口コミ(体験談)｜クラブ貴公子

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 35000円（室料込）
オールタイム同料金　指名料無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

店的にはずいぶんと久しぶりの投稿となります（３年ちょい）。吉原ソープの老舗、クラブ貴公子ですが、同業態のなかでも営業スタイルやコンセプトがずいぶんと変わったと思わせる今日この頃にあっても、ブレずに昔ながらのスタイルを貫いている店と思います。

ソレは、妙な会員システムや割引を一切排除しているのにも分かります。嬢の予約は出勤がアップされたら誰でも可能、料金はオールタイム同じ料金（ただし新人の入店初日のみ割引）というものです。在籍する嬢も、「バッチリお仕事できるお姉さん」が多いという印象です。ソープならではのガッツリしたお遊びをリーズナブルに体験したくなった時に利用させていただいています。

今回指名の方ですが、そういう意味においてはまさに昔ながらの選び方でした。ある日の吉原お遊びの後、天気も良かったので送迎を断って辺りをブラブラ歩いている時にコチラの店の前を通りかかりました。

「どうですか、お写真から選べますよ」

すかさず声が掛かります。そういえば最近少しご無沙汰しているので、情報仕入れておくのも良いかもです。

「今日は帰りなんですが、写真だけでも良いですか？」
「はい。もちろんです、どうぞ」

店内の入ってすぐ左側にあるカウンターの前に導かれます。

「どういう子が好みですか」
「そうですね、愛想良い方が。お姉さんでも大丈夫なので」
「それでしたら…」

と、何人かオススメしてくれた中の一人だったのです。

「最近入ったばかりで出勤もあまり多くないんですが、穏やかな雰囲気でリピートも多い子です」

との事でした。店頭のパネルでは確かにふんわりした感じに思いましたが、あとでHPの写真見ると、んっ？あまり元気ない？出勤も確かに週１日程度です。最近としては珍しく写メ日記もしていません。とはいえ、オススメに従って指名してみたのでした。

日暮里駅から送迎車で向かいます。店の前に横付けするとサッと誘導されて奥の待合室へ。すかさずお茶とお絞りが出され、座ったまま総額を支払います。
テレビの前にアルバムが常備されており、改めて指名嬢の写真を拝見しますが、やはり穏やかそうな方でした。目から下が隠されたパネルなので、ほほえんだ感じがしなくなっているのですね(^^;)

やがて時間となり、元気に店員に見送られて案内されました。

お相手の女性

２◯歳表記ですが、アラサー？の雰囲気。
チョット舌ったらずな感じがまたかわゆい、癒し系のお姉さま。

誰かに似てるなあと思ったのですが、個人的には元グラドルの熊○曜子に見えました。いや、マジで(^^;)

デビュー４０周年を迎えた往年のアイドル歌手・中森○○をひらがなにしたっぽいお方。例によって語呂だけですが(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

「こんにちは、お待たせしました」

ニコッと柔和な笑顔で迎えてくれた○○○さん。ふんわりと穏やかな感じに溢れていました。
出会った瞬間のその日のインプレッションってあるじゃないですか、時にはマイナス面含めて(^^;)　コノ日は出会った瞬間、アタリ間違いないのを確信しました。ただコノ時点では、ソレがドコまでの「アタリ」なのかは予想だにしませんでしたが…！

手を引かれて階段を昇って部屋に入ると、ベッドに座ります。その前に向き合ってくれ、

「○○○です、今日はよろしくお願いします」

と挨拶してくれました。
押さえるところはキチンとしていますが、そのあとは砕けた様子で話がはずみます。

「初対面なのに緊張しないんだね」
「イエイエ、私人見知りなんですよ」

またまた～。

「色白でスタイル抜群の現役OL」紹介されていますが、本当にそのようで出勤が少ないのも納得です。ただ、丁寧かつ的確な脱衣アシストの様子からはそれなりに歴はありそうな感じでした。

おしゃべりしていたのに、あっという間に腰にバスタオルが掛けられ最後の一枚まで脱がされそうになっちゃっていました(^^;)　それじゃあと、前にひざまずく彼女を引き寄せます。

ギュウッと抱きしめると、太くも無く細くもない実に抱き心地が良い体です。ドレスから除く白い肌も、手にまとわりつくようなシットリとしたものです。コレまたただ若い子にはマネできない感触です。

ソシテ目と目が合うと、すうっとキスします。

「んっ」

キチンと受け入れてくれ、柔らかい唇の感触を楽しみます。ですが唇と唇を割って舌が入り込むと向こうからも積極的に動いてくれます。ヌメヌメと絡み合うと、もうガマンできません。唇を離すまいと手探りで背中のファスナーを下ろします。ソシテ手を引いて、ドレスを脱がせた下着姿の彼女をベッドに横たえて挑みます。

改めて見てみると、色白でスタイル良し。デスがそれも一瞬の事です！

「えっへっへっへ」

目の前のオイシソウなボディを見てジッとしていられるハズがアリマセン(^^;)　ネットリと柔肌に舌を這わせると、

「う、あああんんーー」

ものすごく敏感で、最初から大きな声で鳴いてくれるんです。後はもう夢中で、彼女のブラジャーとパンティを剥ぎ取り、自分でも攻めながらパンツを脱いでの攻め。全身性感帯っていうんでしょうか、拙い私の攻めにもひとつひとつ

ビクッビクッ

と体をよじらせて反応してくれます。ですがグッと堪えていた部分、コンナに敏感な彼女の乳首攻めたらって、お楽しみを取っておいたんです（笑）

満を持して、周辺からジリジリ舌と指先で攻めます。ソシテ彼女を見つめながら、舌を大きく伸ばしてひと舐めすると、

「うわああーーん」

予想の更に上を行く絶叫に近い喘ぎ声です。おもわず手を（舌も笑）止めると、

「ずっと乳首舐めて欲しいと思ってたの」

いやー、コレはウレシイです。
ですが、ソレを機に自然と攻守交替となったのですが、彼女からのご奉仕もすごいスゴイ。じっとりとうるんだ瞳で見上げながら、これでもかと舐めてくれるんです。当然、彼女からも執拗に乳首を攻め抜かれてもう悶絶です！

「ねっ、ねえ」

だいぶ危なくなってきちゃって(^^;)、正常位になってもらいました。パイパンのあそこに先端をタップリと擦り合わせますが、彼女からの「早く早く」目線を感じちゃっています。

「ああーー」

そのままズ○リと○くと、コレマタ彼女の大絶叫が。コレ、ゼッタイ部屋の外にまで洩れているよなあと密かに興奮しますが、ソレよりもなによりも目の前で艶っぽく悶えてくれる彼女に夢中です！
くんずほぐれつ、といった表現が正に当てはまると思うのですが、男と女がお互い求め合って繰り広げられる熱戦、正常位から対面座位、騎乗位、バックと次々と体位が入れ替わります。でも最後はヤハリ…

正常位に向き合うと、深々と抱きしめます。もうとっくに限界点が近づいているのは察しているのでユックリ動かそうと頭では思うのですが、

「ああーー、気持ちいい」

なんて耳元で叫ばれちゃったら、下半身は勝手に動いちゃっています(^^;)

「いくうっ」
「いいーーー」

会心の大発○でした。

「はあー」
「ふうー」

ひとつになったまましばらく動けません。あ互いの肌に汗を感じますが、ソレがまた心地よく感じてしまうのです。

しばらくして身を起こすと、床には彼女のドレスと私のパンツが散らばったままでした（笑）

一休みする間も、私の腕枕に身を預けてくれての密着。うんうん、コレがタマラナイよなあと満足感に浸ります。

でもまだ折り返しにも達していません。

「ねえ、マットできるの？」
「はい、準備しますね」

湯船にお湯が張ってあったので、漬かってくつろいでいる間に手早く準備します。

「さあ、どうぞ」

ローションにまぶされたマットの上に横たわります。彼女のシットリ肌が重ね合わされるのがなんとも心地よいです。その間も、手先や吸い舐めでこれでもかと弱点を攻め抜いてこられると、仰向けになる頃にはピョコンと愚息が復活し始めています。
すかさずフェラの嵐。お口の中で舌先が動くのが感じられ、ムクムクと完全復活です。

「うふふ、元気になった」

いやいや、あなたが元気にしてくれたんでしょう（笑）マットの上でソノママ騎乗位で○○です。
はあー、大の字になっているだけでコンナにアレコレしちゃってくれて。

「はあ、はあ」

不安定なマットの上で、上手に腰を浮かせて愚息の先端をグイグイ○め付けてくる妙技まで披露しちゃってくれて。

…とはいえ、まだあまりインターバル置いていない事と、元々マットではあイきづらいとうのがあって、どうしようかなあと思いかけた瞬間、

「ねえ、続きはベッドでしません？」

と絶妙なタイミングで申し出てくれたんです。お願いしてサッとローションを流すと、再びベッドに移動します。ココでも彼女の攻めに身を委ねました。

一旦「賢者」になった愚息も、マットの余韻とキモチイイフェラで割と早めに復活します。正常位に交代しての○○。先ほどよりも余裕の感じ、彼女のツボを探るように様々な攻めを繰り出してみたら、コレがどれもこれも面白いように、

「ああん、ソレ気持ちイイっ！」

と喘いでくれて、またまた有頂天です。連射難しいかなとも思ったのですが、ムラムラして体の内側から自然と湧き出てくるのです。

「いくっう」
「いいいーー」

またまた、気持ちよい発○でした。

３回戦２発○は、ロングコースといえども最近はあんまりした事がなく、攻めても楽しく、攻めてもらっても気持ちよく過ごさせてくれた彼女の感謝しかアリマセン！

ベッドの上で余韻を味わってイチャイチャしていると、自然とお互いの体に手が伸びます。私がおっぱいモミモミしちゃうと、彼女はヘタッとした愚息をあやしながら乳首舐めてきたりと。するとどうでしょう、

「あれ？」

３回もしているのに半勃ちしてきたんです。もう精も根も尽きたハズ？ですのに…
チラッと時計を見ると、シャワー時間を除いて１０分切っています。

「ねえ、いいかな？」

ニコッとうなずいてくれます。彼女に横たわってもらってまだフニャッとしている愚息を

「うんっ」

と押し当てていると、

「あっ、先っぽが…」

スルッと○ったのです。そうすれば、彼女の感触でみるみるうちに○で大きくなってゆきます。

「ああー、気持ちいいいーー」

必死に腰を動かします。○で成長するのって、コンナにイイんだ（笑）

残念ながら途中で時間切れとなりました(^^;)

「いやあ、ギリギリなのにゴメンねえ」
「ううん、擦れて気持ち良かった」

笑みを絶やさずに、手早く帰り支度してくれたのでした。

「いやあ、今日は本当に素晴らしかったです」
「喜んでいただけて嬉しいです」

立ったまま何度もハグとキス。もうお別れできなくなっちゃいそう(^^;)
とはいえ、部屋を出て階段を降ります。

「おあがりなさいませー」

店員の声に迎えられ、ハッと現実の世界に引き戻されました。いままでの１２０分はなんだったのだろうかと(^^;)

今回の総評

最初感じた「アタリ」の予感、単なる「アタリ」ではなくて「大アタリ」でした！
いやあ、マサカいい年こいて１２０分で４回戦するとは思ってもみませんでした。イヤな顔どころかニコニコ笑顔で応じてくれた嬢にただただ感謝しかありません。

向こうからグイグイ来る感じでもなく恋人イチャイチャ感を味合わせてくれながら、マサカ４回戦２発○という私にとっての未知の領域へ誘ってくれるとは！
単なる癒し系という訳でなく、男をソノ気にさせるフェロモンをふりまいているに違いありません。モチロン、実のところソレと気づかせないよう男心をシッカリ理解してくれて喜びそうな事を皆許してくれたように思います。

プロフ写真に関しては、本人の方が断然良いと断言できます。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ソープならではのおもてなし感を味わいたいのであれば層が厚い店だと思います。
今回の嬢は、写メ日記しておらずHPの写真映りも少々アレで…。ネットだけを頼りに探していたらまず出会えていなかったと思うので、直接店員に尋ねてみるのも良いと思います。

料金的にも、８０分２５０００円、１２０分３５０００円って、最初から長めに遊ぼうと思うのであれば、指名料もかからずお得だと思います。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。