口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年12月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 32000円+ホテル代が必要
通常110分30000円+消費税3000円のところ、金冠割で1000円割引
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
絶賛熱狂中のオキニ、玲ちゃんの口コミも5回目となります!(笑)


ですが、今回の口コミ、どんな風に書いたら良いのか…

正直、うまく書ける自信がありません。
(いつもうまくないですが笑)


前回のオキニ日記neoを投稿したのが11月20日。
体験したのは11月初旬だったので、2週間程かかっての投稿でした。
体験から2週間もかかったのは、玲ちゃんがあまりに可愛すぎたのはもちろんですが、実はそれ以外の理由もあったのです。

玲ちゃんは本職がとても忙しく、出勤は少ないのですが、舐め太が会った数日後にも出勤があったのです。
その日は玲ちゃんにしては珍しく(ごめん!)、前日までに全枠完売していて、玲ちゃんもとても嬉しそうな日記を上げていました。
予約したという方でしょうか、メッセージの返信もうきうきした感じでした。
舐め太は仕事で会いに行けなかったのですが、オキニの玲ちゃんが人気になってきたことが嬉しく思っていました。


ところが…

いつもなら翌日には上がるお礼の日記が上がりません。
出勤の翌日も、その翌日も。
いつもと違うオキニの様子に、ちょっと不安を感じる舐め太。
ですが、本職が忙しいのだろうと思っていました。

すると、その数日後に日記が更新され、体調を崩してしまったと書いてあります。
以前にも熱を出してしまったという日記を上げていた玲ちゃん。
熱を出しやすい体質だと聞いていたので、早く熱が下がるように応援するメッセージを送る舐め太。
食事はちゃんと摂れているだろうか、などと心配しながらさらに数日。
やっと熱が下がってきたという日記と、メッセージの返信。
ほっとしました。

実は舐め太、11月初旬に会ってすぐ、11月下旬の出勤を予約していたのです。
レア出勤の玲ちゃんなので、予約が上がったらすぐに予約しないと取られてしまいますから(笑)
体調が回復してきたという日記が11月中旬。
これなら、体調が回復した玲ちゃんと楽しく過ごせそうです。
玲ちゃん、コスプレ好きだって言ってたからコスプレもつけて。
あ、網タイツ破かれるのも好きって日記に書いていたっけ。
網タイツはお店に用意がないっていうから持ち込みしないと。
玲ちゃんの体調次第ですが、色々とイメージしながら日々を過ごしていきました。

そして、熱が下がったという日記から少しして、一日一回ではあるものの、玲ちゃんの日記が更新されるようになってきました。
可愛いなぁ…
鼻の下を伸ばしながら日記の更新を楽しみにしていました。

しかし、その日記に、なぜか違和感を感じてしまう舐め太。
熱が出たという日記にも、熱が下がってきたという日記にも、前回出勤したときのお礼を書きたい、口コミへのお礼も書きたい、と書いていたのに、いっこうにそれに触れる気配がありません。
時間が経ってしまってお礼を書きにくいのかもしれませんが、それにしても…
生真面目な玲ちゃんなので、書くといったことに全く触れないなどということがあるだろうか…

舐め太の心に一抹の不安が芽生えてきます。


そして、舐め太は気づいてしまいました。
毎日更新してくれている日記の投稿時間に。
日記の投稿時間を見ると、『00分』とか『30分』とか、キリの良い時間ぴったりに上げています。
前回の出勤まで、こんなことはなかった…
玲ちゃんは、日記を書き上げてすぐに投稿することが多く、キリの良いぴったりの時間に投稿することはこれまでほとんどなかったのです。
体調がまだすぐれないから、体調を見ながら日記を書いて予約投稿しているのかもしれない。
それにしても、それが続いているのは…

舐め太の心に黒い雲が影を落としてきます。

そして、日記の内容も以前とは違ってきて、際どい写真とエッチなコメント。
それまでの玲ちゃんは、際どい写真は少なめで、ほんわかした雰囲気の日記が多かったのですが…

何かあったに違いない。

心配になって、いつもの舐め太のメッセージにその事を書いて送ってみました。
お礼の日記が書けていないこと、口コミの返事もできていないことが苦しくなっていませんか?と。
すると翌日、苦しいという返信がありました。
(その返信はお店にお願いしてすぐに消してもらいました)

泣きました。
舐め太が危惧していた通りに、オキニの玲ちゃんが苦しんでいる…
玲ちゃんが少しでも元気になれるように、精一杯のメッセージを送っておきましたが、それへの返信はないまま、時が過ぎていきました。

舐め太が予約しているのはその数日後。
不安な気持ちのまま前日を迎えました。

その日の朝、そして夜に、いつものようにメッセージを送る舐め太。
メッセージの内容は他愛もないものですが、玲ちゃんが少しでも笑顔になってくれれば、そんな気持ちで送りました。

すると、その日の深夜、日付が変わる直前に玲ちゃんが日記を更新。
そこには、少しお休みしますという文面。
体調だけでなく、メンタルもやられてしまって、という内容です。
やはり、という気持ちになる舐め太。
予約していたものの、このところの玲ちゃんの変調に気づいてしまってからは、キャンセルになるかもしれないと感じていました。
そして、舐め太のメッセージに返信があり、ごめんなさいという内容と、少しの間待っていてくれますか?と。
悲しかったですが、オキニになってくれている玲ちゃんのお願いです。
信じて待つしかありません。
待たせてくださいとお願いするメッセージを返しておきました。


それからも毎日メッセージを送る舐め太。
もちろん返信はありません。
ですが、見てくれていることを信じて、玲ちゃんを元気づけるメッセージを送り続けました。

キャンセルになって1週間ほどして、また日記が更新され、少し気持ちが前向きになったと書かれています。
そして久々にメッセージの返信も。
舐め太が送り続けたメッセージも毎日見てくれて、ちょっと元気をもらっているなんて嬉しい言葉まで。

その日からまた1週間ほどして、久しぶりの日記更新。
そこには、次の出勤日が匂わされていました。
はっきりと書けないのは、まだ玲ちゃん自身が不安だからでしょう。
しかし、出勤があるかもしれないというだけで、舐め太は元気づけられ、嬉しい気持ちで一杯になります。
そして、玲ちゃんの復帰の日に必ず会いに行くと約束するメッセージも送りました。

さらに日が経って、玲ちゃんが出勤日を決めたと日記に書いていました。
その日は舐め太のお休みの日。
ネット予約はまだできない状態でしたが、会わないなんて考えられなくなってしまった舐め太は、玲ちゃんにメッセージし、そして、お店にも電話して仮押さえをしてもらいました。

一日置いてネット予約ができるようになっていたのでもちろん即予約。
復帰の口開けを押さえることができました。
ここまでの間、玲ちゃんに話したいことがたくさんあり、時間がどれ程あっても足りないだろうと思われたので、舐め太としては最長の110分で枠を押さえることにしました。
苦しんで悩んで復帰をする玲ちゃん。
プレイよりも、玲ちゃんの話を聞きたい、そして、玲ちゃんに舐め太の気持ちを聞いてもらいたい。
110分なにもしなくても良い、会えるだけで良い。
オキニに寄り添えない風活者なんて名乗れるか!
そんな気持ちでした。
何度も利用している舐め太なので予約はすぐに確定になり、その事をメッセージで伝えておきます。

予約が確定してからは、玲ちゃんに喜んでもらおうと色々計画を練ります。
丁度クリスマスシーズンなので、クリスマスっぽくお迎えして、ちょっとしたプレゼントも贈って…
オキニに会う前って、こんなワクワクまでもらえるから嬉しいですよね。
大したことはできませんが、玲ちゃんに笑顔になってもらいたい。
その一心でした。


いよいよ当日を迎えた舐め太。
もちろんここまでも毎日メッセージを送りますが、玲ちゃんに過度な緊張を与えないように、できるだけさらっと。
楽しみにしていることがプレッシャーになることもある(11月下旬のこともあるので)ため、普段と変わりない感じのメッセージを送り続けてきました。

これまで会える当日に玲ちゃんからの返信があったのですが、この日は返信なし。
まだ不安なのでしょう。
舐め太も不安ですが、玲ちゃんはその数千倍の不安と向き合っているはず。
空振りになっても良いから、まずは新大久保へ向かいましょう。

クリスマスシーズンの新大久保はいつも以上の人で一杯。
いろんなお店や女の子がTwitterで、ホテルの空きがないかも、と呟いていたのを思い出し、まずは候補としているホテルに向かいました。
前回もその前も玲ちゃんと使ったホテル。
人気のホテルですが、幸いにして数部屋の空きがあります。
拘束具のある部屋も2部屋空いています。
普段ならお店で受付をしてからホテルを押さえるという流れですが、それでは埋まってしまうかもしれない。
そう思って、先にホテルを押さえておくことにします。
(ホテルに電話して、外出の方法などを確認して多きました)

ホテル写真などを撮って一旦外出。
ウルトラドリームの受付に向かいます。

いつもの受付所にいくと、
受付氏「どうも舐め太さん。まだ玲ちゃんの出勤確認が撮れていないんですよ」
時間は予約の1時間前。
本来ならば予約確認の電話をする時間ですが、まだ出勤確認ができていないとのこと。
不安なんだね。
心の中で玲ちゃんに話しかけます。
受付氏「出勤確認が取れるまでは受付もできないんで、ちょっと時間を置いてお電話くれますか?」
一旦受付所を離れます。

ホテルは押さえているので、万が一出勤がなくなればホテル代が無駄になりますが、玲ちゃんにならば惜しくはありません。
とりあえずバイクを停めている駐輪場で待機しましょう。

駐輪場から程近いところに喫煙所があり、そこで気持ちを落ち着けるために一服。
そろそろお店に電話しようかと思い、玲ちゃんのページを見ると、その1分前に日記が上がっています。
緊張するという文面で、お店に向かっていることが書かれています。
!!!!!!!
出勤してくれる!!!!
心臓が口から飛び出しそうという慣用句をはじめて実感しました。
急いで受付所に電話します。
そして、出勤確認ができたということで受付所に向かいました。

受付所に向かう途中、洋菓子店でケーキを購入。
ホールケーキでは大きすぎるので、カットケーキを2種。
クリスマスらしい柊の飾りがついています。
そして受付所に戻り、受付をしてもらいます。
受付氏「今日は、110分。オプションはなし、でしたね」
いつもオプションをつけない舐め太ですが、
舐め「今日はコスプレオプションをつけてください」
受付氏「コスチュームはお任せで良いですか?」
そして、
受付氏「110分にコスプレつけて、金冠割なのでこの金額ですね」
お支払をして、
受付氏「ホテルは?」
舐め「もう押さえてきました。◯◯の◯号室で」
受付氏「◯◯の◯号室、ですね。では入室のお電話は結構ですので、玲ちゃん到着を少々お待ちください」

玲ちゃんに会える!
その気持ちだけで満足しながらホテルに向かいました。
お相手の女性
2021年後半、舐め太が大絶賛中の玲ちゃんです!
今年もたくさんの女の子と出会ってきましたが、初回から舐め太に強烈なインパクトを与えてくれた女の子です。
正直、2021年で最大のインパクトだったと思います。
他にもたくさんの可愛い子やスタイルの良い子と出会ってきたわけですが、玲ちゃんの前では統べてかすんでしまうというか…
(出会ってきた皆さん、ごめんなさい!)

今までも何度か書いてきましたが、初回から「マジで惚れそう」と総評したのは玲ちゃんだけ。
裏を返せば惚れるの確定、と感じていました。
実際そうなったわけですが(笑)

これまでのオキニ遍歴からしても、群を抜いているといえる玲ちゃん。
ナチュラルで飾らない可愛さ、穏やかで包み込む暖かさのある人柄、幼さの残る振る舞い方、バランスの良いスタイル、濃厚で離れられなくなってしまうキス、そして、全身で悦びを表してくれる感度の良さ…
玲ちゃんを語り始めたら、どれ程文字数があっても足りない、そう言いきれる素晴らしい女の子です。

純粋で素直な心の持ち主、そんな玲ちゃんが苦しんで苦しんで、やっと出勤してくれました。
舐め太は玲ちゃんを癒すことができるでしょうか…
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオキニ日記neo4
~おかえりなさい、玲ちゃん~】

※今回はプレイに関する内容はほぼないものと思われます。
 そうした記述をお望みの方は、舐め太の別レポをお読みください(笑)


受付所からホテルに戻った舐め太。
玲ちゃんが到着するにはまだ時間がありそうです。
玲ちゃんの到着まで、ゆっくりと待ちます。

玲ちゃんになんと声をかけよう…
体調を崩し、メンタルも不調になってしまった玲ちゃん。
その玲ちゃんの
復帰最初が舐め太です。
果たしてこれは良かったのか…
玲ちゃんが入店したその日に出会い、天国でも情報局でも最初のレポを上げたのは舐め太。
玲ちゃんを世に知らしめた責任、というのは身勝手な解釈ですね。

でも、復帰の最初に会いたかった!
玲ちゃんの復帰最初に会うのが舐め太でありたいと思った!!

こんなワガママな気持ちで予約したことも謝りたい。
玲ちゃんにオキニになってもらいながら、あちこちで遊び歩いていることも。
毎日毎日メッセージを送っていて、プレッシャーをかけていることだって謝罪しなくちゃ。

久しぶり(47日ぶり)の再会。
そして、メンタル不調からの復帰初日。
かける言葉が見つからないまま予約の時間が近づいてきました。

とりあえず、笑顔で迎えよう。
今日は玲ちゃんに笑ってもらうのが一番大事なことなんだから。
玲ちゃんへのプレゼントなどを準備して、紅白のサンタ帽を被っておきます。
この帽子を見たら笑ってくれるかな?
そして、入らないかもしれないけれど、浴槽には泡風呂も準備。

ドキドキしたまま時が過ぎ…


部屋の内線が玲ちゃん到着を知らせてくれました。
内側から少しドアを開け、上がりがまちに正座する舐め太。
そのドアを開けて玲ちゃんが顔を見せてくれました。
舐め「おかえりなさい!」
玲ちゃんの前で正座して頭を下げます。
そして、自然と口を突いて出たのは「おかえりなさい」でした。

正座して頭を下げる舐め太に、
玲ちゃん「ちょっと、ナメさん。何してるの」
舐め太の前にしゃがんで舐め太を立たせてくれます。
そのままハグ!!
舐め「おかえりなさい、玲ちゃん!!」
玲ちゃん「待っていてくれてありがとう」
舐め太は玲ちゃんをギュッと抱きしめます。
泣きそうで、言葉が出ません。
舐め「ありがとう…本当にありがとう…」
目からこぼれるものを我慢できませんでした。
玲ちゃん「ごめんね、心配させて…」
玲ちゃんも舐め太を強く抱きしめてくれました。

すると、そこに内線が鳴りました。
内線「ドア、ちゃんと閉まってないんですけど」
ドアを閉め直して、二人でちょっと笑います。
舐め「ごめんね、ナメさん抜けてるから」
そんな舐め太を玲ちゃんがまた抱きしめてくれます。
舐め「本当にありがとう。帰ってきてくれてありがとう…。玲ちゃん、おかえりなさい…」

マスクをしたままの玲ちゃん。
舐め「マスク外しても良いですか?」
初めての出会いからマスクを外させてもらっている舐め太。
もはや玲ちゃんとの伝統行事。
マスクを外すと、はにかんだ笑みを浮かべた口元。
舐め「可愛い…」
改めて玲ちゃんの可愛さが舐め太を魅了します。
玲ちゃん「可愛くないですよ」
舐め「髪伸びたね」
玲ちゃん「そうなんです。髪を切りにも行けなくて…」
積もる話が後から後から出てきそうです。

カバンも持ったままの玲ちゃんをソファーに座らせ、
舐め「玲ちゃん、お店に電話した?」
玲ちゃん「まだです。お店に電話します!」
スマホを出してお店に電話する玲ちゃん。
舐め太も隣に座って、玲ちゃんの可愛い顔を目に焼き付けます。
玲ちゃん「次はタイマー、ですね」
カバンからタイマーを出してセットしようとしますが、
玲ちゃん「110分だから、10分残して100分…」
どうやらお店のタイマーではセットできないみたいです。
玲ちゃん「ナメさん、ごめんだけど、スマホでセットしても良い?」
舐め「ごめんね、タイマーでセットできない時間にしちゃって」
※このやり取りは、前回の『オキニ日記neo3』をお読みいただいた方ならお分かりかと思いますが、スマホよりタイマーでセットした方が、お客さんが安心できるよ、と話したことを踏まえてなのです。

スマホのタイマーで時間をセットして、玲ちゃんが舐め太を見つめてきます。
玲ちゃん「ナメさん、今日は来てくれてありがとう。予約してくれて本当に嬉しかった」
舐め「玲ちゃんのことが毎日心配で、でも、復帰してくれるって知って、居ても立ってもいられなくて予約しちゃった。玲ちゃんにメッセージでお願いしたり、お店にも電話して仮押さえしてもらったりしたけど、ネット予約ができるようになってすぐに予約しちゃった」
玲ちゃんが舐め太の唇にキスしてくれます。
軽いキスですが、舐め太の心に染み入るようです。
玲ちゃん「あのね、出勤するならいつが良いかずっと考えていたの。ナメさん、平日は会えないって言ってたから、土曜日なら大丈夫かなって。そしたらすぐに予約してくれて、本当に嬉しかった!」
舐め太が来やすいように復帰の日を決めてくれたという玲ちゃん。
リップサービスだとしても嬉しいことを言ってくれます。
舐め「ナメさんが来やすい日を選んでくれたなんて、ありがとう。でも、復帰の最初がナメさんなんかで、なんだかごめんね」
玲ちゃん「ううん、ナメさんが最初で良かったの。安心するっていうか、もうナメさんだけで良いって思うくらい」
腰に回している腕に力を込めて玲ちゃんを抱きしめます。

そして重なる唇。
お互い遠慮がちに重ねていた唇が少しずつ深度を増し、どちらからともなく舌を絡めて…
温かくて柔らかな玲ちゃんのNDK。
一月半以上夢見た至福の時間です。

舐め「玲ちゃん、ケーキ買ってあるんだけど、食べようか?」
冷蔵庫からケーキを出して玲ちゃんに勧めます。
チョコレートとショートケーキ。
玲ちゃん「写真撮って良いですか?」
玲ちゃんがスマホでケーキを写真に収めます。
特別なものでもないのに、こうして喜んでくれる玲ちゃんの愛しさ。
玲ちゃん「美味しそう。でも、どっちか選べないから、半分こしましょう」
そして、ショートケーキをスプーンで一口すくって、
玲ちゃん「ナメさん、あ~ん」
最初の一口を舐め太に。
舐め太もお返しにチョコケーキを玲ちゃんに。
玲ちゃん「美味し~~~」
目をつぶって喜んでくれる玲ちゃん。
玲ちゃんのこの表情は世界で一番美しいと断言できます!

そして、
舐め「クリスマスだから、って大したものじゃないけど」
用意していたプレゼントを渡します。
プレゼントを包んでいる袋を留めているテープをゆっくり丁寧に剥がす玲ちゃん。
舐め「そんなに丁寧にする程のものじゃないよ(笑)」
玲ちゃん「ダメです。ナメさんからもらうのに、破きたくないです」
最後にほんの少し、袋が切れてしまって、
玲ちゃん「ナメさん、ごめんなさい」
舐め「良いのに。そんなに大切にしてくれてありがとう」
玲ちゃん「中はなんだろう…」
袋の中身を取り出し、
玲ちゃん「あ、◯◯だ!」
袋の中は玲ちゃんが日記にも上げていたアニメキャラのタオルハンカチ。
玲ちゃん「すご~い!可愛いですね!」
舐め「玲ちゃんが◯◯好きかなって。この間の日記見て思ったんだ」
玲ちゃん「◯◯大好きなんですよ。おうちにぬいぐるみもたくさんあって、大きい◯◯、中くらいの◯◯、小さい◯◯とか、いっぱい」
舐め「良かった。この間の日記見て、◯◯が羨ましかったんだ(笑)」
玲ちゃん「◯◯可愛いって、こういう風にしたやつですね」
写メ日記で◯◯にしていたようにしてくれます。
玲ちゃんの手の優しさが舐め太の心を浄化してくれます。
そして、玲ちゃんにもサンタ帽を渡して二人で被ります。
舐め「可愛い」
玲ちゃん「ナメさんとお揃いですね」
こんなことに付き合ってくれる玲ちゃん。
可愛い姿を網膜に焼き付けます。

そこから、たくさんの話をしました。
玲ちゃんに会えなくて不安だったこと。
玲ちゃんが苦しかったこと。
苦しんでいる玲ちゃんに何もできず悔しい思いをしていたこと。
本当にたくさん話をしました。

玲ちゃんのメンタルを狂わせたものは、二つ。
一つは玲ちゃんの本職での出来事。
その内容は伏せますが、玲ちゃんという女の子の純粋さと心の底からの優しさが玲ちゃんを苦しめていたのです。
そしてもう一つは、舐め太が恐れていたことでした。

舐め太のレポをお読みくださる方は、皆さんルール違反などしないでお遊びなさる方だと思いますが、そんな皆さんだからこそ、書かせてもらいます。

舐め「あのね、ナメさん、玲ちゃんが苦しくなった原因に、この間の出勤で何かがあったんじゃないかって妄想していたんだけど…」
玲ちゃん「…それも、ちょっとある…」
舐め「辛いことがあったんだね」
玲ちゃん「あの日、最後のお客さんだったんだけど…。痛いって言っているのにね、なんか、乱暴にされて…。嫌だって言っているのに止めてくれなくて…」
舐め太は玲ちゃんをしっかり抱きしめて話を聞かせてもらいます。
玲ちゃん「…そんな人に出会ったことがなくなって、初めてでどうして良いかわからなくて」
舐め「…お店には伝えたよね」
玲ちゃん「でも、その人もお仕事とかで嫌なことがあったんじゃないかとか、玲の接客が良くなかったんじゃないかとか、いろいろ考えると、お店には言えなかった…。本指名で二回目の人だったんだけど…」
抱きしめながら舐め太も泣きました。
全身から沸き上がる怒りと共に。

お礼日記を書けなかった理由は、やはり乱暴にされたからだったのです。
その日は、先ほども書いたように完売していたのです。
それをとっても嬉しそうにしていた玲ちゃんを、たった一人の許しがたい糞男が台無しにしたのです。
(運営様、「糞男」という表現は情報局に相応しくないと思いますが、伏せ字などとにせず掲載してくださるようお願いします)
玲ちゃんの純粋な心は、他の方へのお礼を書きたいと思ったでしょうが、乱暴な糞男へのお礼はどうしても書けない。
でも、他の方との楽しかった思いは伝えたい…
その思いが玲ちゃんを苦しめていたのでしょう。
(玲ちゃんはとっても気を遣う女の子で、メッセージの返信も特定の人だけでなく、文の長さも全員に均等になるようにしているのです)

舐め太は玲ちゃんを抱きしめながら涙を流し、玲ちゃんも辛かった思いを話しながら、大粒のダイヤのような涙を流していました。
玲ちゃんの苦しさ、そして辛さを少しでも分けてほしくて、その涙を指先ですくい…
涙に濡れた玲ちゃんの顔をティッシュで拭いながら、
舐め「ごめんね、辛かったね…。苦しかったね…。ごめんね…」
それしか言えませんでした。

舐め「乱暴にする人はお店に言って、ちゃんと出入り禁止にしてもらわないといけないよ」
玲ちゃん「でも…」
舐め「そういう人は、他でストレスがあったとか関係なく、他の女の子にも乱暴にするはずだよ。そういう人を許すのは、ナメさん良くないと思う」
玲ちゃん「でも…玲も良くなかったところが…」
舐め「まぁ、一番に出入り禁止になるのは、きっとナメさんなんだけどね(笑)」
玲ちゃん「優し過ぎるから?(笑)」
涙でぐしゃぐしゃな顔で笑い合い、そしてNDK。


どれ程時間が経ったでしょう。
多分、1時間くらいはお話していたでしょう。
玲ちゃんの笑顔も増え、会話の合間のキスも深度を増してきたようです。
NDKの合間に、玲ちゃんの吐息が混じり、舐め太の心を掻き乱します。
玲ちゃんの話を聞くために来ているんだ、玲ちゃんを笑顔にするために来ているんだと心に念じますが、心の奥から舐め太の本能が…
舐め太は玲ちゃんを膝の上に載せ、
舐め「ごめん、玲ちゃん。我慢できない…」
両手で強く玲ちゃんを抱きしめ、魅力的なヒップを鷲掴みにしてしまいます。
玲ちゃんも舐め太を抱きしめ、舐め太の耳に指を滑らせ…

舐め「玲ちゃん、ごめんね。玲ちゃんに会えて、話をするだけで十分なのに…」
柔らかな胸の膨らみを手のひらで包むと、玲ちゃんは舐め太の耳を舐め、
玲ちゃん「なんで謝るの…。玲も、我慢できないよ…」
舐め「ありがとう…。玲ちゃん、いつも言ってるけど、ダメなことや嫌なことはちゃんと教えてね」
舐め太の顔を両手で包むようにして頷き、NDKをしてくれます。

玲ちゃんの真っ白な服を脱がすと、その下から、輝くように美しい身体。
本当に美しい玲ちゃんの身体。
ブラを外して乳首に触れると、それだけで身体を震わせる程感じてくれて…
玲ちゃんには、激しい責めなど全く不要なんです。
それなのに…
優しく優しく玲ちゃんを脱がしていきます。
ショーツを脱がすと、クロッチは滴る程溢れた蜜でキラキラしています。
それを舐めると、
玲ちゃん「恥ずかしいですよ!」
ちょっと怒られてしまいました。

全裸になった玲ちゃんが舐め太を脱がしてくれ、舐め太が玲ちゃんをお姫様抱っこで浴室へ。
(これも恒例となったシャワーセット忘れ笑)

浴室のドアを開けると、玲ちゃんが目を見開いてびっくりしています。
玲ちゃん「泡だ!」
舐め「ようこそ、玲温泉へ(笑)」
(一部の人なら分かるでしょう)
玲ちゃんの素直な反応に嬉しくなってしまいます。

お互いを洗いあって湯船に。
(洗っているだけで、玲ちゃんは一度昇天してくれました)
湯船が狭いので玲ちゃんは舐め太に背中を向けて身体を預けてくれます。
玲ちゃん「泡風呂って、良いですね。なんか可愛くて(笑)」
舐め「玲ちゃんの可愛さがさらにアップするね」
玲ちゃんが首を捻るようにキスしてくれ、舐め太はお湯の中で玲ちゃんの敏感な部分を刺激します。
お湯の中でも指先に絡む玲ちゃんの蜜。
後ろから手を回して、乳首とクリを優しく責めてあげると、玲ちゃんはあっという間にまた昇天してしまいました。

のぼせてはいけないので浴槽から出て、身体の泡を流してあげます。
玲ちゃん「今日はコスプレ付けてくれたじゃないですか」
舐め「うん。使わないかと思ったけど」
玲ちゃん「着ても良いですか?」
舐め「もちろん。何のコスプレ選んだの?」
玲ちゃん「メイドさんです」
舐め「絶対似合う!じゃあ、ナメさんここで待っているから、着替え終わったら呼んでくれる?あと、テレビの裏に網タイツ置いてあるんだけど、それも履いてくれたら嬉しいな」
11月下旬に会うときに履いてもらおうと思って買っていた網タイツ。
玲ちゃん「網タイツですね。ナメさん、玲の好きなものみんな知っていますね(笑)」
(網タイツ買うの、マジで恥ずかしかったです)

浴室を出て間もなく、
玲ちゃん「ナメさんナメさん」
ドアを少し開けると、まだ着替えていない玲ちゃん。
玲ちゃん「メイドさんのしゃべり方わかんないんだけど、ご主人様って呼ばなきゃダメ?」
舐め「それは、メイドさんなんだからね」
玲ちゃん「え~、ヤダ~。ナメさん以外呼びたくないよ(笑)」
それだけのために舐め太を呼んだのです(笑)
なんて可愛いんでしょう(笑)

少し待って、やっと呼ばれて、浴室を出る舐め太。
玲ちゃん「エヘヘ」
恥ずかしそうに笑う玲ちゃん。
それを見て、
舐め「可愛い!!!!」
叫んでしまいました。
玲ちゃん「可愛いかなぁ?」
舐め「めちゃくちゃ可愛い!!コスプレって今までどうでも良いって思っていたけど、玲ちゃんのメイドさん、むちゃくちゃ可愛いよ!!写真撮ってあげたいな」
玲ちゃんも嬉しそう。
玲ちゃん「写真は…恥ずかしいから(笑)」

舐め太は玲ちゃんを抱きしめ、
舐め「あの椅子、使っても良い?」
前回も使った拘束椅子。
座っただけでびしょびしょになった玲ちゃんが、メイドコスで拘束されます。
黒い服に白いエプロン、そして網タイツがなんともエロチック。
両足を上げる形で拘束された玲ちゃんの目には、Mの怪しい光が。
普段はニコニコしている玲ちゃんが見せる特別な表情に舐め太は内なるSの目覚めを覚えます。
玲ちゃんの脚の間に顔を近づけ、指と舌で秘境に触れると、それだけで蜜が溢れてきます。
そして、玲ちゃんの目を見ながら、肌を傷つけないように歯で網を破いて…
その音に喘いでしまう可愛い玲ちゃん。
数ヶ所を歯でびりびりに破いて秘境を舐め始めます。
玲ちゃんの目が恍惚の光を放ちながら、舐め太を見つめています。

すると、そこにタイマーの音が。
玲ちゃんにスマホを渡してセットし直してもらいます。
玲ちゃん「ナメさん、お話いっぱいしちゃったから…」
舐め「良いんだよ。玲ちゃんの素敵なところいっぱい教えてもらえたから」
拘束を外し、自由にしてあげます。
玲ちゃん「でも…ちょっとだけ時間ください」
そう言って舐め太に濃厚なNDKをしてベッドに。
舐め太も火が点いてしまっているので、冷静な判断ができず、ベッドの上で玲ちゃんを責めてしまいました。

蜜が滴る秘境に触れると、玲ちゃんも愚息を握り、すぐに69の形に。
クリを舐めながら中に指を入れると、
玲ちゃん「ダメ!ダメ!気持ち良い!!」
すぐに昇天してしまいました。
連続して昇天できる玲ちゃんなので、そのまま責めていると、
玲ちゃん「出ちゃう…ナメさん、出ちゃうから…」
入口がきつく指を締め付けながらクジラになってしまう玲ちゃん。
それに構わず舐め続けて、玲ちゃんは何度も昇天してくれました。
昇天しながらフェラを止めない玲ちゃん。
愚息を喉奥まで咥えてくれる姿に射精感が高まり、
舐め「玲ちゃん、出る!逝っちゃうよ!!」
吸い付いたまま離してくれない玲ちゃん。
舐め太も玲ちゃんのびしょびしょの秘境を舐め、
二人「逝く!逝く!!」
同時に果てることができました。

時間が来ているので玲ちゃんに感謝のキスをしてシャワーへ。
舐め太はさっと流して先に出ます。
そして、クジラになってしまった玲ちゃんの汁でびしょびしょになったコスチュームを袋にしまいます。
着替えていると玲ちゃんがシャワーから戻ってきました。
消毒ソープなども袋にしまってあげます。
玲ちゃん「ナメさん、本当に優しいですよね。今日は緊張していたけど、最初がナメさんで本当に良かった」
そして、
玲ちゃん「この帽子、もらっても良いですか?」
サンタ帽を手にしています。
舐め「良いけど、大したものじゃないよ」
玲ちゃん「玲のラッキーアイテムなんです(笑)」
(毎日、玲ちゃんが元気になるように、他愛もないものをラッキーアイテムとしてメッセージに書いているのですが、この日の朝に送ったのが「紅白の帽子」だったのです)
そんな可愛さに包まれていると、部屋の内線が鳴り、
内線「お客さん、もうすぐ3時間になりますけど、延長しますか?」
延長したい気持ちはありますが、玲ちゃんには次が待っています。
急いで支度をして部屋を出ました。

部屋を出たところで玲ちゃんがキスを求めてくれ、エレベーターを降りるまで、ずっとNDKしてくれました。
そして、一度待機に戻るという玲ちゃんと手をつないでプチデート。
待機所のあるマンションの入口でお別れしましたが、舐め太の姿が見えなくなるまで手を振ってくれる玲ちゃん。
寒い日でしたが、心の中からぽかぽかして帰路についた舐め太なのでした。
今回の総評
一言で言って、舐め太の風活史上最高の時間になりました。

たくさんお話して、たくさん泣いて。
こんなにも全てを解放し合う時間が最高でない訳がありません。
これ程素敵な女の子と出会えた奇跡。
そして、舐め太のオキニになってくれたことへの感謝。
どれ程言葉を費やしても、語り尽くせないオキニです。

舐め太をナメさんと呼んでくれる人がいる幸せ。
それが全てです。


そう言えば、玲ちゃん、舐め太のTwitterを見てくれているとか!
玲ちゃんはお店用のアカウントがないから良いねとかしていないらしいですが、オキニへのツイートも見てくれているなんて、もう、空を飛べるくらい幸せです!!(笑)

あちこちで遊んで、Twitterでもいろんな女の子に鼻の下伸ばしっぱなしのだらしないナメさんですが、これからも宜しくお願いします。
(もしかして局も見てくれているかもしれないので、ちょっと緊張している舐め太です笑)

とにかく玲ちゃんは素晴らしく可愛い女の子で、メンタルが苦しくて自傷行為の衝動に駈られ、ピアスの穴を増やしてしまったとか。
自傷したくなってしまったことが良いとは言いませんが、それがピアスになるなんて、やっぱり玲ちゃんの可愛さにはかないません(笑)
(苦しいときはナメさんにぶつけるんだよ)

今回が2021の姫納めとなりましたが、玲ちゃんが卒業するまで応援し続ける決意をした舐め太なのでした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
玲ちゃんがいる!!
(定期 n回目)

玲ちゃんを採用して舐め太と出会わせてくれた上に、苦しんでいる玲ちゃんを支えてくれドリームさん店には感謝しかありません。
本当に素敵なお店です。

最近はその魅力に数々の金冠さんが吸い寄せられていることからも、ドリームの素晴らしさが分かろうというものですよね。
このお店の改善してほしいところ
全くありません!
これからも玲ちゃんを支えてあげてください!(笑)
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