口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田ウルトラファンタジー
業種ホテヘル
エリア五反田・近郊
投稿日2022年04月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 22000円+ホテル代が必要
70分コース20000円(女の子特別料金込み)+消費税2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
五反田です!
今、五反田が熱いんです!!


と力を込めてしまいましたが、最近、特にそう思うのです。
このところの舐め太の投稿をご覧になっている方はお気づきだと思うのですが、ぽちゃ店での壮絶な3P体験があったり、以前人気だった女の子の復帰に偶然出会ったり、さらには高級路線の新店がオープンしたり、何かと目が離せないのです。
以前通っていた新大久保も熱かったですが、オキニちゃんが卒業してしまって、舐め太の中ではちょっと熱が冷めてしまったのもありますが、今熱いのは五反田なんです。


で、またtelegramです。
telegramで体験乳店のお知らせを見てしまったのです。
しかも、














写真もめちゃくちゃ可愛い!!
目が大きくて舐め太のタイプ!!
バストは(ファンタジーにしては)控えめなFカップですが、この可愛さで完全未経験ちゃんなんて、新人さん好きな舐め太のストライクゾーンど真ん中!!
愚息センサーが反応しちゃいました(笑)

ということで、バイクで五反田に。
今回も無事に駐輪場に停めることができて幸先良し。
(五反田の駐輪場はいつも混んでいて、時々停められないことがあるので、バイク風活者の皆さん、お気をつけください)
歩いて受付所に向かいます。
途中、新たにオープンした系列の受付所のあるマンション近くでスタイルの良い女性とすれ違ったのですが、あれは新店の女の子ですかね?
六本木辺りで見かけるような素敵な女性。
今度行ってみようかな。

なんて考えているうちにファンタジーの受付所に。
マンション7階の一室のインターホンを押して中に招いてもらいます。

受付氏「ファンタジー、ホープ、どちらのご利用ですか?」
この受付所は新店のオープンと同時に、ウルトラファンタジーとウルトラホープの共用になったのです。
だからでしょうね、受付所は先客が3人。
混んでいます。
受付氏「お掛けになってお待ちください」
予約していない舐め太は椅子に座って待つことに。
カウンターではホープのお客さんの受付中。
初めての利用みたいです。
システムの説明を聞く背中に緊張感が表れています。
春になって、新しい世界に足を踏み入れてみようという初々しさ。
舐め太が遥か昔に失くしたもの(コラ!)
素敵な時間になると良いなぁ、なんて心の中で応援します。

待っている間に女の子のページを再チェック。
はじめましての日記にも緊張が感じられます。

それにしても可愛いなぁ(笑)

口元は隠されているのですが、目と前髪の感じから、めちゃくちゃ可愛い予感しかしません。
経歴としてエステ業界にいたみたいですし、スタイルも期待できます(思い込み?)。

しばらくして舐め太が呼ばれてカウンターに。
受付氏「ご予約はなかったですね?女の子はお決まりですか?」
何枚かのパネルを並べてくれます。
その中に目当ての女の子も。
口元も見えて、予想通りの可愛さ。
舐め「この子って、待ちますよね?」
受付氏「すぐ行けますよ」
マジ?
女の子の出勤時間少し前に着いたとはいえ、人気になりやすい未経験新人ちゃんがすぐに行けると?
ということは、完全未経験の口開けですね?
舐め「この子でお願いします!」
ちょっと力が入ったかもしれません(笑)
緊張をほぐす時間も必要かもしれないので時間は70分。
受付氏「わかりました。こちらの◯ちゃん、特別料金になりますがよろしいでしょうか?」
聞けば、通常料金より2k高くなるとのことですが、この可愛さで完全未経験ちゃんなのです。
しかも口開けで、初めての男になれる(違)のですから、高くはありません。
ということで料金をお支払いして、ホテルに向かいました。
お相手の女性
完全未経験で初々しさ満点の女の子です。
業界未経験というだけでなく、男性経験も少ないという希少な女の子。
(一人の男性と長く付き合うタイプなのだとか)
エッチは大好きということですが、付き合いの長い彼氏とノーマルなエッチばかりだったということで、プレイは未知の領域がいっぱいでした。
顔立ちはパネル以上に可愛くて、特に笑顔が最高!!
はにかむような笑顔とか、イタズラな視線とか、とにかく可愛い!!(笑)

スタイルはエステ業界にいたという期待を裏切らないパーフェクトボディ!
バストはファンタジーにしては控えめなFカップながら、ウエストがしっかりと括れて、ヒップラインも完璧!
この日のために新調したというセクシーなランジェリーが美しさをさらに引き立てていました。
さらにさらに、見た目の美しさだけではなく、抱きしめられただけで溢れさせてしまう超敏感ボディなので、責め好きな舐め太、大喜びです!!(笑)

初めての接客ということで、素人感ばっちり。
本気で感じて本気で感じさせてくれるので、まるで本当の恋人同士のような時間になりました。


いわゆるS級の女の子なので、Sちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の超新人発掘プロジェクト!!
~舐め太、可愛いってよ(笑)~】

いつも舐め太の口コミをご覧いただきありがとうございます。
好きなこと、楽しかったこと、気持ち良かったことしか書かないスタイルの口コミですが、今回は特に素敵な女の子でした。
完全未経験のSちゃんなんですが、本当に可愛くて、舐め太、テンション上がりまくり(笑)
そのせいか、細かいことを覚えていないのですが、できるだけ記憶を遡って記載していこうと思います。


さて。

ホテルに入ってSちゃんを待つ舐め太。
完全未経験の女の子の口開けはちょっと久しぶりなので緊張してしまいます。
ホテルレポ用の写真を撮って歯磨きを終えて、ベッドに腰掛けてSちゃんのページを見ていると、部屋のチャイムが鳴ってSちゃん到着です。

ドア開けると…


あれ?
誰もいない?

ドアから首を出してみると、恥ずかしそうにもじもじしている可愛い女の子が。
S「はじめまして、Sです」
舐め「可愛い!!」
はじめましてというつもりが、可愛いって叫んでしまいました。
舐め「ごめん、びっくりさせたよね?中に入って」
Sちゃんを部屋に招きます。
舐め「ごめんね、いきなり可愛いとか叫んじゃって」
S「ちょっとびっくりしました(笑)」
舐め「だって、パネルよりずっと可愛くて」
S「ありがとうございます。可愛いなんて、一番嬉しい言葉ですよね」
ソファーに荷物を置いたSちゃん。
S「ぎゅってして良いですか?」
舐め太に両手を広げてくれます。
出会って10秒でハグ。
舐め「細!!」
服を着ていてもスタイルが良いのがわかりましたが、ハグすると、予想以上に細くてびっくりです。
S「細くないですよ。最近おサボりで」
舐め太の胸元に豊かなバストを押し付けてきます。
そして、Sちゃんがちょっと背伸びして舐め太キス。
軽いキスですが、予想外のキスで舐め太がびっくり。
舐め「Sちゃんの唇、すごく柔らかいね」
S「キス大好きなんです」
そしてまた唇を重ねてくれます。
少しずつ深さを増すキス。
Sちゃんの吐息にエロチックさが混じり始めます。
舐め「Sちゃんのキス、大好きになりそう…」
S「私もすごく気持ち良いです…」
キスをしながら、Sちゃんをベッドに腰掛けさせます。

舐め「離れられなくなっちゃうよ。でもその前にお店に電話しないといけないよね?」
S「そうでした。忘れてました」
立ち上がってポケットからスマホを取り出すSちゃん。
そして、舐め太の膝の上に座って電話を始めます。
S「重たいですか?」
舐め「大丈夫」
S「あ、もしもし、Sです。今お客様とお会いしました。はい。わかりました」
舐め太にスマホを渡してくれます。
舐め太は注意事項の説明。
すると、Sちゃんが舐め太を抱きしめて、頬にキスしてきます。
注意事項の説明を聞かなければならないのに、Sちゃんのキスでドキドキして、説明は一切耳に入ってきませんでした(笑)
(注意事項はグループ共通なので暗唱できますけど笑)

舐め「もう、またびっくりしちゃった(笑)」
S「こういうの、ダメなんですか?」
舐め「ダメじゃないし、嬉しいけど。未経験なのにこんなにエッチなんて」
S「エッチですか?初めてで最初のお客さんで、どうして良いかわからないから、彼氏といるみたいにしてみたんですけど」
舐め「Sちゃんの彼氏、いつもこんなにイチャイチャしてもらえるなんて、うらやましいね」
S「私、一人の人と長かったから、あんまりいろんなこと知らないから、上手くできなかったらごめんなさい」
舐め「Sちゃんみたいに可愛い女の子が来てくれただけで嬉しいんだから、上手いとか気にしないでね。それと、Sちゃんの嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
S「ありがとうございます。最初のお客さんが舐め太さんで本当に良かったです。実は、今でもめちゃくちゃ緊張していて、心臓がバクバクしてるんです」
舐め太はSちゃんをそっと抱きしめます。
舐め「初めての客なのに、こんなおじさんでごめんね」
S「ううん、すごく優しそうで安心なんです。年上のダンディーな感じで」
舐め「本当に、嫌なこととかは言ってね」
S「ありがとうございます。舐め太さんが最初で良かったです」
そして唇を重ねてくれます。

理性を溶かすような甘いキス。
Sちゃんの吐息を感じながら、服の上からバストに触れます。
柔らかさと張りのある形の良いバスト。
身体を震わせながら舐め太の舌を吸うSちゃん。
S「は…んっ…」
息遣いが荒くなってきて、舐め太をハグする腕に力が入ります。
S「らめぇ…気持ち良くて…」
Sちゃんのキスが深くなり、唇の周りが互いの唾液でべとべとになるNDKに。
時折舐め太の唇を甘噛みするSちゃんのキス。
Sちゃんの手が舐め太の身体をまさぐるように動き、舐め太の服を脱がし始めます。
S「シャワー行きたいです…」
とろけるように囁くSちゃん。
舐め太は溶けてしまいそうです。

Sちゃんを立ち上がらせて、Sちゃんのワンピースを脱がしていきます。
舐め「可愛いワンピースだね。春らしくて、とっても似合うよ」
S「今日体験なんで、新しい服を買ったんですけど、似合いますか?」
聞けば、業界デビューに合う服がわからず、とりあえず無難なワンピースにしたとのこと。
ウエストの絞られたニットのワンピースが胸元を強調しています。
それを脱がすと、上下お揃いの淡い色合いのランジェリー。
そして、パンティストッキング。
S「なんか、よくわからなくてストッキング履いてきちゃったんですけど、変ですよね(笑)」
ストッキングを脱いでしまいます。
(スリスリしたかった笑)
舐め「可愛い下着」
S「これも、買ったばかりなんです」
3/4カップのセクシーなランジェリー、下はTバックです。
舐め「体験入店に合わせて真新しい下着なんて、そういうところも可愛いね」
S「やっぱり、ちょっと気合いを入れるっていうか、頑張らないといけないかなって(笑)」
下着姿のSちゃんの前で膝をついて、豊かなバストの谷間に顔を埋める舐め太。
S「ん…」
舐め「嫌だった?」
S「ううん、気持ち良いから」
感じやすいSちゃん。
ブラの上からバストを揉むと、
S「ダメ…気持ち良い…」
背中に手を回してホックを外します。
バストの大きさには不釣り合いなくらいの小さな突起は既に固くなっています。
舌を突き出し、突起に近づけると、突起の方から近づいてきます。
S「…気持ち良い」
舐め「わざと近づけるなんて、Sちゃんのエッチ(笑)」
S「だって…」
滑らかな肌が舌に気持ち良いです。
舐めながらショーツを脱がそうと手をかけると、
S「ダメ!恥ずかしいから」
舐め「恥ずかしい?」
S「いっぱい出ちゃってるから」
ショーツを脱いで手の中に隠してしまいます。
全てを脱いだSちゃんは色白で、モデルのようにバランスの良い身体。
ツルツルの秘境から眩しい光が射してくるようです。

S「私だけ裸なんてずるいです。脱がしちゃいますよ(笑)」
舐め太の服を脱がします。
ズボンを脱がすと、
S「もうこんなになっちゃっていますね」
テントの中で愚息が屹立しています。
舐め太の前に正座して、パンツを脱がしてくれるSちゃん。
目の前で固くなかったいる愚息をまじまじと見つめています。
舐め「そんなに見つめられたら恥ずかしいね(笑)」
S「ごめんなさい、あんまり間近で見たことなくて」
エッチの経験は長い付き合いの彼氏くらいというSちゃんなので、彼氏以外のものが珍しいようです。
じっと観察しながら、指で触れてきます。
しなやかな指が愚息を握り、シコシコ…
舐め「ダメ!Sちゃん!!気持ち良いから!!」
手つきはぎこちないながら、見つめられている恥ずかしさもあってめちゃくちゃ気持ち良い。
舐め「後でいっぱいお願い!」
Sちゃんを立ち上がらせます。
S「気持ち良いとか、可愛い(笑)」
舐め「こんなおじさん、可愛くないよ(笑)」
S「舐め太さん、すごく可愛いですよ。言われません?」
女の子から可愛いなんて言われたの、初めてかもしれません(笑)

全裸で抱き合うと、愚息がSちゃんのお腹に当たります。
S「もっと固くなりますか?」
お腹で愚息を刺激するSちゃん。
腰を振るようにするSちゃんを抱きしめて唇を重ねます。
唇や舌に吸い付き甘噛みする独特のキス。
愚息の硬度が増してくるのがわかります。
S「固くなってきましたね」
イタズラなSちゃん。
舐め太もSちゃんの秘境に指を忍びこませます。
S「ダメです…」
ジョリ感ゼロのツルツルの秘境は蜜でグショグショ。
舐め「Sちゃんのびしょびしょになってるよ」
S「恥ずかしいから言わないの」
唇を塞がれてしまいます。
指にたっぷりと蜜を絡めて、Sちゃんに見えるようにすると、舐め太の手を抑えて制止しようとします。
その制止を振りほどいて、指を口に。
S「ダメ~!きちゃない!」
Sちゃんに見せつけながらゆっくりと味わいます。
シャワー前ですが、無味無臭の蜜。
ほのかな塩味です。
S「もう、ダメですよ」
蜜の味を忘れさせるかのように濃厚なNDKで上書きしてきます。
舐め「ダメだった?」
S「ダメじゃないけど…恥ずかしいからやっぱりダメ」
舐め太の顔を両手で掴み、NDKが更に深くなります。

舐め「シャワーしたら、いっぱい舐めても良い?」
S「私もいっぱい舐めて良いですよね?」
二人とも、早くシャワーを浴びたくなって、抱き合ったままシャワーに向かいました。

シャワーで泡を準備するSちゃん。
ボディソープをたっぷり泡立てて舐め太の身体に。
そして自分の身体にも。
ウルトラファンタジーの基本プレイの密着おっぱい洗体です。
S「初めてだから上手くないと思うけど」
そう言って身体を密着させてくれます。
ぬるぬるしたらね泡の感触。
すべすべな肌の気持ち良さが更に快感を高めてくれます。
初めてのおっぱい洗体はもちろんたどたどしいですが、懸命な姿にまた愚息がむくむくしてきます。
それに気づいたSちゃんは、自らの脚の付け根にそれを導いて、シャワー内で立ち素股。
これは基本プレイにはありません。
舐め「Sちゃん、どこで洗ってるの」
S「だって、固いから…。ダメなんですか?」
上気した顔で聞いてきます。
舐め「ダメじゃないけど、むしろ嬉しいけど。基本プレイにはないから、ちょっとびっくり」
前後に腰を動かしながら、表情がどんどんエロチックになっていきます。
舐め「Sちゃん、とってもエッチな表情になってる」
S「ダメ、ですか?」
舐め「嬉しいんだ。可愛さで選んだSちゃんだけど、こんなにエッチなんて。予想以上ですごく嬉しい」
S「良かった!」
今までで一番濃厚なNDK。
舐め「もっとエッチになれるかな?」
S「わかんないですけど…引き出してください」
二人の身体が溶け合いそうです。
泡を流してもらうとき、Sちゃんが舐め太の前に正座して下半身を流してくれます。
流すだけと思っていると、パクリ!
固くなったままの愚息をSちゃんがフェラしてくれます。
しかも、念入りにねっとりと。
舐め「Sちゃん、これ…」
S「おっきいから、口に入るかなって」
エッチな女の子、大好きです(笑)

シャワーを出てベッドへ。
ベッドで待つ舐めたの元に、タオルを巻いたセクシーなSちゃん。
S「お待たせしました」
舐め「お帰り」
はにかみながら舐め太にキスしてくれるSちゃん。
舐め「びっくりしちゃうかな?」
舐め太はSちゃんをお姫様抱っこ。
S「え?ちょっと、重いよ?」
舐め「全然」
S「お姫様抱っこなんて初めて」
抱っこされて顔が近づいているのに気付いたSちゃん。
舐め太の顔を両手でつかんでキスしてきます。
舐め「お姫様抱っこって、キスしやすいから好きなんだ(笑)。Sちゃんなら気付いてくれるうと思った」
S「バレバレですね(笑)」
そのままSちゃんの身体をゆっくりと横たえます。
そして、舐め太が責めていきます。
舐め「Sちゃん、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
うなずくSちゃん。
舌と指でゆっくりと刺激していきます。
どこに触れても全身で素晴らしい反応を見せてくれるSちゃん。
横になっても形が崩れることの内張りのあるバストも、しっかりと括れて油断の見られないウエストも、むちむちと若さ溢れる太ももも、どこもかしこも性感帯のSちゃん。
舌で脚を舐めて爪先まで到達すると、
S「汚いですよ」
舐め「舐めてもらったことはある?」
S「ないです」
舐め「舐めても、良い?」
S「良いですけど、恥ずかしい…」
くるぶしにキスして、指の付け根、そして土踏まず…
その全てに可愛い声で反応してくれます。
舐め「くすぐったい?」
S「でも、気持ち良い…」
エッチのポテンシャルの高い女の子です。

舐め太の視界には、蜜を溢れさせた秘境が見えます。
ツルツルにしているのは、以前働いていた業界の影響でしょうか。
Sちゃんの秘境は、俗にいう筋◯ン。
定規で引いたような一本線。
隙間から溢れた蜜はシーツにまで届いてシミができています。
爪先をたっぷりと舐めた舌が太ももを遡上し、秘境に近づきます。
ですが、まだ舐めてはあげません。
内ももをゆっくりと舐めて脚の付け根を丹念に舐めあげていきます。
土手のところは特に念入りに。
Sちゃんはもどかしそうに腰を上下させて、早く舐めてと言わんばかり。
指の刺激も加えながら、じっくり焦らします。
S「いじわる…」
Sちゃんの可愛い声。
舐め「早くしてほしいの?」
S「うん…」
舐め「どこをどうしてほしいの?」
S「いじわるしないで…」
舐め「言えないのかな?」
指先でクリの周りをそっと撫でます。
Sちゃんは絶叫に近い喘ぎをあげながら、
S「舐めてください!Sの◯◯◯◯舐めてください!」
はっきりと言えたご褒美に、舌と指で秘境を刺激してあげます。
ねっとりした蜜が溢れる秘境。
筋を指で開いて、舌先で舐めていきます。
Sちゃんの喘ぎが部屋を満たし、腰を蠢かせて感じています。
一定のリズムでクリを舐めていると、
S「ごめんなさい!逝きそう!!」
舐め「良いんだよ、気持ち良くなっても」
S「でも!でも!!」
腰がガクガクと跳ねるようになり、
S「逝くっ!!!!」
激しく昇天してくれました。
そのまま責めても大丈夫だというので、指と舌で更に責め、数回逝ってもらいました。

S「気持ち良すぎて、すごく幸せ…。こんなに感じたの、初めてかも」
嬉しいことを言ってくれるSちゃん。
S「私も責めて良いですか?」
愚息を握ってきます。
そして身体を起こし、全身リップしてくれます。
身体を密着させて指と舌で刺激してくれるSちゃん。
Sちゃんの全身リップは、ちょっと独特。
キスのときもそうでしたが、唇や歯で甘噛みしてくれるのです。
乳首を甘噛みされるのって、気持ち良いですね(笑)。
しかも、めちゃくちゃ時間をかけて、ねっとりと刺激してくれるのです。
全身リップを丹念にしてくれる女の子に悪い子はいませんが、Sちゃんの全身リップには愛が感じられます。
お仕事ではなく、本気で感じさせたいという、そんな全身リップ。
これほどの全身リップはあまり経験がありません。
だからでしょうか、愚息はギンギンになったまま(笑)。
この全身リップだけでもSちゃんを指名する価値がありそうです。

Sちゃんの舌がゆっくりと愚息に近づき、そして鼠径部から内ももをねっとりと舐めてくれます。
舐め太が焦らしたからでしょうか、焦らしてくるSちゃん。
目の前でビクビク暴れる愚息には指も触れてくれません。
舐め「Sちゃんのいじわる」
S「お返しです(笑)。でも、舐め太さんの、大きいですね」
大きいなんてあんまり言われない愚息ですが、言われると嬉しいものですね。

しばらく焦らされて、やっと付け根を舐めてくれるSちゃん。
付け根から玉も丹念に舐め、そして裏スジを辿って先端に。
そして、吸い込むように棹を口中にいれてくれます。
この吸い込みがめちゃくちゃ気持ち良い!!
構内で舌を絡めるテクニックといい、フェラテクはかなりのレベル。
逝かないように我慢するのも大変なレベルです。
しばらく気持ち良さを楽しみましたが、このままでは逝かされてしまいそう。
Sちゃんに69おリクエストします。
S「69って、したことないんですよね。どうすればいいんですか?」
エッチのポテンシャル激高なのに、69未経験なんて。
これまでの彼氏さんは何をしてきたのか(笑)。
お陰でSちゃんの初69のお相手になれましたが。
説明するほどのものではないので、身体を入れ換えてもらって69の体制に。
S「こう、ですか?めちゃくちゃ恥ずかしいですね」
舐め「Sちゃんの恥ずかしいところが全部見えてるよ」
S「びしゃびしゃですよね」
舐め「さっきよりいっぱいかも。Sちゃん、舐めたり責めたりすると感じるタイプだよね」
S「バレちゃいますね(笑)」
初の69で恥ずかしがりながらも懸命にフェラしてくれるSちゃん。
舐め太も秘境舐めに加え、中も刺激してあげます。
感じながらも愚息を咥えて舐め続けてくれるSちゃん。
しかし、指の締め付けがきつくなり、
S「逝く!!逝っちゃう!!!!」
舐め太の上で中逝きしてくれました。

中逝きでちょっと疲れてしまったSちゃん。
抱きしめて少し休ませてあげます。
舐め「初めての69、どうだった?」
S「気持ち良さそうだなって思っていたんですけど、想像以上に気持ち良くて。癖になりそうです(笑)」
舐め「69が初めてということは、素股もしたとない?」
S「したことないです」
舐め「やってみる?」
興味津々の目をしたSちゃん。
騎乗位で素股初チャレンジです。
S「ローションは、要らないかな」
舐め「確かに。でも、使ったことないなら、経験しておくのもいいかもよ」
S「そうですね」
Sちゃんがローションのボトルを手にして、愚息に垂らしてきます。
S「どろどろですね」
ローションを見たのも初めてのSちゃん。
匂いを嗅いでみたりして、そんなところも可愛い。
そして、愚息に馬乗りになって腰を動かし始めます。
初めての素股のはずなのに、腰の動かし方が上手です。
でも、それも当然。
Sちゃんは素股をしているというより、クリを擦り付けて自分が気持ちよくなっているのです。
そして、
S「逝く!逝く逝くっ!!!!」
騎乗位素股で昇天してしまいました。

舐め太の身体に被さってぐったりしてしまったSちゃん。
S「ごめんなさい、何度も逝っちゃって」
舐め「疲れたでしょ。今度はこっちが上になる形でもいい?」
S「うん」
時間もそろそろでしょうし、正常位素股でフィニッシュしようと思います。
ぴったり閉じた筋◯ンにあてがうようにして腰を動かします。
ローションなのか天然ローションなのかわかりませんが、滑らかで滑りのいい素股。
愚息が快感に包まれていくのがわかります。
そして、Sちゃんの脚を抱えるようにして愚息を挟み、更に刺激を強めていきます。
もちろんSちゃんのクリを擦るように。
可愛いSちゃんの顔が快感に悶える絶景を見ていると、射精感を我慢することができなくなってきました。
舐め「逝きそう…逝きそうだよ」
S「良いよ、いっぱい出して!Sにいっぱいちょうだい!!」
エッチな叫びが我慢の壁を突き破り、Sちゃんの腹部に飛び散る勢いで分身を放出して昇天してしまいました。

Sちゃんの身体に飛び散ったものをティッシュできれいにしてあげると、Sちゃんが舐め太を抱きしめて最大級のNDKをしてくれます。
S「すごく幸せ。こんなに気持ち良くなったのホントに初めて。このまま今日が終わってくれたらいいのに」
舐め「Sちゃんが気持ち良くなってくれて良かった。こっちもめちゃくちゃ気持ち良かったよ」
S「こうして抱き合っていると、なんだか、サイズかぴったりっていうか、安心するっていうか、ちょうどいい感じなんですよね」
舐め「こちらこそ、Sちゃんがきてくれて本当に幸せ。こんなに可愛くて、スタイルが良くて、しかもエッチで。本当にありがとうね」
濃厚なNDKを交わしながらのピロートーク。
Sちゃんの柔らかな身体と香りを記憶に刻みながら。
S「もう、今日は帰ろうかな」
舐め「だって、この後もあるでしょ?」
S「う~ん…この気持ち良さのまま今日は眠りたいの」
舐め「次の人が待ってるよ?」
S「ヤダ!次の人に会うのヤダ!舐め太さんだけでいい!!」
こんなの可愛いことを言ってもらえるなんて客冥利につきますね。

タイマーが鳴ったのでシャワーに向かいます。
終わりのシャワーだというのに、また密着してのおっぱい洗体。
しかも、泡を流してからはフェラまで。
残念ながら愚息は回復途上で6割程度にしかならず。
S「固くならないですね」
舐め「もう若くないから(笑)」
S「え~、舐め太さん、すごく若々しいし、かっこいいし、感じている姿は可愛いですよ(笑)」
Sちゃんを立ち上がらせてNDKして先に出ました。

着替えをしながらもキスを求めてくるSちゃん。
こんなにキスしてくれる女の子なんて滅多にいないですね。
舐め「今日は本当に素晴らしい時間でした。ありがとう」
S「こちらこそ、初めてのお客さんが舐め太さんで本当に良かったです。Sの初めてもいっぱいもらってもらって(笑)。あ~!本当に今日はこれでお仕舞いがいいな~。あ、舐め太さん、名刺って書いてもいいですか?」
舐め「大丈夫だけど、時間ないよ」
S「時間は、なんとかなります!書きたいんです」
テーブルで名刺を書いてくれるSちゃん。
そして、
S「これ、後で読んでくださいね」
名刺を渡すと同時にキス。
プレイタイムが終わっているというのに、舌を絡めて本気のNDKです。
感謝の気持ちを伝え、手を繋いで部屋を出ました。
部屋を出てからも腕を絡めてくれるSちゃん。
エレベーターの中で最後のNDKをして、ホテルの前でお別れしました。
今回の総評
ヤバイっす…
久々にヤバイって思いました…

完全未経験で素人感があるのは当然なんですが、本当の恋人同士のような濃厚プレイに舐め太メロメロになりそうです。
惚れちゃいそう?
まさにその通りです。
こんな気持ちになったのは、アノ子以来…
ヤバイです。

見た目の可愛さとかスタイルの良さって、大事ですよね。
大事ですけど、何よりも、プレイのときの気持ちが一番大事ですよね。
本気が感じられるプレイ。
演技かもしれないけれど、それを一切感じさせないプレイ。
完全未経験のSちゃんのポテンシャルの高さ、これは本当にヤバイですよ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今さらいうことではありませんが、巨乳でありながらぽちゃ感のない女の子(つまりはスレンダー巨乳)が多いので、おっぱい好きなら一度は行くべきお店です。
ぽちゃ好きさんには、同じ受付所で系列のぽちゃ店があるので、そちらに。
女の子のレベルが高いのが素晴らしいと言えるお店です。
(それにしても、今回のSちゃんはけた違いだわ)
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
五反田ウルトラファンタジーからの返信
この度のご利用、誠にありがとうございます。
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。
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