口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田ウルトラファンタジー
業種ホテヘル
エリア五反田・近郊
投稿日2022年04月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 17900円+ホテル代が必要
70分コース18000円+指名料1000円+消費税1900円から早割朝割で3000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆さんおはようございます(笑)
朝は得意ですか?

昔から早起きは三文の徳(得ではないのですよ)と言いますが、目覚ましかけなくても、毎日同じ時間に目が覚める舐め太です(単に歳のせい?)
新年度に入り、年度末からの多忙でくたくたなのに、休みの日に5時台に目覚めてしまうのです(笑)
休みなんだから二度寝しても良いようなものですが、この日は朝から雲一つない快晴。
コーヒーを淹れながら洗濯を始めました。

洗濯しながら暇潰しに情報局をつらつら。
洗濯物干したら何しよう?
職場に行って、溜まっている仕事しようか?
でも、こんなに良い天気なのにそれはもったいないよね。
朝割やっているお店で遊べば、午後から仕事できるじゃん(笑)
舐め太の行く系列だと朝割をしているのは五反田のファンタジーと錦糸町のハピネス。
職場への行きやすさで五反田かな?
それに、この間、新大久保でGカップ巨乳ちゃんと遊んだ余韻もあるし。
「おっぱいの重力には逆らえない(by シェパさん)」ですよね(笑)
ということでファンタジーの出勤を確認。

朝割対象の時間から出勤している女の子は7名程。
中でも、メーター超えのバストを持つ女の子に目が止まりました。
巨乳が売りのお店ですが、メーター超えはあまりいないのでは?
写メの顔も可愛いし、人気になりそうです。
とりあえずダメ元で五反田に向かってみますか。

洗濯物を干してバイクで五反田へ。
春というより初夏の陽気。
バイクで出かけるには良い季節になりました。
お出かけの人も多いのか、あちこちで渋滞。
予想より時間がかかって五反田到着。
運良く数少ない駐輪場に停めることができました。
(五反田は駐輪場が少ないんですよ)

駐輪場から受付所までは徒歩2分。
とあるマンションの7階です。
最近、系列のウルトラホープも移転してきて賑わっているはず。
7階に行って部屋のインターホンを押して中から開けてもらいます。

受付氏「ご予約は?」
舐め「予約していないんですけど大丈夫ですか?」
受付氏「お店はどちらですか?」
舐め「ファンタジーなんですが」
受付氏「とりあえず中でお待ちください」
受付所には先客が数名。
人気店が同じ受付所になったのですから、やはり混みますね。
舐め太は椅子に座って呼ばれるのを待ちます。
目の前のカウンターで数人の受付氏がテキパキと業務をこなしています。
受付中の人は初ホープのようです。
80分コースの無料オプションの選択で悩んでいるみたい。
待っている間にHPでメーター超えの女の子を今一度確認。
表示は待機中になっています。
でも、結構宛にならないんですよね、これ(笑)
運試しです。

舐め太が呼ばれてカウンターに。
(待ったのは5分くらいかな?)
受付氏「お待たせしました。女の子はお決まりですか?」
スマホでメーター超えちゃんのページを示し、
舐め「この子って、待ちますよね?」
受付氏「◯ちゃんですね?(奥を確認して)すぐ行けますね」
ラッキーなことにすぐ行けると。
舐め「ではお願いします」
受付氏「お時間どうしますか?」
舐め「70分で。今の時間だと朝割も使えますよね?」
受付氏「大丈夫です。コースはどうしますか?」
ファンタジーさんは普通のヘルスコースの他に、ローション風呂コース、着衣プレイのコースがあるのですが、舐め太は普通のヘルスコースを選択します。
オプションも無しで料金が確定したのでお支払い。
受付氏「お部屋に入ったらお電話ください」
ホテルに向かいました。
お相手の女性
初対面なのに距離感ゼロの女の子です。
かといって馴れ馴れしいというのではなく、以前から知り合いのような親密さ。
ホスピタリティーもしっかりしていて、こちらへの気遣いは完璧。
それもそのはず、ファンタジーの開店メンバーだったとか。
コ□ナ禍もあってお店を離れたりしたそうですが、また復帰してくれたのだそうです。
グループ初の巨乳店ということで、威信をかけて厳選された女の子ですから、いろんな意味でレベルの高い女の子でした。
メーター超えのバストに目が行きますが、顔立ちも可愛い系で親しみが湧きます。
バストが大きいと他も…という不安を感じる人もいるでしょうが、しっかりと括れたウエストでバランスの良いスタイル。
乳首もピンクで小さめ。
巨乳マンガに描かれる女の子がリアルに目の前にいるという感じです。
アソコはきちんと処理されたツルツルのパイパン、そして一本線の筋◯ン。
巨乳好きならたまらない女の子でしょう。
イチャイチャ感もたっぷりで、出会いからお別れまで素晴らしいもてなしをしてくれました。

メーター超えのバストなので、Mちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のイチャイチャ日記(笑)
~めちゃくちゃ感じやすいクジラのMちゃん~】

ホテルに入って部屋番号を電話。
Mちゃんの到着を待ちます。
到着までMちゃんのページを見て情報収集しておきます。
これだけの巨乳は久しぶりの舐め太。
ワクワク感で愚息が元気になり始めています(笑)

すると、ドアがノックされる音。
ドアを開けると、春らしいニットワンピースの女の子。
M「はじめまして、Mです」
ニコニコした可愛いMちゃん。
舐め「はじめまして。どうぞ、中に」
部屋に招きます。
M「失礼します」
丁寧にお辞儀をして靴を脱ぎます。
そして、舐め太の靴もきちんと揃えてくれます。
舐め太の経験上、こうした気遣いができる女の子はプレイも素晴らしいことが多いです。

ソファーに荷物を置いたMちゃん、
M「宜しくお願いします」
そう言って舐め太をハグしてくれます。
舐め「良い香り」
M「香水とか付けてないけど」
舐め「Mちゃんの香り。すごく良い匂い」
M「恥ずかしいよ(笑)。お兄さんの匂い、好き」
そしてMちゃんが背伸びして舐め太にキス。
それもいきなりのDK。
舐め「Mちゃんの唇、すごく柔らかいね」
M「キス大好き」
舐め太もMちゃんを抱きしめて舌を絡めます。
胸元で主張する巨乳。
ニットワンピの下はムダのないスレンダーボディ。
舐め太の手はMちゃんの背中から腰を撫でるように滑ります。
M「気持ち良い…」
キスの隙間から零れるMちゃんの吐息。
キスの震度も深くなってきました。

舐め「お店に電話しないといけないね」
M「うん…」
キスの余韻を残したようなセクシーさ。
舐め太をベッドに腰掛けさせ、ぴったりと密着しながらお店に電話するMちゃん。
M「Mです。今、舐め太様とお会いしました。はい、わかりました」
舐め太に電話を渡します。
舐め太が注意事項の説明を受けます。
すると、Mちゃんの手が舐め太の股間に。
注意事項の説明を受けている舐め太の愚息をすりすりするMちゃん。
舐め太はたじたじ。
舐め「もう、電話の声が変になったじゃん(笑)」
M「え?何かしたっけ?(笑)」
Mちゃんを抱きしめてキスします。
M「おっきくなってたよ?なんで?」
舐め「Mちゃんと一緒にいるだけなのにね(笑)」
M「シャワー行こっか」
Mちゃんが立ち上がります。

薄手のニットが身体にぴったりして、セクシーなラインを浮き上がらせています。
舐め「すっごいキレイな身体だね」
M「そんなことないかもよ(笑)」
メーター超えのバストはもちろん、ウエストからヒップのラインが超セクシー!
舐め「脱がしても良い?」
お許しを得てワンピースを脱がします。
舐め「肌すべすべ」
指先に伝わるきめ細かい肌の感触。
ワンピースを脱がすと、真っ白な肌に巨大なバスト。
舐め「すごい…。言葉を失うね」
M「ありがと。でも、大きすぎるから可愛いブラがなくて困るんだよね」
舐め「こういうシンプルなブラも好きだよ」
谷間に顔を近づける舐め太。
すると、Mちゃんが両手で舐め太の頭を抱えて谷間に押し付けてくれます。
柔らかな感触をたっぷりと感じます。
舐め「柔らかくて気持ち良い」
谷間に押し付けたまま身体を揺らすMちゃん。
舐め太の顔が更に押し付けられ、
舐め「窒息しそう(笑)」
M「(笑)」

顔を押し付けたままブラのホックをはずすと、可愛い乳首が顔を出します。
大きめの乳輪も小さな乳首の先端も、まるで八重桜のような鮮やかなピンク色。
舐め「すごくキレイ」
舌を出して先端を舐めてしまいます。
M「ん…」
舐め「痛かった?」
M「ううん、気持ち良いの」
乳首は既にコリコリになっています。
大きくて感度の良いバストです。
ブラを外しても形が崩れることのないバスト。
若さでしょう、柔らかさと張りが両立しています。
舐め「形もキレイだね」
M「キレイしか言ってない(笑)」
舐め「語彙力を失うよ(笑)」
M「Mだけ脱いでたら恥ずかしいよ」
舐め太の服に手を掛けて脱がし始めます。

M「舐め太さんの肌、すべすべだね」
舐め「そうかな?」
M「男の人には珍しいかも」
舐め「他の男の肌とか触ったことないからわからないけど(笑)」
M「だね(笑)」
Mちゃんがズボンも脱がし、パンツの上からお尻を撫でてきます。
M「めちゃくちゃ柔らかいね」
舐め「固いのが好き?」
M「ううん、マシュマロみたいで気持ち良い」
両手で舐め太の尻を揉むMちゃん。
M「なんか、前の方が固くなってきてるよ(笑)」
舐め「だってMちゃんが(笑)」
M「Mのせい?(笑)」
そう言いながらパンツを脱がすMちゃん。
舐め「脱がしにくくしてごめんね(笑)」
M「いっぱい感じてくれるかなぁ?」
舐め太もMちゃんのショーツを脱がします。
ショーツの下はツルツルのパ◯パン。
舐め「Mちゃん、お毛毛は?(笑)」
M「邪魔だから置いてきた(笑)」
全裸で抱き合ってキスします。
Mちゃんのバストの感触が舐め太の愚息を刺激して、固くなった愚息がMちゃんの腹部に当たってしまいます。
たっぷりとNDKを楽しんでシャワーに向かいました。

シャワーで洗ってもらいますが、ここはファンタジーです。
単なるシャワーではなく、巨乳を活かしたおっぱい洗体が楽しめます。
Mちゃんは持参のスポンジ(?)のボディソープをたっぷりと付け、しっかりと泡立てて舐め太の身体に。
そして自分の身体にも泡を付け、密着して洗ってくれます。
舐め「これ、スッゴク気持ち良いよね」
M「泡がぬるぬるして気持ち良いよね」
舐め「これをしてもらいにファンタジーに来ちゃう(笑)」
M「他のお店はしないのかな?」
舐め「ヘルス店では少ないかも。ソープとかだと普通だけど」
M「ソープも行くんだ(笑)」
舐め「え?行くけど、最近はヘルスばっかり」
M「ホントかなぁ(笑)」
舐め太の腕をバストに挟んで腕パイずり。
しっかりと洗ってもらったところで、グリンスで愚息を。
この洗い方がまたエッチ(笑)。
ぐんぐん大きくなってしまう愚息。
M「ビンビンだ(笑)」
舐め太も手にグリンスを取り、Mちゃんの秘境に指を。
M「ダメ、おとなしくして(笑)」
そう言いながらも、Mちゃんの秘境は泡とは違うぬるつき。
舐め「Mちゃんのココ、泡よりぬるぬるしてるよ」
M「だって…」
腰をよじらして感じています。
そして舐め太にしがみつき唇を求めてきます。
NDKしながら、Mちゃんが愚息を脚の間に挟んで腰を動かしてきます。
M「固くて気持ち良い…」
シャワーで立ち素股をしてしまうエッチなMちゃん。

しばらく素股とNDKを楽しみ、シャワーで泡を流します。
丁寧に流してくれるMちゃん。
舐め太の脚の泡を流すためにしゃがむと、脚の泡を流しながら愚息をパクリ。
ノーハンドでシャワー室フェラ。
舐め「気持ち良い…」
柔らかな舌が練っとりと絡むフェラ。
予想以上にエッチな子です。
舐め「このフェラ、ヤバイ!」
M「あとでいっぱい舐めさせてね」

シャワーを終えてベッドに行き、
舐め「改めて宜しくお願いします」
抱き合ってNDK。
すべすべの肌を抱きしめながらゆっくりと横たわらせます。
仰向けになっても流れることのない巨乳。
バストを優しく揉みながらNDKを続けます。
Mちゃんの口元から漏れる吐息。
甘い吐息に興奮が高まります。
M「気持ち良い…」
乳首が固くなってきたのを感じて、Mちゃんのバストに吸い付く舐め太。
巨大なバストの裾野から舌を滑らせていきます。
ゆっくりと乳首に近づく舌。
Mちゃんの吐息が喘ぎに変わっていきます。
乳輪の周りを舌で周回して、舌先で乳首に触れると、喘ぎが一段大きくなります。
バストの大きさに不釣り合いな小さな乳首。
舌で転がしながら唇に含みます。
Mちゃんはちょっと強めの刺激が好きみたいで、唇で甘噛みすると、身体にを震わせて感じてくれます。
片方のバストを舌で刺激しながらもう片方を手で刺激しますが、舐め太の手には収まり切らない巨大なバスト。
手と口でたっぷりと堪能します。

バストを堪能しながら舌を下半身に向けて滑らせていきます。
太ももに舌が到達すると、Mちゃんは自分から脚を開いて秘境を露にします。
秘境は既に蜜でぐっしょりと濡れて、シーツにも滴っています。
Mちゃんの期待に、敢えて焦らしていく舐め太。
内ももや鼠径部を丹念に舐めていきます。
パイ◯ンの秘境はいわゆる筋◯ン。
割れ目から小さな襞が僅かに見えています。
早く味わいたい衝動を抑えながら焦らしていると、
M「いじわる…」
舐め「舐めてほしいの?」
M「早く…」
その言葉で秘境に舌を這わせます。

ぴったり閉じている唇を指で開くと、蜜に濡れた小さなクリ。
それを静かに舐めていきます。
舌先の力を抜き、一定のリズムで優しく。
Mちゃんの喘ぎが部屋に響きます。
舐めている間も溢れる蜜。
それを味わいながら舐めていると、
M「ダメ…気持ち良い!逝きそう!!」
腰がひくひくと蠢き、そして、
M「逝く!逝っちゃう!!」
全身を震わせて昇天してくれました。

Mちゃんが舐め太にキスを求めてくれます。
蜜でべちょべちょの口に吸い付くMちゃん。
M「気持ち良すぎる…」
舐め「感じてくれて嬉しいよ」
M「舐めるの上手で感じちゃうよ」
MちゃんとNDKしながら、指で秘境を刺激します。
淫靡な音が秘境から聞こえてきます。
舐め「聞こえる?Mちゃんの音」
M「言わないで…」
指でクリを刺激していると、
M「ダメ…また逝く」
舐め「Mちゃんの逝く顔、見てみたい」
M「恥ずかしい…でも」
Mちゃんが舐め太を抱きしめ、
M「逝く!逝くっ!!」
また昇天してしまいました。

舐め太の指が入口に触れ、ゆっくりと中に入っていきます。
舐め「痛くない?」
M「大丈夫」
そしてGスポットをゆっくりと刺激していきます。
舐め太の指に吸い付くようなMちゃんの中。
しばらく刺激していると、入口が指を締め付け、
M「逝く!!逝っちゃう!!」
腰を跳ねるように昇天してくれました。
舐め「痛くなかった?」
M「気持ち良い…もっと…」
Mちゃんのおねだり。
続けて中を刺激していくと、舐め太の手に温かな水の感触。
そして、ぴちゃぴちゃという水音。
Mちゃん、クジラになってしまったようです。
舐め太はMちゃんの腕から抜けて、身体を入れ替えます。
M「ダメ…舐めちゃダメ」
制止するMちゃん。
ですが、舐め太はMちゃんの秘境に舌を這わせて、蜜と汁を舐めてしまいます。
ダメと言いながら感じてくれるMちゃん。
追加の汁も滲んできます。

音をたてながら舐めていると、Mちゃんが舐め太の愚息を掴み、そして自分の口を近づけてフェラしてくれます。
舐め太が上になる形での69。
吸い込み強めで気持ち良い!
舐めあっていると、Mちゃんが身体を震わせ、また昇天してくれました。

M「もうダメ…逝き過ぎちゃう」
身体を起こすMちゃん。
M「三回以上逝かされたよ?お兄さんにもいっぱい逝ってもらわないと」
舐め太の身体に被さり攻守交代。
濃厚なNDKで舐め太の口を塞ぎ、手で愚息を刺激してきます。
愚息を刺激しながら舌を首筋に這わせ、そして乳首舐めに。
メーター超えのバストを押し付けながらの全身リップが気持ち良い。
唾液たっぷりで舐めてくれるので、普段はあまり感じない乳首が気持ち良い。

そして舌が下半身に向かい、愚息の付け根へ。
上目遣いに舐め太を見ながらの玉舐め。
そして裏スジをゆっくりと舐め上げながら先端へ。
カリを舌で舐めて、
M「我慢汁いっぱいだね」
舌先で先端を丹念に舐めてくれます。
唇をすぼめてゆっくりと口の中に。
唇の締め付けが絶妙です。
そして唾液を溢れさせながらフェラしてくれます。
カリを締め付ける加減がむちゃくちゃ気持ち良いフェラに舐め太は悶絶。
逝かされてしまいそうです。
舐め「逝きそうになっちゃうよ!」
身体を起こしてブレイクを求めます。
舐め「パイずりしてほしい」

メーター超えのバストをお相手しながらパイずりしないで昇天する訳にはいきません。
M「良いよ。どんなパイずりする?」
聞けばいろんなバリエーションがあるとのこと。
立ちパイずり、仰向けパイずり…
どれも気持ちよさそうですが、まずはオーソドックスなパイずりをお願いします。
Mちゃんの顔を見ながら挟まれる快感。
唾液をローション代わりにして挟んでもらいます。
ふわふわのバストに包まれて、愚息全体が気持ち良い!
Mちゃんが力加減をコントロールして刺激の強さに変化を与えてくれます。

しばらくパイずりを楽しんでいると、愚息に射精感の波が訪れました。
そこでMちゃんにお願いして、ツルツルの秘境で素股をしてもらうことにします。
ローション要らずの秘境はまだ蜜がたっぷり。
Mちゃんが上になって腰を動かしてくれます。
Mちゃんもクリを擦りつけて気持ち良さそうです。
しばらく騎乗位で動いてもらいましたが、Mちゃんが感じて動けなくなってしまいました。
そこでMちゃんに横になってもらって正常位素股に。
Mちゃんの脚に挟むようにして愚息を動かしていると、舐め太は我慢の限界を迎え、
舐め「Mちゃん、気持ち良い!逝きそう!!」
M「良いよ、いっぱい出して!いっぱい頂戴!!」
そして舐め太はMちゃんのお腹に分身を飛び散らして昇天しました。

ティッシュで処理をしてくれるMちゃん。
処理を終え、
M「ちょっと横になって休んで」
そう言うと荷物のところへ。
タイマーが鳴っていたようです。
舐め「ごめん、タイマー鳴ってたんだね」
M「大丈夫だよ。ゆっくりしてて」
Mちゃんの優しさ。
ですが、時間なので舐め太は身体を起こし、シャワーに向かいます。
M「ごめんね、ゆっくりさせてあげられなくて」
舐め「こっちが責め過ぎたね。ありがとう」
手をつないでシャワーへ行きました。

シャワーでまたおっぱい洗体。
終わりのシャワーでもしてくれるなんて、嬉しくなりますね。
ですが愚息はまだ回復せず。
ちょっと残念そうなMちゃん。
回復していたら何が待っていたのでしょうか。
エッチな子です。

着替えながらいろいろお話していると、Mちゃん、実はファンタジーオープン時のメンバーだったとか。
何度か離れながらまた戻ってきたとのこと。
道理でプレイが気持ち良かったはずです(笑)
着替えを終えて、部屋を出ようとすると、
M「待って」
舐め太を呼び止め、
M「今日は来てくれてありがとうね。また会えたら嬉しいな」
そう言って舐め太を抱きしめてNDKしてくれます。
もちろんメーター超えのバストを押し付けて。
エレベーターの中でもイチャイチャしたまま。
最高に気分良くホテルの外でお別れしました。
今回の総評
最高!!

おっぱいの重力に引き寄せられて訪問したファンタジーさんですが、おっぱい抜きにしても素晴らしい時間になりました。
(もちろんおっぱいも素晴らしかったですが)
出会いからお別れまでずっとイチャイチャ感たっぷりで、しかもプレイは濃厚濃密。
これ以上求めるものが無いくらい楽しめました。
こういう出会いがあるのが風活の醍醐味ですよね。
楽しかったです!(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳なのにスタイルが良い子が多いのが良いです。
しかもエッチな子なんて最高じゃないですか
着衣コースとかローション風呂コースとかもあって、いろんな楽しみ方ができるのも良いです。
とりあえず、おっぱい洗体は一度体験してほしいですね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
五反田ウルトラファンタジーからの返信
この度のご利用、誠にありがとうございます。
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。
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