口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 19000円＋ホテル代が必要
通常90分21000円のところ、新人割(入店5日まで)で90分16000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

妖しいですね、池袋の夜は。

所用があって、仕事帰りに池袋に寄った舐め太なんですが、何故か繁華街を抜けたホテル街にあるマンションの下に来ています。
普段は仕事帰りにお遊びするなんてほとんどありませんが、久しぶりの池袋で妖しげな光を見て、このまま帰るのはもったいないよね…と、繁華街をふらふらしてしまいました。

悲しい男の性。
見るだけのつもりだったのに、ちょっとくらい良いよね？となり、気づけばお店選びをし始める始末。
先日◯コキさんで痴療してもらったというのに、舐め太の愚息がむくむくしてきてしまいました。

行くならばどこだろう…。
数多のお店がある池袋ですが、昔、純粋だった舐めたろう君がタケノコ剥ぎにあった街でもあります。
信頼できるお店を選ばなければ。
情報局で、今いる東口のお店を中心に見ていきますが、コレ！というお店に行き当たりません。
う～ん、やはり帰ろうか。
明日も仕事だし。
でも…。

そんなときに思い出したのが今回のお店、「男のイキ様 俺がイカなきゃ誰がイク！！」です。

ここは以前に行ったことのある「即プレイ専門店すぐして」とか「CUTIE BOMB」「どきどきリフレ☆密着イチャイチャ大作戦」と同じ受付所にあるお店(系列なのかな？)なんですが、これまで一度も行ったことがないお店なんです。
行ったことがない理由は、そのネーミング。
舐め太にはちょっと刺激が強い文言が並んでいて、ちょっと尻込みしていたのです。
イチャイチャ好きな舐め太にとって、女の子の責めが主のお店は敷居が高いのですよ。
イカされるよりイカせたい舐め太なので、同じ受付所に行っても、すぐしてさんやきゅ～てぃボムさんを選びがち。
でも、この日の愚息は、◯コキさんで体感した責められる快感を求めているみたいです。

で、エレベーターで5階に上がり、受付所の呼び鈴を鳴らして開けてもらいます。
受付氏「どちらのお店をご利用ですか？」
以前にもお世話になった受付氏。
店名の書かれたパネルを見せてくれます。
舐め「今日はイキ様さんに来たのですが」
受付氏「ではこちらへ」
室内には二組の受付があり、左に通されます。
この間、どきどきリフレに来たときも左、すぐしてやきゅ～てぃボムは右でした。
そういう住み分けかな？
(ちなみに、右の2店はイチャイチャ系で男性の責めあり、左は男性受け身のお店ですよね)
受付氏「ご予約はありますか？」
舐め「いえ、飛び込みなんですが」
受付氏「今行ける女の子だと」
パネルを並べてくれます。
なかなか綺麗どころの女性陣。
こんな子に責められるのはなかなか興奮しそうです。
舐め「オススメの子っていますか？」
受付氏「みんなオススメですけど…」
舐め「因みに、初回割でお願いしたいのですが」
受付氏「初回割をお使いになるなら、この子はいかがですか？今日体験入店の子で、初回割よりもお安く遊べますよ？」
聞けば、初回割もお得ですが、新人割を使うと、割引率が更に大きくなるらしいです。
パネルはなかなか可愛い感じですし、何より、19歳という若さ！！
痴女系のお店なのでそれなりの妙齢女性をイメージしていましたが、19歳という若さに惹かれ、
舐め「ではそれでお願いします」
即決してしまいました(笑)。

初めてなのでお店のシステムの説明を受けますが、基本的に男性は受け身だそうで、男性からの責めはNG。
でも、キスありフェラありということなので楽しめるでしょう。
お風呂での責めから始まるというプレイタイムにワクワクしながら受付氏の説明を聞く舐め太。
多分、ニヤニヤして鼻の下が伸びていたと思います(笑)。
まさにこの日求めていた責められるプレイ、どんな時間になるのか楽しみにしながらお支払いをして、ホテルに向かいました。

お相手の女性

リアル19歳の可愛い女の子。
アイドル顔というのでしょうか、目が大きくて笑顔も可愛い！
こんなに可愛くて若い女の子が痴女？
出会った瞬間は想像できませんでした。
でも、プレイに入ると、楽しそうに愚息を責めたり、舐め太にアイマスクをしてガッツリイタズラしたり。
テクニックもなかなかで、多分、プライベートでの経験も豊富。
イキ様では体験入店初日ということでしたが、これはとんでもない逸材だと思います。

スタイルは形の良い推定Dカップのバストに丸くて大きなヒップ。
ウエストの括れがヒップを強調して最高のエロさ。
抱き心地の良いむっちりした身体です。

源氏名のイメージからセリちゃんと呼びますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の初体験
～手枷&アイマスクで未知の世界へ～】

いつも舐め太の口コミをお読みいただきありがとうございます。
普段はイチャイチャ系のヘルスサービスでのお遊びが多い舐め太ですが、時々責められる快感を求めてしまう傾向があります。
今回はまさに一方的に責められ、そして◯まで吹かされてしまったという体験談になります。
いつもとは違う舐め太の姿、どこまで描けるでしょうか(笑)。


さて。

ホテルは池袋西口では定番の繁華街ど真ん中にあるところに。
浴室プレイがあるならばと、一番高いスーペリア(と言ってもお安いですが)にチェックイン。
お店に部屋番号を連絡します。

待つこと5分？
部屋のチャイムが鳴ってセリちゃん到着です。

ドアを開けると、
！！
ヤバっ！！
可愛い！！！！

そのまんま声に出てしまいました(笑)。

マスクは着けていますが、目元がめちゃくちゃ可愛くて、マスクしているのに小顔なのがわかります。
とりあえず部屋に入ってもらいます。

セリ「はじめまして、セリです」
可愛い声でご挨拶。
舐め「はじめまして。今日体験なんだよね？」
セリ「そうなんです。しかも初めてのお客様」
なんですって？
体験入店の初客？
慣れた業種なら良いですけど、舐め太もイキ様さん初めて。
どうなってしまうのか…。

舐め「実はこのお店、私も初めてなんだよね」
セリ「え？そうなんですか？このお店、男の人をいっぱい責めて良いんですよね？初めての人を責めるなんて、なんか嬉しくなります(笑)」
セリちゃんの目に悦びの光が。
カバンを置いたセリちゃんがマスクを外して舐め太に身体を寄せてきます。
マスクを外したセリちゃん、めちゃくちゃ可愛い！！
舐め「パネルよりずっと可愛いね」
セリ「そんなことないですよ(笑)」
セリちゃんが舐め太に身体を寄せてきます。

どちらからともなくハグ。
女の子の優しい香りが舐め太を幸せにしてくれます。
身体のラインも肉付きがちょうど良い感じ。
そんなことを考えていると、
chu！(^з^)-☆
セリちゃんが舐め太の頬にキスしてくれます。
予想外のキスにビックリしてセリちゃんを見ると、今度は唇にchu！！
セリ「エヘヘ」
責められに来たのに、なんだかいつものイチャラブプレイになりそう？
キス大好き舐め太なのでもちろん大歓迎ですが。

セリ「シャワーの準備しなくちゃいけないから、ちょっと座って待ってて」
舐め太をベッドに座らせ、セリちゃんはカバンから荷物を取り出します。
セリ「これがローションで、これが…」
カバンから出てきたのは5～6本のボトルと洗面器、そして泡立て器。
泡立て器？
風俗では初めて見ます。
舐め「なんだか荷物いっぱいだね」
セリ「そうなの。これで準備してくるから待っててね」
そしてまた頬にchu！(^з^)-☆
荷物を持って浴室に向かいました。

浴室からはシャワーの湯音と、シャカシャカという音。
さっきの泡立て器ですかね？
覗き見は良くないと思っておとなしく待っていると、
セリ「今日は何回逝きたいですか？」
洗面器を抱えたセリちゃんが浴室から出て舐め太に尋ねます。
胸元に洗面器を抱えて泡立て器でシャカシャカ。
舐め「なんだか料理しているみたい(笑)。何回逝きたいかって言われても、回復に時間がかかるお年頃だから、一回で満足かな」
セリ「一回ですか～？じゃあ、最低一回ね？いっぱい我慢して、最高に気持ち良くしちゃう」
そしてまた浴室に戻ってシャカシャカ。

数分して、
セリ「お待たせしました」
舐め「お帰り」
セリ「(笑)。シャワーの準備ができました」
舐め「シャワー行きましょうか」
セリ「脱がして良いですか？」
舐め太の服に手をかけて脱がしてくれます。
最後の一枚にして、
セリ「なんか、おっきくないですか？」
指先でパンツの上から愚息をスリスリ。
形に沿って絶妙なタッチ。
思わず腰が引けてしまいます。
セリ「どうしたんですか？まだちゃんと触ってないですよ(笑)」
そして自分も脱ぎはじめ、下着姿に。
肉感的な身体に黒のランジェリーが刺激的。
セリ「ホック外してください」
舐め太に背中を向けます。
もちろん背後から前に手を回してバストを包んでしまう舐め太。
推定Dカップの美乳はまだ固さのある成長期。
ブラの上から優しく揉んで堪能してしまいます。
セリ「ホック外してくれないんですか？(笑)」
ホックを外すと、小さな乳首。
ピンク色で可愛く尖っています。
舐め「コリコリになってるね」
いつもならこのまま舐めたりしてしまうところですが、男性からの責めはNGのお店なので我慢。
ショーツも脱がせ、セリちゃんが舐め太のパンツを脱がしてくれます。
屹立している愚息に優しく触れ、
セリ「我慢汁出てますよ？」
我慢汁で亀の頭を撫で撫でするセリちゃん。
尿道に電気が走ります。
セリ「お風呂行きましょ」
舐め太の手を引いて浴室に向かいます。

浴室に入ってまずはうがい。
シャワーで身体を濡らし、
セリ「熱いかも…」
洗面器の中の液体を手に取ります。
そしてそれを舐め太の身体に塗り塗り。
ローションの入ったボディソープのようです。
ぬるぬる具合が気持ち良い。
セリちゃんの手でソープが全身に塗られ、まずは密着洗体。
舐め太を抱きしめて全身を擦り付けて洗ってくれます。
当然固くなる愚息。
セリちゃんはそれを感じて、お腹の辺りで愚息を刺激してきます。
セリ「固くなってきましたね」
そう言いながら唇を重ね、舌を捩じ込んできます。
濃厚なストロングスタイルのNDK。
抱きしめられたままの舐め太はセリちゃんに身を委ねてされるがまま。

セリ「向こうを向いて壁に手をついてください」
言われる通りにする舐め太。
セリ「足を広げて…」
セリちゃんが舐め太の背中に密着。
そして前に手を回して愚息を握ります。
絶妙な力加減。
ローション入りのソープでぬるぬるの愚息をしごきはじめます。
右手が愚息をシコシコする間に、左手が足の間から差し込まれ、ア◯ルから戸渡、そして玉を刺激してきます。
浴室で悶絶させられてしまう舐め太。
その反応を見ながら、手の使い方を変えて、より感じるポイントを責めるセリちゃん。
セリ「すごくびくびくしていますよ？」
言葉でも舐め太を刺激してくれます。
両手を駆使して背後から舐め太を責めるセリちゃん。
手の使い方が上手！
このまま逝かされてしまうかも…。
ギリギリのところで我慢していると、
セリ「続きはベッドでね」
寸止めです。

そしてシャワーで泡とローションを流します。
セリ「身体拭くのでちょっと待ってくださいね」
先に浴室を出て、タオルを手にして戻ってきます。
優しく丁寧に拭いてくれるセリちゃん。
上半身を拭いてから舐め太の前にしゃがんで下半身も拭いてくれます。
セリちゃんの目の前に固くなったままの愚息。
それをパクりと咥えるセリちゃん。
舌を絡めるねっとり系のフェラです。
舐め「セリちゃんのフェラ、すごく気持ち良い！」
セリ「本当ですか？目の前にあったからつい舐めちゃいました」
そしてまたねっとりとしゃぶってくれます。

たっぷりとフェラしてもらってベッドへ。

ベッドに行き、
セリ「仰向けに寝てください」
枕元になにやら準備しています。
舐め「何を準備しているの？」
セリ「ナイショです(笑)」
そして、
セリ「目を瞑ってください」
言われた通りにすると、舐め太の顔になにやら被せるように。
舐め「これは？」
セリ「目を開けても良いですよ」
目を開けると真っ暗。
アイマスクを着けたようです。
舐め「アイマスクするの？」
セリ「見えない方がドキドキするでしょ？」
そして舐め太の手を取り、またもなにやら装着。
舐め「手枷？」
セリ「うん。拘束しちゃった(笑)」
アイマスクに手枷をされた舐め太、不安より期待感が高まるのを感じます。

イキ様さんのアイマスクは完全遮光なので全く見えません。
ベッドが軋む感じでセリちゃんがどこにいるかがわかりますが、何が起きるか、何をしてもらえるか、ワクワクしていると、
chu！(^з^)-☆
頬にキスされます。
そちらに顔を向けると、今度は反対の頬。
そして乳首が指で刺激されます。
見えない状態で弄ばれる舐め太。
でも、嫌な気持ちではありません。
むしろ、次は何が起きるかワクワクします。

すると、今度は唇にchu！(^з^)-☆
舐め太の唇をセリちゃんの舌が割り、べろべろに舐め回すようなNDK。
両手を拘束されているので抱きしめることができません。
舌を差し出すと、強烈なバキュームで舌を吸い込んでくれます。
たっぷりと唾液を交換して、セリちゃんの舌が舐め太の耳に。
セリ「見えないの、ドキドキする？」
耳元で囁きながら耳の穴に舌が捩じ込まれます。
舐め「これ、大好きです」
恍惚としてしまいます。
セリちゃんの舌は反対の耳にも。
耳たぶを甘咬みされて声を上げる舐め太。
愚息が脈打つのがわかります。

セリちゃんが手枷のついた舐め太の手を取り、万歳させるように頭の上に。
首筋を下った舌が脇の下に。
舌を押し付けるように丹念に脇を舐めるセリちゃん。
くすぐったさと快感が混じる感覚に悶絶する舐め太。
セリちゃん、見た目の可愛さからは想像できない積極的な責め手です。
舐め太の上に被さるようにしての全身リップ。
舌の使い方が絶妙です。
特に乳首を舐めるときには、フェザータッチでギリギリを責めてきます。
乳首というと、吸い付いて舐めるというのが多いように思いますが、このフェザータッチもめちゃくちゃ気持ち良い！
見えないからかもしれませんが、微妙な感じに、もっともっとと求めたくなります。
(今度女の子にしてみよう笑)

徐々に舐め太の身体を下っていくセリちゃんの舌。
愚息を通り越して太もも、そしてふくらはぎへ。
膝裏を舐められるときには、片足を高く上げられる恥ずかしい姿に。
まだ焦らされるかと思っていると、次の瞬間、愚息が温かな粘液に包まれました。
シャワー後に感じたあの感覚。
ねっとりした舌づかいのフェラ。
シャワーのときより吸い込み強めで、じゅぽじゅぽというエッチな音まで。
竿を舐めたかと思うと、玉を吸い、裏スジを舐め、カリを念入りに舐める変幻自在なフェラ。
愚息が痛いくらい張りつめてきたのがわかります。

たっぷりと愚息を舐めたセリちゃん、
セリ「恥ずかしいところ、責めても良いですか？」
まだ責めが続きます。
セリ「こんな風に脚を上げて」
仰向けの舐め太の両脚を上げさせます。
そして、
セリ「このままの姿勢で。手で抱えてもらった方が良いかな？」
舐め太の手枷を外し、両脚を抱えさせます。
両脚を抱えると、愚息はもちろん、ア◯ルまでセリちゃんに見られてしまうはずです。
女の子の前でこんな姿をしたのは初めてですが、恥ずかしさより、これからへの期待が高まります。
セリちゃんがなにやらごそごそして、
セリ「ローション付けますよ」
戸渡からア◯ルにかけて、温かな液体が垂らされます。
舐め「温かい」
セリ「冷たいといけないと思って温めておきました」
そして、セリちゃんの指がア◯ルをマッサージし始めます。
どの指かわかりませんが、丹念にゆっくりとマッサージしてくれます。
ア◯ルも感じる舐め太なので、愚息が暴れてしまいます。
セリ「ほぐれてきたかな？」
そう言うと、ア◯ルにゆっくりと指を入れてきます。
ア◯ルへの指入れは想像していなかったのでびっくりですが、数年ぶりに挿入され、えもいわれぬ快感です。
ゆっくりと第二関節まで挿入して、中でゆっくりと指先を動かしはじめます。
セリ「痛いですか？」
舐め「大丈夫。ちょっと熱くなってきたけど」
セリちゃんは空いた手で愚息を握り、ア◯ルと愚息を同時に責めてきます。

初めて体験する感覚にだらしない声を上げる舐め太の口に、セリちゃんがNDK。
どんな体制でキスしてきたのかわかりませんが、愚息＋ア◯ル＋NDKなんて、身体だけでなく、脳内まで快感でいっぱいになってしまいました。
そしてアナルを責めながら愚息をフェラするセリちゃん。
先ほどよりペース早めで、逝かせようとする感じのフェラ。
じゅぽじゅぽという音が部屋に響きます。
愚息が限界を感じ始めた頃、スピードを落として焦らすセリちゃん。
何度か焦らされ、
舐め「セリちゃんのいじわる…もう逝きたくて仕方ないのに」
セリ「いっぱい気持ち良くなってほしいんです。でももう限界？」
そう言うと、ア◯ルに入れていた指を抜きます。
舐め「最後はアイマスク外しても良い？セリちゃんの顔を見ながら逝きたい」
セリちゃんがアイマスクを外してくれます。
そして脚も解放されます。

舐め「最後は体制だけで良いから69になってほしいな」
セリ「責めちゃダメだからね？」
そう言うと、舐め太に気をつけの姿勢をさせ、両腕ごと跨ぐように身体を入れ替えてくれます。
舐め太は手を抑えられているので何もできません。
秘境も首を伸ばしても届かないところに。
ですが、セリちゃんのキレイな秘境を見られただけで幸せ。
そしてセリちゃんがフェラしてくれます。
セリ「この体制で舐めると気持ち良いの？」
舐め「すごく気持ち良い！」
裏スジを舐められるのも気持ち良いですが、69の姿勢だと、亀の頭がより強く刺激されますよね？
これが大好きなんです(笑)。
ぐんぐんと高まる射精感。
ずっと焦らされて我慢させられた愚息は今にも爆発しそう。
しかもア◯ルへの指入れの残像が残って、下半身全体がジンジンするような快感。
ほどなくして、
舐め「セリちゃん、逝く！逝っちゃう！！」
セリ「良いよ、いっぱい出して！」
最後はセリちゃんの手で握られて昇天しました。

セリ「いっぱい出た！でもまだだよ」
愚息を握ったまま舐め太の脚の間に座り直し、右手で竿、左手の手のひらを亀の先端に。
そして左手の手のひらで亀の頭を撫で撫でし始めます。
逝ったばかりの愚息にそんな刺激をしたら…
ジンジンしていた感覚がなくなり、愚息が無重力状態になってしまったような感じ。
そして、
セリ「出てきた！いっぱい出てきたよ！」
舐め太の意思とは無関係に、◯を吹いてしまったようです。
仰向けの舐め太の股関はじんわり温かな液体の感触。
これまでも昇天後に◯吹きさせようとしてきた女の子はいますが、こうして吹いたのは初めて。
昇天前に嫌という程焦らされた関係でしょう。
女の子に見られながら◯吹きしてしまって、恥ずかしさと気持ち良さが入り雑じった気持ちになりました。

ティッシュで分身と◯を処理したセリちゃんが舐め太の隣に添い寝してくれます。
脚を絡めて、全身で密着してもらう僥倖。
もちろんNDKしながら。
そして少しピロートーク。
散々責められて恥ずかしい姿を全て見られてしまった舐め太ですが、それが心まで解放してくれたのか、セリちゃんを抱きしめながら本当に幸せな気持ちになれました。

そしてタイマーの音でシャワーに。
時間が来ているのに丁寧に洗ってくれるセリちゃん。
先に洗い終えた舐め太がシャワーを出ようとすると、
セリ「身体拭かせてください」
とタオルを手に舐め太の身体を拭いてくれます。
脚を拭きながら、また目の前の愚息をフェラしてくれるセリちゃん。
普段は回復しない愚息なのに、セリちゃんのフェラでしっかり回復してしまいました。
セリ「また逝けますよね？」
舐め「もう勘弁して(笑)。また吹かされるまでするんでしょ？」
セリ「それはもちろん(笑)」
可愛く笑うセリちゃん。
時間がないので、続きはまた今度にしてもらいました。

着替えを終えた舐め太のところにセリちゃんが戻ってきました。
舐め太はセリちゃんの道具を受け取り、タオルで水滴をとってあげます。
セリ「優しいんですね」
舐め「暇だから(笑)」
ローションやうがい薬など6本くらいのボトル類に洗面器と泡立て器。
それに手枷とアイマスク、指サックまで。
たくさんの荷物を持ってきて舐め太を楽しませてくれたお礼です。

セリちゃんも着替えを終えたので、忘れ物がないことを確認して部屋を出ます。
部屋を出るとき、セリちゃんが舐め太を呼び止めて、濃厚なNDKをしてくれました。
舐め「今日はセリちゃんが来てくれて本当に良かった。ありがとう」
手を繋いでエレベーターに乗りました。

ホテルを出ると小雨が降っています。
傘を持っていないセリちゃんに舐め太が傘を差しかけ、ちょっとの間、相合傘でプチデートを楽しんでしまいました。

今回の総評

初めてのイキ様さんでしたが、めちゃくちゃ可愛くて素敵な子に出会えて大満足です！
お互い初めてのイキ様さんでしたが、セリちゃんが一生懸命で、しかも楽しそうに責めてくれたので、舐め太からの責めはできなくても楽しめました。
◯を吹かせるのは好きですが、吹かされるってこういう気持ちなのね。
なかなか貴重な体験でした。
手枷やアイマスクを付けられる気持ちも経験できて、付けられる側の気持ちが良くわかりました。
安心感とか信頼がないとできないですね。
そういう意味でも、舐め太にとって成長させてくれる体験でしたね。
そして、責め好きだと思っていた舐め太ですが、実は責められる才能もあるのではないかと感じてもいて…。

新たな扉が開かれたかもしれません(笑)。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

同じ受付所に入る4店全て訪問した訳ですが、責められたくなったら訪問したいお店No.1かもしれません。
可愛くて責め好きな女の子から責められる快感。
サービスブスゼロ！！を謳うだけあって、焦らしと我慢で素晴らしい射精をすることができました。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。