口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2022年01月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 26500円+ホテル代が必要
90分コース23000円(17:00までの金額)+本指名料1000円+コスプレオプション1000円+消費税2500円から金冠割で1000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
恭賀新年
明けましておめでとうございます
旧年中はひとかたならぬ御厚情を賜り篤く御礼申し上げます
本年も舐めたろうの口コミレポをどうぞ宜しくお願い致します


と畏まって書き始めましたが、松も明け、すっかり日常が始まりましたね。
皆さま、風活初めはいかがでしたでしょうか。

舐め太の風活初めは1月の第2週から。
そしてもちろん、世界が羨むオキニの玲ちゃんです!!(笑)


昨年の終わりに心身のバランスを崩して1ヶ月半のお休みをした玲ちゃん。
その後、クリスマスに復帰して、舐め太の人生で最高のクリスマスをプレゼントしてくれました。
(詳しくはオキニneo4をご覧ください)
不安だらけで玲ちゃんをお迎えした舐め太でしたが、春の日差しのように温かな玲ちゃんの笑顔で心の底から癒してもらって2021の風活納めをすることができました。

その後もいつものように玲ちゃんへのメッセージを送る毎日。
年末には一年の感謝を伝え、年始のご挨拶も。
あんなに苦しんでいた玲ちゃんに明けましておめでとうと言える幸せ。
こんなに嬉しいことはありません。
(11月の玲ちゃんの様子から、年内に辞めてしまうのではないかと思っていたので…)

そして、1月2日の朝。
初夢に玲ちゃんが現れてホクホク気分で目覚めた舐め太は、日課となっている玲ちゃんのページチェックから一日を始めました。

すると、玲ちゃんのページに前夜まではなかった出勤予定が上がっているではありませんか!!

もちろん即予約!!!!(笑)
(早朝6時台です)

2022の風活初めとなる予約です。
昨年の風活納めが玲ちゃん。
そのとき、2022も玲ちゃんで始められたら最高だなぁ、なんて考えていたので、舐め太のワガママで口開けを押さえてしまいました。
(玲ちゃん、ワガママでごめんなさい!)

その朝のメッセージで、予約できたことのお礼をしておきました。
(オキニ日記neo4に書いたように、メッセージへの返信などが負担になっていたようなのですが、最近は返信をしないと決めたみたいで、返信はありません)

今回も確認の電話などはなく、その日の内に予約が確定しました。
(舐め太は何度も利用しているので確認の電話無しで予約確定しましたが、普通はお店からの確認電話を以て予約確定となりますのでお気をつけください)

昼過ぎに玲ちゃんのページを見ると、舐め太の次の枠が埋まっています。
もしも舐め太が気付くのが遅れていたら…(怖)
90分で予約して、110分に伸ばそうかなぁ、などと呑気に考えていたのですが、そんな目論見は、玲ちゃんの人気の前にご破算となったのでした。

前回の出勤のとき予約で埋まっていたのですが、当日の日記に、問い合わせしてきたけれど会えなかった人へのお詫びもあり、玲ちゃん人気が上がっていると感じましたが、一度でも玲ちゃんと会うと、その魅力にハマッてしまうのですよね。
もちろん舐め太はどっぷりです!!(笑)

そして翌日、久々に玲ちゃんからのメッセージがあり、予約したことを喜んでくれました。
(天国のマイページにあるメッセージのアイコンに①って付いているのを見ただけで舞い上がってしまう舐め太笑)
もう、超ウキウキHappy!!

それからも毎日玲ちゃんのページを見ては幸せを補給していた舐め太。
日記の更新などもあり、玲ちゃんが笑顔で過ごせているのだと安心します。
しかし、新年初出勤の予定表がなかなか埋まりません。
舐め太が90分、そしてその後も多分90分で別な方の予約が入っているものの、ラスト枠が埋まらないのです。
新年最初の出勤で寂しい思いをさせて良いのか…
予約が入ってほしいと願いながら数日が過ぎていきました。

埋まらない出勤予定を見ていて、舐め太の心が呟きます。
「埋まらないなら埋めれば良いじゃん」

前オキニの雪ちゃんのときに、エアポケットのように空いていた50分枠に入って隙間を埋めたことはあります。
が、一度会った同じ日に、また同じ女の子に会いに行くという経験はありません。
それに、玲ちゃんを待っていた方が会いたいと思っているかもしれませんし、何より、玲ちゃん自身が一日に二度も舐め太に会うことをどう思うだろうか…
葛藤する舐め太。


そして舐め太は決めました。
「前日までに予約が入らなかったら、舐め太が予約しよう」
新年早々、枠が埋まらなくて寂しい思いをさせたくない。
舐め太で申し訳ないけれど。

そして、舐め太が予約している前日(この口コミです)、玲ちゃんの予約状況を見ると、前夜までと変わらずラスト枠が空いたまま。
意を決してネット予約画面を開きます。

しかし…

予約内容を入力して送信したところ、
「同じお店での同日の予約は受付できない」
という旨のメッセージ。
ネット予約はできないというので、お店に電話することにします。
(予約の無断キャンセルなども横行しているようなので仕方ない措置ですね)

お店の受付時間を待って電話します。
お店「お電話ありがとうございます」
いつもの受付氏です。
舐め「あ、舐め太ですけれど。今年も宜しくお願いします」
受付氏「舐め太様、今年も宜しくお願いします。で、どうしました?」
舐め「実は、玲ちゃんを予約しているんですけど、その日のラストが空いてるじゃないですか?」
受付氏「玲ちゃん、ラスト枠…あ、空いてますね」
舐め「そこに50分で予約入れても良いですか?」
受付氏「あ、もちろん良いですけど」
ちょっと怪訝そう。
舐め「なかなか埋まらないの見ていたら、同じ日に二回会うのも良いかなって(笑)」
受付氏「あ、そういうことですか(笑)。それではお口開けの90分と、ラストの50分、ですね。ありがとうございます」

一日に二回も玲ちゃんに会える贅沢をしてしまうことになりました。
(「次は一日貸し切りですね」とか言われそう笑)

可愛さ満点の玲ちゃんですし、苦しさを越えてきてくれた玲ちゃんなので、気分良く一年を始めてもらいたい。
(舐め太に会うことが玲ちゃんの気分を良くするかはわかりませんが…)

そして、この口コミが風俗体験談の199件目。
ならばもう一度玲ちゃんに会えば、切りの良い200件目も玲ちゃんにできるじゃないか。
そんな思いもありました。

予定表を見ると、電話での予約も反映され、玲ちゃんの新年最初の出勤日が、なんとか埋まりました。


当日になり、なんだかそわそわして早く目覚めてしまう舐め太。
予約の時間まではまだ間があるので洗濯などをして家を出ます。
そして、1時間前の電話。
店員氏「あ、舐め太様。出勤確認取れていますので、お時間通りで大丈夫です」
一安心でいつもの駐輪場へ。

予定の30分程前に新大久保に到着したので、差し入れのお茶を購入。
今回は差し入れとして、年始に出かけた先で購入したお菓子と、年末年始に帰省できなかった玲ちゃんの郷里のお菓子、そして前回もプレゼントしたアニメの別なキャラのハンドタオルなども準備しています。

受付に行くと、いつもの受付氏。
先客対応中です。
フリーで来た常連さんでしょうか。
パネルを見ながら女の子選び中。
舐め太は玲ちゃんなのでのんびり待たせてもらいます。

受付氏「お待たせしました。玲ちゃんですね」
受付票を二枚準備。
受付氏「後の方も受付しちゃいますね」
ということで二件を一度に受付してもらいます。
受付氏「ホテルどうされます?」
一件目は長めの90分なのでお風呂プレイを楽しみたいので、お風呂の大きめのホテル。
二件目は、玲ちゃんとのいつものホテルにして支払いを済ませます。
受付氏「ではお部屋の番号がわかったら連絡ください。後の方は、お時間少し前、ホテルに入る前に一本お電話ください」
二枚の受付票を受け取って一件目(笑)のホテルに向かいました。
お相手の女性
今回が6回目となる玲ちゃんです。

これまでの口コミ(オキニ日記neo)をお読みいただいた方なら、どんな女の子か良くお分かりかと思います。
そしてどれ程舐め太がどっぷりハマッているかも(笑)

今やオキニ of オキニ!!
Queen of オキニ!!

舐め太史上最高スコアを更新し続けています。
どんな女の子なのか?
詳しくは過去のオキニ日記neoをご参照いただきたいのですが、それは無責任というもの(笑)
玲ちゃん応援団として、きちんとご説明しましょう。

昨年の7月半ばにウルトラドリームに入店してくれた女の子です。
身長は150センチ台半ば。
黒髪ミディアムでお化粧などは極薄め。
パッと見は風俗の女の子に見える要素ゼロの女の子です。
(こういう女の子に弱い舐め太笑)
スタイルはスレンダーながら大きなヒップが魅力的!
バストはD寄りのC ?
ウエストがしっかり括れていて、バランスが素晴らしいんです。

し・か・も…
全身どこもかしこも感じてくれる超敏感ボディ!!
玲ちゃんとのプレイ後はベッドの上が海になってしまうクジラちゃんでもあって、舐め太からの責めだけでプレイタイムが終わってしまうくらい(笑)
責め好きな舐め太にはぴったりの超オキニなんです!

入店時10代だった玲ちゃんも、誕生日を経て大人に
(オキニ日記neo2でお祝いしました)
バレーボールの火の鳥Nipp◯nのリベロ、水◯玲奈さんに因んで玲ちゃんと呼んでいます。

清楚な見た目に秘められた敏感ボディ。
そして、濃厚で積極的な玲ちゃんのご奉仕。
人の心を癒してくれる優しさ。
純白で全てを赦してくれる女神のような心。
全てにおいて、現代最高峰に位置する玲ちゃん。

ですが、いや、そんな玲ちゃんだからこそ、気持ちが不安定になることがあり、11月から12月にかけて、とっても苦しい思いをしてしまったのです。
もう会えないかもしれない…
そんな不安を抱いていた舐め太に最高の笑顔を与えてくれた玲ちゃん。
今や舐め太の女神のような存在です。
(詳しくはオキニ日記neo4をお読みください)


昨年、70人近い女性と会ってきた舐め太をして、初回から「マジで惚れそう」と言わしめた玲ちゃん。
最高という言葉でしか表現できない語彙力の無さが恨めしくなります。

そんな玲ちゃんとの6回目の逢瀬。
今回も長くなりそうですが、玲ちゃん劇場の開幕です!!(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオキニ日記neo5
~一年の計はオキニにあり 第一部~】

※新年一発目から長いですがお許しください。


ホテルに入った舐め太。
まずはホテルレポ用に写真はパチパチ。
約二年ぶりに使うホテルです。
そして、お風呂の準備。
前回もやった泡風呂ですが、前回は浴槽が狭かったのと時間が少なかったので、あまり楽しめなかったら玲温泉(笑)
今回はしっかり楽しめそうです。

ところが、浴槽にお湯を張るカランの調子が良くありません。
湯量も少ないし、温度もぬるめ。
シャワーからのお湯も追加してなんとかなりましたが。
二年前に使ったときは湯量十分だったのですが。


お湯を張りながら時計を見ると、予定の時間をちょっと回っています。
まぁ、いつものんびりの玲ちゃんですから慌てずに待ちましょう。

15分程遅れて、ドアがノックされました。

ドアを開けると、眩しい程の笑顔の玲ちゃん!
もう6度目になりますが、いつ見ても可愛い!!(笑)
もちろん玲ちゃんはマスク姿。
ピンクのマスクが玲ちゃんらしい。
ドアのところで、
玲「新年、明けまして」
舐め「玲ちゃん、まずは部屋に入ろう(笑)」
前回は不安を抱えながら 玲ちゃんを迎えましたが、今回は安心してお迎えできました。

玲「失礼します」
礼儀正しく挨拶して部屋に入った玲ちゃん。
その玲ちゃんの正面で気をつけをする舐め太。
二人「新年、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします」
お互いに笑顔で新年の挨拶をすることができました。
(繰り返しますが、昨年末の不安な時期から考えれば、こうして年始の挨拶ができるなんて夢のようです)
そしてどちらからともなく抱き合います。

この日は舐め太もマスクをしたまま。
(毎日のメッセージで、この日のラッキーアイテムを「マスク」としていたので)
まずはマスクをしたままキス。
玲ちゃんが笑っています。
そして、
舐め「マスク外しても良いですか?」
玲「お願いします」
初めて会ったときからの伝統行事。
耳に触れる指先に感じてくれる可愛さ。
舐め「可愛いなぁ!」
マスクを外した玲ちゃんの可愛い顔にメロメロです。
玲「可愛くないです!」
舐め「可愛いです!」
こんなやり取りがオキニと会う喜びですよね。
もちろんマスクを外してキスしました(笑)

舐め「ソファーに座って、まずはやらないといけないことをしましょう!」
玲「はい、お店に電話します!」
電話を取り出して電話をかける玲ちゃん。
舐め太は隣に座って玲ちゃんの手にキスします。
そんな舐め太に微笑みかける玲ちゃんの優しい眼差し。
心がほっこり温かくなります。
電話を終えてキス。
重なる度に深度をますキス。
舐め「タイマーもお願いします」
玲「はい!(タイマーをセットして)スタート押しても良いですか?」
舐め「お願いします!」
玲「わかりました!」
二人「では、スタート!!(笑)」
つまらないやり取りで笑えるようになってくれた玲ちゃん。

舐め「では、改めて宜しくお願いします」
玲「こちらこそ宜しくお願いします(笑)」
舐め「ナメさんの2022年最初が玲ちゃん。嬉しいなぁ」
玲「私も嬉しいです」
舐め「ごめんね、ナメさんが新年最初で」
玲「何を言っているんですか?ナメさんだから良いんですよ?」
リップサービスだとしても嬉しいですよね。
玲ちゃんを抱きしめて唇を重ねます。
玲ちゃんの舌と舐め太の舌が絡まり、濃厚なNDK。
その隙間を縫うように玲ちゃんの喘ぎが漏れてきます。
年末から我慢をしてきた舐め太もそのまま突入してしまうところですが、微かに残っていた理性がブレーキを踏みます。

舐め「玲ちゃん、今日の差し入れを渡しておくね」
上気した目で舐め太を見つめる玲ちゃん。
(この表情が最高なのですよ)
テーブルにお茶を二種類。
玲ちゃんはいつものお茶。
そして、
舐め「この間出かけたときに買ってきたお土産」
玲「うわ~。玲にお土産買ってくれたんですか?嬉しいです!」
玲ちゃんからキスのお礼。
舐め「それから、これ」
紙袋を渡します。
玲「なんですか?」
紙袋を止めているテープを破かないようにゆっくりはがします。
舐め「破いて良いのに」
玲「ダメです。ナメさんからいただくのに破くなんて!」
そして袋の中を覗き込み、
玲「あ~!◯◯◯◯!!これ、美味しいんですよ!!」
玲ちゃんの出身地の伝統的なお菓子です。
舐め「パッと見ただけで分かるんだね」
玲「当たり前ですよ、小さいときからよく食べていますから」
舐め「年末年始も本職で帰れなかっただろうからと思って」
玲「そうなんですよ。帰れなくてちょっと寂しかったんですけど、これ大事に食べますね」
またお礼のキス。
舐め「それと、これも」
また袋に入った品物を渡します。
またまた丁寧に丁寧にテープをはがす玲ちゃん。
そして袋を覗き見て、
玲「!!これはもしかして…。あ~やっぱり!!◯◯◯じゃないですか!!しかもキーホルダーとタオル。キーホルダー、買おうって思っていたんですよ!!なんでわかったんですか?」
子どもみたいに興奮してくれます。
舐め「この間◯◯のタオル渡したときに言っていたよね、◯◯◯はまだ持ってないって。だから今日はこれ(笑)」
玲「すごい!!ナメさん天才?」
抱きついて激しくNDKしてくれます。

舐め太も玲ちゃんを抱きしめて玲ちゃんの舌を強く吸います。
玲ちゃんの口からは熱い吐息と喘ぎ。
舐め「痛かった?」
玲「ううん、気持ち良い…」
玲ちゃんが舌を差し出すようにしてきます。
舐め太は舌を吸いながら、舌の裏を舌先で刺激します。
舐め太を抱きしめる玲ちゃんの腕に力が入ります。
舐め太も強く抱きしめ、魅力的な大きなヒップを鷲掴みします。
玲ちゃんの身体が震え、吐息が甘さを増してきます。
ニットワンピの上から身体をまさぐると、玲ちゃんが舐め太に身体を預けてくれます。
舐め「玲ちゃん、本当に可愛くて素敵…」
玲「可愛くない…」
舐め「ごめん、玲ちゃん。今日はもう、止まれない…」
玲「うん…」
お互いの身体を激しくまさぐり合う二人。
舐め太が玲ちゃんのワンピースの下に手を入れ、滑らかな肌に触れると、玲ちゃんは舐め太の肩に顔を埋めて感じてくれます。
柔らかなバストの膨らみから括れたウエスト、そして大きなヒップ。
全てが性感帯の玲ちゃん。
全身を震わせて気持ち良いと伝えてくれます。

舐め「玲ちゃん、今日も言っておくけど、嫌なことやダメなことはちゃんと教えてね」
肩に顔を埋めたまま頷いてくれます。
舐め太は指を爪先に滑らせ、玲ちゃんの靴下を脱がせます。
そして、爪先に顔を近づけ、足の甲にキス。
玲「汚いよ…」
舐め「玲ちゃんに汚いところなんてないよ」
そのまま爪先を舐めてしまいます。
玲「もう…」
そして爪先から太ももにかけて舌先を這わしていきます。
身体をのけ反らせて感じてくれる玲ちゃん。
太ももにキスをして、玲ちゃんのワンピースに手をかけます。
脱がしやすいようにお尻を浮かせてくれる玲ちゃん。
そしてワンピースを脱がすと、明るいオレンジ色のショーツ。
ワンピースの中に着ているカットソーも脱がすと、ブラもお揃いです。
刺繍が入ったセクシーなランジェリー。
明るいオレンジが健康的な玲ちゃんのイメージにピッタリです。

玲ちゃんを立たせて全身を拝ませてもらいます。
ブラに包まれた形の良いバスト、キュッと括れたウエスト、日本人離れした丸くて大きなヒップ。
全てが舐め太を魅了します。
舐め「本当にキレイだ…」
それ以外の言葉が出てきません。
そしてバストの谷間に顔を埋め、背中のホックを外すと、既に固くなっている小さな乳首。
玲ちゃんの視線を意識しながらゆっくりと舌先を近づけます。
軽く触れると、身悶えして感じてくれる玲ちゃん。
舐め太を見つめるその瞳に浮かぶMの光。
玲ちゃんの一番の魅力はこの瞳かもしれない。
そんなことを思いながら舐めてしまいます。

そのまま大きなヒップを鷲掴みにすると、玲ちゃんは舐め太の肩に手をかけて、崩れないように耐えているみたいです。
ショーツに手をかけてゆっくりと脱がすと、ショーツには玲ちゃんの蜜が光っています。
それを指で触れ、
舐め「玲ちゃん、もういっぱい…」
恥ずかしそうな玲ちゃんの視線を受けて、舐めてしまいました。

ブラとショーツをきちんと畳んで舐め太が立ち上がると、玲ちゃんが舐め太にキスを求めてきます。
肌の玲ちゃんを抱きしめ、NDK。
抱きしめた舐め太の指がヒップの割れ目から玲ちゃんの秘境へ。
その指の動きにさえ感じて身体を震わせる玲ちゃん。
NDKの深度が増していきます。
秘境に触れると、そこは蜜でぐしょぐしょ。
玲「ダメ…ナメさん、気持ち良くなっちゃう…」
その言葉に、もう一方の手を前から。
クリが大きくなっているのがわかります。
片手をクリに、そして反対の手で入口を刺激すると、
玲「ナメさん…ダメ!気持ち良い!!」
爪先立ちになって舐め太にしがみつく玲ちゃん。
唇が舐め太の唇を求め、そして、全身を大きく震わせて、
玲「逝く!逝く逝く!!あっ!!!!」
立ったまま昇天してくれました。

舐め太にしがみついている玲ちゃん。
舐め太は玲ちゃんにキスをして、
舐め「ごめんね、シャワーもまだなのに」
玲「ううん、気持ち良くて…」
指先についた蜜を玲ちゃんに見せ、
舐め「こんなになっていて、我慢できなかったんだ」
それを舐めてしまいます。
すると、それを奪うように玲ちゃんが激しくNDKしてきます。
そして、舐め太の着ている服に手をかけて脱がし始める玲ちゃん。
舐め太の愚息が大きくなっているのを確かめるようにズボンの上から擦ってくれます。
そしてズボンも脱がし、最後の一枚。
その中で大きくなっている愚息を優しく擦って、
玲「ナメさんもこんなに」
舐め「玲ちゃんと一緒にいるだけで大きくなるよ」
玲ちゃんがゆっくりと愚息を解放して、丁寧にパンツを畳んでくれます。
全裸のまま抱き合い唇を重ねる二人。
玲ちゃんのお腹で愚息が暴れてしまいます。

舐め「シャワーに行こうね」
玲「シャワー行きましょ」
シャワーセットを忘れないように持って(いつも忘れるのです)、手を向こう繋いで浴室に。
ドアを開けると、
玲「あ、玲温泉!」
浴槽に泡風呂があるのを見つけてくれます。
舐め「この間は狭いお風呂だったけど、今日はちょっと広いよね」
浴槽に入る前にシャワーで流します。
舐め太がボディソープを手に取ると、
玲「洗いっこしましょ」
玲ちゃんの手にもボディソープを。
そして身体を密着させて洗い合います。
もちろんNDKをしながら。
玲ちゃんの乳首に触れると、また身体を震わせて感じてくれる玲ちゃん。
今日は一段と感度が上がっているみたいです。

舐め太が消毒用ソープのボトルを持って、自分の手と玲ちゃんの手に泡を出します。
お互いの手を洗って、玲ちゃんは舐め太の愚息を洗い始めます。
その手つきは、洗うというより感じさせようとする手つき。
舐め「玲ちゃん、気持ち良くなっちゃうよ」
二週間我慢してきた愚息です。
暴発してしまいそうな玲ちゃんの洗い方。
玲「あら?普通の洗っているだけですけど(笑)」
わざととぼける玲ちゃん。
ならば、と舐め太も玲ちゃんを洗います。
シャワーで流したはずなのに、玲ちゃんの秘境は蜜がいっぱい。
ソープと蜜のぬるぬるでクリを刺激してあげます。
玲「ナメさん、また気持ち良くなっちゃうから…」
愚息を握ったまま感じ始める玲ちゃん。
そして、
玲「ダメ!また逝っちゃう!逝く!逝く!!」
舐め太に抱きついてまた昇天してくれました。

息が整うのを待って、玲ちゃんがキスしてくれます。
そしてシャワーで軽く泡を流して浴槽に入ります。
泡風呂って、女の子の可愛さがアップしますよね(笑)
浴槽で向き合う形でNDKをすると、玲ちゃんがお湯の中で愚息を握ってきます。
舐め太も玲ちゃんの秘境に指を。
お湯の中でもはっきりと分かる程溢れる蜜。
NDKをしたままお互いを刺激し合います。
(浴室で遊ぶのは楽しいですが、湯船の中で指入れをするのは、膣内に雑菌が入る可能性が高いので、刺激するのはクリだけにしましょう)
感度が上がっている玲ちゃんは程なくしてまた昇天してくれました。

玲ちゃんが舐め太の膝の上に乗り、身体を密着させながらNDKをしてきます。
ちょうど茶臼のような体制で抱き合います。
固くなっている愚息に玲ちゃんが秘境を擦り付けて湯船の中で素股をしてくれます。
NDKと素股の刺激。
我慢してきた愚息にはなかなかの試練です。
(愚息よ、よく耐えた)
舐め太は玲ちゃんに向きを変えてもらい、背中を預ける体制になってもらいます。
そして背後から手を回して、玲ちゃんのバストを刺激します。
(そのためにローションを持ってきておきました)
ローションを手に取り、玲ちゃんのバストに塗ると、案の定大きな喘ぎを上げて感じてくれる玲ちゃん。
感じながら、首をねじってキスを求めてきます。
舐め太は片手を秘境に伸ばし、乳首と秘境の二点を責めます。
舐め太の身体の上で激しく感じてくれる玲ちゃん。
そして、身体を大きく跳ねさせて、また昇天してくれました。

シャワーで泡を流してベッドへ。
舐め「そう言えば、今日コスプレ付けたけど、持ってきた?」
玲「もちろん持ってきました!」
舐め「どんなコスプレ?」
玲「今日は制服です。ピンクの」
舐め「絶対似合うな」
玲「着替え、見ちゃいます?」
舐め「う~ん…。先にベッドに行ってるから、着替えたら見せて」
(この部屋は、ベッドスペースとソファースペースの間に大型テレビがあって、仕切りになっているのです)
玲「見ないでくださいね(笑)」
舐め「今日も網タイツ持ってきたんだけど、これも履いてもらえる?」
玲「わかりました」

玲ちゃんが着替えている間、ベッドで待ちます。
仕切りの隙間に玲ちゃんの着替えている姿がチラッと見えて、直に見るよりドキドキします。

玲「恥ずかしいけど」
仕切りのところからひょっこり顔を出す玲ちゃん。
着替えが終わったみたいです。

ピンクのセーラー服に身を包んだ玲ちゃんが、恥ずかしそうに舐め太のところに来てくれます。
舐め「可愛い!!」
黒髪で清楚な玲ちゃんなので、現役と言っても通用する可愛さです。
ベッドに上がってきた玲ちゃんは、ピンクのセーラー服に黒の網タイツ。
アンバランスなセクシーさがたまりません!!

玲「エヘヘ」
そして舐め太の前に正座。
舐め太も正座して、
二人「宜しくお願いします」
お辞儀からNDK。
玲ちゃんの舌が舐め太の唇にねじ込まれ、舐め太はそれを強く吸い…
お互いにスイッチが入っているので、言葉ではなく触れあう肌で会話します。
セーラー服の胸元に触れると、玲ちゃんの乳首が固くなっているのがわかります。

キスをしながら玲ちゃんの身体を横たえます。
そして、玲ちゃんが四つん這いになるように身体を回します。
大きなヒップを突き出すように四つん這いになってくれる玲ちゃん。
舐め太はスカートで隠れたヒップを、ちょっと荒々しく露にします。
網タイツに包まれたヒップ。
舐め「玲ちゃん、全部丸見えだよ」
玲「恥ずかしいです…」
秘境を覗き込むと、網タイツの網目に光る蜜。
舐め「まだ触れてもいないのに、いっぱい出てるよ…」
指先に蜜を付けて玲ちゃんの前に。
そしてそれを玲ちゃんの目の前で舐めて見せます。
玲「ダメだよ…」
舐め「こんなに溢れさせているのがいけないね」
そして指を再び秘境に這わせ、クリを刺激します。
枕を握って快感に耐えようとする玲ちゃん。
舐め太がその手をそっと握ると、玲ちゃんが指を絡めて握り返してくれます。
そして、
玲「ナメさん、逝っちゃうから…逝っちゃうから…」
舐め「良いんだよ。玲ちゃんはいっぱい逝って。逝くところをたくさん見せてほしい」
玲ちゃんが舐め太の手を強く握り、
玲「逝く!逝く!!」
ヒップを大きく震わせて昇天してしまいました。

舐め太は玲ちゃんにキスをして、
舐め「指でこんなに感じるなら、舐めたらどうなるだろう」
そう呟いて秘境に舌を這わせます。
網越しの独特の舌触り。
玲ちゃんのヒップを抱えるようにして秘境を舐めていきます。
逝く度に感度が上がる玲ちゃんは、すぐにお尻を激しく震わせて昇天。
しかし、舐め太はそのまま舐め続け、玲ちゃんも連続して逝ってくれました。
そして舐め太が網を破くと、その音にも感じてしまう玲ちゃん。
指と舌の同時刺激でまた逝ってしまいました。

舐め太は中指をゆっくりと秘境の入口に滑らせ、そっと中に沈めていきます。
玲ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、玲ちゃんは舐め太の身体にしがみついてきます。
中指の先をGスポットに固定して刺激すると、またもあっという間に昇天してくれる玲ちゃん。
中を責めながら、舌で菊座を舐めてしまう舐め太。
嫌がることもなく、また昇天してくれました。

連続して昇天してくれた玲ちゃん。
息が荒くなってしまったのでちょっと休ませてあげます。
身体を仰向けにして、恍惚の表情で舐め太を見つめています。
舐め「疲れたよね。ちょっと責め過ぎたかも。痛くなかった?」
玲「全然痛くなかったよ。ナメさん上手だから」
舐め「上手だなんて。玲ちゃんといると、自分が上手くなったみたいに錯覚しちゃうね」
玲「ううん、ナメさん本当に上手だよ」
唇が重なります。

せっかく着てもらったセーラー服ですが、肌と肌とを重ねるには邪魔に感じ、脱がせてしまいます。
ですが網タイツはそのまま。
玲ちゃんと抱き合ってNDKをしながら、再び秘境を指で責めていきます。
クリへの刺激で逝き、中で逝き。
何度も逝ってくれる玲ちゃん。
そして、
玲「ナメさん…出ちゃう」Gスポットで何度目かの昇天をして、クジラになってしまう玲ちゃん。
舐め太の手が温かな液体でびしょびしょになります。
それを玲ちゃんの目の前に見せ、舐めてしまうと、
玲「汚くないの?」
舐め「大切な玲ちゃんに汚いなんてないよ」
そして、クジラになってしまった秘境を直接舐めに向かいました。
玲「ダメ、ナメさんダメだよ」
玲ちゃんが止めるのも構わず音を立てて啜る舐め太。
玲「ナメさん…また出ちゃうから…出ちゃうから!!」
舐め太が秘境を舐めているので我慢しようとしたのでしょう。
しかし、決壊した玲ちゃんの堤防を乗り越えた液体はじわじわと溢れ、そして勢いよく舐め太の口に入ってきました。

玲「ナメさん…」
困ったような玲ちゃん。
舐め「ダメって言われたのに、止まれなかった。ごめんね」
そう言う舐め太に唇を重ねてNDKしてくれる玲ちゃん。
クジラの液体でびしょびしょの口の周りまで舐めるようなNDKです。
舐め太は玲ちゃんを抱きしめ、横向きで抱き合います。玲ちゃんが舐め太の愚息を握り、刺激してくれるので、舐め太もまた秘境を責めると、
玲「ナメさん、また出ちゃうから…」
そして、また温かな液体が溢れてきます。

ベッドの上がびしょびしょになってしまったので、あらかじめ避けておいた掛布団の上に避難。
舐め「いっぱい出たね。お尻とか冷たくなったでしょ」
玲「大丈夫だけど、横向きでされると一番出やすくて」
たっぷりと責めさせてもらったので、
舐め「久しぶりに玲ちゃんに責めてもらいたいな」
玲「玲、責めるの上手くないよ」
舐め「そうかなぁ?初めて会ったときに責めてもらったけど、すごく積極的で気持ち良かったのを覚えているけど」
玲ちゃんが履いたままの網タイツを脱がします。
舐め「そうだ」
ちょっと思いつきで、
舐め「玲ちゃん、両手を貸して」
両手を揃えて舐め太に差し出してくれます。
その手首に網タイツを巻いて、
舐め「痛くない?」
玲「大丈夫です」
即席の拘束。
舐め「これで責められる?」
玲ちゃんがエッチに微笑み、全身リップを始めてくれます。

舐め太の乳首を舐め、そして脇の下へ。
初めてのときもしてくれましたが、脇の下を自分から舐めてくる女の子は少ないですよね。
ねっとりとした舌づかいが気持ち良い。
そして玲ちゃんの舌は舐め太の身体を下り、鼠径部から玉へ。
玲「痛くないですか?」
玉を舐めながらこちらへの気遣いをしてくれる玲ちゃん。
本当に良い子です。
両手が拘束されているのでちょっとやりづらそうですが、玉がふやけるかと思うくらいたっぷりと舐めてくれます。
そしていよいよ愚息を口に含んでフェラ。
このところは時間いっぱいになってからしてもらうことが多かったので、玲ちゃんのフェラをじっくりと楽しむのは久しぶりな感じがします。
吸い込みと舌の絡め方、そして唇の締め付けが絶品です。
そして、可愛い玲ちゃんの顔がエロチックで…
これ程のフェラはなかなか体験できないのではないかと思います。

舐められているだけでは満足しない舐め太。
69になってもらいます。
舌と指で玲ちゃんの秘境を責めていきます。
玲ちゃんも愚息を奥まで咥えて刺激してくれます。
手が拘束されている分、やりづらそうですが、吸い込み強めのフェラは最高の快感。
舐め太も秘境から溢れる蜜を啜りながら堪能します。
すると、
玲「らめさん…また、らめぇ!!」
舐め太の上で全身を跳ねさせて昇天してくれました。

昇天しながらもフェラは継続。
その姿に舐め太の射精感が高まってきます。
タイマーの鳴る音が聞こえますが玲ちゃんはフェラを止めません。
そして、
舐め「玲ちゃん、逝きそう!すごい気持ち良い!!」
玲「良いよ、いっぱい出して!」
玲ちゃんのお口のピッチが上がり、舐め太は玲ちゃんの秘境に顔を埋めながら、我慢に我慢を重ねて溜まっていた分身を放出して昇天してしまいました。

二年越しの分身を放出して放心状態の舐め太。
その愚息を舐め続ける玲ちゃん。
舌が愚息を丹念に舐め、最後の一滴まで絞り取るかのように吸い付いて離れません。
舐め「玲ちゃん、気持ち良すぎる!」
舐め太が経験した中でも一番のお掃除フェラ。
ティッシュを渡してフェラを止めてもらいます。
やっとフェラを止めてくれる玲ちゃん。
玲ちゃんの拘束を解き、抱きしめてキスします。
玲ちゃんが愛おしくてたまりません。
舐め「いっぱい出ちゃったでしょ?ごめんね」
玲「何でごめんって言うの?嬉しかったから◯◯◯◯しちゃった」
舐め「それはダメだよ。ごめんなさい!」
玲「何で?玲、ナメさんの欲しかったんだもん」
感謝を伝えながらキスします。

そして玲ちゃんを抱き抱えて立ち上がらせようとします。
玲「脚がガクガクしてる(笑)」
舐め「大丈夫?立てる?」
玲「ゆっくり立つね」
そう言うと顔の前にぶら下がっている愚息をパクり。
舐め「玲ちゃん、ナメさんじゃなくて玲ちゃんが立たないと(笑)」
玲「舐めたら立つかなって(笑)」
舐め「回復に時間かかるから(笑)。それに、また後で会えるじゃない?」
玲「そうだよね。また後でだね」
愚息にキスしてゆっくりと立ち上がります。

玲ちゃんを支えながらシャワーへ。
舐め太が先に出て、シャワーセットを片付け、コスプレを畳んでおきます。
シャワーを出て、
玲「ナメさん、また片付けしてくれたの?ありがとう」
舐め太にキス。
舐め「時間いっぱい楽しんじゃうから、ちょっとでも早く片付けないといけないからね」
玲「玲、のんびりだから時間押しちゃうんだよね。いけないんだけど」
舐め「ナメさんが楽しみ過ぎて次の人に迷惑かけちゃうね」
着替えを終えた玲ちゃんがお店に電話します。
そして、
舐め「忘れ物はない?」
玲「大丈夫。あ、忘れ物!」
そう言って舐め太にキスしてくれます。
そのキスはエレベーターを降りるまで続き、
舐め「じゃ、また後で」
玲「また後でね」
ホテルの出口のキスで、第一部のお別れとなりました。
今回の総評
いつも書いていますが、玲ちゃんとの逢瀬は最高以外に言葉がないのですよ。
星も5つではとても足りない。
困りますね…

そんな玲ちゃんとの姫初めからスタートした舐め太の2022年。
最高の年になる予感しかありません(笑)
新年一発目の口コミなのに、また長くなってしまいましたし(運営様、今年もご迷惑おかけします)。

このあと、第二部のレポも上げますが、そちらはあっさり書きたいなぁと思っています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
玲ちゃんがいる!!
(定期 n回目)

玲ちゃんのような最高の女の子を見出だしてくれたことでお分かりかと思いますが、未経験でレベルの高い女の子といえば、今都内で一番のお店でしょう。
金冠諸兄も足繁く新人発掘に勤しんでいますし。
系列に比べても割引は少なめかと思いますが、それは女の子に自信があるからでしょう。
(最近の新人さんは可愛さ+素人感だけじゃなくて、巨乳が多くなりましたね)
受付氏とのやり取りも楽しいですよ(笑)
このお店の改善してほしいところ
1ミリもありません!(笑)
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