口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

195分 3500円（室料込）
朝割3500円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

推しの永瀬ゆらさんを見に蕨に行きました。

蕨駅から徒歩5分も掛からないくらい駅近です。
外観は縦に細長く、昭和の建物感がプンプンします。

10時30分開場なので、10時前くらいに行きましたが誰も待っていません？
各劇場でローカルルールがあったりすので、取り敢えず近くで様子見します。
開場5分前くらいで少しずつお客さんが集まって来ました。

時間ピッタリに開場して、席の確保に行きますが受付に誰もいません？？
いつお金を払えば良いのか戸惑いますが、とりあえず座席の確保だけして近くの喫茶店へ。

12時開始の15分くらい前に帰って来ました。
このタイミングで料金徴収がありました。

ポイントカードは有効期限無しとのことだったので、作ってもらいました。
ここが無くなるまで有効ですとのこと。何時迄もあると思うな、ストリップ劇場。

会場は想像以上に狭いですね・・・。
特徴的なのは、花道が中央ではく左側にオフセットされている所ですかね。
ステージの天井の高さが異常に低く、背の高い演者さんはハイヒール履いたら頭打つレベルでした。

狭い分、踊り子さんとの距離は近いです。
それが魅力なのかもしれません。

お相手の女性

1. 橋口美奈
2. 夕樹
3. Kuu
4. 永瀬ゆら
5. 小室りりか

プレイ内容

今回も、演目内容ではなくて踊り子さんの感想メインで書いていきます。

橋口美奈
友樹

このお二人は、昭和のストリップ感が凄いありました。
去年からストリップを見始めた人間からするとインパクト大でしたね。

今のストリップってダンスに重きを置くというのが主流ですよね。
そういう流れとは違う内容でした。

30年選手のレジェンドストリッパーの方も、現代のストリップに変化させていく人が多いです。
相田樹音さんや御幸奈々さんなど。

変化することを持て囃す時代だからこそ、貴重な踊り子さんなのかもしれません。
それで生き残るというのは凄いことです。


Kuu

可愛らしい空気感を持っているなぁというのが第一印象でした。
1996年デビューとのことなので、大ベテランさんですね。

ステージにブレイクダンスやエディット、アニメーションを取り入れるなど、今のストリップの流れを作った方みたいです。
芸術としてのストリップですね。

流れるようなダンスから一転、ロボットのようなパントマイムのような動きがあったりと変化に富んだステージでした。

はいだしょうこ系のボイスが良いですね。

蕨ミニ劇場で異常なほど連続して演じられていますが、お休みちゃんと取っているのか心配です。


永瀬ゆら

推しです。
12月の道頓堀で初めて通常公演のストリップを見に行った時にトップで演じられていたのが永瀬さんでした。
それから、大和→栗橋→池袋ミカド→蕨ミニと連続して見に行ってます。

この後は、少し関東を離れるので次は春頃かな？

最初、ながせさんかと思っていましたが、ななせさんです。


小室りりか

元々、AVに出られていた方のようですね。
平成の良い女、そこから綺麗に年齢を重ねられていると感じました。

長身で蕨ミニだと天井が低すぎて見ている方がヒヤヒヤします。
スレンダーながら、胸はB88あるとのことです。
お尻が印象に残っています。スレンダーですがしっかり主張しているのですよ。

こちらの興奮を誘うような表情やポーズが多くて、一番勃起しました！

今回の総評

想像以上に狭い劇場ではありましたが、それ故に踊り子さんとの距離が近いのは良い点だと感じました。

単純にエロだけを目的にストリップを見に行っているわけでは無いので、狭いのはメリットかなと。
私は踊り子さんと空気感の共有を主目的に見に行っています。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

駅近。
ポイントカードに期限が無い。

このお店の改善してほしいところ

10時30分の開場時に受付に人が居ないのは不安になってしまいます。