいから、今日は手コキでいいよ」
「エッ、◯れて欲しいです」

女の子からの返事が欲しくて、私はいつもこういうことを言ってますが、こういう返事は本当に嬉しいですね。

そしてお風呂から上がって、私が持参したボディーオイルを彼女に塗ってあげます。
彼女はとても喜んでくれました。

そして、ベッドへ

彼女に四つん這いになってもらって、最初はフェザータッチで、彼女の全身を愛撫します。
お尻をぺちぺちしながら、全身を優しく愛撫します。
すると、彼女は少しずつ感じてきて甘い吐息を漏らします。

そして、彼女にうつぶせになってもらって、私のジミーくんを、彼女のお尻の割れ目にあてがって、すごい勢いで擦りつけます。

当然ながらエロいことを耳元でつぶやきながらです。

「◯◯ちゃんのおしり気持ちよすぎる、もうこのまま逝って背中にいっぱい出してもいいでしょ？」

「エッ、ヤダ、私の◯に出して」

今日は、恋人プレイをしに来たはずなのに、しっかり私の言葉責めに反応してくれます。
とても賢い女の子ですね。

そして仰向けにして、徐々に気持ち良いところを愛撫していきます。
まず、大陰唇を親指の腹でやさしく、もみもみします。

すると、とても気持ち良いらしく、大きな声をあげて悶えてくれます。

「ピンク色のきれいなおまんこ、すごい濡れてんじゃん。気持ち良かったら、逝ってもいいんだよ。
女の子は逝けば、逝くほど綺麗になるんだよ」

彼女も魔法の言葉に反応します。

「もう逝きそうです、アッ、逝くっ」

まず1回、前戯で逝ってもらいました。

彼女のオーガズムは、全身をピクピク痙攣させて結構深いので、かなり疲れると思います。
私がスタート枠で彼女と遊んでしまうと、ヘトヘトですね。笑

そして、胸を愛撫してあげたり、あそこを舐めて愛撫してあげます。

そして◯◯です。

69をして、ジミーくんをフル勃起させてもらい、ゴムをつけてもらって、正常位で始めます。

彼女はとても細身で、私のジミー君で行為に及ぶ事はとても罪深いことではないかと思ってしまうほどです。

「ゆっくり、ゆっくりするから、痛かったら痛いって言ってね」

「ハイ」

私のジミーくんを根元まで◯れてゆっくりゆっくり擦り上げると、20秒ほどで、

「気持ちいい、逝きそうです」

しっかり、申告してくれました。
真面目で可愛らしい正確ですね。

「逝ってもいいよ」
「アッ、逝く」

正常位で多分、5回ぐらい逝ったと思います。
そしてバックに体位を変えて2回位逝かせました。

彼女のアソコは濡れ具合も良く、私のジミーくんをほどよく◯み込んで、◯に連れて行くような感じでとても気持ちいいです。

最後はバックで、彼女のお尻をぺちぺちしながら、2人同時にはてました。
1分間位ピクピクとジミーくんは脈を打って大量に放出しました。

とても気持ちよかったです。

そして、私が持参したおやつを食べながら、彼女のアルバイトがしっかりと続けられるように色々と作戦会議をしました。　

内容に関しては内緒にしておきます。


「今日は最高に楽しかった、また来るね」
「嬉しい、また遊びに来てくださいね」

今回の総評

最高すぎて、1回でもうメロメロ。

以下省略

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

割愛

このお店の改善してほしいところ

無し