口コミ(体験談)|横浜熟女MAX

王冠マークについて

口コミ体験談

店名横浜熟女MAX
業種店舗型ヘルス
エリア横浜曙町
投稿日2021年12月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 25000円(室料込)
105分 25,000円+指名料1,000円=26,000円→メルマガ特典+5分と口コミ割1,000円で110分25,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
クリスマスイブ
今年最後の風活です。
クリスマスは不当に値上げしているホテルも多いので箱ヘルにしようと前々から決めていました。

こちらのお店のマイガールと遊ぼうとは決めていたのですが、その日他にどんな人が出勤するんだろう と当日の出勤表を見てみると良さそうな女性を発見
お顔が写ってる写真ないかな~ と日記を読み始めたのですが、その人の性癖とボクの性癖が見事に合致している!
お顔もたぶんボクの好みそう(´▽`)
ただ、1つ気になるのが姫様のウエスト。

ボクの女性の選び方としてウエストの数字が60cm以上の女性は基本的に選びません。
59cmも微妙なラインです。
(※ただし60cm以上でも、写メ日記などでウエストが確認でき、許容範囲だと判断した場合は選ぶこともあります)

今回の女性はウエストの数字は合格ラインに達しているにも関わらず、何枚かあるプロフ写真の全てがウエストが写らないポージングをしており、写メ日記でもウエストはハッキリとは確認できず。。
こういう怪しげなかたはいつもなら確実に除外しています。

しかし!この女性との性癖の合い方はウエスト問題に目を瞑る価値があると判断!!(*`ー´*)
今年の姫納めはこの女性にしようと決めました!
それからはもう、まだ予約出来るかどうかも分からないのに
(*´▽`*). 。o (あんなことしたいなぁこんなこともしたい)
と、妄想が炸裂する毎日

前日の予約開始と同時に電話して無事、希望の時間帯とコースで予約することが出来ましたヽ(*´▽`*)丿
お相手の女性
ーお店のプロフィールー
①アイマスクをしていますが美人っぽい
②ー
③写真ではウエストが確認出来ませんがナイスバディーっぽい

ー実際にお会いした女性はー
①実年齢より多少お歳を召されて見えますが綺麗系なお顔だと思います
②プロフどおりか、いっててもプラス1~2歳
③長いこと培ってきたボクの予想は的中。なかなかなお腹周りをされていましたが目を瞑ることが出来る程度。

ボクの大好きな「既婚、子持ち」のリアル人妻ヽ(*´▽`*)丿
旦那さんとは仲がいいと言うのも高ポイントです!

※今回の体験談のプレイの内容を求められてしまったら女性に申し訳ないので、「お相手の女性」の特徴をボカシて書いたことをご了承願います<(_ _)>
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
今回の女性の性癖とは、「衣服を脱がされていくことに興奮する」というものです。
ボクは全裸派なのでAVは着衣のものは見ませんし、最後までスカートをお腹の周りに残しているやつは大嫌いです。
ブラを外さずに終わるやつなんかバカじゃねぇの!!と思います!!ヽ( `ー´)ノハァ!ハァ!
取り乱しました。

しかし脱がしていくのは大好きです!ヽ(*´▽`*)丿
最終的に全裸にしちゃえばいいんだし( *´艸`*)

お店に着いて清算、待合室に通されオーダーシートに記入します。
数々のチェック項目への記入はササッと済ませ、1番最後にある女性への要望欄に溢れんばかりの思いの丈を爆発させる(* ゚Д゚*)
(オーダーシートはHPで見ることが出来るので気になるかたは見てみてください)
その思いの丈とはー
・知り合ったばかりの男と自宅の一室で旦那や子供にバレないようにエッチなことをしている設定にして欲しいこと
・イヤなことがあったらちゃんと言ってほしいこと
・着衣で待っていてほしいこと

こんなカンジです!
最後の着衣は女性が個人のオプションとして汚れてもいい私服を用意してくれているのです

女性の用意が出来、部屋に通されまずは1人でシャワーを浴びます。
いつもなら夜這い店でも部屋に入った時にカーテンの向こうで待っている女性に『こんにちは~!』と声をかけるのですが(←珍しい客らしい)、今回は「女性の自宅に一緒に来ている」設定でお願いした手前、声をかけるのはおかしいので無言でシャワーに向かいました。
イメージプレイなんて初めてなので自分でもドキドキです(*´Д`;)

シャワーを出たらカラダを拭いて服を着ます。
だって一緒に家に来たのに女性は服を着ててボクだけ最初から全裸なのはおかしいでしょ?!
(服を着だしたのが分かって、【ガチの人だ!】と嬉しかったそうです 笑)

さぁ、ここからがイメージプレイのスタート!(な、長い!みなさん覚悟してください)
カーテンを開けるとYシャツにスカート姿の女性がアイマスクを着けてベッドに腰掛けて待っていました。
『大丈夫?! この部屋ダンナさんや子供たち入ってこない?!』と小声で聞くと
【もうすぐ帰ってきちゃうかも、、】と女性。
あれ?! ダンナも子供もいま家に居ない設定?!
ダンナや子供にバレないように声を押し殺してエッチなことするつもりだったんだけど、、説明が足りなかったボクの責任ですね。。
分かりました、その設定でいきましょう!

女性の手を取り立たせます。
Yシャツの前がはち切れんばかりの大きな胸をしていますが、全体的にふくよかなスタイルです。
そっと頬に触れ、耳に触れる。
抱きついてきた彼女にキスはせず抱きしめ、身体を撫で、大きなおしりを触りながら首筋にキスをする。
【なんか当たってる、、】
『何が当たってるの?!』
【、、言えない、】

後ろを向かせてはち切れんばかりの胸を揉みしだきながら首筋にキス
【だめ、帰ってきちゃうから!】
『こういうコトがしたくて家に呼んだんでしょ?!』
【だめ、あっ!】
首筋にキスをしながらYシャツのボタンを2つ、3つ外し隙間から右手を差し込みブラジャーごと強く揉みしだく。
【あっ♥だめ、ヘンな気分になっちゃう!イケナイから、、】
Yシャツを脱がせこちらを向かせて唇を重ねると「これが欲しかったの」と言わんばかりに舌を絡めてきて、ズボンの下でガチガチに硬くなったボクのものに触れる彼女。
『イケナイ奥さんだ』
【今帰ってきたらどうしよう、、】

スカートを脱がせ下着姿にさせ、ボクのズボンを手探りで脱がさせる。
勃起したボクのモノに触れ【パンツの中で窮屈そうにしてる、、】と彼女。
【舐めさせて】
『ペロペロするだけだよ。咥えたらもう触ってあげないからね。』
【イジワル言わないで。。】
パンツを脱がせ、言われた通りに脈打つちんちんを舐め回すだけの彼女。
『ちんちんの上に跨って座ってごらん』とボクがベッドの縁に座り、彼女を対面座位の恰好で跨って座らせる。
ボクはもう全裸だが彼女にはまだ上下下着をつけさせたままだ。
下着の布1枚越しに感じる勃起したちんちんに【当たってる、、】と彼女。

ソファークンニの時みたいにベッドの縁ギリギリにおしりを出させて寝かせ、ボクは床に跪く。
首筋から肩、ブラの周りに舌を這わせお腹、パンティーを履かせたままの鼠径部を舐める。
はぁはぁと息を荒げる奥さんのおまんこの周りを舐め続け、割れ目部分の布を少し横にずらして大陰唇を舐め回す。
【あっ、だめぇ!】
『だめなの?! じゃあずっとここね。』と大陰唇を舐め続ける。

布地の上から割れ目を指でなぞり、舌を彼女の内ももから脚先へと向かって這わせていくと
【!!あっ!!はぁっ、、!!】と大きな声をあげて身体をビクビクと震わせる彼女。
彼女は脚が異常なぐらい感じる人で、クリトリスを舐められるよりも感じてるんじゃないかと思うぐらい脚が性感帯の人。
『大きな声出したらダメだよ』
【っぐ、ぅ、、知らない人に 脚、舐められてぇ、、】
ハァハァ言いながら声を我慢するリアル人妻
『パンツの中にちんちん入れてもいい?!』
【ハアッ、ハアッ、うん。】
割れ目を覆う布地を上に持ち上げて横からちんちんをパンティーの中に入れて性器同士がパンティーの中で触れ合っている。
【ハァッ!ハアァッ!気持ちい、、】
『気持ちいいって言っちゃったじゃん』
【言ってなぃ、、】

四つん這いにさせて突き出したおしりを舐め回し、後ろから彼女に覆いかぶさり勃起したちんちんをパンティーの上から割れ目にグイグイと押し当てて背中を舐める。
もう全然声を我慢出来ていない人妻のブラジャーを外すことなく上にずらし、たわわな胸を揉みしだき勃起した乳首を摘まむ。
パンティーを半分ずり下ろしおしりの穴を舐める。
【あっダメぇ!】
彼女の性器を見ることなくもう1度履かせ、立たせて部屋の入口まで連れていく。
『声出したら聞こえちゃうからね』
入口のドアに両手をつかせて前かがみにさせパンティーを膝まで引き下ろす。
【あ!いやっ!】
バスルームの照明しか点いていない薄暗い部屋の中でも布地の裏に彼女の愛液が染みているのが分かる。
『もっとおしり突き出してごらん』
【あーダメ見ないでぇ、】

『暗くてよく見えないよ。もっと明るくならないの?!』
【ならないならない!お願い見ないでぇ!(泣)】
本当はもっと明るく出来ることを知っているボクは照明のスイッチを見つけ明るくする。
『なんで嘘ついたの?!』
【やだ明るくしないでぇ。。】
『もっと突き出してごらん』
とおしりを突き出させて後ろから割れ目を舐める。
今日初めて得る直接的な快感にまともに立っていられず、ちょっと危なく感じたのでベッドに座らせソファークンニ的に舐める。
【ハァ ハァ おちんちん舐めたい、、、】
『あとでね』
【おちんちん舐めたぃ、、】

願いは聞いてもらえないが割れ目の周りを舐め回され、クリトリス以上に感じそうな脚を舐めて焦らしまくられる気持ちよさにすでに理性を失いかけている。
クリトリスはまだ1度も舐めていない。
【ぁぁ、気持ちぃぃ、、こんな恰好見られたら生きていけない(泣)】
『旦那さんが帰ってきたら舐められてるとこ見てもらおうか』
【あぁ、ぁ(泣)】
【ハァーッ!ハァー、お願い脚1回やめて!気持ちいい!ああ~!気持ち良すぎて!(泣)】

いつも通り、イッたあと触られたくなくなるかと聞くと大丈夫だと言うので『じゃあ何回もイけばいいじゃん』と言ってブラを外す。
彼女はここでやっと全裸になった。

クリトリスを舐められ、脚を触られてガクガクしながら
【(旦那に)こんなことされないから、、嬉しい、ハァハァ】と彼女。
これはもう設定とは関係ない、レスの人妻の心からの声だったと思う(*'ω'*)

【あっ!あっ!その舐めかた、好きぃぃ(泣)】
【あぁっ!ちょっ!ちょっとクリちゃん✕〇□△~!!】
と、もう何を言ってるんだか分からないぐらい感じまくっている奥さん。
【はぁ!はっ!イッちゃう前におちんちん舐めたい!イッちゃって何にも出来なくなる前におちんちん舐めさせてぇ!そしたらご褒美にまたクリちゃん舐めてぇ!(泣)】
仕方なくちんちんを咥えさせる。
『そんなにおちんちん舐めたかったの?!』
【舐めたかったぁ、、】

ベッドの上に仁王立ちになるとちんちんを嬉しそうに頬張り両手を伸ばして乳首も触ってくる。
その伸ばした両腕を指先が触れる程度で撫でると【うぅ~、、】と声をあげ引っ込めてしまう。
我慢が出来ないぐらい気持ちいいらしい
脚や腕がこんなに感じる女性には今まで会ったことがない。
『気持ちいいんならいいでしょ?! 我慢してやんなきゃ』と言うとちんちんは口から離さず
【ぅぅぅ~】と首を振るので『じゃあご褒美はあげらんないね。』と言うとブルブル震えながら気持ち良さに耐える彼女。

しばらく舐めさせたら今日初めてベッドにちゃんと横に寝てもらう(笑)
感度が上がりまくっている彼女は身体のどこにキスをしても大きな声をあげる。
『大きな声出てるよ』
この一言で設定を思い出したようで
【もう帰ってきちゃう】と彼女。
『じゃあもう帰ろうか?!』
【!いやー!今やめないで!死んじゃうぅ、、帰ってきたらバレないように声出さないからぁ!(泣)】
【こんなとこ子供たちに見られたらどうしよう、、】
『悪いお母さんだ』

入口に当てた指をゆぅーーっくり中に入れていく。
【ああーーー!おちんちん入ってきたあ、、(泣)】
『こういうコトされたかったんでしょ?!』
【して欲しかったあ!!】

痛くない?!と聞きながら2本目を挿入。
【痛くない、痛くない、気持ちいいぃ(泣)】

【あぁっ、 っ、 イッちゃうぅ、、、】
【イッたらもう舐めてくれなくなっちゃう?! まだ舐めてくれるぅ?!】
『何回もイッていいよ(´ー`)』
【イッてもいい?! あぁ~イクイクイクうぅ!!!】
とエビ反りになって絶頂に達したイケナイ奥様。

ハァハァと息を切らす奥様の中を入れたままの指で優しく撫で続ける。
【気持ちいい、中も気持ちいいぃぃーーーあはぁあああ(泣)】

【あ!あっ!ハァ、気持ちい!イッちゃ、、、!!】
『イキたくない?!』
【ハァッ!ハッ!こんな感覚久し振りで、、吹いちゃいそうでなんかコワイ(泣)】
『なんでコワイの?! 痛い?!』
【痛くない!なんか、、ダメになりそう(泣)】
なんだか不安になってる彼女をなだめ中を刺激すると大声をあげながらピュッ ピュッ と少し吹いた。
(万が一この女性が誰だか分かっても絶対に無理して吹かそうとしないであげてくださいね!)

【イッちゃった、ハァハァ、ねぇお願いがあるの、、おちんちん当ててもいい?!】
こんなお願いを断る男性がいるのでしょうか!
正常位の恰好のまま、まだ顔も見ていない男の勃起したちんちんを手に取りクリスマスイブに自分のおまんこにこすりつける人妻
割れ目をなぞるように亀頭をこすり付けるたびにアソコからちゃぷちゃぷ音がする(//Д//)
たまらずに自分からこすり付けるが理性が崩壊しそうなので中断(@_@;)

ちなみにここまでで多分プレイの半分ぐらいだと思う。。
どうしよう、、、
書きたいこと全部書いてたらとんでもない文字数になるから後半は端折るしかないか。。。

おまんこが舐められてるところを見させて辱めようと思いアイマスクを外させると恥ずかしいから無理とこっちを見てくれない
仕方なくアイマスクは着けさせてクンニ、手マンを続ける。
声を押し殺すなどもう無理な状態の彼女は大声をあげて昇天、さっきより大量に潮を吹いている。
【もうダメ、毎日でもこうしてたい!】と完全に人妻としての理性が崩壊。

彼女を寝かせてガニ股に脚を開かせびしゃびしゃどころではない、ぐちゃぐちゃに濡れた割れ目を舐め回す。
恥ずかしがるどころかハァハァ言いながら気持ちよがる奥さんの割れ目にちんちんを当て入口からクリトリスへとこすり付けてももはや言葉を発することも出来ずに更に息遣いを荒げるのみ。
ボクももう我慢の限界がきているのでこのまま素股してもいいのかと聞いてからぐちゃぐちゃの割れ目にこすり付ける。

全身が性感帯のようになってしまっている彼女はちょっとこすっただけで大声をあげそうになり、大声が出ないように自分で自分の口を押えて我慢している。
しかしちんちんがこすれる気持ち良さに耐えられず【もっと!もっと!イキたい!】と声をあげる
そんな姿にも興奮してすぐにイキそうだと伝えるとハァハァ言いながら自分も同時にイクと言うのでもう我慢出来ずに気持ち良さに任せてこすり付ける!!(*´Д`;)
【イクイクイクぅーーーー!!!!】と叫ぶ奥さんのお腹に勢いよく射精!!

ティッシュを取りお腹の上の精液を拭いていると奥さんのおしりの下が濡れているのでさっき手マンした時に出ちゃった潮かな と思いまた数枚ティッシュを取って拭うが数枚のティッシュで拭きとれる量ではない、、(? ?)
さっきここまでは出てないぞ?! と思ったら、最後イク瞬間に吹いちゃったんだって!!
素敵♥
今回の総評
一体何文字になったのだろう、、、
運営様、読んでくださる皆さま、申し訳ありません。

スタイルはまぁ、予想どおりでしたが(笑)、お顔も性格もいい女性でした
何よりこちらのお願いした設定に合わせて一緒に楽しんでくれ、ありがとうございました!
ここまで濃厚な時間を過ごせたら文句などあろうハズがございません!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
新しい奥様がちょくちょく入ってきているところ
このお店の改善してほしいところ
・改善してほしいと言うかー
今回遊んだコースは料金表では「105分 25,000円」となっているのでメルマガ特典の+5分をつけて110分のハズですが、最後にお願いされたアンケート用紙には「100+5分」と書かれていました。
店員さんに聞いてみたところ「こう書いてありますが110分になってますよ」と言ってましたが、女性も会話の中で【前日に100分で予約があったから~】って言ってたんですよね~。
何故「105+5分」と書かないのでしょうか?!

・3サイズはあまりあてにならないのかな。。
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