口コミ(体験談)|G-Style

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-Style
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2021年12月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 32000円(室料込)
90分コース入浴料11,000円+サービス料20,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
絶賛リベンジ風活中のSDTです。

9月頃に入店した新人の姫様。
ネットでは顔出しNGながらも刺激的な写メ日記を書いていることもあって、ずっと気にはなっていました。
そんな中、情報局に上がった今回の姫様に入られたであろう体験談を読むと、Jカップの爆乳に偽りなし、ゆうこりんに似ている、その上サービスが積極的だというではありませんか。
早速予定が合う日を見つけて予約してしまいます。

余談ですが、このお店の某都市天国を使ったWeb予約は電話予約よりも1日早い3日前にできるのですが、その代わり指名料が1,000円かかってしまいます。
そういう事情ですし、せっかくなので枠は90分で取りました。
また前回(通算23件目)の体験談の睾丸マッサージを受けた直後で好調なので2回戦を裏目標に設定します。

当日の1時間前にも電話で時間通りに案内されることを確認します。

クルマで向かいお店の隣のCPに駐車。
10分前到着で受付で入浴料を支払い。
サービス料は姫様になどの説明を受けて番号札を受け取ります。
毎回のことですが丁寧なので安心感があります。

待合室に通されると同志は2人でした。

ほぼ定刻に私の番号が呼ばれて階段前に。
店員さんから姫様やコースの時間など最終的な確認を受けます。

階段のカーテンを開けてもらい姫様とご対面へ。
お相手の女性
銀マーク(無制限発射)
ネットでは顔出し不可。
隠しながらも雰囲気を掴ませるような写メ日記を定期的に上げていますが、実物の方が期待以上で魅力的でした。

イイ娘でお顔は小倉ゆうこりん似と評されていましたが、これにはかなり同意します。他ですと、なんとなく坂道でも48でもなくハロプロにいそうな系統のキュートさだと感じました。
性格や人柄はおっとりしていてちょっと天然ですが、昼職も兼ねているとのことで非常識なところはありません。
ボティの方はというと、大きいのに形が良いJカップのバスト、むっちりなりにクビレもあってと、おっぱい星人にはたまらないものがあります。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段のカーテンが開いて姫様とご対面すると、シースルーで爆乳が丸見えのシャツとミニスカート姿の姫様が微笑んでいました。
早くも圧倒されてしまいます(笑)。
「はじめまして」や「仕事帰りですか?」→「今日と明日は代休なんで遅い時間に来れたんだよ」といった会話をしながら手を繋いで部屋に案内されます。

部屋に入り、改めてお互いの挨拶と軽い雑談。
おっとりと喋ってくれて雰囲気作りも上手いので、すぐに緊張感が和らきました。

軽い雑談を続けながらも直ぐにアシスト付きの脱衣をされていきます。
愚息と対面した時は大爆笑されてしまいました。嫌がる・引くがないので期待が高まってしまいます。

立場を変えて次は私が姫様を脱がします。
シャツを脱がしてスカートを脱がすと、

姫様「実はノーパンでした」

今度は私の方が爆笑してしまいました。

一層和んだところで促されて洗い場へ。
洗体は丁寧な中にも爆乳を活かしたダイナミックな感触を楽しませてくれました。
かなり手際が良いので聞いてみたら、短いながらも経験があるとのこと。
またいずれはマットも覚えたいと言ってました。

洗体の後、歯磨き・イソジンうがいをして一緒に湯船へ。
お風呂の中ではイチャイチャしながらどんなプレイが好きなのかというお話。
姫様は自分から「激しくされたい」というまでは基本優しくされる方が感じるとのことなので、私もちゃんと意識するよと。
残念なのは、不正出血を治してからの復帰直後ということで、手マンNGをお願いされてしまいました。
潜望鏡もやってもらい、のぼせる前に湯船から上がります。

身体を拭いてもらい、ベッドに移動します。

隣に座ってNDKをしてからイチャイチャ。
フェザータッチに敏感に反応して楽しませてくれますが、頃合いをみて横になるように促されます。

横になった私の上に姫様が乗ると、いきなりおっぱいビンタ。
勢いつけたら本当に痛いレベルの重さに感動しながら爆乳を堪能させてもらいます。

その後は、何度も軽いキスをした後に丁寧な全身リップ。
私の反応を探りに見にくる表情も良きです。

姫様「わぁ、本当大きいね」
SDT「○○○ちゃん頑張ってくれるから、もう勃っちゃったよ」

既にフルボッキになってしまった愚息にフェラ。
優しく全体を舐め回してくれますが、リップのときと違いかなり大きい音を立てて遊んでくれます。

そのままの流れで姫様が正座した上に腰掛けてパイズリ。
重さとパイ圧が堪りません。
先っぽも舐めてと頼むとパイズリフェラもしてくれました。

姫様「攻めます? 〇れちゃいます?」
SDT「じゃあ攻めちゃおうかな」

攻守交代して姫様に横になってもらい、爆乳をモミモミしてからのTKB舐め。
中々敏感な反応です。

SDT「TKBが立つとさ、乳輪が小さくなって色が濃くなるの好きなんだよね」
姫様「もう(怒)」

笑いながら満更でもない様子。

続いてクンニをすると、大きい喘ぎ声を出しながら濡れていってくれます。
それだけに指を挿れられないのが残念ですが、その分徹底的に攻めます。

姫様「もうダメ」
SDT「じゃあ、おちんぽ〇れちゃう?」
姫様「うん、〇るかな?」
SDT「優しくするから大丈夫」
姫様「絶対だよっ」
SDT「はい」

持参したコンドームを着けてもらい、念のためローションもたっぷり塗ります。

姫様に横になってもらいますが、

姫様「ヤバい、ちょっと緊張してきた」
SDT「ちょっと待つ? 一緒に深呼吸しよっか」
(深呼吸)
姫様「優しくしてね」

それではということで、正常位で〇。
〇に到達するまでゆっくりと動かしていきます。

姫様「あっ…すごい…〇ったぁ…んっうーん…」

元から甘い声が更に甘くなるので興奮しすぎちゃいそうになるのを抑えつつ、馴染ませるためにゆっくりしたピ〇〇ンで姫様の感じるポイントを探っていきます。
動くたびに姫様からは小さく吐息の様な喘ぎ声。

姫様「ああっ(大声)」
SDT「ここ感じるの?」
姫様「〇に当たって気持ち良い」
SDT「いっぱい攻めちゃうよ」

グラインドで〇をグリグリと集中攻撃すると、姫様は震える程感じてくれました。

体位を変えようか聞こうとして一旦ピ〇〇ンを止めたら、姫様から手を伸ばしてきてDK。
そのままだいしゅきホールドの形になってピ〇〇ンを続けます。
姫様の気分が乗ってきたのか、キュッと〇まりが良くなりました。

姫様「気持ち良すぎる」
SDT「俺も気持ち良いよ」
姫様「いっぱいちょうだい」
SDT「俺もイキそうだよ、ああイクッ…」

発射後も密着したまま余韻を楽しみました。

キスをしてから離れて、コンドームを外して拭いてもらいます。

姫様「わっ、すっごい量」
SDT「○○○ちゃんが興奮させるからだよ」
姫様「えへへ、いっぱい出させちゃった」

お互いに汗を拭いて、お茶休憩。

お茶を飲み終えると姫様の方からキスしてきて2回戦目へ。

背後から爆乳を揉ませてもらいます。

姫様「あっ、おっきくなってきた」

正対してキスしながら手でシゴいてもらいます。
ローションも使ってこねくり回されていると愚息は完全復活。

姫様「SDTさん、すごく硬くなってる」
SDT「○○○ちゃんに〇れたい」
姫様「じゃあ、しよっ」
SDT「今度はバックでいい?」
姫様「はい」

コンドームを装着して、ローションもたっぷり塗ります。

姫様に四つん這いになってもらい、ムチッっとして形の良いお尻目掛けてバックで〇。

姫様「んんーー、やっぱり大きい」
SDT「痛くない?」
姫様「ううん、慣れたから気持ち良い」

姫様は〇かれながらも足を閉じたり開いたり、腕を伸ばしたり土下座状態にしたりと、自分から角度を探っている様子。
より上体を起こした方が私との相性が良いみたいなので、ロールスロイスをしてみることに。

姫様「なにこれ?深い、すごく深い(絶叫)」

姫様は震えて前に倒れてしまいました。

仰向けの状態になってもらって、正常位に移行。

姫様「イッちゃいそう…(半泣き声)」
SDT「いっぱい気持ち良くなってね」

屈曲位で〇を深くします。

姫様「あっ、イクッ」
SDT「イッちゃった?」
姫様「(小さい声で何か)」

姫様のアヘ顔を見ていたら、いよいよ耐えきれなくなってきました。
そのまま〇を突き続けて2度目のfinish。
発射後は姫様が震え続ける余韻を楽しみました。

事後は汗だくの姫様を引っ張って起こし、ティッシュを渡して気になるところを拭いてもらいます。
逆に姫様からはコンドームを外してキレイに愚息を拭いてもらいます。

姫様「イッちゃいました(照)」
SDT「良かった、嬉しい」
姫様「バックの変形のアレなんでしたっけ?」
SDT「ロールスロイス?」
姫様「そのロールスロイスでもう頭真っ白になるぐらい…」
SDT「気持ち良かった?」
姫様「はい」

褒めていただいたところで身体を流しにいきます。

洗体の途中で1回目のコールが鳴ってました。
時間が迫っていてもとても丁寧です。

服を着て出立の準備をしている間も途切れることなく色々なお話。
クルマで来ていることを言うと、「遠くないですか?もう遅い時間なんでいつも以上に安全運転で帰ってくださいね」と気を遣ってもらうなどなど。

準備が整ったところで姫様にサービス料をお渡し。

姫様「素敵なお財布ですね、どこのブランドですか?」
SDT「いや、ブランドじゃなくて職人さんの一点もの」
姫様「男の人はその方が素敵です…あっ!」
SDT「どうしたの?」
姫様「お父さんと一緒」

指差した先はゆうちょのキャッシュカードの「郵政省」の文字。
若い姫様との歳の差を思えば、父の方が近いのは十分あり得る話ですが、その場ではショックで「そっ…、そうなんだ…」としか反応できませんでした(苦笑)。

姫様からは名刺を頂きます。
帰宅してから見てみると、表裏両方いっぱいにメッセージが書いてありました。

コールがあるまではお茶を飲みながらお話。

姫様「SDTさんって痛くしないし、上手いし、楽しかったなあ」
SDT「俺もすっごい楽しかった、また来るよ」
姫様「嬉しい、絶対ですよ」

コールの後はすぐに出て、階段の踊り場でDKしてバイバイ。
今回の総評
ネット顔出し不可ながらアイドル系のキュートな子で、大きいのに形が良いJカップのバスト、積極的で楽しいプレイ、おっとりしていてちょっと天然の人柄と、素晴らしい姫様でした。
姫様の積極性にかなり助けられましたが、久々に90分で2回出来たのも個人的には嬉しいポイントです。
出来るだけ早く再訪したいところですが、次に登楼するときには姫様の身体が完調なのを祈るばかりです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳・爆乳好きの自分にとっては嬉しいお店です。
まだまだ入りたい姫様が多数いる。
このお店の改善してほしいところ
特にありませんと言いたいところですが、今回の部屋だけはベッドにガタがきていると感じました。
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