口コミ(体験談)｜チェックイン横浜女学園

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 25000円＋ホテル代が必要
90分コース昼料金25000円＋オプション代1000円＋指名料2000円－ポイント割引3000円＝25000円（別途ホテル代、今回は3000円）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

毎度お馴染み、オキニとの15回目の遊びの体験談です。

まずは遊ぶ日の2日前にいつも通りTwitter予約の為、
お店のアカウントに「予約希望です」とDMを送信。

すると、30分経たないくらいでお店から希望内容を質問されるDMを受信。

普段はテンプレって感じで全く同じ文章が送られてきていたんですが、
今回は普段よりも改行少なめ、また「遊んだ事がある女の子か」の質問が無かったです。
スタッフさんのさじ加減によって違ったりするんでしょうか？

オキニの名前や、希望時間を第1～3まで書いて、90分コース希望で送信。

それに対し約5分ほどで、第1希望で取れる事、
1時間以内に返信しないとキャンセル扱いになる事、、
当日1時間前に確認の電話をする事、
確認が無い場合キャンセル扱いになり次回以降の予約が取れなくなる事等が書かれ、
最後に問題が無ければ確認の為に返信頂けますでしょうか？って感じのDMを受信。

それに対し「〇時でお願いします」と送信すると、
10分経たないくらいで「確認しました」と返信が来て予約成立です。

最初にDMしてからトータル50分くらいで予約成立と、
極端に時間がかかった訳でもスムーズでも無い感じでした。

予約が取れたので、ヘブンネットからオキニにメッセージ。

オキニとしては遅めの登校スタートだったのでスタート枠で予約が取れた事や、
前回も利用したひなまつりの着物とセーラー服ならどっちが着たいか、
イメージプレイをどのコースをやりたいみたいな希望はある？と、
リサーチも兼ねた内容を送信。

翌日にオキニから、「登校してすぐにお兄ちゃんといちゃいちゃ出来るって嬉しい」や、
「イベント期間だから着物が来たい」「イメージコースはお任せ」みたいな返信が来ました。

当日になり、まずはお店のHPからこだわりオーダーを送信。
主なところではイメージプレイは痴漢コース、
オプションは「パンティ選び＆持ち帰り」「学生バッグ」「生フェラ」と、
自分としてはオーソドックスな物をチョイス。

他に衣装はオキニの要望通り、ひなまつりイベントの着物（ピンク色）、
髪型はツーサイドアップ、下着は両方付ける、照明は明るめ、
着物なので靴下・靴は選ばず、重点的にして欲しい事はキス、
自由記入欄に「痴漢の時に声も使って嫌がって欲しい」などを書いて送信。

その後、予約時間の1時間前くらいにお店に確認の電話。
「横浜女学園です」と店名を名乗られて、「確認の電話です」と告げると、
「masa様ですね？〇〇ちゃんで×時でお間違いないでしょうか？」と確認され、
「大丈夫です」と返すと、「ご予約時間までのご来店をお願いします」と言われ通話終了。

そして、予約時間の5分前くらいにお店に到着して、
先客が受付中だったので、アルファベットの札を貰って一旦待合室へ。

待合室は無人で、受付していた先客は外出をしたのか、
前回の自分みたいにすぐにご案内となったのか待合室には来ず、
5分も経たないくらいで「受付待ちのお客様」と呼ばれて受付開始。

カウンターの内・外に店員さん1人ずつ居て、
外の店員さんに「本日はご予約はされてますか？」と訊かれたので、
「〇〇さんで予約したmasaです、オーダーも送ってあります」と答えます。

「ではオーダー確認します」と、オーダーを確認されながらスムーズに受付が進み、
「ポイントは3000円分利用可能ですがいかがなされますか？」と質問されたので、
利用と答えて25000円のお支払い。

支払った後にホテルの希望を訊かれタウンホテルと答えて、
数字の案内札を貰って再度待合室へ。

この日もこのお店ではいつも通り検温は無く、
あったり無かったりの爪の確認も無かったです。

待合室に戻ってスマホに体験談の下書きをしていたんですが、
2分も経たないくらいでカーテンが開けられて「ご案内です」と、
壁に貼ってある注意事項を簡単に確認されて、
チェックイン方法の書かれた紙を貰ってお店を出てホテルに向かいます。

ホテルに入ってフロントにいつも通り「予約したカワムラです」と告げて、
120分利用の禁煙希望でお願いして、3000円のお支払いをして鍵を貰います。

部屋に入ってお店に部屋番号の連絡の電話をして、部屋番号を伝えると、
「Aコースなのですぐにシャワーを浴びられる用意をしてお待ちください」と言われ、
言われた通り服を脱いで、タオルを腰に巻いて女の子の到着を待ちます。

そして体感で5分くらいでお部屋のチャイムが鳴らされたので、
ドアを開けると「お願いします」といつも通り可愛い声と共にシャワーセットのポーチが差し出され、
今回は手を握ったりはせず受け取って、1人でシャワールームに入りセルフシャワー。

ポーチの中に入ってるグリンスや嗽薬を使って身体を綺麗にして、
身体を拭いてタオルを腰に巻いて、痴漢コースなので電車内の音が聴こえてきたら、
シャワールームを出て女の子の元へ。

お相手の女性

色々とお願いにもしっかりと応えてくれて、
キスも濃厚で密着度も高く、毎回毎回楽しませてくれるオキニです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ピンク色の着物を着た女の子が、吊革に掴まってこちらに背を向けて立っています。

どう痴漢しようかな？と思いましたが、
まずは手の甲を着物の上からお尻に軽く押し付けます。
続いて背中、更に太ももと同じ様に手の甲を押し付けると、
触る手を軽く払いながら「やめてください」と抵抗されます。

そんな抵抗は無視して、今度は着物の上から胸を鷲摑みにして揉みます。
「やめてください、恥ずかしいです」と嫌がられたので、
「静かにしろ！声を出すと周りの人に見られるぞ！」と、
乱暴な口調で女の子を制止します。

強い口調に怖気づいたのか、女の子が抵抗しなくなったので、
下着の上から秘部を指でなぞって刺激します。

「なんか変な感じ…」と満更でも無さそうな声が出て来たので、
パンツの中に手を忍ばせて、直接指で刺激すると、
ピチャピチャと音がして「恥ずかしい」と気持ち良くなっているみたいです。

そのまま刺激し続けると息が乱れてきて、
「気持ち良い…」と言いながらビクっとして女の子が脱力しました。
痴漢プレイ中にイかせたのは、この子に限らず多分初めてです。

脱力した女の子が倒れない様に支えてあげながら「イったのか？」と質問すると、
「分からない」と言いながらも、「えっちな気分になってきたから、
〇〇（源氏名）もお兄さんの事気持ち良くしてあげる」と、フェラをしてきました。

「じゃあ、どこか別の場所でもっと気持ち良くなるか？
それとも電車で周りの人に見られながら続けるか？」と問い掛けると、
「別の場所に行こう？」と誘われたので、アイマスクを外してもらって痴漢プレイ終了。

「お兄ちゃん久し振り！」と改めて再会を喜んでハグとディープキス。
「今までにない感じで乱暴な口調で痴漢してみた」と伝えると、
「うん、初めて怖い感じの痴漢だなって思った」と返されます。

この日はホワイトデー直前だったので、忘れないうちにと、
「はい、ホワイトデーのプレゼント」とバッグからプレゼントを取り出して、
オキニに渡すと「ありがとう、嬉しい」と受け取って、
「こんなに大きいの良いの？」と言われたから「いつも癒してくれるからそのお礼」と伝えました。
ちなみに甘い物が好きな子なので、チョコレートの詰め合わせです。

ホワイトデーのプレゼントを渡し終えたら、
「せっかく着物だから、膝枕して耳掃除とかお願い出来る？」と言うと、
「もちろんOKだよ」と快く承諾してくれたので、膝枕してもらっての耳掃除タイム。

このオキニに耳掃除をしてもらうのは2回目です。

着物の裾をめくり上げてパンツを拝みながら、
膝枕で太ももの感触を味わい、耳掃除もしてもらう癒しの時間です（笑）

耳掃除の後は本格的なプレイですが、
この辺りのイチャイチャはいつも通りなので省略。

イチャイチャ中にはイかせられなかったので、
今回イかせたのは痴漢プレイ中の1回でした。

ラストは素股でとなって、パンツを脱がせてあげて、
着物は着たままはだけた感じで騎乗位、正常位とやったんですが、
素股ではイけなさそうとなったので、
添い寝して乳首舐めやキスも交えてのローション手コキをお願いします。

すると、「お兄ちゃん、いつも私のパンツ見てたもんね」と言葉攻めをしながら、
自分のお腹にさっき脱いだパンツを置かれました。
いつの間にそんな技も覚えたんでしょう？（笑）

そんなオキニの成長も感じつつ、最初のタイマーが鳴ったんですが、
最後まで続けてくれてキスしながらのローション手コキで無事にフィニッシュ。

ティッシュで処理してくれた後は、すぐにシャワーに向かいます。

嗽薬は口移ししてもらって、身体は丁寧に洗ってくれて、
背中を洗う時はハグの様な姿勢でおっぱいを押し付けながらと、
いつも通りイチャイチャしながらのシャワータイム。

泡を流し終えると、「身体拭いてあげるね」と、
いつも通り背中を拭いてくれたんですが、
拭きながら「お兄ちゃんとはタウンホテルが多いから、
ファニーズだと感覚が違って前に背中拭いてあげるの忘れちゃったの」と言ってました。

「じゃあ先にお洋服着ててね」と先にシャワールームを出て、
服を着ている最中にオキニも出て来て、「拭いてあげようか？」と言ったんですが、
「今日は残り時間短めだから自分で速攻で拭いちゃう」と時間を気にしてくれてました。

オキニが服を着ながらとある話題になったんですが、
「お兄ちゃん、今の話、情報局の体験談に書いちゃダメだからね？」と、
箝口令が発せられたので、詳細は書けません（笑）

あとタイミングは忘れましたがヘブンネットのメッセージの話題になり、
「お兄ちゃんには書きたい事が多過ぎて、
この前メッセージの返信しようとしたら文字数オーバーって表示されちゃった」と言っていました。

ヘブンのメッセージは客側からは「最大500文字」となっていますが、
女の子側からは何文字までOKなんでしょう？

「そうなんだ。女の子側からは返信で1通しか出来ないんだよね？」と質問すると、
「そうなの。だから、送信出来るように少し文章を削った」と言われました。
「だったら、『文字数オーバーしそうだからもう1通送って』みたいに書いてくれたら、
もう1通送るよ？」と「ありがとう」と返されました。

話を戻して、そんな内緒の話もしながらオキニが服を着終えたので、
「お店に電話しちゃうね」と電話をし始めたので、
毎度恒例で後ろからハグする様な姿勢でおっぱいを揉み揉みしました。

電話を終えて、改めてお礼のハグとキスをしてお部屋を出ます。

腕を組んでエレベーターに乗って、フロントに鍵を返す時は離れますが、
またすぐに腕を組んでホテルを出て、お店の前まで戻ります。

そしてお店の前で「ホワイトデーのプレゼントもありがとう」とお礼を言われ、
「またね」とお別れして、いつも通り曲がって見えなくなるまでお店の前で手を振ってくれていました。

帰宅後にヘブンネットからお礼のメッセージを送ると、
次の日の夜遅くに返信が来ていました。

そこでも「絶対に書かないでね」と釘を刺されました（笑）

今回の総評

いつもたっぷりのイチャイチャでしっかりと楽しませてくれます。
文字数オーバーするくらい返信を打ってくれる気持ちも嬉しいです＾＾

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

このオキニが居る事。

このお店の改善してほしいところ

過去にも何回か書いてますが、
コロナが治まるまでは念の為にお客の体温もチェックした方が良いと思う。